07/5/6 |
ぬほりん
免停はご愁傷様です。オイラも1ヶ月免許なかったことがあります。
で、犬についてもまったく同意見。葉山ではこれもよく問題になることですね。飼う人はよく自覚してほしいですね。うんうん。
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アレサ
あれだけの頭数がいれば、問題・事件も無いはずもなく。
二度も免停喰らった私が(※社会的モラルの欠如)偉そうに語るのもなんですが、
大型犬の危険指定犬種は、飼育歴の長いベテラン又はプロフェッショナルな訓練をコンスタントに入れるだけの経済的ゆとりがある人しか手を出すべきでないと思います。
「じゃあナニ、犬飼うの初めてで金持でもない俺は、ピットブルやロット飼っちゃいけないわけ」
と平等思想丸出しで聞かれれば、「お願い、フランケンシュタインを作り上げる前にどうか考え直して下さい」と迷わず申し上げます。
両方とも持ち合わせていない人が安易に手を出した結果、
人の命や生活に関わる大変な事件が、日本を含む世界各国で起こっているのです。
両手でリードを持ち、犬にグイグイ引っ張られる水上スキー系飼い主さん達は、
犬にしてやられているという誠に滑稽な哀愁を発していると共に
「もしも・・・」の恐怖を周囲に与えていることを忘れてはなりません。
愛と秩序に基づく躾を入れた大型犬は、小指一本で散歩できるのです。
・・・・興奮しました。
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かおかお
>小指一本で散歩…憧れます。愛犬と共に葉山に越して間もない頃、海岸でリードを外したとたん、臆病なウチの犬が道路まで一目散に走っていき、車を止め、真っ青になったことがあります。
それ以来リードは必須です。ボール投げたりして遊んでいる犬、ちょっと羨ましいんですがねー^^;。
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ぬほりん
難しいんですね、犬を飼うことって。興奮する気持ち、分かるような気がします。以前紹介した犬の世話人ハナさんのところでは、そういった犬を飼うことの心構えからマナーまでをアピールしているんですが、なかなか現状には反映できませんね。
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07/5/7 |
アレサ
かおかおさん、これって恐怖体験ですよね。私も幼少時にヨーキーがトラックの前に出たことが!タイヤの間にうずくまってしまった彼女の頭上をトラックが通過したので無傷でしたが、数十年経っても時々夢見ます・・・リードは一番手っ取り早い防衛手段です。
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アレサ
ぬほりんさん
動物を身近に拘束すること自体、考えてみれば不自然であることは間違いないのですが、何万年もそれやってると、それなりに秩序というか法則のようなものが発生するのでしょうね。
飼い主のいない犬は「死」を意味しますから(野良犬はすぐに捕獲アンド殺処分です)、1人でも多くの人に犬を飼ってもらいたいのが正直なところです。
犬を飼うということは、糞尿の始末と健康管理を含む食餌、そして費用を伴うメインテナンスが最低ラインで、後は人様に迷惑をかけないよう躾けるわけですが、殆どの問題は手間と金で解決できます。
※愛情はあって当たり前のことなので特筆せず(笑)
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