あなたにこれをあげたくて9000キロを旅してきました


2008年カンヌ国際映画祭の60回大会記念において上映された、35人の監督で制作された33編の映画館にまつわる短編の中でWong Kar Waiが制作した「I Travelled 9000 km To Give It To You」という3分7秒の一篇。(YouTubeはこちら
たまりませんなあ。この雰囲気、この赤い靴の足! 彼女役の張睿玲(チャン・ヨーリン)の顔が見えないところが、これまた、Brothers Quayが制作したHis Name is Aliveの「Are we still married」のPV(Stille Nachtシリーズ)を連想して・・・ヽ(°▽、°)ノ
ちなみにこの映画館でかかっている映画はゴダールの「アルファヴィル」。

Guy Robot

インダストリアルな不要品となったガラクタの類いをコツコツと掘り出し続け、様々なステップを経ていじくり回しながらインスピレーションに従ってフランケンシュタインのようにボディーを形成させていった結果、産まれたのがこの唯一無二の手作りロボットである。

まったくオリジナルなこれらの作品は、リサイクル精神よりも徹底した遊びごころを感じ取ることができるところは、湘南の友人であるシキヤンこと志喜屋秀壮氏の作品にも通じる。

現在のところサイトには12体のロボットが名前と由来を付けられて並んでいて、それぞれに価格も設定されていてPayPalなどを通じて購入することができる。
$500~$1475と個体によって違うが、なかなかアート系の値段設定ではある。

どれもこれも細部のこだわりはなかなかのもので、産業廃棄物もこんな再利用がされるとスチームパンク風というか、アンティーク風というか、なんとも愛らしい雰囲気を醸し出していると思うのはオイラだけ?

3:19

昨日は3月19日、アーサー・C・クラークが亡くなった。
その日に目についたのがこの「3:19」というタイトルの映画。これは時間だろうか?日付だろうか?

監督はメキシコの新鋭Dany Saadia。2004年に「Genesis 3:19」という18分の短編映画を発表している。
その本編版ともいえるのか。

まずはタイトルから惹きつけられる。(mp4ファイルによるHiResのタイトル映像はこちらで視聴可)
亡くなったクラークの世界を思い起こさせるような宇宙の神の視点から地球に降り立つようなイントロ。
ストーリーは癌に犯された主人公の物語らしいが、その展開手法にはカナダのRune Entertainmentが制作した2Dアニメなどもインサートされて多彩な実験が試みられているようだ。

映画そのものはMucho Motionによる制作で、Post ProductionはオランダのOnesizeである。
ちなみに音楽をCocteau TwinsのRobin Guthrieが担当している!

VimeoでHDのTrailerが観れる。

人名
Dany Saadia
原題
3:19

Minimimmo

イタリアから発生して地球を植民地化するおそろしい侵略型の謎の物体ミニミンモ!

でも、かわいいから許す。

なんたってイタリア語なのでよくわからないのだが、PDFをダウンロードしてプリントアウトして切り抜いて折り紙すると、すでにそこは侵略されている。(らしい)
カラーリングするのも自由で、どんどん植民地化してその様子を写真に撮って送るとサイトに掲載されるようだ。

なんと!YouTubeではこのMinimimmoの生態が記録されたビデオも流通している。

これは瞬く間に地球を支配する存在になる可能性が・・・ない?

Gucci Bicycle 8-8-2008 series

Gucciが”8-8-2008 Limited Edition”というキャンペーンで中国オリンピックに向けていくつかのシリーズ商品を発表した。

赤と基調としてデザインされた製品は「8」という中国では繁栄を意味する数字にちなんだものらしい。
中でも時計、シューズ、バッグなどはまあいいとして、このアンティーク風な自転車はちょっとオシャレでかっこいい。
赤いレザーをあしらっていることくらいしか詳細がわからないが、以前のMOMO Design Bike同様、久々にぬほぴくっとしてしまった。

しかし$3420という価格で香港か中国本土でしか買えないという。ちっ。(ほっ)

ちなみに麻雀牌とパンダはかなり微妙(笑)だ。

GucciのキャンペーンNewsページ

価格
3420米ドル
メーカー
GUCCI