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●はじまりのお茶会◎Art of tea Circle
4/28(土)1:00〜4:00pm
〜参加アーティストたちのお話の輪〜
SpecialGests:
・弓の島、日本の唄/佐々木眞理子−ボーカリスト
・アイヌ神話「セミ神のお告げ」公開/宇梶静江−古布絵+刺繍家
参加料 ドネイション(お志、持ち寄り歓迎)
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●福吹く鯉ワークショップ◎鯉のぼりづくり
4/28・29・5/3〜6
*制作された「福吹く鯉」は期間中、会場テラスで泳ぎ、終了後、全体の記念写真と共にご自宅までお届け(郵送)させていただきます。
五月の空に風の波に乗り、福々泳ぐ鯉(来い!)のぼりたち、、、ぜひとも、私の一尾、ご参加ください!
参加料 ¥500(50cm程度、材料費込み・開期中随時・先着一日10人)
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●背守りワークショップ◎語らいの輪
5/4(金・祝)1:00〜4:00pm
〜衣に縫いこめる母の祈り12針〜(1〜3歳児対象)
*背守りは1〜3歳児対象ではありますが、ワークショップはどなたでも体験していただけます。
指導+お話/鳴海友子−藍染色家・背守りの子ども着物収集家
参加料¥2000(材料費込)※要予約※
期間前Fax 03−5486−9846
期間前Email
earth-circle@rainbow.dti.ne.jp
期間中Tel 046−875−8650/080−5690−1422(随時)
「背守り—母なるものの祈り/いのちを見守る日本の文化」
かって、日本の母親たちが子どもの背に縫いつけた「背守り」という印を、聞いたことがありますか。背は身を守るのに大切なところで、着物は背縫いによって霊魂が込められていると昔の人は信じていました。しかし、子どもの一つ身の着物は背縫いがないため背後から魔物が入らないように、
糸縫いや刺繍を施して魔除けにしたのです。地域によってさまざまな意匠があった、と言われる背守り。その中に込められた名も無き母たちの祈りの声に心ひかれ、古い子どもの着物を集めている女性に出会いました。
遥かなる時を超えて今に届くそのメッセージとは、どのようなものでしょうか。—湘南通信2007年初春号から抜粋
今回は、鳴海さんに基本の12針を体験させていただき、お話しを聞かせていただきながら、皆さんと語らうひとときを過ごしたいと思います。
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●ストーリーテリング◎ジャンピングマウス
5/6(日)5:30〜7:30pm
ストーリーテラー/古屋和子(お話)
のなかかつみ(インディアンフルート・ドラム他)
参加料 ドネイション(お志)
「世界を映し出す鏡としての物語り*The Medicine Story-JumpingMouse」
この物語は、ネイティブアメリカンのシャイアン族に伝わる神聖なメディスンストーリーだ。
本当の自分を知るために旅に出た一匹の野ねずみの物語で、子どもから大人まで楽しみながら聞くことができると共に、いかに生きるエネルギーを与えるかを教える深い味わいを持った魂の転生の物語でもある。
太陽の季節にピースチーフによって語り継がれたこの特別な物語を分かち合いたい。
-北山耕平-
http://native.way-nifty.com/...
-ジャンピングマウス詳細情報-
http://www.h3.dion.ne.jp/...