邸園文化圏再生構想つながり |
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葉山環境文化デザイン集団 (ぬほりん) 葉山における歴史的建造物並びに歴史的景観を次世代に継承するための町民による町づくりに貢献することを目的とした集団。
現存する別荘やその跡地、または葉山らしい景観を残す場所などを実測調査し、写真撮影や…
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展示つながり |
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ひょうたんスピーカー (マサカズ) 「ひょうたんスピーカーのススメ」WEB版です。2年前,2005年の春の「ひょうたんスピーカー回顧展」の記録も載っています。http://www.hyoutan-speaker.jp/
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参加アーティストつながり |
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中川 彩香(Conejo) (葉山空間・広報係) 多摩美術大学テキスタイル専攻卒業 バンタンデザイン研究所講師
布にアクリルペイント+ミシン刺繍で様々なモノを創り出しています。
イラストレーション、バッグ、小物、オブジェ等様々なモノ創りをしてます。
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参加アーティストつながり |
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飯田 三代 (葉山空間・広報係) 1955年、兵庫県東経135度上にて生まれる。
1976〜1985年、大阪にて銅版画制作。版画工房で銅版画教室。
1985〜1990年、東京にて絵画制作。
1990〜2000年、葉山町に移住。
2000〜現在、横須賀市秋谷在住。
油…
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参加アーティストつながり |
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真喜志 祐子 (葉山空間・広報係) 1988年、逗子市に仕事場をもつ。
彩色土器のランプやオブジェを多く作り、各地で個展を開催。
器類は、用をふまえながらも、土器作りの発想からくる自由で温かいカタチを常に目指しています。
シーサーは十年くら…
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参加アーティストつながり |
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ブルース・オズボーン (葉山空間・広報係) 1980年の写真展「LA Fantasies」をきっかけに日本での活動を本格的に開始。
1982年から始めたライフワークの「親子」写真は今年で25年。撮影した「親子」の数は1000組を超える。
2003年より“7月の第4日曜日を親子…
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参加アーティストつながり |
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角辻 わかば (葉山空間・広報係) 1975年、東京立川生まれ。
1995年頃より、革モノ作りをはじめる。
2000年頃より、本格的に制作に没頭。
植物タンニン鞣し牛革に絵を彫って染め、簡単な道具と手縫いで財布等の暮らしの物を作ります。
生命を守…
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参加アーティストつながり |
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シキヤ ヒデモリ (葉山空間・広報係) 1971年 沖縄・那覇市に生まれる。
1998年より、静岡県下田市に暮らし、林業のお世話になるかたわら、雨の日に海岸の漂着物をひろいはじめる。
2004年より、葉山芸術祭において、漂着物で作った「顔」の発表の場を…
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シンポジウムつながり |
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ミニ・シンポジウム「芸術と環境意識」 (葉山空間・広報係) 「葉山空間アーティストギャラリー」のイベントの一環として、ミニ・シンポジウムを開催します。
''「芸術と環境意識」
= 出口雄大著『水彩学』における考察をきっかけに =''
■パネラーからのメッセージ …
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参加アーティストつながり |
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マルヤマ サチコ(mandi laut) (葉山空間・広報係) 両親の影響を受け子どもの頃からモノ作りを始める。
文化服装学院にて、ニットと洋裁を学ぶ。
●1995年/かぎ針編みのラスタ人形の「Tammy Series」を作り始める。
●1997年/インドネシアのスマトラ島にて半野…
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読み聞かせつながり |
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絵本「マニス」の読み聞かせとお話 (葉山空間・広報係) 「葉山空間アーティストギャラリー」のイベントの一環として、絵本「マニス」の読み聞かせ会を開催します。
''「絵本『マニス』の読み聞かせとお話」
= マルヤマ サチコ =''
いつもと ちょっとちがった
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参加アーティストつながり |
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矢谷 左知子 (葉山空間・広報係) 同じ風土のなかで共に生息する植物、
そこに自生している草を素材に布をつくること、
その力強い生命力ゆえ、
迷惑がられ打ち捨てられていく雑草である
葛、苧麻などを刈り採りいただき、糸にして布を織ること、…
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参加アーティストつながり |
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菅原 恵利子(手ぬぐい・りんりん) (葉山空間・広報係) 長年、映像制作会社で企業プロモーションビデオの演出や制作に携わってきました。これまで“画面”という長方形の枠の中に世界を作ってきたわけですが、これからは手ぬぐいの枠の中にも表現していきたいと思っていま…
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参加アーティストつながり |
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仁礼 博 (葉山空間・広報係) 世界各地のミュージシャンを中心としたアーティストらを主な被写体とするほか、海、南の島、仲間たちとともに過ごす風景など、心が動いた「瞬間」を写真に切り取る写真家。
写真集『ほぼ日プレゼンツ・写真で深呼吸…
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参加アーティストつながり |
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辻 一高(KAZZ) (葉山空間・広報係) 20代をアメリカ、フランス、西アフリカで過ごす。
西アフリカでドレッドロッカーたちとレゲエバンドを結成、現地のラジオ・TV・イベントへの出演、西アフリカツアーなどをしながら2年間在住。
葉山に移り住んでか…
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参加アーティストつながり |
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佐藤 正治 (葉山空間・広報係) ここ数年、写真は撮るものではなく何か大きな力によって撮らされているもので、振り返ってみると今まで撮らされていたものは、“命(いのち)”そのものではなかったか・・・そしてこの素晴らしい気づきを与えてくれ…
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参加アーティストつながり |
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真砂 三千代 (葉山空間・広報係) 一枚の布を纏うことにアジアの衣の原点をみつめ、日本古来の結ぶ・重ねる・ひねるなどの伝統的な着付けによる衣製作を手がけている。
染織家とのコラボレーションによる作品の発表を含め、東南アジアの手織布でつ…
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参加アーティストつながり |
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宮司 信吾 (葉山空間・広報係) 1993年よりフリーフォトグラファーとして活動を始め、広告や出版の仕事のかたわら自分の作品を制作している。
「しあわせな瞬間」が写真活動のテーマで、「海」「人」「食」「旅」を通して追求中。
数ある作品テ…
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邸園文化圏再生構想つながり |
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こどもハンカチーフ展_今・むかし (えりりん) ''今週末で交流館はひとまず閉館です!
古い建物が好きな人、ハンカチーフに興味がある人、ワークショップに参加したい人、ぜひぜひ遊びに来てくださいね〜。''(2007.11.30追記)
邸園文化交流館今年度最後の企…
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参加アーティストつながり |
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狩集 広洋 (葉山空間・広報係) 1959年大阪市生まれ、1998年からリアルな表現を求めて活動を続ける。
2000年にK2東道頓堀倉庫の協力で約20,000枚のドローイング作品と2,000個の立体作品を発表、2003年は金沢文庫芸術祭の協力で200mライブペイント…
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参加アーティストつながり |
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秋元 しゅうせい (葉山空間・広報係) 1987年、インスピレーションが降り、ひょうたんスピーカー第1号が誕生。以降、たくさんのひょうたんスピーカーを開発、製作。「ひょうたん宇宙」と「人の意識に作用する音」の深い探求と研究を重ね、現在に至る。
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参加アーティストつながり |
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出口 雄大 (葉山空間・広報係) 1962年 鎌倉生まれ
1986年 『午後は女王陛下の紅茶を』(出口保夫著/東京書籍)でイラストレーターとしてデビュー。以来、挿画、装丁、広告イラストレーションなど多数の仕事をてがける。
代表作として『イギ…
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参加アーティストつながり |
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真砂 秀朗 (葉山空間・広報係) 独自の音楽表現と共にビジュアルアートにおいて創作活動をしている「絵と音」のアーティスト。
世界各地のネイティブカルチャーへの旅の体験と印象から自然と祈りあう人々の原点にある感覚を、多くの絵や音の新た…
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邸園文化圏再生構想つながり |
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木造建築の素晴らしさ展 (えりりん) 一色の森山神社裏手にある旧中西進別荘。昭和初期に建てられたその建物を味わう企画です。別棟の湯殿にある五右衛門風呂と、日本家屋を彩る建具や建物周りにあそらった竹のインスタレーションを見ながら、木や紙、竹…
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