| | 今週末と迫っているのですが、とても面白そうな催しがあります。
持続可能な暮らしや社会を、誰かに頼るのではなく自分達でアクションを起こして創っていこうと動いている“トランジション葉山”の主催です。
都市部の暮らしに比べれば、葉山にはまだまだ昔ながらの暮らしが残っていると思います。そうした暮らし方には、これから先の未来に活かせる多くの知恵がたくさんあります。葉山の昔の写真を見ながら、ここに生まれ育った人生の先輩たちの話に耳を傾けて、明日を生きるヒントをみんなでさぐってみませんか？
* * * * * 以下、告知文より
「聞いておきたい昔の葉山」
石油に頼って生きるようになる前、人々はどんな風に暮らしていたのでしょう。
そこには不便さもあったでしょうが、いまではもう見ることのできない美しいもの、楽しいこと、しなやかで、力強い暮らし方がきっとたくさん、あったのではないでしょうか。
昔の写真を見ながら地域で多くのものが循環していた頃の昔の葉山の生活を先輩たちに語っていただきます。輪になって話しましょう。
お聞きする先輩：漁師の四郎さん、お百姓の山梨さん、ほか。
日時：4月19日（日）13：30 〜 16：00
場所：一色会館（森山神社境内）
協力費：500円 葉山寒天お菓子・お茶付き！
※申し込み不要
主催：トランジション葉山
協力：葉山環境文化デザイン集団
special thanks 堀祐一（ぬほりん）
問い合わせ先：transitionhayama@gmail.com
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【キイテオキタイムカシノハヤマ】
葉山町一色2167
会場：一色会館
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