05/8/26 |
ぬほりん
そうそう、これおもしろそうだね。でも先日文教堂では見かけなかったんだよな。
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ヤスヒロ
文教堂さんの他、ボンジュール前の「tanto tempo」さんにも近々に置いていただけることになりました。
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ヤスヒロ
あっ、言葉が足りなかったですね。僕は三ヶ丘在住の編集者&ライターで、池田館長と一緒にこの本をつくりました。ほとんど撮影は一色海岸で1年かけておこないました。
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えりりん
あ、タイトルの文字は、しきやんの作品ですねっ!捜してみよう。
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ぬほりん
お、近々チェックします。>ヤスヒロさん
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Jah_Suga
オアシスに置いてあったので読みましたが、非常にいい本ですた。池田館長の分かり易くそれでいてマニアな視点の文章や記録、そして広田さんの写真。こんな素晴らしい本が葉山発で発信されているのも凄いことですよね?
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kenjiro
ヤスヒロ様、巻末の謝辞にお名前を見受けました。葉山の海好きの人たちの思いの募った素晴らしい本だと思います。
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なおちん
ややや、これは絶対に手に入れなければ!
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05/9/3 |
ヒロ
撮影を担当した広田行正です。久野さんと一緒に海岸やうちで漂流物を撮影しました。いい感じの本に仕上がりました。
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ぬほりん
やっとこさヒロさん登場ですな。やんや、やんや。ヽ(´ー`)ノ
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05/10/3 |
ぬほりん
朝日新聞の読書欄にも紹介されましたね。
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05/10/4 |
kenjiro
この本を読んでから、イルカの背骨っぽいものとか、古〜い青磁の陶辺のようなものとか、なかなかレアな物を着々と見つけております。下ばっか向いて歩いてるんで首が痛いです。。。
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ぬほりん
ヘンテコな形のものがあると結構拾っちゃいますよね。だから葉山の家は庭先にヘンテコな漂流物の山が築かれていたりして(笑)。
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