Reverie

早くも出ました!
まだ発表されただけで発売は11月下旬のCanon EOS 5D Mark IIによるサンプル映像が!
しかもちゃんとしたプロダクションスタッフによる1080pのフルHD動画のショートムービーが!!
制作したのはLaforet Visuals Inc.のVincent Laforetで、タイトルは「REVERIE」。
完パケクリップはこちらでどうぞ。

一眼レフデジタルカメラでフルHDの動画収録機能を搭載したスペックを「ケッ!中途半端なことしやぁがって」などと思っていたのだが、少し考えが変わりました(笑)。ビデオカメラ用レンズとは違うスチール用のレンズ群を使うことによるトーンとボケは馬鹿にはできない。
なんたって、買うには数千万円が必要となるZeissのDigiPrimeレンズを使わないと難しかったような映像が、かなりお手軽にできてしまうのである。うまくすれば手持ちのZeissレンズ(ヤシカマウント)だってアダプター経由で使えちゃうのだ!のだ!のだめぐみ!ぎゃぼー!

これはかなり考えちゃいますよ。今後の業界はまだまだ変幻していきますね。

ちなみにVincentさんのBlogではMakingやら撮影オリジナルクリップやらRAWデータやら盛りだくさん。

2008年10月25日追記:新たにヨーロッパからPAL版の5D MkII動画サンプルが登場。今度はAlan Doyle(カメラ)とAngus Giogi(編集)による5分48秒のテスト映像だ。DOFマニア必見!!
2008年10月26日追記:さらにドイツからも新たなサンプル動画登場。BMX バイクを使った魚眼撮影がたんまり

2008年11月8日追記:さらにサンプル映像が登場。今度は東京が舞台。Tokyo Reality

Windows. Life without walls (I’m a PC)


Windowsが反撃に出た!
AppleのCMでJustine Longが演じるMacの相手役でおなじみの「I’m a PC」を演じる役者John HodgmanにそっくりのMicrosoft従業員Sean Siller氏が「ステレオタイプにされています」といって始まるCMはかなりの豪華キャストを揃えて展開。
300億円を投じてAppleの尻馬に乗ってしまう「I’m a PC」キャンペーンを本家サイトで見てみよう。

ジョンジョリーナ・アリー

一部の変人大好きたちの間では、すでにすごい話題となっているアーティスト。
公式プロフィールによると、1988年8月27日、アルメィニア共和国生まれ。(ってどこだよ?Σ( ̄▽ ̄;)) 父ヴェンジョリーナはスティールパンの名演奏者。神保町で音楽プロデューサー、ワシャシャスキー兄弟がスカウト。
「スタイリッシュなシンガーが歌う、ひとなつっこくて近未来なハイクオリティPOPS」というアイデアに適役ということで楽曲制作スタート。
「そろばん村」「ペッパー警部補」「五番街のアリーへの伝言」「来たの、宿から」「雨のボジョーレー・ヌーボー」「ノルウェイの林」「いつでも夢想を」「また逢う、暇で」「酒と涙と男と女と部屋とTシャツとわたし」など、奇跡的なまでの名曲が多数完成。これらのサンプラーをレコード会社に配布したところ、問い合わせ殺到で血みどろの争奪戦が繰り広げられ、最終的にビクターが獲得。

シングルデビュー盤は「鼻毛ボー」と「ASHIKUSAI」の2曲!

冗談とダジャレと妄想がミックスされたこのプロモーション手腕には脱帽。
曲もコミックバンドかと思いきや、これがなかなか癒されていい感じ。

というわけで、大ヒット間違いなし! 紅白もいっちゃえ〜っ!ヽ( ̄▽ ̄)ノ

ビクターの公式ホームページでは「鼻毛ボー」のビデオクリップがフル視聴できる。
オフィシャルブログではハジケまくっている。

YouTubeでは鼻毛ボーに続いて、ASHIKUSAIのPVも完成アップされている。合言葉は「見切れてる!見切れてる!」

追記:12月17日、ついにアルバム発売!その名も「レット・イット・ボー」!Σ( ̄▽ ̄;)
さらに追記:「笑撃のアルバムについてのレポート」が。

ASIN
B001DETG1Q商品を見る
商品名
レット・イット・ボー
参考価格
¥2,100
Amazon 最安価格
¥1,748
アーティスト
ジョンジョリーナ・アリー
レーベル
ビクターエンタテインメント
発売日
2008-12-17
URL
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B001IK93YK/kanshin-1-22/ref=nosim

Oktapodi


こちらは毎度おなじみフランスのアニメ学校Gobelinsの学生が作ったOktapodi
主人公は「タコ」である。
フランスだからマルセイユだろうか、地中海の港町を舞台にAPEのような三輪トラックで疾走しながら繰り広げられるタコとのチェイス!
サイトにはMakingはあるんだけど完成版のムービーがない。
YouTubeにはあるがもう少し画質のいいものがないかと思ったら、mytoonsにあった

L’amie De Zoe


2007年にMatthieu RousselとNathalie Tousnakhoffが企画した児童図書用の構想をMAKEのスタッフがアニメーションにしたものが、数々のフェスティバル参加を経てネット公開されている。
ちょいと素敵な表現の仕方だし、CGIもこういった方向のものが充実してきているなあ。
L’amie De ZoeのサイトでHD版のフルバージョンも見ることができるよ。

ソコトラ島

地球上にあるキン・ザ・ザである。(違

アラビア半島から南に約350km、ソマリアから東に約250kmのインド洋に浮かぶイエメンの領土である孤島。
1999年に空港ができるまでは外国人の入島は禁じられていた。2008年8月に世界遺産の自然遺産に登録されて俄然注目を浴びだした。

何と言ってもすごいのは、こちらのブログにある「地球上でもっとも地球に見えない島」というコピーが納得できる場所であることで、「インド洋のガラパゴス」と呼ばれるこの孤島には信じられない動植物が生息している。
また、文字を持たないソコトリ語を話す住民は山羊と牛を飼いながら自給自足で生活している。

まだまだこんなスゴイところが地球にはあるんだなあ、とシミジミ思った。

GoogleMapではこちら
詳しい旅日記がこちらに
ソコトラ・エコツーリズム・ソサエティではエコツアーも主催している。
イエメン国歌にのせてスライドショー

原題
Socotra Archipelago

銀河ヒッチハイクでもするか


discovery channelの「miracle earth」という番組で制作された巨大隕石が地球に衝突するシミュレーションCG映像に、Pink Floydの「Dark side of the Moon」の曲「The Great Gig in the Sky」を乗せてみたら、すげーピッタシと合ってしまって運命を素直に受け入れてしまいそうな感じがする。
YouTubeによる画像はこちら。(元は16:9なのに4:3スクイーズになってるけどね)

TOASTIE

アーティストで演出家でパフォーマンス好きで自作自演で音声多重で神出鬼没の美女。

メルボルン工科大学美術科MFA在学中に頭の上でパンを焼きたくなって現実逃避してから開眼。
その後日本に戻ってから「トーストガール」として活動。
さらに「東京タワーC子」として似非シャンソン歌手およびタワシスクラッチでDJ活動をする謎のアーティストとして、また「イザベラ・トスティータ」としてフラメンコダンサーでタマキン・ホルヘと「ほとばしる情熱、魅惑のリズム」を展開、かと思えば「ガンス研究所」のDr.パルマ先生として顔面舞踏を広め、ある時は「トースト占い」の占い師として、あるいは「バゲット・バルドー」として両手がフランスパンの女となるという多才ぶりである。

戸川昌子の店「青い部屋」に出没してみたり、ゴールデン街で働いてみたり、ショートムービーを作ってみたり、赤い掃除機を両足に装着して乗り物にしたり、「たけしの誰でもピカソ」に出てみたり、ひたすらネタをばらまくセンスオブワンダーな人である。