Objectified

あのドキュメント「Helvetica」のスタッフが、今度は「Objectified」と題したドキュメントを制作している。
今回もProduceとDirectionはGary Hustwitで、Productionはswiss dots。

「Helvetica」ではグラフィックデザイナーやタイポグラファーなどが興味を示したわけだが、今度はインダストリアルデザインである。
工業製品としての“モノ”をデザインする人々へのインタビューを軸として展開する手法は「Helvetica」同様だが、「Objectified」というタイトルにも表出しているように、プロダクトデザインの生活への影響ををちょっと複雑な対象として追究しているんではなかろうか。

サイトでは登場するデザイナーリスト(わくわくするラインナップ)もあるが、いよいよ90秒のTrailerも公表された。これを見ると日本もかなり撮影地になっているようだ。

でもって、またしても「Helvetica」の時と同様に「Objectifiers」として$500で製作サポートをすると、T-シャツやDVDなどと共に最後のクレジットに名前を載せることができるので記念にしたい人は完成前の今がチャンス!

原題
Objectified

Caganer

「Caganer」は「Caga Tió」(うんこおやじ)とも呼ばれるスペインはカタルーニャ地方の伝統的な人形。

クリスマスシーズンになるとバルセロナ近辺ではあちこちでこの「うんこする人」が出回るらしい。
パッセブラという神々の物語で飾られるベレン人形に混ざってこの「うんこする人」が必ず置かれているようで、教会だろうがどこだろうが尻出してうんこしてるわけである。

ま、堅苦しいことなしで気楽にいこうぜ、どうせ誰だってうんこするぢゃんかよぉ、というラテンなカタルーニャ人の平和と平等を祈るものということらしいが、肥料となって豊作をもたらすという説もあるらしい。

しかも、どうやら最近はいろいろな有名人を模した人形が次々と登場しているようで、画像のオバマも早速今年のバージョンとして採用されている。
実はこれ、相当欲しいアイテム。コレクションしたい!
El Caganerのサイト

追記:自分で作れる紙人形バージョンもあった。(笑)

Bodylicious

スペインはバルセロナ在住の日本人デザイナー「Hiroshi Tsunoda」の最新作がこの「Bodylicious」。

セラミック製の皿である。
白い「Bodylicious X」と黒い「Bodylisious Y」があり、それぞれが3つのパーツに分かれたプレートとなっている。
何が世間を騒がせたかというと、このPlatter(大皿)はいわゆる「女体盛り」からインスパイアされたものだからだ。
白い「Bodylicious X」は女性、黒い「Bodylisious Y」は男性の身体をモチーフにしたデザインとなっているから「男体盛り」もできる。

3つのプレートは「top」「middle」「bottom」と別売りになっているので、組み合わせて使うことも可能。
Bodylicious XのBottom ref.130を醤油皿にする奇抜さは何とも・・・ヽ(°▽、°)ノ

刺身やフルーツなどを盛り合わせるのに最適なこの大皿。DesignCodeで買うことができまっせ、bibibiさん。(笑)

メーカー
Hiroshi Tsunoda Design Studio
価格
€45.00

さらにEOS 5D Mk2映像いろいろ


日本での今週末の発売を前にしてネット上に続々と出てくるCanon EOS 5D Mk2の映像。
インチキ臭い先行発売という暴挙に出た中国からはDan ChungによるOne night in Beijing
さらに韓国からは本格的な映像プロダクションchadorによるPrism
そして元祖MkIIデモ映像で世界を湧かせたVincent Laforetの追加新作、7 days, 7 shoots
どんどん溢れるDOF系映像・・・うひょぉ〜。

EOS 5D MkIIテスト


某友人のCanon EOS 5D MkIIのレポート仕事にちょこっと割り込みでテスト撮影させてもらった。
Carl ZeissのY/Cマウントレンズが動画撮影でどのように使えるかというを知りたかったからだが、InterBEEでキヤノン担当者に聞いても他社製のレンズのことであるから埒が明かなかったのである。
でもって、短い時間だったがいろいろとわかってきた。
大変よかったのは持って行ったレンズ、Distagon 25mm/F2.8, Distagon 35mm/F1.4, Planar 50mm/F1.4, Planar 85mm/F1.4, Sonnar 180mm/F2.8, Makro-Planar 60mm/F2.8のすべてがマウントアダプター使用で使えたこと。5Dではマクロなどが干渉して使えなかったようだから、ミラーの位置なんかを変えたのかな?
ま、動画ではすべてがオートモードになってしまうということは聞いていたのでそれは仕方がないが、マニュアルレンズであるZeissをF開放にしてNDフィルターをかけてやれば、オートを騙しながらそれなりのDOFっぽい絵が撮れる。
しかしモニター上にISO感度なんかの表示はできないのかな? 現在どんな撮影設定なのかというのが知りたい。(なんせマニュアルもないし時間もないのでレンズを付けて撮影するだけで手いっぱいなのであった)
また、動画でも自分で設定したピクチャースタイルで撮影することができるようだが、このスタイルをどれくらい設定できるのかも不明だった。
う〜ん、Zeissレンズが使えることがわかっただけでもありがたいのだが、さらにいろいろやってみたくなってしまったので、これは買いですかねえ。(´-ω-`)
画像(85mm/F1.4にND4+で撮影)はクリックすると撮影したフルサイズHD画像(JPEGにした静止画だけど)になります。

RED Digial Still and Motion Camera System

で、出た〜っ!!

以前から出る出る出島モードだったRED digital cinemaのScarletとEpicのシステムが公表された。
こりゃ信じられないくらいバケモノ的存在となるので、ひょっとすると業界の常識を覆すかもしれない。

このシステムは“brain”と呼ばれるカメラ本体とその他のパーツを組み合わせることで、現在2,251,799,813,685,248通り(2251兆ね)の構成ができる。
“brain”は2/3インチのMysterium-Xから始まり、6x17cmのMysterium Monstroまで8種類で以下の通り。

【SCARLET】
3K • 1-120 fps • 2/3 Misterium-X • Fixed 8X RED lens, Price TBD
3K • 1-120 fps • 2/3 Misterium-X • Mini-RED Mount, B4 Mount, C-Mount, $2,500
5K • 1-30 fps • S35 Misterium-X • RED-Mount, PL Mount, Canon Mount, Nikon Mount, $7,000
6K • 1-30 fps • FF35 Misterium Monstro • RED-Mount, PL Mount, Canon Mount, Nikon Mount, $12,000
【EPIC】
5K • 1-100 fps • S35 Misterium-X • RED Mount, PL Mount, Canon Mount, Nikon Mount, $28,000
6K • 1-100 fps • FF35 Misterium Monstro • RED-Mount, Canon Mount, Nikon Mount, $35,000
9K • 1-50 fps • 645 Misterium Monstro • RED-Mount, Medium Format Mount, Mamiya Mount, $45,000
28K • 1-25 fps • 617 Misterium Monstro • RED 617、Mount, Linhof Mount, Alpha Mount, $55,000

6x17cm(28K)の動画カメラってIMAXを越えまっせ!
しかもCanonやNikonマウントの35シリーズが4台。Mamiyaの645マウントもある。(さらに3Dカメラまで予定されている)

これらすべてにおいて静止画と動画を記録できるシステムとなる。

これはどういうことかというと、今後の映画は完全にデジタル化されるであろうということ。
フィルムは博物館行きですね。ビデオはTVフォーマットの関係で少しは延命。

2/3″でCマウントやB4マウントで現在のHDカメラに変わる“brain”の3K Scarlet(1-120 fps)なら$2,500(約24万円)、EOS 5D MkIIなんかと同等のフル35mmに値する6KのFF35でもScarlet(1-30 fps)なら$12,000(約115万円)Epic(1-100 fps)で$35,000(約340万円)からスタートできる。
SonyやPanasonicなんかはこれを見てどう思うのだろう? ていうか、どうするんだろう?(ヒトゴトながら)

何はさておき、システム構成の全貌を見てくだせい。

メーカー
RED Digital Cinema

Gloji

まずはそのボトルデザインで話題になっているドリンク。

今までありそうでなかった電球型がかなり新鮮だが、安定性は微妙かもしれない(笑)。
ま、そのカタチはさておき、中身が気になった。なんと中身は「Goji Juice」だ。
「Goji」ってのは「Goji Berry」(ゴジベリー)のことで、日本でいうところの「クコの実」。
クコの実は生薬として昔から知られている滋養作用があるもので、その効用は数多く確認されている。(「Gloji」ではチベットの実を使用しているようなことがホームページに書かれている。)

今までは妙な健康ドリンク系とか、他の生薬とミックスされたものがあったが、この「Gloji」はそのGoji Berry 100%の「Gloji Gold」と柘榴とミックスした「Gloji Mix」の2種類。
100%クコの実ジュースって、どんな味なんだろう? デザインにも負けずに気になるところだ。
(100wぢゃないよね?)

日本ではどこかで売らないのかなあ?

Gloji ホームページ

liquid bookmark

発表するプロダクトすべてが驚きと感動の唸り声を発生させる共栄デザインの新作。

シリコンが流れ落ちるままを形状にしたテロテロのしおり。ひとつひとつ手作業で滴らせてつくるので同じ形状がないという一品モノ。
色も白、赤、灰とあるが、赤がかなりいい感じ。ホラー系にはぴったり(笑)。

共栄デザインは1973年創業の電装部品組立専門の株式会社共栄が、デザイナー岡本光市氏と共に立ち上げたブランド。
静岡から発信されるデザインプロダクツは美術館のエキシビジョンなどを経由して海外においての方が有名かも。

この「liquid bookmark」もまだ日本のショップでは販売していないようだ。
designboomなどの海外ショップでは約$30くらいだが、逆輸入するのもいやなのでゆっくり待つことにする(笑)。

2008.12.11追記:いよいよ日本でも発売が始まったようだ。1本1,050円(税込)。(→楽天市場で検索)
共栄デザインのオンラインショップだと3本セット。

メーカー
共栄デザイン
電話番号
054-347-0653
価格
1,050円(税込)

Redrock video DSLR Bundles

Redrock Microはマットボックスやフィルター系などの他に”M2 Cinema Lens Adapter”というDVやHDVのビデオカメラで35mmレンズを使用できるようにしたアダプターで、シネルックな映像を目指すクリエーター達に知られる存在だったが、今回はその企業特性を活かしてさらなる進化系のプロダクトを発表してきた。
それが“Video DSLR Bundles”と呼ばれるシステムで、35mmデジタルスチールカメラ用のアクセサリーである。
今まではビデオカメラに35mmスチールカメラレンズを装着できるアダプターを開発してきたわけだが、今度はデジタルスチールカメラをビデオカメラのように使うためのシステムである。

つまり、Redrock Microが目指してきたDOF(Depth of Field)を効かしたフィルムルックな映像が、Nikon D90やCanon EOS 5D Mark IIなどの出現で驚くべき高品質のHDビデオ動画映像として35mmレンズを使用して記録可能になったからである。
しかし、それらの形状はあくまでもスチールカメラであって動画用にはまるで使いにくいわけで、それをビデオや映画製作における動画クリエーターが使えるようにRedrock Microのノウハウを活かして利用できるようにしようとしたものだ。

写真を見ただけでも動画屋さんとしては機能がわかるが、フォロー・フォーカスやマットボックスがサポートロッドに挟まれて組まれ、ショルダーマウントが備わり、ビデオ用三脚のためのスライドベースも装着可能。一般的な15mm径のロッドなので、通常の映画用システムのアクセサリーなどにも対応できそうなのでモニターやバッテリーなども装着できるようになるのは時間の問題。

実は対抗品としてZacutoのシステムもある。こちらは以前キーワードにした「Reveri」でVincent Laforetのクルーが特注制作したものらしい。

こうなってくると、動画制作の手法はやはり新たな時代に突入したといえるのだろうか。

まずは10月28日からオンライン販売が始まるようだが、果たしていくらくらいになるのか期待しちゃうぞっ!

Redrock Micro ホームページ
Zacuto ホームページ

Mattoni Star


以前の日記でジゼルのイパネマ・サンダルにおける広告で水をドレス代わりに(今は蔦が纏わりついているシリーズなのな)したのが話題になってたけど、今度は同じようなシチュエーションが動画で登場だぜぃ。d( ̄◇ ̄)b
商品は欧州では有名なチェコの「Mattoni」というミネラルウォーター。
つまり商品そのもののストレートな表現!
というわけで、ビチョビチョなCMをご覧あれ。

2CV HERMÈS


HermèsがインテリアデザインしたCitroen 2CVがパリのモーターショーでお披露目されましたざます。
ブラウンにペイントされたボディーの内装はすべてエルメスざます!!
非売品らしいけれども、明らかに2CV本体よりも内装費の方が高そうなんですけど、奥さん。
リンク先の写真をご覧遊ばせ。

bliss

Wikipediaによるとシステム用プログラム言語である。

そうぢゃなくて、今回紹介するのはデンマークのMusic For Dreamsレーベル発のミュージシャン「Bliss」。
Googleでもこの「Bliss」にはなかなか辿り着けないほど、他の「Bliss」が多い。
Amazonのミュージックで検索しても、違う「Bliss」ばかりがヒットする。
しかもまったく同じ「Bliss」というアーティストや「なんとかBliss」とかがいるからさらにややこしい。

で、取り上げるデンマーク出身の「Bliss」はチルアウト系だが、タンゴや民族音楽を取り入れながらヨーロッパやアフリカの伝統的な音楽を織り交ぜた透明感のあるクールで美しいサウンドを奏でる。
メンバーは以下の4人。
Marc-George Andersen – keyboards
Steffen Aaskoven – samples & sound design
Alexandra Hamnede – vocals
Salvador ‘Tchando’ Embalo – vocals

2001年に登場した当時愛好家たちの間では「Massive Attack meets Sade」などと言われていたが、女性ヴォーカルのAlexandra HamnedeはSwedenのシンガーで、ソロ活動も含めて他にもいろいろやっていたりする。
1stアルバムは「Afterlife」で2ndアルバムが「quiet letters」、その後3rdとして「They made history」というサントラがあるが、その間に数々のバージョン違いやテイク違いなどのシングルやらリミックス版が多く出ている。
中でも「Kissing」という曲は数々のコンピレーションに取り上げられた名曲で、最近では「Sex and the City」のサントラとしても使われていたから息が長いなあ。

で、コンピアルバムやリミックス以外に新しい動きがなかったんだけど、最近ホームページが””Under Constructions .. New album in 2008 .. “”などという意味あり気な表記になっているので絶賛期待上昇中。

公式サイト(閉鎖中)とmyspaceがあるが、Discogsのアーティスト情報がもっとも確実。ここに載っている作品以外は別のBlissだと思っていい。

商品名
Quiet Letters
価格
¥1,942
アーティスト
Bliss
レーベル
Music for Dreams
発売日
2006-04-17
URL
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000EYJEJ0/kanshin-1-22/ref=nosim

Bathtubのミニチュア撮影


Tilt-Shiftレンズを使ってミニチュアっぽく見せる手法で、風景の動画をTime-Lapse(コマ撮り)撮影したものがなかなかおもしろい。
vimeoで3種類見る事ができる。
Keith Loutitというオーストラリアのカメラマンがやってるが、こういったものなんかはCanon EOS 5D Mark-IIが出てくるとHDで簡単にできるようになるなあ。

Reverie

早くも出ました!
まだ発表されただけで発売は11月下旬のCanon EOS 5D Mark IIによるサンプル映像が!
しかもちゃんとしたプロダクションスタッフによる1080pのフルHD動画のショートムービーが!!
制作したのはLaforet Visuals Inc.のVincent Laforetで、タイトルは「REVERIE」。
完パケクリップはこちらでどうぞ。

一眼レフデジタルカメラでフルHDの動画収録機能を搭載したスペックを「ケッ!中途半端なことしやぁがって」などと思っていたのだが、少し考えが変わりました(笑)。ビデオカメラ用レンズとは違うスチール用のレンズ群を使うことによるトーンとボケは馬鹿にはできない。
なんたって、買うには数千万円が必要となるZeissのDigiPrimeレンズを使わないと難しかったような映像が、かなりお手軽にできてしまうのである。うまくすれば手持ちのZeissレンズ(ヤシカマウント)だってアダプター経由で使えちゃうのだ!のだ!のだめぐみ!ぎゃぼー!

これはかなり考えちゃいますよ。今後の業界はまだまだ変幻していきますね。

ちなみにVincentさんのBlogではMakingやら撮影オリジナルクリップやらRAWデータやら盛りだくさん。

2008年10月25日追記:新たにヨーロッパからPAL版の5D MkII動画サンプルが登場。今度はAlan Doyle(カメラ)とAngus Giogi(編集)による5分48秒のテスト映像だ。DOFマニア必見!!
2008年10月26日追記:さらにドイツからも新たなサンプル動画登場。BMX バイクを使った魚眼撮影がたんまり

2008年11月8日追記:さらにサンプル映像が登場。今度は東京が舞台。Tokyo Reality

Windows. Life without walls (I’m a PC)


Windowsが反撃に出た!
AppleのCMでJustine Longが演じるMacの相手役でおなじみの「I’m a PC」を演じる役者John HodgmanにそっくりのMicrosoft従業員Sean Siller氏が「ステレオタイプにされています」といって始まるCMはかなりの豪華キャストを揃えて展開。
300億円を投じてAppleの尻馬に乗ってしまう「I’m a PC」キャンペーンを本家サイトで見てみよう。

ジョンジョリーナ・アリー

一部の変人大好きたちの間では、すでにすごい話題となっているアーティスト。
公式プロフィールによると、1988年8月27日、アルメィニア共和国生まれ。(ってどこだよ?Σ( ̄▽ ̄;)) 父ヴェンジョリーナはスティールパンの名演奏者。神保町で音楽プロデューサー、ワシャシャスキー兄弟がスカウト。
「スタイリッシュなシンガーが歌う、ひとなつっこくて近未来なハイクオリティPOPS」というアイデアに適役ということで楽曲制作スタート。
「そろばん村」「ペッパー警部補」「五番街のアリーへの伝言」「来たの、宿から」「雨のボジョーレー・ヌーボー」「ノルウェイの林」「いつでも夢想を」「また逢う、暇で」「酒と涙と男と女と部屋とTシャツとわたし」など、奇跡的なまでの名曲が多数完成。これらのサンプラーをレコード会社に配布したところ、問い合わせ殺到で血みどろの争奪戦が繰り広げられ、最終的にビクターが獲得。

シングルデビュー盤は「鼻毛ボー」と「ASHIKUSAI」の2曲!

冗談とダジャレと妄想がミックスされたこのプロモーション手腕には脱帽。
曲もコミックバンドかと思いきや、これがなかなか癒されていい感じ。

というわけで、大ヒット間違いなし! 紅白もいっちゃえ〜っ!ヽ( ̄▽ ̄)ノ

ビクターの公式ホームページでは「鼻毛ボー」のビデオクリップがフル視聴できる。
オフィシャルブログではハジケまくっている。

YouTubeでは鼻毛ボーに続いて、ASHIKUSAIのPVも完成アップされている。合言葉は「見切れてる!見切れてる!」

追記:12月17日、ついにアルバム発売!その名も「レット・イット・ボー」!Σ( ̄▽ ̄;)
さらに追記:「笑撃のアルバムについてのレポート」が。

ASIN
B001DETG1Q商品を見る
商品名
レット・イット・ボー
参考価格
¥2,100
Amazon 最安価格
¥1,748
アーティスト
ジョンジョリーナ・アリー
レーベル
ビクターエンタテインメント
発売日
2008-12-17
URL
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B001IK93YK/kanshin-1-22/ref=nosim

Oktapodi


こちらは毎度おなじみフランスのアニメ学校Gobelinsの学生が作ったOktapodi
主人公は「タコ」である。
フランスだからマルセイユだろうか、地中海の港町を舞台にAPEのような三輪トラックで疾走しながら繰り広げられるタコとのチェイス!
サイトにはMakingはあるんだけど完成版のムービーがない。
YouTubeにはあるがもう少し画質のいいものがないかと思ったら、mytoonsにあった

L’amie De Zoe


2007年にMatthieu RousselとNathalie Tousnakhoffが企画した児童図書用の構想をMAKEのスタッフがアニメーションにしたものが、数々のフェスティバル参加を経てネット公開されている。
ちょいと素敵な表現の仕方だし、CGIもこういった方向のものが充実してきているなあ。
L’amie De ZoeのサイトでHD版のフルバージョンも見ることができるよ。

ソコトラ島

地球上にあるキン・ザ・ザである。(違

アラビア半島から南に約350km、ソマリアから東に約250kmのインド洋に浮かぶイエメンの領土である孤島。
1999年に空港ができるまでは外国人の入島は禁じられていた。2008年8月に世界遺産の自然遺産に登録されて俄然注目を浴びだした。

何と言ってもすごいのは、こちらのブログにある「地球上でもっとも地球に見えない島」というコピーが納得できる場所であることで、「インド洋のガラパゴス」と呼ばれるこの孤島には信じられない動植物が生息している。
また、文字を持たないソコトリ語を話す住民は山羊と牛を飼いながら自給自足で生活している。

まだまだこんなスゴイところが地球にはあるんだなあ、とシミジミ思った。

GoogleMapではこちら
詳しい旅日記がこちらに
ソコトラ・エコツーリズム・ソサエティではエコツアーも主催している。
イエメン国歌にのせてスライドショー

原題
Socotra Archipelago

銀河ヒッチハイクでもするか


discovery channelの「miracle earth」という番組で制作された巨大隕石が地球に衝突するシミュレーションCG映像に、Pink Floydの「Dark side of the Moon」の曲「The Great Gig in the Sky」を乗せてみたら、すげーピッタシと合ってしまって運命を素直に受け入れてしまいそうな感じがする。
YouTubeによる画像はこちら。(元は16:9なのに4:3スクイーズになってるけどね)

TOASTIE

アーティストで演出家でパフォーマンス好きで自作自演で音声多重で神出鬼没の美女。

メルボルン工科大学美術科MFA在学中に頭の上でパンを焼きたくなって現実逃避してから開眼。
その後日本に戻ってから「トーストガール」として活動。
さらに「東京タワーC子」として似非シャンソン歌手およびタワシスクラッチでDJ活動をする謎のアーティストとして、また「イザベラ・トスティータ」としてフラメンコダンサーでタマキン・ホルヘと「ほとばしる情熱、魅惑のリズム」を展開、かと思えば「ガンス研究所」のDr.パルマ先生として顔面舞踏を広め、ある時は「トースト占い」の占い師として、あるいは「バゲット・バルドー」として両手がフランスパンの女となるという多才ぶりである。

戸川昌子の店「青い部屋」に出没してみたり、ゴールデン街で働いてみたり、ショートムービーを作ってみたり、赤い掃除機を両足に装着して乗り物にしたり、「たけしの誰でもピカソ」に出てみたり、ひたすらネタをばらまくセンスオブワンダーな人である。

落下の王国 The Fall

久しぶりにすごく観たい映画が登場した。

「ザ・セル」のターセム監督が4年かけて撮影した感動巨編である。(構想は26年だそうだ)
CGに頼らずに世界遺産を含む世界24カ国以上で撮影された映像はターセムのこだわりともいえる驚きの数々。
しかもストーリーが何とも泣かせる物語。
さらにほとんど素人といえる出演陣。(キャストにかける予算がなかったらしい)
「ザ・セル」に引き続き石岡瑛子の絢爛豪華な衣装。

う〜む〜。久々に劇場へ足を運びたくなったぜぃ。

あ、なんてこった!!関心空間で試写会ご招待キャンペーンやってたなんて!!知らなかった!!!…orz

日本公式サイト
アメリカ公式サイト

原題
The Fall

Airship


登場するやいなや必ず話題になってしまう映像制作の代表といえる”Psyop”が”Stink”と一緒にプロデュースしたStolichnayaの「Stoli Blakberi」というブラックベリー・ウオッカのAirshipと題したプロパガンダがステキだ。
斬新なアイディアというわけでもないが、Psyopにかかるとなぜか新鮮になってしまうのが不思議。

neuromancer


最初にChris Cunninghamが監督するという噂が流れて、おおお!と思ったWilliam Gibson原作の「Neuromancer」だが、その後Joseph Kahnが監督することになりちょっと興奮が醒めていたのだが、何やらポスターの初稿が出てきたぞ。
最近見たJoseph Kahn監督の作品がこれだったので、どーよ?と思っていたが、このポスターを見ると、再び期待が高まってしまうんですけど。○( ̄v ̄)○

the electric koi

以前の日記で書いていた東京プラスチックの「the electric koi」が完成して公開されている。
真夏の日差しのような光に溢れる摩訶不思議な水の上の世界で釣りをしている子と、パイプ管の暗闇の中の得体のしれない何かとのコミュニケーション。
一体ここはどこなのか? いつの話なのか? どんな設定なのか? 
何もわからないまま終わってしまうが、不思議な空気感だけは残る作品。

DirectionはSam Lanyon JonesとAndrew Cope。

「ヨコハマ買い出し紀行」のミサゴと子供のエピソードのような感覚でもあるかな。

ちなみに次のショートフィルム作品「the praying machine」のTrailerも発表されている。Filmsアイコンが4つ並んでいるのを見ると、まだまだおもしろいショートフィルムを制作してくれるようで楽しみだ。

House of Cards


Radioheadの「House of Cards」という曲のPVがワケワカメである。
通常のカメラや照明は一切使わずに制作されている。(・ω・)?
もちろん3DCGやMotion Graphicsなどでもない。(・ω・)??
Geometric InformaticsVelodyne LIDARを使用。( ゜o ゜) ???
つまりこれらでイルカやコウモリのように超音波で近距離の物体を把握して、秒間15フレームの速度で64個のレーザーを360度照射して風景などを把握してデータ化したそうだ。(;。。)???
いったい今後の映像はどうなるんだろう・・・(開高健風味で)
詳しくはGoogle Codeに映像とともにデータ公開されているのでチェケラー。

Leonardo Dalessandri

1985年にイタリアはSalerno生まれで現在23歳(!)のDOP/Editor/Directorである。
つまり撮影も編集も監督も自分でやってしまう今どきのAVヲタクともいえるが、その力量は素晴らしい!

JVC-Everioを最初に使って撮り始め、現在ではSony PMW-EX1を使って撮影しFinal Cut Proで編集しているようだが、SFXやCGなんかに頼らない(まあ、予算もないんだろうが)その映像一筋のスタイルが新鮮で感動的。

現在はParmaで活躍しているようだが、イタリアの素朴な生活の雰囲気があちこちに感じられる映像はこだわりの画角とトーンを主体に演出されていて、いわゆるLip Dubっていう1カットでお遊び的にPVにしちゃうものもあれば、アリモノの音楽に勝手に映像付けて編集してるものなんかをバンバン制作してるんだけど、どれもがクオリティ高い!
こりゃあ、この先どんどん伸びるよ、青田刈りするなら今のうちだよ、なんてことを思わせる(笑)。

ホームページでもいろいろな作品を見ることができるし、MySpaceBlogをはじめ、flickrVimeoでも活躍しているというIT系現代人でもある。

作品はVimeoが一番見やすいかな。

Clear skies in May


Two Dogsとして”anny.cc”でデザイン活動していたTetsuo Suzuka(鈴鹿哲生)氏が、新たにMotion Graphicsの業界で“anny Company”として制作した“Clear skies in May”(通称”ukiyoe”)が斬新で美しい。
二次元と三次元を組み合わせ、京都をベースとした日本の古典美の世界をMayaとAfterEffectsとPhotoshopで6ヶ月かけて練り上げている。
CG担当の兄弟でもあるCozy Suzuka共々京都出身らしいが、いよいよ日本の若手も和風総本家のお時間ですよ。(イミフメイ)

WALL•E

アメリカで6月27日から公開されているDisney PIXARの新作アニメ。
今回の舞台は2700年の未来。環境汚染で人類がいなくなった地球を700年に渡ってゴミ掃除してきたWALL•Eが主人公。
何と言ってもいろんなキャラクターが超かわいいっ!言葉を喋らないのに表情が豊かなのはすごい。

チャップリンの「街の灯」のリメイクともいわれる今回の作品は様々な部分でAppleファンが喜びそうなネタが満載されているらしい。

監督はAndrew Stanton。
日本公開は12月。くぅ〜、待ち遠しいぜ!
Disneyオフィシャルサイト
PIXARサイト
AppleのQuickTime Trailersではいろんなタイプが揃っている。

メーカー
PIXAR

EveとIve


アメリカでは公開が始まったPIXARの新作Wall-Eだが、これに登場する”Eve”というドロイド・キャラクターなどのデザインにどうやらAppleのインダストリアルデザイングループの上級副社長Jonathan Iveが絡んでいるらしい。
iPodやiMacなどをデザインしてきた彼はMac OS Xの”Automator.app”のアイコンも手がけているし、なるほどEveの仲間にも見える(笑)。
DisneyとPIXARとAppleの繋がりは当然のことなので、「Wall-E」も違う意味でAppleフリークには楽しみなわけである。

SumoPaint


SumoPaintは無料でPhotoshopライクな画像編集ができるフィンランド製のWebアプリケーションである。
まだβバージョン0.11というレベルだが、レイヤーも使えるし最低限のEdit機能やFilterも装備されている。
こんなレベルのアプリが無料でサイトに登場してくるとはなぁ・・・(´-ω-`) トオイメ
しかしなぜに「スモウペイント」なのだ? アイコンの相撲取りがかわいいぞ(笑)。
ガイドツアーのmovieもある。

Non-Blinking Woman


Cannes Lions 2008で森永製菓の「Non-Blinking Woman」がBronzeを受賞しました。
とは言っても日本では見ることがない”Carre-de-chocolat”というチョコレートの2分CMですけど。
(上記リンク先でQuickTime Movieで鑑賞できます。YouTubeはこちら
しかし制作はエージェントが電通で、Mothersをプロダクションとしてすべて日本だったりします。
海外版では好きなことできるんだなあ。(・ω・)
ところでGrandPrixのGorillaはCadburyのMilkチョコなんですけど、スゲーですよ!Σ( ̄▽ ̄;)
いつの間にPhil Collinsにこんなに毛が・・・(違

inSuggest


最近では多々あるレコメンドサイト、いわゆるオススメ特集サイトのようなものだが、このinSuggestの見せ方はなかなかオシャレ。
いくつか好みのものを上部の「+」に追加していくと、同じような傾向のものを羅列してくれる。
特に「Image inSuggest」が見ているだけでも楽しい。