The New World

ゲバラ映画「Che」の監督を降板したテレンス・マリック監督のリベンジ的最新作。
1607年にイギリス人が始めて入植した現バージニア州ジェームスタウン。その地に暮らしていたネイティブ・アメリカンの崇高な精神力みなぎる文化と、未知なる世界に足を踏み入れた探検者の葛藤が描かれる。
うむぅ、マリックが撮るネイティブ・アメリカンの魂の鼓動。
いろいろな意味で楽しみだが、11月9日だったアメリカ公開が延期されてクリスマスに限定公開、その後1月13日の公開と変更されている。日本はいつだ?
画像はあえてポスター画ではなくRaoul Trujillo演じるTomocomoの頭。

追記:いよいよ4月22日から日本公開!

原題
The New World

The New World」への7件のフィードバック

  1. のコメント:

    インディアン関連の本を読んでいるところなので、興味津々です。日本は来年の夏かなあ?待ち遠しい、と言いますか忘れそう(笑)。

  2. 雲衣。 のコメント:

    でも、よくよく考えるとアメリゴ・ヴェスップッチの発見により命名されたワケだから、「ネイティブ・アメリカン」も本当は正しくないのかも っていま気が付きました/笑。

  3. のコメント:

    なるほど~。インディオは確かに日本人的には中南米だよねと思って「インディオ」頁に飛び、そこから「ノート:アメリカ・インディアン」頁に飛んで堂々巡りをしている気持ちにも襲われましたが… 勉強になります。

  4. 雲衣。 のコメント:

    勉強になりました。最近はエスキモーもイヌイットと云うようになっていますね。そういえば随分前から石岡瑛子さんは2万年前の氷河期にアジアから渡っていったアメリカ・インディアンの遠い祖先との結びつきやルートを同じモンゴロイドとして、とても興味があるといって調べていたけど、、、彼女とか無文字文学の専門家もいるわけだから、そのうち“正しい良い呼び方”がでると、、、/笑。

  5. ぬほりん のコメント:

    呼び方や文化だけではなく、アメリカの原住民のことなどを掘り下げていくと、結局のところアングロサクソン系白人が中世から何をして世界を侵略してきたのか、ということに行き着いてしまうんですね。宗教と文化人類学と欲望の三角関係なのかな。これを見つめ直すキッカケになるような映画であることを期待したりして。

  6. のコメント:

    これ、恋愛モノだったんですね、ひゃー。(←他人の恋愛ゴトに興味をもてない) 時代や舞台には興味あるんだけどなあ。

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