ふふふ、地名は楽しい罠がいっぱいですにゃ。(・∀・)

精進させていただきます。

ウチの犬は近所に落雷があってから、雷がダメで、ゴロゴロいうと、ずーっと後をついて離れません。いよいよ大きい音になると、ヒザに乗ってきます。あ、そういえば、今朝の地震の時も体にピタリと寄ってきました。ふっふっふ。

今朝のは、やはり地震だったのですか・・・
トイレに立ち上がった時の立ちくらみかと思ってました。

雷に反応する犬って多いですね。
うちの二匹は雷には無反応ですが、
一匹は傘に、もう一匹は鈴に過剰反応します。

アレサさんがわざわざ出掛けたという、「大田区食●園」、気になります！！

ははは、庶民の焼肉屋です。

神社って、どんどん人々の生活から離れたものになっているんでしょうか？
最近はいろいろなことで日本人の「心」というものを失っているような気がしてなりません。
そういえば、音羽楼の跡地に住宅開発するために、森山神社の参道に車を入らせるような動きがあります。（あそこは元々が町道なのです）住宅になって参道の木が切り倒されたりするだけでもつらいのに、車が入る道になったら森戸神社と同じような様相になってしまいます。
これだけは何とか避けたいものです。

幼稚園の給食で「いただきます」という挨拶の躾をしますが、
バカな母親が「給食費を払っているのに、頂きますといわせるとは何事か」
と文句言った事件がありましたが、
あれこそ、ぬほりんさんが仰る「心の欠如」の縮図です。

宗教はそれなりの問題や事件を併発しますが、
何かを畏れる気持ちは、日本人の美徳の一つです。
それをもたない人、あるいはそういう親を持った子どもは
不幸にして今回のようなことを平然としでかすのでしょう。

へええ、それにしても、町道なのですか！
それで両脇の住宅群のナゾが解けました。なるほど。
それなら反対に鳥居の位置が不思議ですけど、
神仏習合の名残が見られる神社なので、
お触れが出た直後に慌てて切り離し、あのような形になったのかもしれません。