葉山芸術祭:”楽園ハラッパ” 主馬寮跡地 |
草々 |
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芸術祭主催イベント |
■参加作家
仁礼博 (写真)
シキヤヒデモリ(拾い物)
矢谷左知子 (野生の草)
サポート 平井壮輔
■主催企画
「自然と人間のつながり・余地」
参加展示(野外)
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はらっぱ、
あき地、
草地、
少し前までどこにでもあった
気がついたらなくなっていた
無限で
無用、
存在も忘れがちな解放区
余地
人の手の入らない 意識されない場所
ただあるだけで そのままの姿がいい
その土地のデフォルトのかたち
ヌケのあるところ
ほったらかされた地
ほっとする空間
葉山に残された貴重なハラッパで野外展示
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■主馬寮跡地/しゅめりょうあとち
主馬寮跡地はかつて宮内庁の馬場として
馬の飼育と調教をしていたところです。
その後旧大蔵省保養所となり現在は1500坪の広大な原っぱ。
1/3は葉山町が購入予定ですが、
2/3の部分はどうなるかわかりません。。
ここがこのままの原っぱの姿で残ったらどんなにいいだろう!
去年から芸術祭主催の野外展示を試みています。
去年はここで参加作家がそれぞれの作品を展示しました。
今年はより開放的な原っぱのつかい方を探ってみます。
原っぱだからできること
ハラッパでこそしたいこと
を
してみる
余地にひたる
*
内容はまたupします
去年の主馬寮跡地 野外展示の様子http://www.kanshin.jp/...
| ■期間 9月8日 (木) ■会場名 主馬寮跡地 ■会場所在 ■主催者名 芸術祭実行委員会 ■問合せ先 art-cafe ■電話番号 046-877-1441 ■メールアドレス 2008/4/20更新 2008/4/19 登録 4245クリック 8回更新 |
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