ARYZ

超久しぶりの関心空間キーワード。
「ARYZ」。何て読むのかわからん。「アリズ?」「アリス?」

スペインのストリートペインター。たまにストリートアーティスト集団である。
詳しいことはよくわからんけど、Hermanos Larryという人が中心アーティストか?

通常のイラスト作品もあるが、何といっても強烈なのはアウトドア作品。
建物やらのでかい屋外壁面にペンキで描く。長いローラーブラシで描く。スプレイも使う。
手法はいわゆるウォールペイントのアーティストと似ているが、やたらでかい。そして画風が妙に某を惹きつける。
ポップでアンダーグラウンドでシュールでコミック的なタッチはかなり好きな部類。
複数のメンバーで構成しても、なんだか成り立つMixed Media Show。

Makingのビデオもある。

ちょっとおもしろかったので登録。

City of Lakes


久しぶりにこっちの日記更新。
以前からCanon 5D Mk2のようなDSLRを活用したムービー制作のひとつとして、Wedding Movieという世界があるなあとは考えていた。
Music Promotionと同じように、自分の人生一度(数度かもしれないが)の晴れ舞台のプロモーション(または記念)として美しく動画にしておくのはいいかもと。
今までの日本の結婚式では記録ビデオのようなものが式場などの契約業者によってオプション的に扱われてきていた。はっきりいって、これは単なる式次第の記録なのでつまらない。
mixiで知ったニュージーランドのカメラマンはSODE Wedding Videosというプロジェクトで現地のWedding VideoをCanon 5D Mk2でかなりかっこよく仕上げている。ほほー、こうやって作ると絵になるなあと思っていたら、さらにとんでもないのが現われた。
Pacific Picturesという映画プロダクションのようなWedding Productionがある。ここはCinecateという制作プロダクションの協力を得て、かなり本格的な結婚ビデオを制作しているようだ。
Pacific Picturesでは今までCanon XHA1を使って撮影していたが、最新作では5D Mk2と7Dを使い、さらにTiffenやSteadicamもサポートに加えてびっくりするようなWedding Movieを作ってしまった!
詳しいことはサイトやBlogにも書いてあるが、まるで映画制作そのものである。これはすでに結婚式ビデオではない。結婚映画だ。しかも個人的な。(笑)
あちこちに動画ファイルはあるが、まずはVimeoにあるTrailerが必見。このTrailerのためのPreludeも3本あるからこれも必見。
こういう結婚ムービーを御希望の方は承りますよ。(営業)

AR.Drone

うひゃあ!こりゃまたなんちゅうものがっ!っと、驚くタメゴロウ的なガジェットが登場した。
フランスのParrotという会社が作り出したのは、「Quadricopter」(クアッドリコプター)つまり4つの羽を搭載したWiFiコントロールのラジコン・ヘリコプターである。
しかもコントローラはiPhone!

2台使えばマーカーを認識したARゲーム機能もあるが、これはとりあえずどうでもいい。(笑)
ピクピクしちゃったのは、何と前方視界と真俯瞰視界のムービーカメラを搭載していて、それらをiPhoneからもコントロール可能だということ。
Front Cameraは15fpsのVGA(640×480)サイズで、Vertical Cameraは60fpsのQCIF(176×144)サイズというものだが、空撮系のビデオ・ストリーミングをこんなガジェット・システムで可能にしちゃうというところがすげー!

今年中には発売されるということだが、価格帯によってはヒットする可能性もありですなあ。

まずはAR.Droneサイトでムービーとかを見てみてちょうだい。

メーカー
Parrot

Cavision RS5DM2SET-F

Canon EOS 5D MarkIIで動画収録をする場合、カメラそのままではかなりの無理が生じる。
元々静止画用のカメラボディだから仕方がないのだが、あまりにも動画用としてはイケスカナイ仕様なのだ。

しかし、その画質や潜在能力を活かしてどうにか動画収録に耐えられるようにしようと日夜努力している人たちは世界中にいるもんだ。
このCavisonもそのひとつで、映画やビデオ用のムービーカメラアクセサリーでは知られたカナダのブランドだ。

以前紹介したZacutoやRedrock Microと同じようなサードパーティーだが、大きな違いとしてはリーズナブルな価格設定というところだろうか。何といってもこの5D MarkII用のガジェット類はZacutoの1/3、Redrock Microの1/2くらいの予算で揃っているところが魅力的なのである。

このRS5DM2SET-Fという型番のパッケージは「Shoulder Pad Package w/ Follow Focus for DSLR / 5D MII」ということで、スイングコネクター付きのLCD Viewfinderとロッドサポートとショルダーパッドとダブルハンドグリップとミニフォローフォーカスがセットになったもの。
写真はそれに5D MarkII本体と外部マイク、それにChroszielのサンシェードを付けたものだ。サンシェードは以前DVカメラ用に使っていた3×3のものをアダプターリングを使ってZeissレンズに合うようにしたもので、Tiffenのフィルターセットが再び無駄にならずに使えるのがうれしい。

これで実際に動画撮影してみると、肩載せシステムの安定感たるや圧倒的な効果ありで、グンと機能的にはアップした。フォローフォーカスについてはミニタイプだし、使ってるレンズがCarl ZeissのY/Cレンズ(フォーカスリングが硬いのだ)だから微妙だけどね。
このフォローフォーカスも使ってみてさらに実感したのは、カメラ本体のネジ穴がスチルカメラ用のものなので1つしかないということだ。つまりビデオカメラなどのように横ずれ防止のビデオボス用の穴がないのである。これはフォローフォーカスを使う際にたまにカメラの横ずれを生じたため、すごく欲しいものとなった。しかし本体に穴あけるわけにはいかないしなあ。

他には、外観がいきなり仰々しくなったので目立つようになったことだが、これは別の意味ではそれっぽくもなったわけで、クライアントの不安な目を誤魔化すためには有効かもしれない。(笑)

Cavision HP

Voice Magazine

スイスにオフィスがあるBeat Rebmannが編集発行、ニュージーランドのNigel Mooreがアートディレクションとデザインを担当するオンライン・メディアである。
インフォメーションはFacebookとMySpaceそれにTwitterで行い、物理的な距離に関係なく全世界向きに発行する前衛的ネットワークスタイルの雑誌なのである。

ネタとなるものはいろいろで、音楽、フィルム、写真、デザインなどなどアートカルチャーに関わるもの全般。
パイロット版となるPilot Issueから数えて現在はvol.7まで発行済みで、約100ページのボリューム全ページがオンラインで読める。
しかもBGMとなる音楽を流しながらも可能だし、動画が埋め込まれたページではムービーも視聴可。写真やデザインなどのクオリティは高く、センスは抜群。
これで無料!

いやあ、雑誌出版はこれからどこへ向かって行くんでしょうね?

YikeBike

何て読むんだ?
ま、それはいいとして、21世紀の新たな乗り物となるかどうかというユニークなデザインの電動バイクが発表された。
出力1KWのモーターで20インチの前輪を駆動、30分の充電で7〜8kmの走行が可能ということは、まあ、ご近所への買物用原チャリ替わりか。
重量は10kg以下で折畳みができ、専用バッグに入れて持ち運びもオッケー。

デザイン的にはかなり独特で、乗り心地はオフィスチェアにエンジン付けて走ってるような感じでしょうか?(笑)
Segwayと同じような位置づけになりそうだが、公道走行を可能にするにはまだまだ課題がありそうですなあ。

追記:無事発売にこぎつけたようだ。3,595ドルかあ。やっぱりいい値段だな。

Yike Bike HomePage

Gorillapod Focus

その異様な見た目とは裏腹に、様々な場所で威力を発揮して重宝がられるゴリラポッドの最上位モデルがこの「Focus」。
最大5kg対応のハイエンドモデルで、高精度機械加工のアルミニウムジョイントを採用。いままではコンパクトデジカメやカメラ付き携帯電話、または家庭用の小型ビデオカメラあたりが対象だったのだが、これはプロ用と称しているだけあり、業務用の小型ビデオカメラやデジタル一眼レフなどに大型レンズを装着しても使用できる。
雲台部分の取付けネジはU1/4とU3/8インチの両方に対応しているので、ビデオカメラ用の雲台でも取り付けられる。

で、通常の三脚ではカメラセットができないようなところで威力を発揮するわけだが、今回ちょっと興味を持った利用方法はCanon EOS 5D MarkIIで動画収録時にカメラサポートとして使うというもの。(こんな感じ)ZacutoやRedrockなどの専用で高価なものと違い、かなり異様だが二次利用としては効率がいい。

そういえば、記念写真のカメラ前に割り込んでネットでかなり話題になったCrasher Squirrelだが、あのカメラはGorillapodを使って固定されていたそうだ(笑)。

Gorillapod本家ホームページ

メーカー
Joby
価格
$99.95

Magic Lantern

Canon EOS 5D MarkIIの動画性能に真剣に取り組んでいるハリウッドのことはCINE GEAR EXPOのレポートでも伝わってくるが、周辺機器系だけではなく、いよいよFirmwareのハッキングまできたようだ。
まずプレ・リリースされたのが「Magic Lantern」のFirmware。
ここが目指している「ToDo List」は以下のもので、Done!となっているものは現在のPre-build versionで対応済み。
●Onscreen level meters Done!
●Zebra stripes Done!
●Debug manager Done!
●Audio monitoring Done!
Figuring out how to create additional menus
Understanding localization and string pointers into ROM1.bin
Adding custom functions for enabling/disabling new features
Overriding lvae_task() to remap buttons and functions
AUTOBOOT.BIN to automatically start the new firmware from the CF card
Adjusting frame rate of video (24p and PAL AND NTSC 29.97)
4 GB file limit
Scripting language (or full CHDK port)
HDR / Timelapse / etc
Record lens focal length, focal distance, shutter, iso, aperture, etc metadata into a file while recording movies
●Linker script to map data and bss Done!
●Adjustable analog/digital audio gains Done!
●Splash screen Done!
Design new logo
HDMI video ouput for external monitors
Prevent HDMI video mode switch when recording
better BKT (at least 5 images in AEB, better: choose: 2,3,5,7,9)
Customizable Auto-ISO
こりゃ、本気も本気! Σ( ̄▽ ̄;)
腰の重いメーカーを待ってられないということでしょうかね。

巨人再び!



読売巨人軍3連勝とかいう話ではない。
あのRoyal de Luxe再びナント市に現われた!
しかも今度は伝説の巨人と少女のコンビ!
潜水服の巨人と黄色いレインコートの少女が揃い踏み!!
横浜の蜘蛛が霞んで見えるぜ。(・ω・)
Nantesのページに詳細が。
flickrのmisterstf’s photostreamにも写真がいろいろ。
YouTubeのPhotonantesには動画いろいろ。

THE INTERVIEW PROJECT


相変わらずお天気レポートを根気よくやっているDavid LynchがThe Interview Projectという試みを6月1日から始める。
アメリカ中を走り回り、出会った121人の人々に自分自身を語ってもらい、1篇3分〜5分に編集して3日に一度アップ。
完結は2010年6月という1年がかりのプロジェクト。
なかなかおもしろいことをやるのう、このおっさんは。

理想のSpecial Premium


AdobeのCreative Suiteは好みのセットがない。どうしてもバラ売り的な組み合わせになってしまう。
アップグレードのセットもバラで以前から購入し続けているユーザにとって余分なものが付いてきたり、必要なものを別に購入したりしないといけない。
チョイス制のお好みプレミアムセットってのがあってもいいと思うのだが。(・ω・)
これならセットで買っても80ドルなんだけどなあ。
あ、international shippingにまだ対応してないや。(つд`)

∞-Self-Portrait (x2)


Romaの「ilOYOli LAb」はFilippo Barbieriがひとりで主宰しているPost Productionだが、フィルムライクな映像を駆使しながら作成しているショートムービーはなかなか味わい深く、かなりオイラ好みだったりする。
最新作の「∞-Self-Portrait (x2)」は使っているMusicBox風ガジェットも音楽もDOFの効いた映像も編集もどれもこれも素敵だ。Brothers Quayを好きな人はかなり好きなのでは。
以前の日記のCarouselと同じで、これも(x2)ってくらいでループして繰り返す世界だ。
回転木馬というかカルーセルプロジェクターというか、こういうのはミニマルミュージックならぬミニマルムービーだなあ。
(x2)という部分が埋め込みに引っ掛かるので、以下のURLをコピペして見てね。
http://www.iloyoli.net/Self-Portrait(x2).html

Zacuto DSLR Gunstock Shooter

Zacutoがデジタル一眼レフカメラの動画収録用に開発したキットである。
Canon EOS 5D MarkIIが登場してから半年も経たずにアメリカで続々と登場してきているのが、こういった周辺機器ともいえるグリップ機材である。
こういったスペシャルパーツをどんどん作って発売するサードパーティがアメリカには大変多い。やはり日本ではマーケットが狭いせいか、なかなかスペシャル特機を製作して販売することがない。

Zacutoは以前もDSLR用のキットを扱っていたが、今回NAB 2009に合わせたようにバージョンアップして「Gunstock Shooter」という銘々で新たにシリーズを強化した。

いろいろな細かいパーツが使い勝手よく考えられて製作されていて唸らざるを得ない。
特に今回新たに登場したZ-Finderはおもしろい。
収録中のフォーカスなどを確認するためにはHDMIで入力できるikan V5600Marshall V-LCD70Pのような小型液晶モニターを用意するというスタイルが当初は基本になっていたが、このZ-Finderはカメラ本体の液晶スクリーンをオプチカル的に拡大してファインダー状にしてしまうという突拍子もない考えで成り立っている。どんな風に見えるのかは実物を見てみないと何ともいえないが、3倍のサイズに拡大したファインダーでそれなりにフォーカスを追うことができるのだろうか。

それにつけても、DSLR Sniper Kitが魅力的である。
これならかなり安定した手持ちスタイルでフォローフォーカスも使えるので、一般的な肩載せビデオカメラのように使えそうな気がするんだが。
ちょっとほちい・・・けど、約35万かあ・・・(´-ω-`)

ちなみにおねーちゃんは付属しない。

メーカー
Zacuto

HDで1000分の1秒


さあて、アメリカはラスベガスで今年もNAB 2009が始まっている。
早速発表されたi-movixのExtreme Slow Motionカメラ「SprintCam V3 HD」が、まずはどえりゃあ話題になっているようだ。
フルHDで最高1,000 fpsで収録できるときた!! 
当然スペシャルなCCUからSDIでHardDisk Recorderに記録するわけだが、RS-422でコントロールするリモートシステムもあり、その場ですぐに再生ができる。
ま、スポーツ中継なんかを想定して開発されているようなので、とりあえずはそっち方面で威力を発揮するんだろうが、これはこっちのProduction方面の方が使い勝手があるんぢゃないだろうか。
とはいえ、HD動画サンプルを見ると、レンズの周辺収差がちょっときついんですけど。(笑)
ちなみにSprintCam Live V2.1ならSDだけど10,000 fpsで記録できちゃう! どっしー!!

notte sento

いやあ、日記に書いたCarouselの鳥肌映像にも仰天だったが、こっちの方がまったく別の琴線に触れた。

「notte sento」は「乗って銭湯」ではない。(笑)
イタリア語なので、英語に直訳すれば「night I feel」(私が感じる夜)ってなことか。

「cut」というプロダクションに所属する Daniele Napolitano がDirectionして撮影して編集したショートフィルムだが、なるほど!と膝を叩いて「してやられた感」に屈するしかないという感じ。(なんぢゃそりゃ)

ストーリーやシチュエーションはありきたりで単純かもしれないが、これを見応えのあるものにしているのは実写によるストップモーションで制作されているからだ。しかも使用カメラはCanon EOS 30D。(!)
EOS 5D MarkIIのHD動画で賑わう業界にあえて反発したのかどうかは知らないが、旧タイプのデジタル一眼レフで最高でも約5コマ/秒の連写で作っちゃうというところに感銘してしまったのである。しかもフル35サイズでもないAPS-Cサイズの800万画素CMOSでも充分なDepth Of Fieldを得ている画質は、やはりDSLRならではということか。

4,500枚の静止画で編集されたほろ苦い味のするショートフィルムは、ミラノ行きの列車を待つローマの夜を私に感じさせてくれた。

原題
notte sento

極楽通信


mixiなんかでこっそりお知らせしたことではあるが、昔関わっていたミニコミ誌のデジタル復刻をしてみた。
以下はmixiの日記に書いたもの。
—-
あの知る人ぞ汁(笑)、懐かしの「極楽通信UBUD」がPDFとして復刻しました。
1994年から1999年にかけてバリ島UBUDから発信されていた幻のミニコミ誌です。
当時はバリで取材した原稿を日本に郵送し、それを元にPageMakerによってDTP作業後LaserWriterでプリントアウトした版下原稿をバリに送付し、UBUDでコピー印刷されて製本され、日本の読者に郵送されていたという、アナログ60%+デジタル40%というシロモノでした。
今回は保存されていたPageMakerファイルを、InDesignによって復活整理させた結果、すべてがクリアなデジタルデータとして甦りました!ヽ( ̄▽ ̄)ノ
しかもバリでの印刷時に版下に手書きで追加されていた現地ニュースなどもそのまま貼り込まれています。
興味のある方は「Club Bali・極楽通信UBUD」からダウンロードしてください。
—-
意外と評判がいいので、こちらにも。(笑)

Up


Pixarの新作「Up」がこれまたおもしろそうでんがな!
風船おじさんの話ですな!(違
景気落ち込みの昨今にはこういうアゲアゲムードの映画が必要ですな!(笑
でもって、3Dバージョンもあると!
「つみきのいえ」が水没した家だったけど、今度は空中だっ!と。
サイトのトレーラー系を見てるだけでワクワク。○( ̄v ̄)○ ワクワク

The Take-Away Shows

フランスのLa BlogothequeというWEBサイトがビデオ・ポッドキャスティングしているプロジェクトが “The Take-Away Shows”(フランス語だと”Les concerts à emporter”)である。

これはその名のとおり、アーティストがスタジオやライブホールなどではなく、街中やら公園やらバーやらいろいろな日常的な場所(Awayね)に突然現われてアンプラグドな演奏を一発テイクで披露し、それをワンカメ収録したものをダウンロードできる映像として公開するというもの。ま、即興的なゲリラライブをやっちゃうわけだけど、これが相当にクオリティが高いプロジェクトになっていて、メジャーなアーティストもかなり幅広く参加しちゃったりしてる。
ChrydeというArt producerとVincent MoonというDirectorが2006年4月に始めたプロジェクトは、すでに3年目を迎えてアーカイブ映像も100本を超す勢いだが、どれも見応え抜群で音響的には単なるライブ映像を超越したライブ感があり、映像的にもこだわりのあるものとなっている。

すべての映像はQuickTime movieやDivxまたはiPodなどに無料ダウンロードすることができちゃうから堪りません。○( ̄v ̄)○

ちなみに最新作はParisのカフェで突然演奏するSigur Rosであります!
カフェの客たちは誰も彼らのことを知りません(笑)。

The Take Away Shows
Temporary areas

原題
Les concerts à emporter

Poken

なんぢゃこりゃ? 新手のUSBメモリか?

などと思っていたらこれが大間違い。すげー発想のコミュニケーションサービスを提供するガジェットなのでありました。

言葉で説明するのも難しいので詳しくはポーケンのサイトを見ていただくとして、要するに買っていきなり使えるプロフィール交換用の名刺のようなもんですな。
「友達とつながろう!」というどこかの空間のようなキャッチフレーズでいきなり世界的にネットで話題になって急速に増えつつあるようで、今後の展開が気になります。
使い方は簡単。出会った他の人のポーケンとタッチするだけ。でもって、ペタペタとタッチしまくった自分のポーケンをUSBポートに差し込むとポーケンのWEBサイトへ接続される。そこで自分のプロフィール情報を入力して共有すれば、タッチした相手とつながってしまうというSNSのようなそうでないような・・・

スイス生まれでオランダあたりのヨーロッパから流行りだしてるようだけど、日本でもAmazonでアコニ(株)が公式ショップとして売り出したが、かなりの在庫切れ状態。
キャラクターも現在は5種類だが、もっと増えていくんだろうな。

商品名
[ポーケン / Poken] – Panda
価格
¥2,480
メーカー
Poken SA (Switzerland)
URL
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B001UWX87O/kanshin-1-22/ref=nosim

The People Tree


N.A.S.A.(といってもアメリカ航空宇宙局ぢゃないよ、「North America South America」だからね)のニューアルバム「Spirits of Apollo」に収録されている「The People Tree」のPVがすごいよ。
曲もDavid Bryne、Chali 2na,、Gift Of Gab & Z-TripなんかがFeaturingされててイカすんだけど、映像がなんだかヘンリー・ダーガーの世界みたいだよ。
(実際はMarcel Dzama:のThe Course of Human History Personifiedの絵だけどね)
黙示録だね。
MPEG-4の高解像度はこちら
YouTUBEはこちら

Carl Zeiss Air Cell Comfort Carrying Strap

本国ドイツ表記だと「Air Cell Komfort Trageriemen」。
Carl ZeissとはいってもSports Optics部門の製品で、本来は双眼鏡のストラップである。

実はこれがオイラにとって大変に有効なものとなった次第は、一眼レフカメラ用としても使えたことである。
一眼レフカメラ用のストラップというのはカメラ本体のストラップ取付け金具に取り付けた際、簡単には取り外せないようになっている。(あの取り付け方を何というのか知らないが)
通常はそれでもいいのだが、Canon EOS 5D Mark IIの導入でちょっと事情が変わってきた。
つまり、一眼レフカメラの形状で動画を記録するということにおけるストラップの在り方が問題となってきたのだ。

要するに、動画収録のためにビデオ用三脚などにセットした時、あのストラップが邪魔になることが多々あるのである。そこですぐに着脱可能のものがあるかと思って探したが、なかなかこれがないのである。
一眼レフカメラのストラップ取付け金具部分は非常にスリムな作りになっていて、通常の着脱金具の類いは使えない。釣り用のサルカン金具などを使って自作する手もあるが、どちらにしても金属パーツは傷もつくし動画収録の際にはノイズ発生原因にもなる。

ネットで探した結果、ソニーのSB2AMというストラップが着脱可能のものだとわかった。しかしCanonにSonyしかもαという刻印がついているのも何だかなあ。着脱パーツもでかいしなあ。

諦めかけていた時にヒットしたのが、このCarl Zeissのストラップなのだ。
肉球のような感触のエアーセルパッドの採用で装着感も快適だし、セパレートパーツも小型でよかよか。
さらに気に入ったのは、Canonとはいってもオイラが使うレンズはCarl Zeissばかりなのだ。というかCanonレンズを持っていない(笑)。
これはZeissファンとしては大きなポイントである。

ということであっさりゲットして解決。
しかしPanasonicもLUMIX DMC-GH1でフルHD動画記録の世界に入ってきたわけだし、今後は写真用カメラの形状のままで動画対応しなければならないことになり、いろいろなオプションパーツが必要になってくるのではなかろうか。

Carl Zeiss Japanサイトのトピックスページ

メーカー
Carl Zeiss
価格
定価 6,195円

New York 2008


写真カメラマンのVicente Sahucが撮影した動画は昨今のデジタルカメラ時代を象徴している。
ひとつは「New York 2008」という作品で、CasioのEX-F1(価格.comの最安値では8万円代)を使って300fpsで撮影。24fpsで再生編集しているので約12倍速のスローモーション映像になっている。
これだけの高速度撮影だと移動によるブレもほとんど気にならなくなるわけで、手持ちでローラースケートを履いて移動撮影しているとのこと。
Vicente SahucのホームページではフルサイズのQuickTime Movieが見れるが、さすがに画像的にはこのサイズだと画素が荒れているので、Vimeoにアップされている縮小サイズの方が見やすい。
同時にアップされている「Almenia 2008」の方はスペインで一眼レフカメラによってTimelapse撮影されたもので、こちらはホームページのフルサイズで美しい。
いずれにせよ、こういう映像が個人的に買えるカメラで撮影でき、PCで編集もでき、ネットに無料でアップすれば世界中に公開できちゃうということよのう。(´-ω-`)

Magnetic Photo Board

ブラジルのデザインオフィスMeninosから超アイデア商品が登場!

その名もMagnetic Photo Board
なんのことはない、ただのホワイトボードにペタペタくっつく磁石のシートのセットだがその意匠が特長的。
AdobeのIllustratorとPhotoshopのメニューバー、ツールバー、パレットなどをそのままマグネットシートにしただけなんだけど、これが目から鱗のアイデアグッズ。
デザイナーやカメラマンとしては(そうでなくても)ピンナップボードに欲しくなる度合いが高まる高まる欲しまる欲しまる!

マグネットキットとしては「Ai(Illustrator)」と「Ps(Photoshop)」があり、それぞれ30インチまたは20インチのホワイトボードとのセットまたはマグネットだけのキットでも購入できる。これで冷蔵庫のドアがモニターっぽくなるってもんだ。
現在は予約受付中で2月15日から出荷開始らしい。

ところでこういうのってAdobeにライセンス料とか支払ってるのかなあ?
ちなみに現在はCS3がモデルなんだけど、CS4へのバージョンアップとかあるのかなあ?(笑)

via Gizmodo

メーカー
Meninos
価格
$25〜$95

Life’s for sharing


「時間とは、生きるということ、そのもの。
そして人のいのちは心を住みかとしている。」(”モモ” by ミヒャエル・エンデ)
というわけでもないが、すごくワクワクすることが先日ロンドンのターミナル駅で起こったようだ。
それはドイツテレコムの子会社T-Mobileがイギリスで実施したとんでもないキャンペーン。
2009年1月15日午前11時、Liverpool Street駅コンコースで約350人(10,000人からのオーディション通過は400人)がいきなり踊り出すというハプニングだ。
事前告知なし、撮影は10台の隠しカメラ、8週間かけたプランニング、知らずに居合わせた人多数。
まずは予告編が流れ、2009年1月16日21:10からChannel 4で本編が放送され、YouTUBEでも公開された。
こういう楽しい企画はなんだかいいなあ。ヽ( ̄▽ ̄)ノ

All work and no play makes Jack a dull boy

直訳すれば「仕事ばかりで遊ばないと、ジャックは愚か者になる」という言葉だが、英語の諺では「よく学び、よく遊べ」というようなもの。

で、この言葉が一躍有名になったのは、スティーヴン・キングの「シャイニング」の中で主人公のJack Trrance(ジャック・トランス)が執筆していたタイプライターの原稿からである。
スタンリー・キューブリック監督の映画では、ジャック・ニコルソンがひたすらタイプしていた原稿を妻のウェンディが見つけて1枚1枚めくると、ひたすら繰り返されるフレーズでタイポグラフィ・デザインのようなレイアウトとして登場する。

で、今回取り上げたのは、これが本になったからである!

著者は当然のごとく、Jack Trranceでタイトルもそのまま「All work and no play makes Jack a dull boy」。
中身も当然そのままで、約80ページにわたって繰り返しレイアウトされた「All work and no play makes Jack a dull boy」らしい。(未見だから)
こりゃあ、ファンとしては雪深いリゾートホテルに行く時は必携で必読の書であります。(怖くて読めないかもしれないが)

日本のAmazon洋書ではまだ扱っていないが、アメリカのAmazonにはIn Stockである。
副題に「The masterpiece of a well-known writer with no readers…」(読者のいない有名な作家の傑作…)とあるが、実際にはフィル・ビューラーというアーティストのアーティストブックらしいけどな。(・ω・)

人名
Jack Trrance
価格
$9.99
ISBN
8887381070商品を見る
URL
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/8887381070/kanshin-22/ref=nosim
発売元
Gengotti Editore