葉山空間
ホーム
キーワード一覧パーソナリティ一覧つながり一覧ニュースヘルプ
キーワード最新5: マンドリンコンサート | なぎさマンドリンアン… | 新人演奏会 | 初心者のためのフラメ… | 第21回葉山芸術祭 | ...more

e.zの空間
カラスの早起き、スズメの寝坊 文化 文化



著書「カラスの早起き、スズメの寝坊」などで知られる柴田敏隆さんのトーク、「nusic」にてオンネット中!

現在の森戸川源流の自然の姿を知っているのはね、
縄文人と今の時代を生きる我々だけなんですよ(柴田)。

ゲスト 柴田敏隆さん(横須賀在住 コンサーベイショニスト)
    海野保子さん(逗子親子自然教室つちのこの会代表)
    山浦安曇さん(逗子親子自然教室つちのこの会)


柴田さんに欠点があるとしたら、それは彼の話しが面白すぎるところだろう。日本の自然保護を語るうえでは、すでに説明が不要なほど良く知られた方だ。

また、「カラスの早起き、スズメの寝坊」などの著書でも知られる。長く続けられた子供電話相談室の名回答者として知っている方も多いと思う。70歳を過ぎてもなお、弁舌は爽やかで明解、思考は柔軟だ。

柴田さんの持つ自然観は、難解さが微塵もないがゆえに目からウロコだし、活動姿勢は「話しのわかる自然保護」のひと言に象徴される。

「話しのわかる自然保護」を語るということは「話しのわからない自然保護」があるということでもある。それがいったい何を指すのか、その面白すぎる話しをぜひ聴いてみて欲しい。

★追加情報
要望の強かったオンデマンド、対応しました。これにより、一時停止(ポーズ)や好きな個所にスキップして聴くことも可能になりましたので、途中まで聴いた番組をあらためて続きから聴く、といった操作も可能になりました。

http://www.hayama-nusic.net

【からすのはやおき、すずめのねぼう】


amazonで検索
楽天で検索
Googleで検索

2004/2/21更新
2004/1/24 登録
3199クリック/ 1回更新

キーワードリンク7リンク
実行委員つながり
イベント 葉山芸術祭 (セキヒロ) 2008年の企画募集がはじまりました。2月10日(日)までです。 第16回葉山芸術祭 HAYAMA ART & MUSIC FESTIVAL 2008 2008年4月19日(土)〜5月11日(日) 森山神社・青空アート市は5月10日(土)です。 ■総合問…
nusicつながり
文化 nusic books(ヌージックブックス) (e.z) 葉山のインターネットラジオ「ヌージック」 の新シリーズ..... ただいま、オンネット中! nusic books 詩人・奥成達と本で遊ぶ #01 ディレクター:渡邉裕之 2005/02/28収録 第1回「日記本を笑って読む」…
nusicつながり
文化 「nusic books」第2回 (hi-ro) 詩人・奥成達と本で遊ぶインターネット・ラジオ「nusic books」 第2回「海辺本を読む」 『太陽の季節』を読んで、渚のモダンを追う旅へ 葉山を舞台にした小説、石原慎太郎の『太陽の季節』を笑いながら読む。…
nusicつながり
文化 オアシス音楽史外伝 (e.z) オアシス音楽史のパート3です。 ヌージックにてオンネット中!!! 聴くべし。 秘蔵音源で語る海の家ヒストリー 「オアシス音楽史外伝」 ─レゲエではない、もうひとつの音楽の流れ− “旅人がもってきたリ…
ヌージック・コンテンツつながり
イベント 2006葉山芸術祭 ─ バックステージから (e.z) 実行委員会からのメッセージ 来春の芸術祭、すでに準備が始まっています。えっ、もう? と思われるかも知れません。でも、年明けには参加企画の受け付けが始まりますから、決して実行委員たちの気が早いわけでは…
ヌージックのコンテンツつながり
文化 “色と心の色々” (e.z) 芸術祭ワークショップレポート ただいまヌージックでオンネット中!! 葉山芸術祭で出会った2つの魂 “色と心の色々” 小川千帆(アートセラピスト) 熊谷頼子(心理占星学) 「色」と「心」というテー…
放送つながり
文化 nusic (ぬほりん) 正式には「インターネットラジオ Hayama "nusic"」というらしい。"music"ではない。"nusic"(ヌージックまたはニュージック)である。 サイトの紹介によると、「葉山に住んでいる人や葉山が好きな人のための徹底的…
メンバーログイン
新規メンバー登録
観る観る 食べる食べる
買う買う 泊まる泊まる
暮らす暮らす 文化文化
ビーチビーチ イベントイベント
情報情報 その他その他
葉山空間SHOP葉山空間SHOP

葉山空間 について | 葉山空間の利用規約 | Syndicate this site Powered by 関心空間