The Take-Away Shows

フランスのLa BlogothequeというWEBサイトがビデオ・ポッドキャスティングしているプロジェクトが “The Take-Away Shows”(フランス語だと”Les concerts à emporter”)である。

これはその名のとおり、アーティストがスタジオやライブホールなどではなく、街中やら公園やらバーやらいろいろな日常的な場所(Awayね)に突然現われてアンプラグドな演奏を一発テイクで披露し、それをワンカメ収録したものをダウンロードできる映像として公開するというもの。ま、即興的なゲリラライブをやっちゃうわけだけど、これが相当にクオリティが高いプロジェクトになっていて、メジャーなアーティストもかなり幅広く参加しちゃったりしてる。
ChrydeというArt producerとVincent MoonというDirectorが2006年4月に始めたプロジェクトは、すでに3年目を迎えてアーカイブ映像も100本を超す勢いだが、どれも見応え抜群で音響的には単なるライブ映像を超越したライブ感があり、映像的にもこだわりのあるものとなっている。

すべての映像はQuickTime movieやDivxまたはiPodなどに無料ダウンロードすることができちゃうから堪りません。○( ̄v ̄)○

ちなみに最新作はParisのカフェで突然演奏するSigur Rosであります!
カフェの客たちは誰も彼らのことを知りません(笑)。

The Take Away Shows
Temporary areas

原題
Les concerts à emporter

Knitta

街角を彩るグラフィティの形態にはいろいろあるけれども、落書ともとられるペイント系などを一般的に容認させるには、相当の芸術性や存在意義を求められる。

そこで、最近ジワジワと増えてきているのが、この「KNITTA」という新たなヒップホップ編み物(笑)。
街の中のいろんな建造物や物体に勝手に編み物してしまおうというグラフィティである。
カラフルで柔らかい印象のあるかわいい編み物は、攻撃的に見えたりするペイントとは違い、心和むものとして受け取られるようで印象はいいらしい。
もしもの場合はすぐに撤去できるしね(笑)。
flickrにはたくさんのKnitta写真がアップされているから一目瞭然。

このアート系編み物集団は女性主体で2005年から活動しているようだが、日本にも是非進出してほしいグラフィティである。

Meary

世界中のあらゆる人々の協力と参加によるアートプロジェクト。
メアリー・ステッカーを手に入れて、どこかに貼り付けて、カメラで撮影して、データを投稿するだけ。
FURO ProjectとしてNinjyaFilmsの平林勇が仕掛け人。
この後どーなるのかよくわからんが(笑)、おもしろいかも。
詳しくは下記サイトで。