reactable

2006年のSiggraphでも発表されていたが、スペイン・バルセロナのPompeu Fabra UniversityのMusic Technology Groupが開発した次世代のシンセサイザー・インターフェースがこの”reactable”だ。

青く光るテーブルの上にシンセサイザーの機能ブロックを置いていくだけで音が発生するシステムで、ブロックを回転させることでパラメータも変更できる。各機能ブロックの底に書かれた二次元バーコードを半透明なテーブル下のCCDカメラで読み取り、モジュラーシンセサイザーの構成要素となるそれぞれのブロックの位置と方向を追跡して分析して相互に作用させて音を作り出し、プロジェクタがそのダイナミックアニメーションを投影する仕組み。
以前キーワードにしたiBarの仕組みと似ているが、こちらは音楽のインターフェースに特化していることが特徴。

大学のサイトに詳しい研究内容とデモビデオもあるから、まずは見てちょうだい。オジサンにはすでについていけない世界であります。(・∀・;)

団体名
Reactable-MTG

sunPATH

地球上のどの地点、どの日でも太陽の高度、方位、日の出、日没時間を知ることができる太陽位置トラッキング用ソフトウエア。プログラムには日本だけでも110ヶ所以上、世界中で39,000以上のロケーションデータベースが含まれており、緯度、経度、タイムゾーン、磁気偏差の情報などを得ることができる。
実際にカメラオペレーターであるDavid Parrish氏が開発したソフトで、 これまたロケーション撮影におけるカメラマンの強い味方である。suunto tandemと組み合わせて使えば、曇っていても正確に太陽の位置がわかる。

メーカー
Wide Screen Software
価格
$99.00

iPod Software1.1

MacWorld Tokyo 2002に合わせて登場したiPodの10GB版。ま、これは置いといて(悔泣)、同時に登場したSoftware1.1は以前の5GB版にも使える。
これがなかなか。1,000件のアドレス帳を音楽と一緒に保存できるようになった。
さらにイコライザ機能も付いたり、Shuffleがアルバム毎にもできたり、細かいバージョンアップがうれしい。

メーカー
Apple Computer Inc.

RenderMan

言わずと知れたPixarの3Dレンダリング・ツール。
Pixarの全作品はもちろんのこと、ハリウッド映画のCGIはかなりの確立でこのツールのお世話になっている。
昔はMacRenderManというMac用のインターフェースもあったんだけど、JobsがCEOやってるくせに今ではない(泣)。この先MacOS XでMayaあたりと併用できるようになるといいのにな。

メーカー
Pixar

Media100

100キーワード記念。
今のところノンリニアビデオ編集仕事のメインツールでもある。正式には現在はMedia100i。そろそろMacOS Xにも対応しないかなー。AfterEffectsが5.5で対応したから、これがついてこないとなかなかOS Xに移行できない。
しかしこれを導入して以来、ポストプロダクション作業は従来とはまったく違うものになってしまった。

メーカー
Media100 Inc.
電話番号
(800)773-1770

Adobe After Effects

今やなくてはならないお仕事ソフト。
モーショングラフィックスを当たり前のように可能にした画期的なアプリケーション。最初はCosa社からリリースされたが、その後Aldusを経由してAdobeへ。
今や強力なクリエイティブ・ツールとして確固たる地位を築き上げている。

メーカー
Adobe Systems Inc.

Final Cut Proの牛

AppleのDTVソフトFinal Cut Proを立ち上げて何もせず丸1日近くほったらかしておくと唐突に画面に現れて何かくっちゃべるという伝説の牛。
捕獲するのは非常に難しいらしい。

メーカー
Apple