About Time

久しぶりに一目惚れしたと言ってもいいグッズ。

一見しただけでは何だかわからないが時計である。しかし針も目盛りも表示窓もない。
それでも「About Time」という名の通り、アバウト~に時間を教えてくれる機能はある。

この時計は直径20cmのコーン型をしたアルミニウム製で、デスクの上で時間に合わせて自転していく。その時に一番下側になっているエッジ部分に目を凝らすと「…., or maybe more like around eight, but if you want to, it can be…」などと書かれている。つまり「…たぶんどっちかっていうと8時くらいだけど、でもあんたが9時だと思うんならそうかもね…」てな感じで時を教えてくれる。

このアバウトな感覚が腕時計などをしないし、時計をあまり気にしないオイラには超ウケた(笑)。葉山や琉球などで採用されているハヤマタイムとかウチナータイムとかと同じものだ。

この「About Time」はオランダのEindhovenという街のSander MulderとDave Keuneの2人が設立したデザインスタジオ「Buro Vormkrijgers」によるもので、他にも多数の奇抜なデザインプロダクトがある。

日本だと「Generate」で購入できる。

価格
29,000円
メーカー
Buro Vormkrijgers

About Time」への6件のフィードバック

  1. ぬほりん のコメント:

    このアバウトな感覚に共感した人のドネーション的な価格設定でしょうかね。(笑) でもアルミニウム製でクオーツによるムーブメントを利用して自転するように転がすメカニズムがあるわけだから、質量的には輸入手数料を入れてもそんなもんかな、とも。

  2. ぬほりん のコメント:

    いいよね。そんでもって、このテキストの大きさから言っても読み取るためにはかなり近づいて見ないといけないわけで、そのうちそれも面倒になって「ま、いいか何時でも」ということになり、ただの自転するガジェットになること請け合いです。d( ̄◇ ̄)

  3. 雲衣。 のコメント:

    しかし、それにしてもこの「時計」置く場所をものすごく選びそう。デザイン的にはまったく対照的な黒田辰秋の白タモ葡萄杢インク壷を連想しました。志賀直哉に云わせると「これを手にしたら、それにあった机が欲しくなり、またそれにあった部屋、結局、家までも欲しくなる」だそうですが、、、。 さあ、このアバウトではないオブジェ、皆さんはどんな机、どんな場所に置きますか / 笑。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です