フラメンコ

「カルメン」「血の婚礼」「恋は魔術師」の3部作でフラメンコを世界に知らしめたカルロス・サウラ監督のドキュメンタリー映画。
二度と不可能と言われるほどの、現代フラメンコ界を代表するアーティストたちが全20幕の構成で競演。
撮影は光の魔術師ストラーロで、これまた筆舌に尽くしがたい美しさで映像化している。ここまですごいと歴史的な資料映像ともいえる。
先日フラメンコを生で見て感動したので、思い出したように登録(笑)。

原題
Flamenco
人名
Carlos Saura
年(代)
1995年
地域
Spain

Talvin Singh

1970年、ロンドン生まれのインド系2世。
15歳でインドに渡り、ウスタード・ラクスマン・シンに師事してタブラとインド古典音楽を学ぶ。
その後はマッシヴ・アタック、ビョーク、サン・ラなどと共演、マドンナや坂本龍一、ブロンディなどのリミキサーも手がけている。
タブラとバングラとドラムンベースを異種間交配させたタブラトロニクス・サウンドはノリノリである。
写真は2枚目のソロ・アルバム「ha」。

川本喜八郎作品集

1925年、東京生まれの人形芸術家。
国内では「三国志」や「平家物語」などで有名だが、海外ではチェコのトルンカに師事した人形アニメーション作家として知られる。
初めてソフト化される作品も含めた全11作がデジタル・ニュー・マスターで収録された待望のDVD。
この美しい芸術は見ないと損をするかも。

発売元
Pioneer LDC
価格
¥5,800

白いワニ

江口寿史がよく見る伝説のスランプワニ。ではなくて、アルビノ・アリゲーターと呼ばれる何万分の1の確率で生まれる白いワニのこと。
このワニは野生の中で生まれると敵対するワニの群れに生け贄として差し出してしまうらしい。したがって個体としての力が弱い白いワニはすぐに食い殺されてしまうが、その隙に敵対するワニたちを倒して縄張りを拡げるのだと言う。
New OrleansのAudubon動物園にいるらしいが、以前行った時には見ることができず、白いワニのイラスト付きキャップしか手に入らなかった。仕方がないので、プロジェクトの締め切りが近づくとかぶることにしている(笑)。

Wong Wing Tsan

1949年、神戸生まれで東京育ちのイギリス国籍のピアニスト。父は香港系中国人、母は中国系日本人。
5歳からピアノを始めたが、その後いろいろな楽器やジャンルの音楽経験を経ながら、瞑想体験を通して精神性を追及したピアノソロ活動で現在に到る。
自主レーベル「SATOWA MUSIC」を発足して、14枚のCDをリリースしながらNHKなどの番組テーマも作曲、さらに精力的なコンサート活動もしている。
「癒し」「童謡」「瞑想」などのキーワードが彼のピアノの音を表現している。

人名
黄 永 燦

Earthbound

あのKing Crimsonの幻のライブ・アルバムがCD化される。
1972年に登場したオフィシャル・ライブアルバムだった「Earthbound」はRevox A77テープレコーダーで録音された超チープな音質だったが、演奏そのものの熱さが素晴らしく大傑作というファンの支持があったにもかかわらず廃盤となった。
これがいよいよ2002年8月21日にCDで復活する!
しかも24bitデジタル・リマスタリングのHDCDで紙ジャケット仕様らしい。うっきー!
ちなみに同時にこれまた初CD化の「USA」と新装盤「スラック」も発売とのことだ。

団体名
King Crimson
原題
Earthbound

Dunes 2002

今月の26~28日に行われるトランスイベント。
ただし、場所はモロッコのメルズーガから45km南の砂漠である(笑)。
とはいっても、700棟のテントが設置され、朝昼夕と2回づつの食事付きでベッドとシャワーもある。これで$120は安いかも。
DJは世界各国から12名ほど参加するこのイベントは、約2,000人の参加者を見込んでいるらしい。

あ~、行きとぇ~っ!

telepopmusik

Stephan Haeri, Christophe Hetier, Fabrice Dumontという元Ature Du LucieとPlanet Zenのメンバーによるフレンチユニット。
デビュー作の「Breathe」はいろんな人にRemixされていてどれもいいけど、アルバム「Genetic World」に収録されている曲はどれもイケてる。
最新のシングルカットは「Love can damage your health」で、踊り狂うロマを覗き見る男のPVもイケてる。

夏も近づいた最近、どうも気になるアーティスト。

地域
France

真砂 秀朗

世界各地のネイティブカルチャーへの旅の中で出会った楽器を演奏しつつ独自の音楽を創作し、 同時にヴィジュアルアートの分野で活動しているアーティスト。
「風のように旅する音」というコンセプトの音楽はどれも心地よいアースミュージックで、絵画やイラストはナチュラルな優しさが満ちている。

鼓童

公式の紹介文によると、「佐渡を拠点に、国際的な活動を行なっている和太鼓集団。日本の伝統芸能を現代に再創造するグループとして、世界各地で高い評価を得ている」とある。
1981年に結成以来、世界中で和太鼓の代名詞となったくらいに著名なグループ。以前はメンバーが佐渡の鼓童村で共同生活体として活動していたが、今ではそういう形態ではないらしい。
民族芸能や郷土芸能をベースにした太鼓の響きは「鼓動」のように体内に響き渡る人間の基本的なリズムを感じさせる。
毎年「アース・セレブレーション」という国際的な芸術祭を佐渡で開催していて、世界中から「たたく」ことをテーマとしたアーティストが集結してお祭り騒ぎ(笑)を繰り広げている。

団体名
鼓童
住所
新潟県佐渡郡小木町金田新田148-1
電話番号
0259-86-3630