
Moses PendletonがPilobolus Dance Theatreの後1981年に設立したダンスグループ。
ダンサー・イリュージョニストと呼ばれる彼らが展開するのは、並外れて独創的な表現とユーモア、そして肉体の極地にせまる超現実的イメージのダンスともいわれる摩訶不思議なパフォーマンス。
評論によれば「超絶肉体造形馬鹿舞踊」という褒め言葉になっている(笑)。
今回の来日ではAプログラムに「Passion」。これはPeter Gabrielがスコセッシの映画「最後の誘惑」のために作った曲を全編使用した作品。Bプログラムは「Opus Cactus」。こちらは砂漠にうごめく動植物をバッハからイーノまでまでのヴァリエーションに富んだ音楽で展開する。
どっちも相当奇妙キテレツにおかしいらしい。
- 営業時間
- 2005年1月18日~1月23日
- 団体名
- 東京国際フォーラムホールC
- 電話番号
- 03-5280-9996
動画、西洋の山海塾みたい(笑 駅貼りポスター見ましたが、コレのことだったんですね。
山海塾よりもぶっ飛んだ感じかもね(爆)。
「たけしの誰でもピカソ」でのたうっておられます!(笑)
おー、観てきたんですねぃ。いいなあ。オイラはあまりにも忙しくて暇がありません(泣)。Opus Cactusの方が動きはおもしろそうですけどね。