ジョンジョリーナ・アリー

一部の変人大好きたちの間では、すでにすごい話題となっているアーティスト。
公式プロフィールによると、1988年8月27日、アルメィニア共和国生まれ。(ってどこだよ?Σ( ̄▽ ̄;)) 父ヴェンジョリーナはスティールパンの名演奏者。神保町で音楽プロデューサー、ワシャシャスキー兄弟がスカウト。
「スタイリッシュなシンガーが歌う、ひとなつっこくて近未来なハイクオリティPOPS」というアイデアに適役ということで楽曲制作スタート。
「そろばん村」「ペッパー警部補」「五番街のアリーへの伝言」「来たの、宿から」「雨のボジョーレー・ヌーボー」「ノルウェイの林」「いつでも夢想を」「また逢う、暇で」「酒と涙と男と女と部屋とTシャツとわたし」など、奇跡的なまでの名曲が多数完成。これらのサンプラーをレコード会社に配布したところ、問い合わせ殺到で血みどろの争奪戦が繰り広げられ、最終的にビクターが獲得。

シングルデビュー盤は「鼻毛ボー」と「ASHIKUSAI」の2曲!

冗談とダジャレと妄想がミックスされたこのプロモーション手腕には脱帽。
曲もコミックバンドかと思いきや、これがなかなか癒されていい感じ。

というわけで、大ヒット間違いなし! 紅白もいっちゃえ〜っ!ヽ( ̄▽ ̄)ノ

ビクターの公式ホームページでは「鼻毛ボー」のビデオクリップがフル視聴できる。
オフィシャルブログではハジケまくっている。

YouTubeでは鼻毛ボーに続いて、ASHIKUSAIのPVも完成アップされている。合言葉は「見切れてる!見切れてる!」

追記:12月17日、ついにアルバム発売!その名も「レット・イット・ボー」!Σ( ̄▽ ̄;)
さらに追記:「笑撃のアルバムについてのレポート」が。

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商品名
レット・イット・ボー
参考価格
¥2,100
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¥1,748
アーティスト
ジョンジョリーナ・アリー
レーベル
ビクターエンタテインメント
発売日
2008-12-17
URL
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B001IK93YK/kanshin-1-22/ref=nosim

Kammerflimmer Kollektief

ドイツのカールスルーエ在住のKammerflimmer Kollektief(カマーフリマー・コレクティーフ=読みにくいぞ)。

以前は”MORR MUSIC”からリリースされていたドイツ・ポストロックの代表格”Tied & Tickled Trio”のThomas Weberがエレクトロニカやアンビエントのソロ・プロジェクトとしてスタートしたのが最初で、1999年には6人組のコレクティブに発展。

精神世界をテーマとした独特の世界観で、エクスペリメンタルジャズ、スローコア、エレクトロニカ、ポストロック、アコースティック・フォーク等・・・もうさまざまなジャンルを超越した音で織りなされる幻想的なサウンドが特徴。

画像は通算6枚目のアルバムとなる最新作「Jinx」で、このアルバムではメンバーが Thomas Weber (Guitar & electronics), Johannes Frisch (double bass), Heike Aumueller (harmonium)という3人編成。
前作のAbsencenもかなりの名作だったが、どんどんよくなってくるような気がする。
Remixedというアルバムでは日本のAoki Takamasaがmixしてたりもする。

オフィシャルサイト

商品名
Jinx
参考価格
¥1,311
Amazon 最安価格
¥1,023
アーティスト
Kammerflimmer Kollektief
レーベル
Staubgold Germany
発売日
2007-06-05
URL
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000O5AYEI/kanshin-1-22/ref=nosim

Autumn’s Apple / Darshan Ambient

秋深まるとおいしい林檎が気になり出す。

というわけで、Darshan Ambientのアルバムから「秋の林檎」をオススメ。
Darshan Ambientはその名のとおり、Brian Enoの”Ambient 1″としてリリースされた”Music for Airports”(1978年)から影響を受けて、1987年から地道にアンビエント系電子実験音楽を作ってきたMichael Allisonのソロバンド。すでに8枚のアルバムがリリースされているが、さらに11月には新譜の”From Pale Hands to Weary Skies”が追加される。

そんな中でもこの2004年の”Autumn’s Apple”はまったりとしたミニマルサウンドに小気味いいリズムが加わった愛情の籠った作品。
秋の夜長にクールで暖かいサウンド(矛盾してるな)をBGMにするのも一興かと。

なぜかAmazonでは扱いがないので、iTunesなどでゲットするが吉である。

Darshan Ambient公式サイト

Eluvium / Talk Amongst the Trees

Matthew CooperのひとりプロジェクトEluviumの3枚目のアルバム。
2枚目のピアノソロ一発テイクもいいけど、こっちのドローンサウンド的フィードバックサウンドはアンビエント・ミュージックとしての真骨頂復活。
電車の車窓から都会の風景をぼーっと眺めている時に、iPodのランダム再生でこいつがかかると視界がジャケットのように霧がかってぼやけてしまい、降りる駅を乗り越すことがあるので注意(笑)。

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Alms for Iraq

亡くなってからもうすぐ5年になろうとするMuslimgauzeのBryn Jonesが、1995年の12月に録音した77分オーバーのマスターテープを、Northwestern Inc.のTodd Chatalasが奇跡的な編集で75分にして収録し、Soleilmoonから出した新譜CD。
DVDトールサイズを採用したカバージャケットはGetty Imagesから$690でライセンスを受けたSusilo Hadiの写真で、「ISRAEL」と「USA」と書かれたビーチサンダルと裸足の足である。さらにジャケットの見開きインナーにはWEBで集められたイラクとパレスチナの惨状を表わす写真がレイアウトされている。
昨今のイラクやパレスチナの情勢を見ても、かなりタイムリーに考えさせられるリリースである。

Las Ketchup / Asereje

スペインはアンダルシアのコルドバ出身、ピラール、ローラ、ルシアの三人姉妹で、キャッチフレーズは「トマトの娘たち」。
彼女たちの歌う「アセレヘ」がヨーロッパ13カ国でNo.1ヒット!さらにラテンアメリカでも8カ国でNo.1。その後アメリカでも人気急上昇でついに日本でもCD発売。
何がすごいって、そのラテン系なバカノリ(笑)。昔の「マカレナ」と同じようなテレテレした踊りといい、ヘラヘラした軽い曲といい、アホさかげんが絶妙!
ここ(http://multimedia.terra.es/ficha/…)でスペインオリジナルPV、ここ(http://www.theketchupsong.com/)でUSA版バージョンアップPV(笑)が見れるからみんなでヘラヘラ踊ろう(笑)!

ちなみにサビの部分は「さぁ踊って、楽しんで、唄ってぇ~」のあとに

アセレヘ・ハ・デヘ・デヘベ・トゥ・デヘベ・デセリ・イオワ・ア・マビ・アン・デ・ブグイ・アン・デ・ギディビディ

と繰り返す。延々と(笑)。

地域
Spain

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Sigur Ros待望の新譜。8曲収録されているが、曲名などは何もナシ。タイトルもカバー画像がそう見えるからつけられたとしか思えない(笑)。
ただただ美しく壮大で繊細で穏やかで素晴らしい音。
iPodに入れて街を歩くと、自分だけが5倍速スローモーションになれる。(今までのPVもスローモーション多用だけど、確かにスローミュージックなんだな)
ただし、秋も深まった夜に自宅の部屋でマターリと聴くと、そのまま冬眠してしまいそうになるので要注意。
なお、日本盤レーベルはcutting edgeがAVEX傘下のため、タワケたコピーコントロールがされている(怒)。したがってアメリカ盤を購入。USA盤はInfotectsによるCDKeyでディスクをチェックしてURLへアクセスすると2つのLive Videoと3つのBonus AudioがDownloadできる。こっちのシステムの方が遥かに効果的でステキ。

関心空間グループのIceland空間(http://www.kanshin.jp/iceland/…)で、すでにタケミツさん(a.k.a.askjaさん)が紹介してるが、辛抱たまらず登録(笑)。
ちなみにアルバムカバーは発行国によって4種類あって、画像はアメリカ盤。

団体名
Sigur Ros

TOTOべんきのうた

TOTO社内でみんなが歌っているといわれる作詞作曲者不明の謎のうたがCDになった(笑)。
下記サイトのFLASHでアニメと共に観賞できる。

なんつーか、頭の中でクルクル回るタイプの歌で、例の鮮魚コーナーの「おさかな天国」と同じようなヒットを狙ってるらしい。(ほんとか?)

「うんちょん」と「カヨリン」と一緒に踊って歌おう!

団体名
東陶機器株式会社(TOTO LTD.)

Peter Gabriel / Up

Peter Gabrielの10年ぶりとなる新作ソロアルバム。
本人のコメントによると「普通に意識している以外の部分で起きている物事のパターンや力を認識しようとするアルバム」ということらしいが、これは超傑作アルバムといえる。
Tony Levin(b)、David Rhodes(g)、Manu Katche(d)を基本メンバーとして、今は亡きNusrat Fateh Ali Khanも含めたゲスト参加も多数。
ジャケット・アートはSuzan Dergesが担当、通常のカメラを使わず月の光で印画紙に直接焼き付ける手法を用いている。というのも、このアルバムは本国イギリスでは満月の日にリリースされている上に、サイトにはFull Moon Clubという会員向けページまであり、どうやら月の満ち欠けというテーマがあるらしい。

ちなみに日本盤のみボーナス・ディスクが付属していて、Remix曲が収録されている。(なんとRoyksopp Remixもある!)

発売元
Virgin
価格
¥2,700(税込)

Earthbound

あのKing Crimsonの幻のライブ・アルバムがCD化される。
1972年に登場したオフィシャル・ライブアルバムだった「Earthbound」はRevox A77テープレコーダーで録音された超チープな音質だったが、演奏そのものの熱さが素晴らしく大傑作というファンの支持があったにもかかわらず廃盤となった。
これがいよいよ2002年8月21日にCDで復活する!
しかも24bitデジタル・リマスタリングのHDCDで紙ジャケット仕様らしい。うっきー!
ちなみに同時にこれまた初CD化の「USA」と新装盤「スラック」も発売とのことだ。

団体名
King Crimson
原題
Earthbound

POINT by Cornelius

小山田圭吾のCornelius、4年ぶりで4枚目の新作アルバム。
自然の音のインサートとともに、連続して浮遊感に浸れる完成度の高いサウンド。
サイトもかっちょいい!
特に上左端にある蛍アイコンは「Tone Twilight Zone」のSWFになっていて誰でもコーネリアスして遊べる。

発売元
trattoria menu.241

76 14

Global Communicationとしての1994年制作のアルバム。1997年にCDとして再発された。彼らは出す毎にアーティスト名が違うのでややこしい。(Thomas MiddletonとMark Pritchardがメンバー)
タイトルは何のことはない、トータルの再生時間で76分14秒ということ。お得な収録時間である(笑)。
何がいいって、美しく穏やかな心地よいアンビエントサウンドが眠りを誘う名盤。