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e.zの空間 海音山音 on nusic 文化 ただいま、「nusic」にてオンネット中！！ 葉山の音楽家たちのコンピレーションアルバム 「海音山音　Hayama Vibrations vol.1」 葉山たけし さん（音楽プロデューサー） 「音楽家たちの葉山生活から生まれる、葉山的音楽」 「葉山的音楽」、そう呼べる音楽があるとしたら、葉山に住む音楽ファンはきっと興味を抱くに違いない。だから、堀内に住む音楽プロデューサー・編曲家「葉山たけし」プロデュースによるＣＤ「海音山音」は、もっと興味を持たれて良い１枚なのだと思う。葉山に住み、葉山を基点に活動するアーティストたちの作品を収めたこのＣＤは、「葉山的音楽」と呼ぶにふさわしいアルバムに仕上がっている。そして、ここに収められた全アーティストの曲を惜しげもなく聴いてもらうゾ、というのが今回のヌージックの趣旨だ。しかも、このＣＤをプロデュースした葉山たけしの解説つき。各曲の制作過程にまつわるエピソードは、興味深くも楽しいはずだ。 実は今回、ヌージックが葉山さんに問いたかった話題の１つに次のようなことがあった。「葉山たけし」という才能は、下に付した彼のプロフィールを見れば分かる通り、コマーシャルな世界でそのタレントを開花させてきた人物だと言える。では、なぜ今回、決して商業的とは言えない「海音山音」のＣＤ制作を思いたち、そしてカタチにしたのだろうか。ヌージックは、この問いに対する葉山たけしからの答えに興味があった。だが一方で、音楽家に直接的な「言葉」を求めることは愚かなことだということをヌージックは知ってもいる。なぜなら、彼ら音楽家は「音」によってその答えを返す人々だからだ。しかし、今回のトークを聞いて欲しい。トーク全体を通じて、ヌージックの「なぜ」に葉山たけしは答えているはずだ。 参考までにＣＤ「海音山音」のプレスリリースの一部を以下にご紹介しておこう。 「葉山周辺にはアマチュアからプロまで多くのミュージシャン、歌手、音楽関係者の方々が住んでいます。中にはメジャーな活動をしている方もいらっしゃいます。また1993年、“豊かな自然の中に人と芸術の息づくまちを”というテーマのもとに始まった葉山芸術祭も今年で１２回目を迎えて、町外からもたくさんの観客が集まるようになり“多くのアーティスト、クリエーターが住む町、葉山”というイメージはすでに定着していると言えるのではないでしょうか。このコンピレーションアルバムは、“葉山に住み、葉山を基点に音楽活動をしているアーティスト”たちに参加要請して出来上がりました。結果、全くジャンルにとらわれない幅広い範囲のアーティストの方々に参加していただける事になりました。参加、協力を快諾してくれたみんなの爽快な気持ちが一枚の作品に収まった時、そこから自由で優しく気持ちのよい「葉山的音楽」が聞こえてくるはずです」。葉山たけし　プロデューサー／ギタリスト 葉山たけし　代表作： 「負けないで」/ZARD、「世界が終わるまでは」/WANDS、「ららら」、「熱くなれ！」、「夏が来る」、「虹ヲコエテ」‘01、「雪が降るまえに」’02/大黒摩季、「このまま君だけを奪い去りたい」、/DEEN、「another sad song」/globe、など。 http://www.hayama-nusic.net 【うみおとやまおと】 amazonで検索 楽天で検索 Googleで検索 2004/9/26更新 2004/9/26 登録 5161クリック/ 1回更新 04/9/27 ぬほりん　 ほほー、ブルーミクスで録ったんだね。 e.z　 海の見えるロケーションで収録ってのは、海音山音のタイトルに相応しいじゃん、てことで････。やってみたら、録音環境としても今までで一番良かった。我が家のリビングも悪くないんですが、ケッコウ頻繁に車が通るのと犬の鳴き声がね。今後は、ここをちょくちょく使わせてもらえたらな、と考えておりまする。 04/10/8 e.z　 おかげで、たくさんの方々にアクセスして聴いていただけてるようです。どうもありがとう。 8リンク nusicつながり 「nusic books」第2回 (hi-ro)　詩人・奥成達と本で遊ぶインターネット・ラジオ「nusic books」 第2回「海辺本を読む」 『太陽の季節』を読んで、渚のモダンを追う旅へ 葉山を舞台にした小説、石原慎太郎の『太陽の季節』を笑いながら読む。… 放送つながり 海音山音 (ぬほりん)　葉山に住み、葉山で活動するアーティストたちの作品を集めたコンピレーションアルバム。 ジャンルを越えて集まったアーティスト達の音は、葉山らしさがいっぱいで気持ちいい。 参加アーティストはNobuko、TOMBI、H… ヌージック・コンテンツつながり 2006葉山芸術祭 ─ バックステージから (e.z)　実行委員会からのメッセージ 来春の芸術祭、すでに準備が始まっています。えっ、もう？　と思われるかも知れません。でも、年明けには参加企画の受け付けが始まりますから、決して実行委員たちの気が早いわけでは… 使った人つながり ブルーミクス (e.z)　ウェディングやセレモニーのパーティースペースとして使われるのがメインだが、ホームパーティーや作品の展示発表、ミニコンサート、撮影などのレンタルスペースとしても使用可能。 一軒家をマルゴト借りられるから… nusicつながり nusic books（ヌージックブックス） (e.z)　葉山のインターネットラジオ「ヌージック」 の新シリーズ..... ただいま、オンネット中！ nusic books 詩人・奥成達と本で遊ぶ　＃01 ディレクター：渡邉裕之　2005/02/28収録 第1回「日記本を笑って読む」… 地元音楽つながり オアシス音楽史part2 (e.z)　「オアシス音楽史part2」─ダンスホールレゲエ黎明期から現在まで 秘蔵音源で語る海の家ヒストリー “黒い父、ジャマイカ、ルーズな先輩、牧伸二、DJたち…に導かれ” ディレクター　渡邉裕之 藤川正雄さん… 地元音楽つながり オアシス音楽史part１ (e.z)　nusicにて、オンネット中！！ 第１回目にお届けするのは、オープンした８０年代初頭から９０年代中期まで、つまり「HOME GROWN」結成前夜までのストーリー。それをナント、「オアシス」音響担当・藤川氏の秘蔵音源… 地元音楽つながり オアシス音楽史外伝 (e.z)　オアシス音楽史のパート３です。 ヌージックにてオンネット中！！！　聴くべし。 秘蔵音源で語る海の家ヒストリー 「オアシス音楽史外伝」 ─レゲエではない、もうひとつの音楽の流れ− “旅人がもってきたリ…

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