HVR-V1E

現在アムステルダムで開催されているIBC2006においてソニーが発表したのが、この「HVR-V1E」。
先日日本でも「HDR-FX7」という民生用の新しいHDVカメラを発表したが、これのプロ用カメラが「HVR-V1E」である。以前の「HDR-FX1」におけるプロ用の「HVR-Z1J」と同じ区分けになる後継機だ。(日本ではたぶんHVR-V1Jという名称になると思われるが)←そうなりました。(追記)

基本的には3クリアビッドCMOSセンサーを採用して大幅な小型軽量化をしたところは同じ。追加された機能としては以前のZ1Jの時と同じようなTC機能やXLRコネクタなどはもちろんのことだが、大きなベネフィットとしてヨーロッパでも話題になっているのが、1080フォーマットによる25pのプログレッシブ収録対応だ。(これはIBCがPAL圏のためだが、NTSC圏の場合は24pモードになると思われる。てゆーか、Z1JはNTSCとPALが切り返え使用できたので、このV1Eでもそうなる可能性大)←これはできなくなった。(追記)
今までは疑似的なシネフレームというモードだったために、対抗するPanasonicの24pプログレッシブの720pに押されていた部分だが、これで晴れて堂々とプログレッシブ24pを搭載したことになる。
しかもサイズがSD時代のDSR-PD170同等ということであれば、扱いの上でも二回り大きいZ1Jだけでなく、PanasonicのAG-HVX200あたりとも比べても遥かに取り回しが有利になる。

後は発売時期と値段だが、最近いろいろとぱっとしないソニーにとってはがんばりどころであると思うぞ。

Sony EuropeのHVR-V1Eページはこちら

HVR-V1Jページはこちら

メーカー
Sony

HVR-V1E」への3件のフィードバック

  1. ぬほりん のコメント:

    余談だけど、HVR-V1NとHVR-V1PとHVR-V1Cという名称の地方もある(笑)。でもって、24Pのモードに24PAが追加された。(このために発売時期が少し遅れていたようだ)これでプルダウンしたものもきっかり24コマにコンバートできるようになった模様。

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