Bodylicious

スペインはバルセロナ在住の日本人デザイナー「Hiroshi Tsunoda」の最新作がこの「Bodylicious」。

セラミック製の皿である。
白い「Bodylicious X」と黒い「Bodylisious Y」があり、それぞれが3つのパーツに分かれたプレートとなっている。
何が世間を騒がせたかというと、このPlatter(大皿)はいわゆる「女体盛り」からインスパイアされたものだからだ。
白い「Bodylicious X」は女性、黒い「Bodylisious Y」は男性の身体をモチーフにしたデザインとなっているから「男体盛り」もできる。

3つのプレートは「top」「middle」「bottom」と別売りになっているので、組み合わせて使うことも可能。
Bodylicious XのBottom ref.130を醤油皿にする奇抜さは何とも・・・ヽ(°▽、°)ノ

刺身やフルーツなどを盛り合わせるのに最適なこの大皿。DesignCodeで買うことができまっせ、bibibiさん。(笑)

メーカー
Hiroshi Tsunoda Design Studio
価格
€45.00

さらにEOS 5D Mk2映像いろいろ


日本での今週末の発売を前にしてネット上に続々と出てくるCanon EOS 5D Mk2の映像。
インチキ臭い先行発売という暴挙に出た中国からはDan ChungによるOne night in Beijing
さらに韓国からは本格的な映像プロダクションchadorによるPrism
そして元祖MkIIデモ映像で世界を湧かせたVincent Laforetの追加新作、7 days, 7 shoots
どんどん溢れるDOF系映像・・・うひょぉ〜。

EOS 5D MkIIテスト


某友人のCanon EOS 5D MkIIのレポート仕事にちょこっと割り込みでテスト撮影させてもらった。
Carl ZeissのY/Cマウントレンズが動画撮影でどのように使えるかというを知りたかったからだが、InterBEEでキヤノン担当者に聞いても他社製のレンズのことであるから埒が明かなかったのである。
でもって、短い時間だったがいろいろとわかってきた。
大変よかったのは持って行ったレンズ、Distagon 25mm/F2.8, Distagon 35mm/F1.4, Planar 50mm/F1.4, Planar 85mm/F1.4, Sonnar 180mm/F2.8, Makro-Planar 60mm/F2.8のすべてがマウントアダプター使用で使えたこと。5Dではマクロなどが干渉して使えなかったようだから、ミラーの位置なんかを変えたのかな?
ま、動画ではすべてがオートモードになってしまうということは聞いていたのでそれは仕方がないが、マニュアルレンズであるZeissをF開放にしてNDフィルターをかけてやれば、オートを騙しながらそれなりのDOFっぽい絵が撮れる。
しかしモニター上にISO感度なんかの表示はできないのかな? 現在どんな撮影設定なのかというのが知りたい。(なんせマニュアルもないし時間もないのでレンズを付けて撮影するだけで手いっぱいなのであった)
また、動画でも自分で設定したピクチャースタイルで撮影することができるようだが、このスタイルをどれくらい設定できるのかも不明だった。
う〜ん、Zeissレンズが使えることがわかっただけでもありがたいのだが、さらにいろいろやってみたくなってしまったので、これは買いですかねえ。(´-ω-`)
画像(85mm/F1.4にND4+で撮影)はクリックすると撮影したフルサイズHD画像(JPEGにした静止画だけど)になります。

RED Digial Still and Motion Camera System

で、出た〜っ!!

以前から出る出る出島モードだったRED digital cinemaのScarletとEpicのシステムが公表された。
こりゃ信じられないくらいバケモノ的存在となるので、ひょっとすると業界の常識を覆すかもしれない。

このシステムは“brain”と呼ばれるカメラ本体とその他のパーツを組み合わせることで、現在2,251,799,813,685,248通り(2251兆ね)の構成ができる。
“brain”は2/3インチのMysterium-Xから始まり、6x17cmのMysterium Monstroまで8種類で以下の通り。

【SCARLET】
3K • 1-120 fps • 2/3 Misterium-X • Fixed 8X RED lens, Price TBD
3K • 1-120 fps • 2/3 Misterium-X • Mini-RED Mount, B4 Mount, C-Mount, $2,500
5K • 1-30 fps • S35 Misterium-X • RED-Mount, PL Mount, Canon Mount, Nikon Mount, $7,000
6K • 1-30 fps • FF35 Misterium Monstro • RED-Mount, PL Mount, Canon Mount, Nikon Mount, $12,000
【EPIC】
5K • 1-100 fps • S35 Misterium-X • RED Mount, PL Mount, Canon Mount, Nikon Mount, $28,000
6K • 1-100 fps • FF35 Misterium Monstro • RED-Mount, Canon Mount, Nikon Mount, $35,000
9K • 1-50 fps • 645 Misterium Monstro • RED-Mount, Medium Format Mount, Mamiya Mount, $45,000
28K • 1-25 fps • 617 Misterium Monstro • RED 617、Mount, Linhof Mount, Alpha Mount, $55,000

6x17cm(28K)の動画カメラってIMAXを越えまっせ!
しかもCanonやNikonマウントの35シリーズが4台。Mamiyaの645マウントもある。(さらに3Dカメラまで予定されている)

これらすべてにおいて静止画と動画を記録できるシステムとなる。

これはどういうことかというと、今後の映画は完全にデジタル化されるであろうということ。
フィルムは博物館行きですね。ビデオはTVフォーマットの関係で少しは延命。

2/3″でCマウントやB4マウントで現在のHDカメラに変わる“brain”の3K Scarlet(1-120 fps)なら$2,500(約24万円)、EOS 5D MkIIなんかと同等のフル35mmに値する6KのFF35でもScarlet(1-30 fps)なら$12,000(約115万円)Epic(1-100 fps)で$35,000(約340万円)からスタートできる。
SonyやPanasonicなんかはこれを見てどう思うのだろう? ていうか、どうするんだろう?(ヒトゴトながら)

何はさておき、システム構成の全貌を見てくだせい。

メーカー
RED Digital Cinema

Gloji

まずはそのボトルデザインで話題になっているドリンク。

今までありそうでなかった電球型がかなり新鮮だが、安定性は微妙かもしれない(笑)。
ま、そのカタチはさておき、中身が気になった。なんと中身は「Goji Juice」だ。
「Goji」ってのは「Goji Berry」(ゴジベリー)のことで、日本でいうところの「クコの実」。
クコの実は生薬として昔から知られている滋養作用があるもので、その効用は数多く確認されている。(「Gloji」ではチベットの実を使用しているようなことがホームページに書かれている。)

今までは妙な健康ドリンク系とか、他の生薬とミックスされたものがあったが、この「Gloji」はそのGoji Berry 100%の「Gloji Gold」と柘榴とミックスした「Gloji Mix」の2種類。
100%クコの実ジュースって、どんな味なんだろう? デザインにも負けずに気になるところだ。
(100wぢゃないよね?)

日本ではどこかで売らないのかなあ?

Gloji ホームページ

liquid bookmark

発表するプロダクトすべてが驚きと感動の唸り声を発生させる共栄デザインの新作。

シリコンが流れ落ちるままを形状にしたテロテロのしおり。ひとつひとつ手作業で滴らせてつくるので同じ形状がないという一品モノ。
色も白、赤、灰とあるが、赤がかなりいい感じ。ホラー系にはぴったり(笑)。

共栄デザインは1973年創業の電装部品組立専門の株式会社共栄が、デザイナー岡本光市氏と共に立ち上げたブランド。
静岡から発信されるデザインプロダクツは美術館のエキシビジョンなどを経由して海外においての方が有名かも。

この「liquid bookmark」もまだ日本のショップでは販売していないようだ。
designboomなどの海外ショップでは約$30くらいだが、逆輸入するのもいやなのでゆっくり待つことにする(笑)。

2008.12.11追記:いよいよ日本でも発売が始まったようだ。1本1,050円(税込)。(→楽天市場で検索)
共栄デザインのオンラインショップだと3本セット。

メーカー
共栄デザイン
電話番号
054-347-0653
価格
1,050円(税込)