Take my heart…


昨日は巷ではバレンタインとかいうことで浮かれていたらしいが、今日その日を迎えた海外ではこんな映像も出現している。
あのpsyopが作った血のバレンタイン(違)である。
O.Henryの古典である「The Gift of the Magi(賢者の贈り物)」をベースにした心温まるストーリーであります。(ウソ)
Hi-resのQuicktimeはこちらで、Lo-resのFLVはpsyopのサイトで見ることができる。

Ferrari FXX Exclusive

あのエンツォ・フェラーリをベースとしてサーキット専用モデルとして限定29台(30台目はシューマッハにプレゼント)だけで発表されたスペシャリティーカーが公道を走れるバージョンで登場!!

とはいってもエンジンは自分の脚力であるところのペダル・ゴーカート版である。(・ω・)

だからといってバカにしてはいけない。このペダル・ゴーカートはオランダの屋外遊具メーカーであるBERGTOYS(ベルクトイズ)がフェラーリのオフィシャル・ライセンスを獲得して丹精を込めて創り上げた傑作なのである。
12インチのメタルリムのタイヤにはウルトラフラットのスーパースリックX-tremeタイヤを履き、7段ギアとダブルディスクブレーキ、さらにはデジタル・ダッシュボードコンピュータ、4点式シートベルトにフルバケットシート、革巻に見える(笑)ステアリングなどを装備しているのだ。

値段はユーロで1499(日本円で約24万円)ということだから、現在もっとも安く変える4輪のフェラーリブランドかもしれない。

英語版のオフィシャルサイトはこちら
ちなみに日本ではAneby(アネビー)が正規代理店である。決してコーンズ&カンパニーに問い合わせないように。

メーカー
BERG Toys

Cosmic Motors

原題では「Cosmic Motors: Spaceships, Cars and Pilots of Another Galaxy」、
邦題は「Cosmic Motors: 遥か彼方の銀河系の宇宙船、車、パイロット」となっている。
いわゆるコンセプトアートの画集だが、その徹底した凝りっぷりは脱帽モノである。

著者というかアーティストはDaniel Simonというドイツのデザイナーで、LamborghiniやBugattiでショーカーといわれるコンセプトデザインモデルを提供してきたが、その未来的デザインの妄想(笑)はどんどん膨らみ、現実の世界を離れて遥か彼方の銀河系世界での乗り物を空想するに至り、それをストーリー化してBOOKにしたものが、この「Cosmic Motors」である。

本そのものは翻訳版だと6,000円を超える豪華版だが、まずはCosmic Motorsのサイトを見るだけでもそのこだわりは伝わってくる。なんと本のくせに映画のようなTrailerまであるなんてのは前代未聞!
何と言ってもAutodeskのAliasStudioからCADまでを使ってモデリングし、Mayaでフォトリアルなレンダリングを施されたデザイン画像は異常なまでのリアリズムを醸し出す。

ちなみにCosmic Motorsに登場する乗り物はCAMARUDO、ICETRAIN、SEXY MAGRELA、TAOOA、DJADO FLEET、DETONATOR、NEMBIQUARER、GALAXION、GRAVIONなどがあるが、サイトのSpace Designページでスケッチからのデザイン行程が少しわかる。

ASIN
4862460534商品を見る
商品名
Cosmic Motors: Spaceships, Cars and Pilots of Another Galaxy
価格
¥5,655
著者
Daniel Simon
出版社
Design Studio Pr
言語
Array
発売日
2007-12
URL
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/1933492287/kanshin-1-22/ref=nosim

Party Dress

Party DressはDana KarwasとKarla Karwasという姉妹の共同プロジェクトにおけるスペシャルなドレスである。

これは普通の人が着るようなものではないし、レッドカーペットを歩くセレブのためのものでもない。
これを着るためには5人必要で、この5人が構造体として共有する巧妙に裁縫された生地は建築的な居住空間を作り出す。

なんのこっちゃ?というか、要するにそのままテントを張るようにスカートの中にスペースができちゃうドレスなのだ!
スカートの中に神秘的な空間イメージを持つフェチには堪らないものなのである!!
(しかし衣装着用の5人はスペースの催しに参加できないというデメリットがある(笑))

これは建築とファッションとパフォーマンスの融合と銘打っているが、そこには3DCGによる作業も含まれている。
というのも、デザインにはAutodesk 3ds Maxが使用されていて、立体構造を構成する三角形のメッシュ表示そのままに立体裁断された生地で型紙が起こされているのだ。その様子はサイトのDesign Processのページに詳しい。

このドレスは2007年の9月にDUMBO Art Under the Bridge FestivalにおいてBrooklyn Bridge Parkで発表され(その様子の写真あり)その後Bostonで開催されたSEAMLESS 2008というフェスティバルの一環として展示された。