Cavision RS5DM2SET-F

Canon EOS 5D MarkIIで動画収録をする場合、カメラそのままではかなりの無理が生じる。
元々静止画用のカメラボディだから仕方がないのだが、あまりにも動画用としてはイケスカナイ仕様なのだ。

しかし、その画質や潜在能力を活かしてどうにか動画収録に耐えられるようにしようと日夜努力している人たちは世界中にいるもんだ。
このCavisonもそのひとつで、映画やビデオ用のムービーカメラアクセサリーでは知られたカナダのブランドだ。

以前紹介したZacutoやRedrock Microと同じようなサードパーティーだが、大きな違いとしてはリーズナブルな価格設定というところだろうか。何といってもこの5D MarkII用のガジェット類はZacutoの1/3、Redrock Microの1/2くらいの予算で揃っているところが魅力的なのである。

このRS5DM2SET-Fという型番のパッケージは「Shoulder Pad Package w/ Follow Focus for DSLR / 5D MII」ということで、スイングコネクター付きのLCD Viewfinderとロッドサポートとショルダーパッドとダブルハンドグリップとミニフォローフォーカスがセットになったもの。
写真はそれに5D MarkII本体と外部マイク、それにChroszielのサンシェードを付けたものだ。サンシェードは以前DVカメラ用に使っていた3×3のものをアダプターリングを使ってZeissレンズに合うようにしたもので、Tiffenのフィルターセットが再び無駄にならずに使えるのがうれしい。

これで実際に動画撮影してみると、肩載せシステムの安定感たるや圧倒的な効果ありで、グンと機能的にはアップした。フォローフォーカスについてはミニタイプだし、使ってるレンズがCarl ZeissのY/Cレンズ(フォーカスリングが硬いのだ)だから微妙だけどね。
このフォローフォーカスも使ってみてさらに実感したのは、カメラ本体のネジ穴がスチルカメラ用のものなので1つしかないということだ。つまりビデオカメラなどのように横ずれ防止のビデオボス用の穴がないのである。これはフォローフォーカスを使う際にたまにカメラの横ずれを生じたため、すごく欲しいものとなった。しかし本体に穴あけるわけにはいかないしなあ。

他には、外観がいきなり仰々しくなったので目立つようになったことだが、これは別の意味ではそれっぽくもなったわけで、クライアントの不安な目を誤魔化すためには有効かもしれない。(笑)

Cavision HP

Gorillapod Focus

その異様な見た目とは裏腹に、様々な場所で威力を発揮して重宝がられるゴリラポッドの最上位モデルがこの「Focus」。
最大5kg対応のハイエンドモデルで、高精度機械加工のアルミニウムジョイントを採用。いままではコンパクトデジカメやカメラ付き携帯電話、または家庭用の小型ビデオカメラあたりが対象だったのだが、これはプロ用と称しているだけあり、業務用の小型ビデオカメラやデジタル一眼レフなどに大型レンズを装着しても使用できる。
雲台部分の取付けネジはU1/4とU3/8インチの両方に対応しているので、ビデオカメラ用の雲台でも取り付けられる。

で、通常の三脚ではカメラセットができないようなところで威力を発揮するわけだが、今回ちょっと興味を持った利用方法はCanon EOS 5D MarkIIで動画収録時にカメラサポートとして使うというもの。(こんな感じ)ZacutoやRedrockなどの専用で高価なものと違い、かなり異様だが二次利用としては効率がいい。

そういえば、記念写真のカメラ前に割り込んでネットでかなり話題になったCrasher Squirrelだが、あのカメラはGorillapodを使って固定されていたそうだ(笑)。

Gorillapod本家ホームページ

メーカー
Joby
価格
$99.95

Zacuto DSLR Gunstock Shooter

Zacutoがデジタル一眼レフカメラの動画収録用に開発したキットである。
Canon EOS 5D MarkIIが登場してから半年も経たずにアメリカで続々と登場してきているのが、こういった周辺機器ともいえるグリップ機材である。
こういったスペシャルパーツをどんどん作って発売するサードパーティがアメリカには大変多い。やはり日本ではマーケットが狭いせいか、なかなかスペシャル特機を製作して販売することがない。

Zacutoは以前もDSLR用のキットを扱っていたが、今回NAB 2009に合わせたようにバージョンアップして「Gunstock Shooter」という銘々で新たにシリーズを強化した。

いろいろな細かいパーツが使い勝手よく考えられて製作されていて唸らざるを得ない。
特に今回新たに登場したZ-Finderはおもしろい。
収録中のフォーカスなどを確認するためにはHDMIで入力できるikan V5600Marshall V-LCD70Pのような小型液晶モニターを用意するというスタイルが当初は基本になっていたが、このZ-Finderはカメラ本体の液晶スクリーンをオプチカル的に拡大してファインダー状にしてしまうという突拍子もない考えで成り立っている。どんな風に見えるのかは実物を見てみないと何ともいえないが、3倍のサイズに拡大したファインダーでそれなりにフォーカスを追うことができるのだろうか。

それにつけても、DSLR Sniper Kitが魅力的である。
これならかなり安定した手持ちスタイルでフォローフォーカスも使えるので、一般的な肩載せビデオカメラのように使えそうな気がするんだが。
ちょっとほちい・・・けど、約35万かあ・・・(´-ω-`)

ちなみにおねーちゃんは付属しない。

メーカー
Zacuto

Carl Zeiss Air Cell Comfort Carrying Strap

本国ドイツ表記だと「Air Cell Komfort Trageriemen」。
Carl ZeissとはいってもSports Optics部門の製品で、本来は双眼鏡のストラップである。

実はこれがオイラにとって大変に有効なものとなった次第は、一眼レフカメラ用としても使えたことである。
一眼レフカメラ用のストラップというのはカメラ本体のストラップ取付け金具に取り付けた際、簡単には取り外せないようになっている。(あの取り付け方を何というのか知らないが)
通常はそれでもいいのだが、Canon EOS 5D Mark IIの導入でちょっと事情が変わってきた。
つまり、一眼レフカメラの形状で動画を記録するということにおけるストラップの在り方が問題となってきたのだ。

要するに、動画収録のためにビデオ用三脚などにセットした時、あのストラップが邪魔になることが多々あるのである。そこですぐに着脱可能のものがあるかと思って探したが、なかなかこれがないのである。
一眼レフカメラのストラップ取付け金具部分は非常にスリムな作りになっていて、通常の着脱金具の類いは使えない。釣り用のサルカン金具などを使って自作する手もあるが、どちらにしても金属パーツは傷もつくし動画収録の際にはノイズ発生原因にもなる。

ネットで探した結果、ソニーのSB2AMというストラップが着脱可能のものだとわかった。しかしCanonにSonyしかもαという刻印がついているのも何だかなあ。着脱パーツもでかいしなあ。

諦めかけていた時にヒットしたのが、このCarl Zeissのストラップなのだ。
肉球のような感触のエアーセルパッドの採用で装着感も快適だし、セパレートパーツも小型でよかよか。
さらに気に入ったのは、Canonとはいってもオイラが使うレンズはCarl Zeissばかりなのだ。というかCanonレンズを持っていない(笑)。
これはZeissファンとしては大きなポイントである。

ということであっさりゲットして解決。
しかしPanasonicもLUMIX DMC-GH1でフルHD動画記録の世界に入ってきたわけだし、今後は写真用カメラの形状のままで動画対応しなければならないことになり、いろいろなオプションパーツが必要になってくるのではなかろうか。

Carl Zeiss Japanサイトのトピックスページ

メーカー
Carl Zeiss
価格
定価 6,195円

Magnetic Photo Board

ブラジルのデザインオフィスMeninosから超アイデア商品が登場!

その名もMagnetic Photo Board
なんのことはない、ただのホワイトボードにペタペタくっつく磁石のシートのセットだがその意匠が特長的。
AdobeのIllustratorとPhotoshopのメニューバー、ツールバー、パレットなどをそのままマグネットシートにしただけなんだけど、これが目から鱗のアイデアグッズ。
デザイナーやカメラマンとしては(そうでなくても)ピンナップボードに欲しくなる度合いが高まる高まる欲しまる欲しまる!

マグネットキットとしては「Ai(Illustrator)」と「Ps(Photoshop)」があり、それぞれ30インチまたは20インチのホワイトボードとのセットまたはマグネットだけのキットでも購入できる。これで冷蔵庫のドアがモニターっぽくなるってもんだ。
現在は予約受付中で2月15日から出荷開始らしい。

ところでこういうのってAdobeにライセンス料とか支払ってるのかなあ?
ちなみに現在はCS3がモデルなんだけど、CS4へのバージョンアップとかあるのかなあ?(笑)

via Gizmodo

メーカー
Meninos
価格
$25〜$95

Caganer

「Caganer」は「Caga Tió」(うんこおやじ)とも呼ばれるスペインはカタルーニャ地方の伝統的な人形。

クリスマスシーズンになるとバルセロナ近辺ではあちこちでこの「うんこする人」が出回るらしい。
パッセブラという神々の物語で飾られるベレン人形に混ざってこの「うんこする人」が必ず置かれているようで、教会だろうがどこだろうが尻出してうんこしてるわけである。

ま、堅苦しいことなしで気楽にいこうぜ、どうせ誰だってうんこするぢゃんかよぉ、というラテンなカタルーニャ人の平和と平等を祈るものということらしいが、肥料となって豊作をもたらすという説もあるらしい。

しかも、どうやら最近はいろいろな有名人を模した人形が次々と登場しているようで、画像のオバマも早速今年のバージョンとして採用されている。
実はこれ、相当欲しいアイテム。コレクションしたい!
El Caganerのサイト

追記:自分で作れる紙人形バージョンもあった。(笑)

Bodylicious

スペインはバルセロナ在住の日本人デザイナー「Hiroshi Tsunoda」の最新作がこの「Bodylicious」。

セラミック製の皿である。
白い「Bodylicious X」と黒い「Bodylisious Y」があり、それぞれが3つのパーツに分かれたプレートとなっている。
何が世間を騒がせたかというと、このPlatter(大皿)はいわゆる「女体盛り」からインスパイアされたものだからだ。
白い「Bodylicious X」は女性、黒い「Bodylisious Y」は男性の身体をモチーフにしたデザインとなっているから「男体盛り」もできる。

3つのプレートは「top」「middle」「bottom」と別売りになっているので、組み合わせて使うことも可能。
Bodylicious XのBottom ref.130を醤油皿にする奇抜さは何とも・・・ヽ(°▽、°)ノ

刺身やフルーツなどを盛り合わせるのに最適なこの大皿。DesignCodeで買うことができまっせ、bibibiさん。(笑)

メーカー
Hiroshi Tsunoda Design Studio
価格
€45.00

liquid bookmark

発表するプロダクトすべてが驚きと感動の唸り声を発生させる共栄デザインの新作。

シリコンが流れ落ちるままを形状にしたテロテロのしおり。ひとつひとつ手作業で滴らせてつくるので同じ形状がないという一品モノ。
色も白、赤、灰とあるが、赤がかなりいい感じ。ホラー系にはぴったり(笑)。

共栄デザインは1973年創業の電装部品組立専門の株式会社共栄が、デザイナー岡本光市氏と共に立ち上げたブランド。
静岡から発信されるデザインプロダクツは美術館のエキシビジョンなどを経由して海外においての方が有名かも。

この「liquid bookmark」もまだ日本のショップでは販売していないようだ。
designboomなどの海外ショップでは約$30くらいだが、逆輸入するのもいやなのでゆっくり待つことにする(笑)。

2008.12.11追記:いよいよ日本でも発売が始まったようだ。1本1,050円(税込)。(→楽天市場で検索)
共栄デザインのオンラインショップだと3本セット。

メーカー
共栄デザイン
電話番号
054-347-0653
価格
1,050円(税込)

D-purse

こ、これはカワイイんでないかい!?

Carlo Maria PelagalloによってデザインされたLeather製のFIAT 500型のバッグである。
フロント側とリア側がちゃんと作り込まれていて、リアのエンジンフード部分はポケットになっている。
ナンバーはTO(トリノ)になっているが、恐怖(笑)のNA(ナポリ)かPA(パレルモ)に特注したいところだ。

DP40という40×40cmサイズはnero、giallo、azzurroの3色で450ユーロ、DP20という20×20cmサイズはantracite、oro、azzurro、fucsia、biancoの5色で300ユーロ。

手作りだけあって少々値が張るが、かなりのレアモノであるだけに目立つこと間違いなし!
New Fiat 500が登場したイタリア本国だが、まだまだこの旧型の形状を指示する層は多いはず。

本家サイトでもネット注文できるが、右項目のMilanoにあるCH@MP@GNEというショップでも買えるみたいだ。

女性用だろうが、欲しがるのは男に多いとみた(笑)。オイラはDP40のGialloがいいなあ。

価格
300ユーロ〜450ユーロ
メーカー
d-purse
住所
Milano – It, Via Mercato 8
団体名
CH@MP@GNE

About Time

久しぶりに一目惚れしたと言ってもいいグッズ。

一見しただけでは何だかわからないが時計である。しかし針も目盛りも表示窓もない。
それでも「About Time」という名の通り、アバウト~に時間を教えてくれる機能はある。

この時計は直径20cmのコーン型をしたアルミニウム製で、デスクの上で時間に合わせて自転していく。その時に一番下側になっているエッジ部分に目を凝らすと「…., or maybe more like around eight, but if you want to, it can be…」などと書かれている。つまり「…たぶんどっちかっていうと8時くらいだけど、でもあんたが9時だと思うんならそうかもね…」てな感じで時を教えてくれる。

このアバウトな感覚が腕時計などをしないし、時計をあまり気にしないオイラには超ウケた(笑)。葉山や琉球などで採用されているハヤマタイムとかウチナータイムとかと同じものだ。

この「About Time」はオランダのEindhovenという街のSander MulderとDave Keuneの2人が設立したデザインスタジオ「Buro Vormkrijgers」によるもので、他にも多数の奇抜なデザインプロダクトがある。

日本だと「Generate」で購入できる。

価格
29,000円
メーカー
Buro Vormkrijgers

Fruit Vessel

一目でそのかわいらしさに魅せられたのが、ベルギーのHelena Schepensさんデザインのマホガニーでできたバナナ・ボウルというかバナナ容器。

最近ではバナナ・ハンガーやらバナナ・スタンドなどによってぶらさげられる運命のバナナだが、この円形の容器はちゃんと重みで下側にバナナがくるようになっていたりして、バナナをオブジェとしてレイアウトさせるくらいにおしゃれで美しい。
単純な発想だけど、シンプルで楽しいデザインとして魅力的である。

この”Fruit Vessel”は”from the Circle series”というシリーズになっていて、このバナナ用が「I」で、「II」が林檎用「III」が洋梨用とシリーズになっている。

ところで、これってどこかで売ってないのかなあ?

メタルロボットウォッチ

通常は腕時計を使わないのだが、ガジェットとして気になるものがたまにはある。
それはいわゆる時計マニアが唸るようなクロノグラフなどではなくて、このロボットウォッチのようなものだったりする。

昨年から発売されていて人気商品となっているこれはリストウォッチとして使えるだけではなく、ベルトが着脱可能で置き時計や懐中時計やキーホルダーとしても使えちゃうシロモノ。
なんともスチームパンクな姿のサイドについている腕は可動するし、文字盤中央の歯車は秒針になっていてカチカチ回る。

クォーツではなくて、ゼンマイ巻き上げの機械式だったらさらにクールなんだけどなあ。

Catalogerで購入できる。

価格
3,990円

CiBi Double Old Fashion

イタリアのクリスタル製品の95%を産出するColle Val d’Elsaで創業する職人ブランド“Arnolfo di Cambio”(アルノルフォ・ディ・カンビオ)が1973年に製作したオールドファッションド・グラス。
この”CiBi”というシリーズはarflexやKnollなどの家具もデザインするイタリアの建築系インダストリアル・デザイナーCini Boeriがデザインしたもので、4種類のサイズのグラスと4つのガラス容器がある。

その中でもこの”Double Old Fashion”が一躍有名になってしまったのは、1981年に”Blade Runner”でデッカードがウイスキー(Johnnie Walker Black Label 12 years old)を飲むのに使っていたからである。

“Blade Runner”の製作25周年記念のアルティメット・コレクターズ・エディション・プレミアム(長いぞ)が発売されるので、再編集されたファイナル・カットを見ながらスコッチを飲むために欲しくなったりして。

日本ではSferaのOnline shopでSingleサイズのOld Fashionが購入できる。

ASIN
B000VNST5E商品を見る
メーカー
Arnolfo di Cambio
人名
Cini Boeri

All The Kings Men

“All The Kings Men”、このワードでヒットするのは、Robert Penn Warren(ロバート・ペン・ウォーレン)著のピューリッツア賞受賞小説か、それを映画化した1949年版と2006年版のフィルム、または「今日の早川さん」的に言えば「王様の家来がみんな寄っても」というBarrington J. Bayley(バリントン・J・ベイリー)著の短編小説(「シティ5からの脱出」に収録)の原題くらいであるが、このキーワードはそれらとはぜんぜん違う。(前置きが長いな)

“All The Kings Men”はオーストラリアのメルボルンのバッグメーカーで、ラップトップ・コンピュータ用のキャンバスバッグを作っている。
このバッグの特長はベルトで、何とホンモノの航空機用シートベルトをバックルごと使っている。またそのベルトのタグがナンバリングされてフロントに貼られているため、一種の限定版のようになっている。
同じような廃材を利用したものでは“FREITAG”のトラックの幌を使ったバッグが有名だが、こちらはもう少しソフトなキャンバス地を使ったオシャレな仕上がりとなっている。
形状が大きさ別に「Mini」「Midi」「Maxi」の3種類あり、色も6色をベースにチョイスできて、“rushfaster”で購入できる。

メーカー
All The Kings Men
地域
Australia

Linatree Pinhole Camera

Seitzの6×17 Digitalなんていう1億6000万画素のバケモノのようなデジカメの発表を見ていたら感覚がタリラリランになりそうだったので、クールダウンする目的でこんなカメラをダウンロード(!)してみた。
そう!なんとFREEでダウンロードできちゃうカメラだっ!!

なかなかオシャレな色合いとデザイン(笑)のこのカメラはPDFになっていて、プリントアウトして切り取って組み立てればできちゃうピンホールカメラである。(ぱちぱち)
FLASHによるガイドを見てみればどんなものか一目瞭然。

元々はMartin Pilný、Mirek Kolář、Richard Vyškovskýという3人のクリエーターが1979年に”ABC of Young Technicians and Natural Scientists”という雑誌に掲載したピンホールカメラのオリジナルプランを3Dソフトでブラッシュアップして仕上げたのが、このLinatree Pinhole Cameraである。
まだ試していないが、ちゃんと35mmのフィルムで撮影できちゃうんだから。きっと。

撮影した画像はWPPD:世界ピンホール写真デーに投稿もされているみたいだ。

Bumpbrella

RKS Designというカリフォルニアのデザインチームがコンセプトデザインとして発表した雨傘。
どんなコンセプトかというと、雨の日に多くの人が傘を持っている時に、傘の骨や石突きで突かれたりすることを避けようというもの。

この「Bumpbrella」は中心の傘の柄にあたるアーム部分から自転車ポンプのメカニズムで膨らませて使う。全体がビニールのような透明素材だから見通しも良く、みんながこれを使えば傘の骨で突かれることがないというスグレモノ。
しかもLEDが内蔵されていて怪しく光るという姿はまるでクラゲそのもの。
閉じる時はアームのハンドルを回すと空気を抜くことができるので、かなりコンパクトに畳めてさらに手に持っている時も人を突く心配がない。
今のところコンセプト商品なので販売予定などはないようだが、これって強度がそれなりにあればかなり売れそうな気がするんだけどね。

住所
50 Conejo Ridge Avenue, Thousand Oaks, CA, 91361
電話番号
1.805.370.1200

Backstage Magliner

台車である。
とはいっても、知る人ぞ知る業界御用達のマグライナーは、アメリカのBackstage Equipment, Inc,が1979年からベストセラーで作り続けている撮影現場用のスタンダードアイテム的な台車である。
ひたすら機能を求めて作り続けているカートは現在50種類を越えるが、その豊富なオプションと使い勝手のよさは他には真似ができない。
ま、普通の台車として使うには高価だけどね(笑)。

最近日本でtake tradingが総代理店となって扱いだしたので、購入が楽になった。

メーカー
Backstage Equipment, Inc.
発売元
(有) テイクトレーディング

Leica Digilux 2

ライカから「The “analog” digital camera」というキャッチフレーズで発表された新型デジカメ。
ベースモデルとなるのはPanasonicがCEATEC 2003で参考出品していたLumix(http://matsushita.co.jp/corp/news/…)だろうけど、やっぱりLeicaブランドの方がいい!
28mm~90mm(35mm換算)のDC VARIO-SUMMICRONレンズ搭載で500万画素。これだけならば昨今の高機能デジカメとあまり変わらないが、レンズのリングによるフルマニュアルでズームやフォーカス、絞りなどの操作が可能で、1/2~1/2000までのシャッタースピードダイヤルも装備しているあたりがピクピクッとくる。
うーん、アレもいいけど、コレも欲ちいかも(悩)。

Bokashi Rub Oil

インドネシアはバリ島で製造されるJAMU(ジャムゥ)。
かゆみ、虫刺され、湿疹、切り傷、筋肉痛などに効果があるとされている塗り油薬。
それだけではなく、風呂に数滴たらしてアロマテラピーに使用したり、なんと腹痛などでは数滴を飲み物にたらして飲んでもよしとなっている。
ヤシ、チョウジ、ウイキョウ、ケイヒ、ハッカなどから抽出調合したオイルだが、実はEM Bokashiという有用微生物群(Effective Macro Organisms)の技術が利用されているらしい。これは生ごみを発酵させて堆肥にする技術だが、バリの技術者が日本に来て学んでBokashi Oilとして研究開発したものとのこと。
実際にどれくらいの効果があるのかは、まだ使用歴が少ないので何とも言えないが(笑)、バリ島では知らない人がいないくらい有名で、一家にひとつは必ずあるといってもいいくらいのヒット商品である。

メーカー
Industri Kecil Obat Tradisional Bokashi
地域
Bali, Indonesia

Ebon-Aide

1920年にjohnson & Johnsonの有名な救急絆創膏「Band-Aid」が誕生する。
この殺菌済みの粘着性がある製品は、その後世界中の人々に愛用される傷手当グッズになり、J & J社で最も大きい売り上げをあげる製品になった。
しかし、ピンクがかった色合いの「Band-Aid」は浅黒い肌にはとても目立ってしまう。この問題はかなり以前から提示されているが、J & Jでは未だ対応していないようである。
そこで登場したのが「Ebon-Aide」。
Licorice、Mocha、Coffee、Cinnamon、Honeyという5種類の違う色合いの絆創膏が揃っている。
これぞ「人種に優しい」絆創膏である。

メーカー
Ebon-Aide
住所
236 West 27th Street, New York, NY 10001
電話番号
(917) 270-1376

Gitzo

1917年、Arsene Gitzhovenによって設立されたフランスの三脚メーカー。
第二次大戦中は機関銃用の台座の製作をしており、その堅牢性が現在の三脚やヘッドにおける安定性と耐久性を支えている。
少々重いが頑丈なAluminium製のクラシックタイプだけでなく、最近はCarbonを使った軽量タイプやビデオカメラ用の三脚も手がけている。

地域
France
メーカー
Gitzo S.A.

Stemi DV4

言わずと知れたレンズ・ブランドCarl Zeissの実体顕微鏡。
高解像度のズームレンズと高輝度のイルミネーターを備えた本格的なモデルだが、デザインもしゃれている。
実体顕微鏡だから、身近なモノの細部をアレコレ覗いてみたくなること必須。
ソニー製のDVカメラやデジカメが装着できるのも魅力的なり。
たまにこういうモノが妙に欲しくなるんだなあ(涎)。

メーカー
Carl Zeiss
価格
¥196,000

PhotoCube Pro

ワンタッチでテントのように広がって自立し、小物撮影に威力を発揮するディフューザーボックス。
全面ディフューザーなので簡単に光がまわり、プロライクな柔らかいライティングで撮影ができる。
使用しない時はピザ・ボックスサイズの収納バッグに折り畳めるし、どこにでも持ち運べるので便利。
デジカメ全盛の時代に合わせたグッズですなあ。

価格
12,000円

木屋

創業寛政4年、明治時代にいち早く西洋包丁を仕入れるなど、製品開発にも余念がない刃物専門店。
和・洋の包丁や多種多様なはさみ、ナイフ、調理器具等、刃物に関わるものなら何でも揃う。カスタムナイフやカスタム包丁も扱っている。

住所
東京都中央区日本橋室町1-5-6
電話番号
03-3241-0110

Oakley

モトクロスのハンドグリップから始まったスポーツ・ウエア・ブランド。
ここのアイウエアの水準はすごい。
ANSI Z.87.1の工業規格などあっさりと上回る数値結果でクリア。Plutoniteレンズはコーティングレンズと違ってUVカットは完璧。しかもこの曲面Plutoniteレンズを度付きで組み合わせることができるのもここだけのテクノロジー。

ちなみにあのマイケル・ジョーダンは今やここの取締役のひとり。

メーカー
Oakley
地域
USA

surefire

ダークスポットのない安定した強力な明るさを誇る超ハイパワーフラッシュライト。
軍隊、SWAT、PDなどで正式採用されている。
元々はレーザーサイトの設計開発をしていた技術をフラッシュライトに応用。

このライトを一度使うと、あのMag-Liteがおもちゃのように感じる(笑)。

アメリカサイト
日本サイト

メーカー
surefire
地域
USA

porta brace

放送機器のロケ用機材カバー、ケース、バッグなどのブランド。プロダクションの必須アイテム。ヘビーデューティーな機能重視で使い勝手がいいことは、ミルスペック品に匹敵すると思う。普段の街使用でも重宝する。
日本では三友が扱っている。
http://www.mitomo.co.jp/seihin/Porta/…

メーカー
K and H Products, Ltd.
地域
Vermont, USA

KATA

ここも放送機器のカバー、ケース専門メーカー。元々はイスラエル軍のミリタリーグッズを作っていたが、現在はフィルターメーカーのTiffen傘下。軽くて丈夫。インナーなどに使われているイエローがあざやか。

メーカー
Tiffen