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英国式ゴールデンルールによるおいしい紅茶の入れ方。
ティーポットを用意する。
(鉄製以外の陶磁器製、ガラス、ホーロー、急須など)
茶葉の分量を性格にティースプーンで測る。
(ティースプーンとコーヒースプーンを間違えないように注意する)
大きい茶葉(リーフグレード)の場合
カップ1杯分ティースプーン大山1杯
細かい茶葉(ブロークングレード)
カップ1杯分ティースプーン中山1杯
汲みたての新鮮なお水を沸かし、沸騰直後の勢いの良い熱湯を使う。
砂時計などを利用して時間をはかり蒸らす。
大きい茶葉(リーフグレード)の場合 3分以上
細かい茶葉(ブロークングレード)の場合 2分半〜3分
アイスティーのおいしい入れ方(オンザロック方式)
温めたポットに、ティースプーン1杯分を1人分として、人数分の茶葉を入れる。
沸騰したお湯を手早くポットに注ぐ。ただし、お湯の量はホットティーの半分とする。
すぐ蓋をしてそのまま2分程度蒸らす。
十分に蒸らして茶葉が完全に開いたら、茶漉しを使って別のポットに移し変える。
甘味をつける場合はこのときに砂糖を入れて溶かす。
砂糖は上白ではなくて、グラニュー糖か角砂糖を使う。
細かく砕いた氷をグラスにたっぷりと入れ、熱い紅茶を一気に注ぐ。
・フルーツセパレートティー
基本のアイスティーで甘味をつけたもの+グレープフルーツジュース)
・アイスティーロイヤル
基本のアイスティー+ミルク
ミルクティーを作るとき、ミルクが先か紅茶が先かという論争は、
成分分析までして、ミルクが先のほうがよりおいしいという結果が出たらしい・・・
試してないので、私自身はちょっと不明・・・
90年9月12日。
ベティが生まれたことにしている。
我が家にきたのは11月。
生後2〜3ヶ月くらいって言っていたので、この日にしました。
ちなみに本当は父の誕生日でもります。 |