kalimba

板きれや木箱などの共鳴箱にとりつけられた金属や竹などの舌状の薄片をはじいて音を出す楽器。
おもにサハラ以南のアフリカで見られるが、国や地方によって大きさはいろいろ、舌の数もいろいろ、さらには名前もいろいろで、ンビラ、イリンバ、マリンバ、カリンバ、ムビラ、リケンベ、アギディボ、サンザ、デング、ジンバ、エケンデ、ウボ、トム、ティンビリなどと呼ばれるが、欧米では総称して親指ピアノ(Thumb Piano)という。
カリンバの共鳴穴は演奏する自分の方に向いているので、一番いい音が自分に聞こえてくるようになっている。したがって人に聞かせる為というより、自分で楽しんで気持ち良く催眠状態に陥ってしまう楽器である。決められた音階も奏法も基本的にはないので、弾く本人さえ気持ち良ければいいのである(笑)。

写真はバリ島で購入したカリンバ。ギターのような形状の共鳴箱がなかなかいい音を出す。

地域
アフリカ

kalimba” への14件のフィードバック

  1. 老人 のコメント:

    東急ハンズで初めて発見した時に、1時間ぐらい売場の隅っこで弾いてしまった。かなり怪しかったと思う。

  2. sashimi のコメント:

    渋谷の路上で黒人のひとから買いました。ヤシのみを半分にして黄色にペイントした可愛い奴。

  3. ネム のコメント:

    働いてる店にもあります(スタッフの所持率ほぼ100%…)同じくココナッツ半分にしたやつ。土産物の割にいい音しまっせ。

  4. SSMG のコメント:

    高野寛のベスト盤「EXTRA EDITION」に本人が演奏してるムービーが入ってたような。

  5. ワタナbシンゴ のコメント:

    ぼくはひょうたんカリンバを愛用してますよ。まさに弾いていると時空を超越してしまう(笑)これとムックリはクセになります。アフリカでは先生とカリンバを使った即興のやりとりで小さい子が音楽を覚えていったりします。

  6. 怪盗ジバコ のコメント:

    これがカリンバってヤツですか。なるほど、実物はよく見かけるんですが、名前まで気にしてませんでした。

  7. kim のコメント:

    親指ピアノ、サンガなどと呼んだりもしますね。ウエザーリポートも使っていた。

  8. たんぽぽ のコメント:

    手作りカリンバセットを買って、作ってみましたが、かなり怪しい楽器ができてしまいました。でも遊んじゃう♪

  9. まつ のコメント:

    上野駅のstudyroomで自作キット売ってましたので作ってみました。1200円でした。チューニングはペンタトニックが良いようです。

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