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2006.6.16 [金] 3:33 am |
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お〜3が並んでる!
仕事が終わりました〜。
で、きのう試しに行ってみた、岩盤屋さんへ
今からまた出動してみます。
@新橋で・・・ 4種類の岩盤があるのです。
*麦飯石 *玉石 *黄土石 *岩塩
なかでも、岩塩浴がなんだか心地よかった!
あのよく見かける、ピンクっぽいのが、
砂利のように敷き詰められています。
塩だけに温まり方が違うのかな。
マイナスイオンもすごいとか。
マッサージやサウナ、ゲルマ、岩盤・・・
巡るの大好き、もう趣味です。
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2006.6.7 [水] 3:05 pm |
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袋の緑と着物の緑・・・
袋の黄色と薄羽織のオレンジ&イエロー・・・
合ってると言われ、なおさら嬉しく。
*単衣:緑に銀ラメ
*半幅帯:薄緑になつかしおもちゃ柄
*薄羽織:初・玉のりさんモノ 白地にバラ
*半襟:麻の葉模様に小花
*帯揚げ:赤小豆色・絽
*帯締め:三分紐
*帯留め:金魚絵・ガラス箸置き改造
*下 駄:Sさんに下駄姉妹にして頂き、
京都からやさしいお手紙と共に届いた
胡麻竹下駄
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2006.6.7 [水] 2:51 pm |
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先日の日曜日・・・
朝6時から仕事を片付け、午後は、ちく活動を。
半襟つけさえ、うまくない私。
前日に、東急ハンズでお裁縫セットを買うだけでも
あたふたあたふた。
伺ったのは、表参道・東三季さんの
数奇屋袋づくり1日教室。
先生は、バッグ作家の、さかくらのりこさん。
ちくちく部@葉山の、Oさんの作品の
数奇屋袋がすごく素敵だったのと・・・
真楽茶道部の活動が刺激になり、
教室のことを目にしてすぐに申し込んだ。
シンプルなのに、ピリリと和のエッセンスの効いた
お部屋に集まったのは、4人。
一人ごちたり、みんなで笑ったりしながら、
レッスンと作業は進む。
私は、不器用&針に不慣れなところ爆発で、
先生のお力をすご〜く借りる。
袋モノづくりにも計算力が必要。
そして、楽をしたら、キレイな形にならない。
着物と似ているところも多し。
学びは多く・・・予定を2時間も越えて終了。
先生が用意してきてくれた中から、
私が選んだのは、表地:昭和初期の染め紬。
裏地:昭和初期の縮緬。
なにせ、ちくでモノを作ったのは、
ここ最近というか、もう何年もなかったので
出来上がったときの嬉しさゆねの
テンションは、どこかおかしく。
夕方、少し明るいうちから飲む
シャンパンのおいしかったことよ。
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2006.6.1 [木] 6:20 pm |
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週末、実家へ・・・。
母の社中の関連の、大寄せのお茶会へ。
真楽茶道部の初回部活以来、
すご〜くお茶熱が高まっているせいか、
当日朝は、1時間も早く目が覚める(コドモか!)
場所は、名古屋・八勝館。
魯山人氏が長く滞在していたとしても知られる料亭。
(料亭で合ってるのかな・・・失念)
お薄席・お濃茶席ともに、掛け物〜お道具まで
あらゆるものが素晴らしく、
よくわからないものの(苦笑)勉強できた。
お菓子もおいしく、幸せ〜。
ちゃんと学ばねば!覚えねば!と改めて。
*単衣の草木染め吉祥模様訪問着に、
ちょいラメの単衣帯で。
出かけるときは、雨だったのに、
お薄→お濃を回り、
お点心→番茶席のころから快晴に。
そういえば、実家へ向かう新幹線で、
薄ピンクとグレー、水色の細縞模様の単衣に、
赤い鯉の模様の帯を締めてたんだけど・・・
大学生くらいのおねえちゃんに
「あの人の帯、フナだ!」と言われる。
フナ・・・
フナに赤いのはいるのかな・・・ フナ・・・。 |
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