【主催A】ぞうきばやしLIVE! 葉山芸術祭実行委員会
ぞうきばやしライブ ぞうきばやしライブ
今年の「ぞうきばやしLIVE!」は、「3 strings Sitaar, Kora, Guitar & African Drums & DJ」と題して、ヨシダダイキチ&ママドゥ・ドゥンビア、両ゲストを軸に、インドと西アフリカのセッション&DJを体感する野外音楽イベントとして企画しました。
DJは初参加のKEIZOmachine! from HIFANA。
JEBE BARAがリズムワークショップも開催します。(要予約)

FOOD:Amigo Kitchen、UMIGOYA、Oasis Kitchen、葉山水餃子、THE FIVE BEANS、RICE & PEAS、Tanto Tempo

●出演&タイムテーブル

11:00 開場
11:00〜12:30 JEBE BARAリズムワークショップ

13:00〜13:40 ヨシダダイキチ&ママドゥ・ドゥンビア(コラ)
13:50〜14:20 DJ Keizo
14:30〜15:10 JEBE BARA
15:20〜16:00 Kazz
16:10〜16:40 DJ Keizo
16:50〜17:30 ヨシダダイキチ&ママドゥ・ドゥンビア(アフリカン・ギター)
17:40〜18:20 JEBE BARA + ヨシダダイキチ&ママドゥ・ドゥンビア (+ Keizo + Kazz)

●プロフィール(出演順)

JEBE BARA(ジェベバラ)ヒロタマサシ

『ドラマー』 北海道生まれ。幼少期よりリズムに誘われドラムスをはじめる。シンガーでドラマーの砂川正和師に出逢い、ジェベバラ(タイコ)の基礎を学ぶ。日本を代表するパーカッションニスト・ヤヒロトモヒロ師のローディも経験。数度の西アフリカ音楽修行(セネガル、マリ)、秘密結社の村などをまわり、そこで数人のマスタードラマー達から昔々から伝わるリズムを学ぶ。砂川師やアブドライ師の下でダンスクラスでの演奏やライブで腕を磨く。そこで腕を磨いていた大先輩シンジマン(ホームグローン)とパーカッションユニット『JEBE BARA』を結成。シンジマン他界後も葉山でダンス・リズムワークを続ける。ワンラブ・フェスなど出演。
縄文土器から音楽を感じ縄文文明、音楽を探求、研究中。
http://blog.goo.ne.jp/...


ヨシダダイキチ(シタール奏者)

200年近くに渡りシタールの可能性を探求しているイムダッド派の7代目ウスタッド・シュジャート・カーンの弟子。
YOSHIMI(ボアダムス/ooioo)、U-zhaanとのユニット「SAICOBABA」、様々なアジア楽器のポリリズムと歌唱法を取り入れた「AlayaVijana」、シタール5〜30台を使ったユニット「sitaar-tah」などで国内外のレーベルより多数のアルバムをリリース。
また、「ファティマとセミラ」「テュリ」をUAに楽曲提供、プロデュース。インド楽器、バリ・ガムランなど多彩なアジア音楽でアレンジした、奄美民謡の朝崎郁恵のアルバム「はまさき」をプロデュース。フジ・ロック・フェスティバル他、多数のフェスティバルやTV、ラジオ番組への出演。シタールやインド音楽に関する本「シタールのほん」執筆。他、民謡〜ポップス〜現代アートなどインド古典音楽に留まらずボーダレスに活躍。
http://yoshidadaikiti.com/


ママドゥ・ドゥンビア(コラ/アフリカン・ギター奏者)

マリ共和国クリコロ県生まれ、1991年より日本に移住。
セカンドアルバム「YAFA」がイギリスのBBCミュージックマガジン「The Best CDs of 1997」の1タイトルに選ばれる。
2000年5月、初のマキシシングル「BIRDS」をリリースし、TV番組「ここがヘンだよ日本人」のエンディングテーマ曲となる。2008年5月、TICAD IV(第4回アフリカ開発会議)のオープニングパーティーで天皇皇后両陛下、日本政府高官、アフリカ諸国首脳にコラの単独演奏を披露。現在 コラ、アフリカン・ギター、ンゴニなどアフリカ音楽や文化紹介のため日本各地で公演を行う。
2012年、長期日本に滞在しアフリカ音楽や文化紹介に貢献したとしてマリ共和国より表彰を受ける。
https://www.facebook.com/...


KEIZOmachine!(Producer / DJ / Percussionist)

完全手動ブレイクビーツユニットHIFANAのメンバー。
DJではオールジャンルの音楽をMIX、同期させていくLIVE感あふれるプレイが特徴。
http://onesheet.com/...
http://www.hifana.com


KAZZ

20代をアメリカ、フランス、西アフリカで過ごす。2年半滞在したニジェール共和国では、アフリカ人ドレッドロッカー達とニジェール初のレゲエバンドを結成。
独特のオープンチューニングのギター、打楽器やサンプラーを操るトランシーな演奏は最高のライブ感を醸し出す。
カメラマン、佐藤傳次郎と組んで、サウンドトラックをライブ演奏する活動を続けている。
震災後の復興支援活動を経て生まれたミニアルバム「Love is almighty」を発表。
http://www.kazz.vg/
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