reactable

2006年のSiggraphでも発表されていたが、スペイン・バルセロナのPompeu Fabra UniversityのMusic Technology Groupが開発した次世代のシンセサイザー・インターフェースがこの”reactable”だ。

青く光るテーブルの上にシンセサイザーの機能ブロックを置いていくだけで音が発生するシステムで、ブロックを回転させることでパラメータも変更できる。各機能ブロックの底に書かれた二次元バーコードを半透明なテーブル下のCCDカメラで読み取り、モジュラーシンセサイザーの構成要素となるそれぞれのブロックの位置と方向を追跡して分析して相互に作用させて音を作り出し、プロジェクタがそのダイナミックアニメーションを投影する仕組み。
以前キーワードにしたiBarの仕組みと似ているが、こちらは音楽のインターフェースに特化していることが特徴。

大学のサイトに詳しい研究内容とデモビデオもあるから、まずは見てちょうだい。オジサンにはすでについていけない世界であります。(・∀・;)

団体名
Reactable-MTG

reactable」への6件のフィードバック

  1. ぬほりん のコメント:

    おおー、audiopadも同じようなインターフェースなんですねえ。こっちはMITで2003年発表ですね。これからの楽器はいったいどうなってしまうんだろう?ってな感じ(笑)。

  2. NYANKO のコメント:

    画像認識ってなんだかスマートじゃない力技ってイメージがあったんですけど、現代の処理能力なら十分に有効なんだよなーって、このキーワードを拝見して気づかされました。

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