|
2004.8.31 [火] |
|
|
ちょっと寂しいけど、
これからはサーフィンや犬の散歩がしやすくなる。
散歩の帰りにふらっと立ち寄る場所がなくなるのは残念だけど、8月に入ってからは、ふらっと立ち寄りにくい日も多かった。
たいがい一人だから、人で溢れてると気後れして入れない。
夏が終わった。
満月が煌々と輝いていた。 |
|
2004.8.29 [日] |
|
|
かおかおさんにお借りしたサポーターですごく楽になる。感謝!
葉山空間のお陰ですわ。 |
|
2004.8.28 [土] |
|
|
しばらく波乗りにいけましぇん。
あばらに小さいひびが入っているそうです。
このひびが大きくならないように、
サーフィンに行こうなんて、ゆめゆめ考えてはいけませんと釘を刺されました。
行くなと言われるまでもなく、痛くてボードに腹ばいになんてなれません。
ああ、週末なのに、
台風近づいているのに、
防波堤の内側でいいから、
波乗りに行きたかった。
ストレスフルな一週間のあとに
そのくらいの楽しみがあってもいいんじゃないかと
思うんだけど、悔しいことに
ほんとに痛いんです。
痛いなーと思いながら、
雨の中、犬の散歩で三が岡に上りました。
先生には、うーん、そう言う余計なことは今はしないほうがいいんだよと言われてしまいました。
うぅぅぅぅ・・・
身体を動かせないのはつらいよぉぉ |
|
2004.8.19 [木] |
|
|
仕事から帰って、どーしても波乗りしたくなって
海へ。
ボードが風にあおられるし、波待ちしてても
風に流されるし・・
でも、気分転換になったな。
ほんの30分くらいだけどね。 |
|
2004.8.18 [水] |
|
|
なんで仕事が始まった日に波があるの?
かなすぃ・・・
帰ってくるとき、オートバイから一色海岸が見えた。
波乗りに行けない時間じゃないけど、
むり・・・きょうは・・・くやしいよぉ
波の音が聞こえてくるのがつらいよぉ |
|
2004.8.17 [火] |
|
|
昨日、またカヤックで名島へ。
彼が誕生日プレゼントにくれたマスクとシュノーケルでちょっと海の中を見る。
オヤビッチャ、ソラスズメダイ、カゴカキダイ、キュウセン、チョウチョウウオなどを見る。
気温が低くて曇りがちなので身体がすぐ冷えてきてしまった。
海が穏やかなので、芝崎から三が下の岸ぎりぎりを漕ぐ。干潮だとシュノーケリングが楽しめるところ。
鎌倉のア・リッチョーネへ。
スローフードを提唱するこの店は
ゆっくり美味しい食事とワインが楽しめる。
食事に合わせてグラスワインを頼めるのが嬉しい。
そして、今日は波もないのに、
ボードを持って5時40分に浜へ。
パドリングでブイまで3往復。
さらに沖のブイに沿って一往復。
あまりに波がなくて眠くなり、
ブイの近くでボードに腹ばいになったまま
寝てしまいそうになる。
犬の散歩でも結構マジで泳いだので、
8時半にはもう、今日一日の仕事を終えたような
脱力感。
花火まで持たせなきゃ。
ああ、明日から仕事じゃん!
誰も同情してくれないのは分かってるんだけど・・・
だって2ヶ月も休みだったんだから・・・ |
|
2004.8.15 [日] |
|
|
雨です。
真面目に降ってる。
タンクトップじゃ寒いのでTシャツを着ました。
去年の夏を思い出してしまった。 |
|
2004.8.14 [土] |
|
|
波乗りの練習。
犬とブイまで3往復泳ぐ。
カヤックで名島まで漕いでおにぎり食べて、長者が崎経由で葉山に戻る。
海で過ごした1日。
すごく久しぶりに自分のカヤックを漕ぐ。
浜の喧騒を逃れて海は広いな大きいな。
名島に行ったのは今年初めて。
ここはちょっと混んでいたけど、
浜に比べれば少ないし、焼けるような砂であっちちにならないので快適。
コバルト色した小さな魚(ソラスズメダイか?)が、あまりに綺麗で見とれた。
ちかくにゴンズイだまがあって、ぎょっとした。
カヤックは疲れないが、
カヤックを浜まで運んで、
また浜から家に運ぶのが大変疲れたよ。 |
|
2004.8.13 [金] |
|
|
夜が明けたばかり、
ひんやりした空気が肌に心地よいとき
波のあるとき
日が落ちて、空が茜色に染まるとき
一日の中で、
与えられる大切なときを
享受できる喜び
夜更かしが出来ないのは
朝の美しさがあまりに魅力的だから
付き合いがよくないのは、
美しい時間を逃したくないからかもしれない |
|
2004.8.12 [木] |
|
|
来週から、
日の出が5時を過ぎ、
日の入りが6時半をきるようになる・・・
暦の上ではもう秋だし、
仕事も始まるし・・
そろそろ気を引き締めて
まったりモードからきびきびモードへ。 |
|
2004.8.11 [水] 八月納涼歌舞伎 |
|
|
「東海道四谷怪談」を見てきた。
勘九郎さんは「お岩」「小仏小平」「佐藤与茂七」の三役で大活躍。
舞台裏はどうなっているのだろう?と思う早変わり。
「提灯抜け」や「戸板返し」「焼酎火」などで
楽しませる。
やっぱり、歌舞伎は庶民の娯楽。
ニューヨーク公演から戻って間もないのに
こんなに出ずっぱりのお芝居で、
勘九郎さんはすごい。
14年前に楽屋を訪ねたときの勘九郎さんとのツーショットを、今も私はだいじーに持っている。 |
|
2004.8.9 [月] |
|
|
台風13号発生。
フィリピンの当会上を時速10キロで北上中。
週末には波が入ってくるのか?
ヘリコプターが頭上を飛ぶ中パドリング
今朝は2度ほど波とタイミングがあった。
しかし、膝をついちゃったり
立ってもすぐ落ちちゃったり・・ |
|
2004.8.8 [日] |
|
|
一色海岸でヘリコプターを間近で見た。
海小屋のヨシズの屋根越しに見えたときは、
ベトナム戦争の映画のワンシーンを思い出した。 |
|
2004.8.7 [土] |
|
|
今日は一日一色海岸で過ごした感じ。
朝の散歩、サーフィンの練習。
午後はオーシャンファミリーのお手伝い。
一色で子供たちをシットオンカヤックに乗せた。
早く漕げーだの、競争してーだの、
てーへんだった。
子供二人、前に乗せてシットオンカヤックを漕ぐのは結構疲れる。
夜は犬の散歩がてら一杯ひっかけに浜へ。
思いがけず皆に会えて楽しいひと時を過ごせた。
大浜が異常にうるさかっただけに、
一色がとても平和に思えた一日だった。 |
|
2004.8.7 [土] |
|
|
今朝の朝日の朝刊に東「ものもらい」西「めばちこ」と言う記事が出ていた。
そう言えば私も、神戸から東京に出てきて、
「めばちこが出来た」と言ったときに、
「なに、それ?」と聞かれて初めて、
「めばちこ」は関西弁なのだと知ったのだ。
両親共に元アナウンサー、
家で関西弁を使うことが許されなかった私が、
なぜに「めばちこ」だけは共通語だと思って育ったのか分からない。 |
|
2004.8.2 [月] |
|
|
ITAGOYA会発足式はリトルタイランド&ドノヴァンライブ@step into liquidでした。 |
|
2004.8.1 [日] |
|
|
aleut-heaven.comで新谷さんの近況を知る。
新谷さんの率いるツアーで知床半島を一周したのは、もう7年くらい前。
また、そう言う旅に出たい。
来年の夏は北にカヤックをしに行こう。
ちょっと辛いくらいの旅をしに行こう。 |
|
2004.8.1 [日] |
|
|
5時半からサーフィン。
ウォームアップにブイまでパドリング。
日曜日だから、海水浴客の出足が早い。
焼きとうもろこし、カキ氷などの店のお兄さんたちが、
浜に打ちあがった海藻を片付けたり、
砂浜を竹箒で掃いたりしている。
ITAGOYAの講習が始まる。
海からあがったら、ビーサンがない!
仕方ないから裸足で帰る。
犬の散歩で、また浜に出る。
いつも会うカキ氷のお兄さんにビーサンを見なかったか聞いたら、
掃除のときに邪魔だったらしく取っておいてくれた。
良かった!
ほんの少し、海水浴客の悪ふざけかと疑ってしまったのだ。
犬と一緒にブイまで泳ぐ。
沖のブイに沿って泳いでいる人に興味を持ってしまって、そっちに泳いでいこうとするので、呼び止める。
泳いでいた人、驚かせてごめんなさい。
仰向けに海に浮かんで空を見上げる。
青い空が、海の続きのように感じる。
白く透けたような飛行機が
クラゲのよう。
リードを手に持ち、
仰向けになったまま
しばらく犬に引っ張られる。
たっぷり泳いで
帰って体重を量ったら、
たった200gしか減ってない。
ぶー!
でもいいのだ!
きもちさっぱり! |
|