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2006.7.29 [土] 砂曼荼羅 |
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護国寺へ砂曼荼羅を見に。
僧侶が目の前で作っていた。
ケーキデコレーションのようだ。
曼荼羅の真ん中は、蓮の花だそう。
他の刺繍曼荼羅には、星座が描かれていたり。
月と太陽とか。
明日は最後の日で、確か砂曼荼羅は儀式で壊して?しまうはず。
一瞬のまぼろし。そこには確かにあったのです。
意匠の意味はよくわからないけれど、記憶の中の砂曼荼羅は光があふれているイメージ。
画像は、写真撮影禁止なので、入り口にあった写真の複写。 |
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2006.7.28 [金] 鶺鴒病につき |
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夏になると発症する鶺鴒病につき、コロコロ連れて都会の軽井沢別荘へ。
元ルームメイトとひざびざに再会して浴衣に着替えて。
なんかねー、いいね、やっぱり。
あの空間の癒し力は相当なもので、ビールでほぐれまくり。 |
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2006.7.27 [木] お江戸の花火は |
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今年初の花火。広い川辺でゆるゆる〜。
お江戸の花火は、両国花火がはじまり。
そしてそれは鎮魂なのだ。
それを知ると花火の美しさがまた違う味わいに見えてくる。
日本の夏って・・・おセンチになりますな。
【江戸の花火】
隅田川の納涼は慶長年間(1596〜1614)に始まり、明暦の大火(1657)によって一時中断したものの、万治年間(1658〜1660)に再び盛んに行われるようになったと伝えられている。この頃から納涼のかたわら花火を楽しむ風習が生まれたようだ。
そして両国川開きのきっかけとなったのが、享保17年(1732)に起こった大飢饉。西日本一帯にいなごの大群が発生し、例年にない凶作の影響で多数の餓死者を出したり、疫病が流行して多くの死者を出すなど最悪の年を向かえた。
この事態を受けて、徳川8代将軍吉宗が翌18年(1732)5月28日(旧暦)に、その慰霊と悪病退散を祈って隅田川で水神祭を挙行した際、両国橋畔の料理屋が公許を得て、同日川施餓鬼(きこん又はせがき)を行い、花火を上げたということだ。
これが、後に川開きとして年中行事化されていくことになる。 |
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2006.7.27 [木] 注意される快感 |
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茶道を習っていて、うすうす姿勢が悪かったり、食べ方や飲み方が優雅でないのは気が付いているのだが、改めて注意されるのは、客観的になっていいのだ。
はじめは、堅苦しいのは〜と想像して逃げ腰だったけれど、腹が座って受け入れ態勢が出来ると快感へと変わる。
考えたら、オトナになっているのでもう注意されることは少なくなってしまった。
なんというか本人ももうわかっている確信犯としか見られないだろう。
すごく美人でも、食べ方が下品なヒトがいたら、もったいないと思う。
特に美人が目立つな。優雅な動きはスローリーに。
太極拳のごとく?
一度、自分がどんな食事の仕方をしているのかビデオで撮影したいと思う今日この頃。 |
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2006.7.27 [木] 能メモ |
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能舞台は北斗七星
能における歩行法は「摺り足」である。
少し詳しい人ならばこの歩行法の起源が反閇(へんばい)にあるということをご存知だろう。
これは陰陽道で用いられる歩行呪術。
(以上引用)
面白い! |
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2006.7.26 [水] 物欲 |
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茶箱でお稽古するとなると、とりあえず本を買ってイメトレ。
ふりふりは、金平糖なのかぁ。七味じゃないのね。(笑)
茶箱が欲しい。
風流なカゴとかいいなぁ。
それこそが高いのでありますが。
いったいいつどこで?って感じですが。(笑)
鬼はなんとかゲット出来そうな感。
何年探しただろ?
ちょっと間抜けっぽくてよいです。
しかし、世の中色んなコレクターがいるもんやね。
と自分を棚に上げて思う今日この頃。 |
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2006.7.25 [火] 人生イロイロ |
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最近、初対面で出会う人が増えてきた。
見かけて的に、そんなに年が違わない感じの本田美奈子似のキュートなヒトが「子供が成人したので、これからは自分の好きな仕事で頑張ります!」ってのに、びっくり。
以前から、ヤンママの子孫繁栄力には感心してましたが、40代ですでに子育て終了なんてまだまだ若くて色んなことできるよなぁと。
やけに姿勢のいい美人さんとは、着物が趣味で意気投合!なんでも子供のときから着物を着せられていたんだとか。うらやま〜。姿勢がいいのは、オーラをキレイに見せる気がしますよ。
あと初対面の時に、若い女性ほど「美」に重きを置いているのを感じる。
美しいだけで、尊敬にイコールしていく気配。
マスカラ・ネイル・シューズは、OL三種の神器をしみじみ。
こういうのを末端キレイ主義というそうな。
メモ・メモ。 |
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2006.7.23 [日] お茶のお稽古 |
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ひさびさの着物を着てお茶のお稽古。
夏着物はなんか、おはしよりに限っては、ふにゃふにゃで、綺麗にならないのが〜。
でも、夏着物は、はかなげで着ていて気分がいいので、いいのです。
葉蓋や、濡れ茶巾デビュー!
だんだん面白くなってくるな〜。
30過ぎても、まだペーペーの知らない日本の世界があることの楽しさ。
茶道は、やっぱり野点がおもしろいなぁと思う。
まぁ、かずさんからの影響も大だけど、終わって敷物をしまう時の確かにココに、茶室という空間があったという感触だけ残って、目の前には、何もなかったようになっている、「まぼろし」という感じがかなりいいのです。
そして、茶道をやるようになってお手前で、何をしているかという謎がわかるようになるとこれまた面白いのです。
帰りに本屋に行って、冷泉家の年中行事の本を見つけて思わず購入。 |
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2006.7.22 [土] 着物CAとお呼び? |
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会社行って、帝国ホテルで着物に着替えて、着物友だちとアフタヌーンティーを。
一応、薔薇の絽の訪問着で、ホテルの格に合わせて、ってこの着物は他に、どこに着ていくのさって感じなので。
で、アフタヌーンティーで、お知り合いグループがいて、なぜココで会うの?っと、身体がへなへなさんに。
友だちが、顔が広いなんて、いい勘違いをしてくれました。(笑)
その後は、友だちと別れて、今年初の鶺鴒ナイト。
ものすっごく優雅で、何度行っても素晴らしいです。
夏はまだはじまったばかり。
で、移動の時は、着替えを入れたコロコロバッグを相棒に。
ステイ先のCA?
それとも、やっぱり巡業中の売れない演歌歌手でしょうか。(爆) |
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2006.7.19 [水] ゾッとする |
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着物を着始める前に会っていた友人と久々コンタクトが。
彼女も着物が好きで、私より情熱があるらしいことを言っていたけれど・・・。
未だに、夏に浴衣を1回ぐらい着るのが精々らしい。
お金がかかるからとか、誰も周りで着ていないからとか、わかるけれど、一緒に私も調子を合わせていつかいつかって思っていたら、この真楽での充実した日々は今も無かったわけで。
ゾッとした。
いつかを思っているだけじゃなく、リアルタイムに楽しむ道を探していれば場所は見つかる経験。
人生に臆病は本当に損だと思った瞬間。 |
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2006.7.17 [月] 疲れすぎました |
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さすがに連日の疲れが溜まりきって廃人モード。
十日町プロジェクトに行きたかったのに〜。
ドタキャンすみませんでした。
でも素晴らしいモノが出来たもよう。よかった!
んー参加したかった!残念 |
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2006.7.16 [日] 本日も浴衣なり |
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客来たる。
私は年末の大掃除より丁寧に朝から掃除しまくったわけで。
休日の洋服もないので、浴衣で。
昨日と同じ兵児帯で。兵児帯楽だ〜。
珍しく最寄の駅が大混雑で目印になってよかったです。 |
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2006.7.15 [土] 葉山ゆるゆる浴衣 |
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ネイチャーゲームの下見の後に、NGの仲間と別れて浜辺で浴衣の会へ。
私は、自分で作ったしじらの浴衣を。
たぶんもう二度と作らない最初で最後の作でございます。
兵児帯で楽ちんモード。
ネイチャーゲームの下見の時に、帽子を被ったので、顔に跡がつくので、日傘ではなく、そのまま同じ帽子を。
浜辺の小僧ですね。
最初の一杯しか飲めない下戸でも浜辺のビールは美味しい!
手品をみたり、玉すだれを見たり。
そして、野点をやったり。
充実な夏のはじまり。
朝6時に起きて、夜11時に帰宅という、遊びまくった一日でした。 |
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2006.7.11 [火] 葉蓋の飾り棚薄茶点前デビュー |
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梶の葉やりました。
つくづく茶道は一ヶ月ごとに季節を盛り込んでくる表現が面白いなぁ。
今回はたまたま1週間ぶりのお稽古だけれど、身体が覚えている。
お金さえ許せば毎週やるのも面白そう。
なんとなく風炉の茶杓のお手前がわかってきたような。
お茶碗は、天の河で星座が描かれていました。
茶杓は、ガラス♪
特に硝子のお茶道具欲しくなるなぁ。
ってどこで披露する!?(笑)
へへへ、次回、秋のお茶女会お手前デビューねらっとります。
浜辺の野点。風流だなぁ。なんならお付き合いしますよ〜。>かずさん |
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2006.7.11 [火] 葉山準備 |
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あぁ、みんな葉山の準備が着々だなぁと、ほぼ真っ白状態だったけれど、ようやく浮かぶ!
小僧で参ります。海だしね!
楽しみ〜♪ |
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2006.7.8 [土] 家 |
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大好きな写真家の上田義彦氏の写真集at homeを本屋で見る。
モノクロの家族の写真が。奥様は桐島かれんさん。
この写真集で一番嬉しかったのは、以前、「ハウスオブロータス」というお店をやられていて、今は閉められたらしいのですが、建築フェチにはたまらない洋館なのでした。お店をやる前にご家族で住んでいたという事です。
あの和洋折衷の家がたくさん写っていて、ついつい幸せそうな家族写真より背景のオウチを愛でてしまう。 |
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2006.7.7 [金] 七夕の願い事 |
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ようやくこの日がきた。ちなみに、私がお茶女部の時に自分で引いたのは、短冊「才色兼備」梶の葉は、葉脈が描かれていた。ありのまま?
駅で見かける笹の葉には、本当にたーくさんのお願いの短冊が。どこでも。みんなやりたいんだよね。きっと。
デパートの装飾は、季節感を出す為に、年中行事はかかせないし、家庭ではやらなくなった今は、むしろ一般生活では身近なデパートが年中行事を受け継ぐ役割をしているのかもしれない。って、昔、職業にしていたんですが。>デコレーター
その後、着物好きが高じて、真楽に入ったり、そこから日本文化に興味を持って、室礼教室に通ったり。なんか私の中では、装飾意匠を通じて伝えるというのは脈々としてつながっているなぁと。今の仕事も、日本文化ではないけれど、つながっている。そこが私のポジション。
最近、新しい分野の勉強をはじめたけれど、人間一生勉強だなと。もっと好奇心や探究心が欲しいかも。スタミナすぐきれるしね。
仕事の勉強会は、去年は結婚ラッシュだったけれど、今期は、異動ラッシュで次々卒業していくヒトが多し。陰陽の法則?私も飛び出したいんですが。
そういえば、陰陽師のマンガがはじまる十年以上前に、陰陽師にはまっていた友だちから連絡がきた。久しぶりに会って、話を聞いてみようかな。
画像は、あまりものをさらに追加して五色に。 |
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2006.7.5 [水] |
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なんか帯はもともと天の河だったような気がしてきました。
夏の流水紋だし。
帯の意匠を考えた人が、橋にカササギ模様を入れ込んだり、ひょっとしたら、夏の白帯は汚れやすいので染めかえる時の効果も計算していたりして。
私がリメイクして、あぶりだしのように、意匠意図を際立たせてわかりやすくしてしまったような。
昔の人の博識ぶりに感嘆する出来事だったなぁ。
昨夜は、お茶のお稽古でした。
いずみさんから、いただいた織姫のお菓子を差し入れさせていただきました。
先生、とても喜んでいましたよ。>ありがとう!いずみさん!
たまたま、先生が用意してくれていた黒いあんこ玉のようなお菓子に並べて
先生いわく「まぁ、花火玉とその火薬みたい♪」(笑)
黒いお菓子盆の中に、夏の花火がひろがっていました。 |
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2006.7.4 [火] 帯シンクロ?@天の河の余韻 |
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まだ天の河におぼれ、後半へたどりつけません。
天の河の帯を見てくれた人に、「鳥もいるんだ。」って言われ。
え?鳥はいないはず。
もともとは流水紋に篭目上の橋が架かっていた帯だったのですが、染めた時に天の河に見立てた銀糸の河が染まらず浮かび上がってくる計算だったのです。
橋は、一緒に染まって消えたのですが、黒い部分だけ残りました。
今よく見ると、黒い鳥が群になって橋になっているように見えます。
かささぎの橋って、ミホちゃんの絵巻物でその時はじめて知ったのですが。
元の篭目上の橋の欄干も、一部の輪郭が、だんだん五芒星に見えてきたので、それを赤い糸で刺繍したり。
3日の夜に、陰陽五行を知るために買った陰陽師の本の中の占いページをみたら、私は天の河のグループでした。
※カウントの仕方によっては、13羽に見えます。(驚!)画像。家に帰ってよく見なくては!
で、出来すぎです!
※やはり抽象柄なので、カウント方法によっては強引に13羽。のりんさん情報によると、カササギって黒い鳥なんですって!(驚!)
夏越しの大祓えが近かったことと、私の浄化シンクロとこれまた無理やりつなげると、連想として、天の川の水で浄化、琴の音で浄化、鳥の羽ばたきの風で浄化だったのかななんて。
ふっと、思ったのが室礼に隠されている寄物陳思(きぶつちんし)。今のヒトから見たら駄洒落だけど、(お正月の豆にいきますようの豆とか)直接でなく、ある物に寄せて願いを込める盛の意味。ふと、神様へシンクロをささげているような気がしました。
あくまで根拠なき気ですけど。
※占いは、納音占いでした。サイト見つけました。さすがネット時代。ちなみに天の河が出るのは、30分の1の確率です。
http://www.freedom.ne.jp/...
※帯の天の河、一番太い流れの部分は、13本でしたよ。ジョジョビジョババババ〜ン。もう、リリコは天の河に流されていったと思ってください。さすがに、シンクロ疲れ。 |
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2006.7.2 [日] 天の河の渦に流される@お茶女会☆七夕 |
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オトナになって、はじめてを経験する回数はおのずと減っていくものだが、今日は子供の時から知っているのに、はじめて尽くし。
目からウロコデー。
お茶女部でも、さすが真楽、本物追求スタイルで。あくまでも楽しく!
でもこういう機会は本当に他にはないので感謝でいっぱいです。ハイ。
しょっぱな向かうは、神社で集合。
湧き水をいただく。個人的に今年に入って、3度目の湧き水。
できるかな班隊長としては、一番の重要事項は、準備に時間かからないようにと。
今回は、二部屋あるので、「天の河の床の間」と、織姫の織機イメージの「願いの床の間」を。
プロデュースbyかず部長。
糸巻きの絹の艶を選ぶか、綿の大きさと価格を選ぶか、最後まで迷う。
短冊に、適当な願い事を書いてもらったのだか、のちにまさかの展開が。(笑)
事前の段取りイメトレだけで、実はせいいっぱい。
ほぼ徹夜で、私も顔を茶色くし、途中フリーズしながら。(笑)
おなじみの七夕KW発表では、人形まで!びっくりな展開。ミホちゃんの絵巻物七夕大河ドラマは、おなかをかかえて笑いながら。乞巧奠のKWでは、天の河を参加人数の13本の紐で表したのですが、13という数が、出てきてびっくり。北の東西の机に筝の琴(13弦の琴)を琴柱を立てたままにしてあるものを立て掛けます。って、そうも見えるやん!
数字といえば、お土産の天の河の本数の五本は、陰陽五行からきています。
ちなみに、短冊の色も陰陽五行から。今回は、字が書けるように黒を紫でも表すので、紫を。
また、「信号を青で渡りましょう。」といって実は、緑色の信号とか。
古来、色の呼び方に関してはとても大ざっぱで、今でいう「みどり」はつい最近まで「あお」と言ってました。それで笹の緑と、重ならないよう青色の短冊も用意しました。
お弁当は、美味しく。
なんかあまりにKW内容が濃くて、食べることにも集中しすぎて。(笑)
銀河のうずに巻き込まれて流されていたらしい私。
あわててメインの茶は、まだと気づくのでした。
づづく。 |
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2006.7.1 [土] よい子はしてはいけません |
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お茶女部@七夕の前日、肝心のお茶のお手前の自主練習もせず・・・七夕コーデをしてました。
☆天の河の帯
なんだか色々やることが多すぎて、あとピンとくるものを待っていたせいか、結局直前になって、丸ごと染めたり、二部式にしたり。
↑二千円もしなかった古着なので、思うがままのやりたい放題。ちなみに、染めムラも出来たので、よい子はマネをしないように。自己責任で。
ちょっとびっくりだったのが、芯が麻だったこと。おかげで早く乾いた!
星座は線と線をつなぐデザインの為、いまいちポイントがなくて、キラキラ・スパンコールなど縫い付けたり、星を赤く入れてみたり。
前にくる部分が無地なので大事な星も入れとく。アタタタタ。
☆光と闇の着物
派手だからイマイチ躊躇していたのですが、家人が、浴衣っぽい柄だというので、逆に浴衣に見えるなら多少派手でも平気でしょーと着ていくことに。両肩にシミがあった為、格安素材値段だった着物に、アクリル絵の具でシミ隠しをほどこす。
※よい子はマネをしてはいけません!自己責任で。洗濯どーする?ってのもありますから!
しかし、私の画の腕では、描くには単純な花しかかけへん・・・と手短にあった帯を見ながら、なんか星に似ているしと、桔梗を描きこんでみた。
それが、あーた、星マークの五芒星は、清明桔梗というそうで。その時は知らなかったなり・・・。
さらに、これまたどうでもいいのですが、旧姓の家紋は、星をを丸で意味しているのです。>九曜紋
昔は、意味を知らなくてなんかカッコ悪いなぁと思っていたモノですが。
【九曜】
九曜星とは「日、月、火、水、木、金、土」の七つの星に「羅目+候(らご)=不動明王」「計都(けつ)=釈迦仏」の二つをあわせたもので、これら九つの星が天体を支配し、自然や人事を司ると云われていた。
星信仰(星占い)は、これらの星の動きを見ることで生まれたものである。
別名「妙見(みょうけん)信仰」とも呼ばれ、多くの武士や庶民がこの信仰を持っていた。
ということで、出来あがったら、わかる人には、わかる陰陽師大好き!コーデになっていました・・・。
そんなこんなよい子がやってはいけないことをやり放題で睡眠時間1時間で、お出かけ。ほとんどアホですね。(笑) |
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