04/5/5 |
しょう
わぁ、面白そうですね。インタビュー、興味深く読みました。椅子、作ってもらいたい! ちなみに私は正座がとても苦手でしたが、お茶を習い始めてから正座が一番楽で、集中も出来る座り方になりました。
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えりりん
日々、着物を着て畳で生活するようになり、その暮らし全てがカラダもココロも楽で心地いいのです。ハイヒールはとても苦手。
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はな(萩の月)
私もハイヒールが、というより、靴が苦手になってきました。でも、かろうじてメンズライクなものでお茶を濁してます。じっくりインタビューを読んでみます。
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しょう
たまに靴を履くと本当に窮屈ですよね。で、さっそくこの本、Amazonでポチッとしました。
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りりやっこ参上!
面白そうな本ですね。
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04/5/6 |
かず
同じく、正座が楽で、靴より下駄・草履が好きです。じゅうたんや板敷きより畳が好きです。きもちいいですよねー。
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かず
板敷きっていわないか。フローリングか。最近、私の語彙がヘンだという噂が職場でもちきりです(笑)
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はな(萩の月)
板敷きって私もいいますよ。家の家族はどうだったっけ?あとは、板の間とか・・・これもNG(苦笑)
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04/5/16 |
くにえ
この本ちょっと理屈っぽいですかね。僕もハイヒールは履きませんが、個人的に下駄のネックは道路交通法です。 さて以前外資系の会社にいたとき、あまりの不自然な言葉(英語/3文字略語)の数々に最初「日本語で普通に言えよ」とか思っていましたが、次第に使いこなしている自分が悲しかったです。 最近は、日本語でいうと却って不自然になる言葉が増えてきたように感じます。「厠」とか「憚り」とか行っても通じない... 「メール」って「手紙と違うのかよ」とか思ったり。
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しょう
とても面白く今読んでいます。後ちょっと。自分が常々思っていたことが理論的に書かれているので、そうだそうだ!と膝を叩いたり、子供の頃にバレエを習っていたので、そうそう、そうなのよ、と深く感じ入っております。興味深い本のご紹介、どうもありがとうございました!>くにえさん
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12/1/7 |
しょう
この本の著者、矢田部英正氏の「椅子の日本人のからだ」だいぶ前に買っておきながら未読でした〜。引っ越し時に発掘され(苦笑)読んだところ、これまたたいへん面白かった。興味深く一気に読了。
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