私がバリで出会ったこの生き物について、えみりんさんから下記のようなメールをいただきました。その後、資料の写真も送っていただいたのですが、彼女はご自分のサイトを持っていないという事なので、代理でリンクページを作ってみました。(by えりりん) |
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この写真に写っている巨大なタニシ風生き物は、GIANT AFRICAN SNAIL(カタツムリ)ではないでしょうか? 私は、ロタ島とパラオでこれをたくさん見たことがあります。パラオではハマユウの葉っぱにうじゃうじゃと生息しておりました。
そして以前パラオで購入した本(THE PALAU ISLANDS)に、写真とちょっとした説明が載っているのを発見しました。天敵は野ねずみやヤシガニ。雌雄同体で一度に500個もの卵を産むそうです。 |
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GIANT AFRICAN SNAIL Ketatsumuri(Achatina fulica)
This snail was introduced to Palau during the war, and is now considered an agricultural pest.They can be found in large numbers on koror and Babeldaob. Predators of this snail are rats, mice and coconut crabs.
Each snail has both male and female parts, and can lay up to 500 eggs at a time. |
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A GUIDEBOOK TO THE PALAU ISLANDS
Publishing: Champion Service & Trading Pte Ltd
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