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| 2004.4.30 [金] まとめ書きいろいろ |
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月末は午後から外出。
その後、プロントと晩御飯。
お天気は良いもののちょっと気持ちが浮いたりしずんだり・・・
ＫＯＫＩＡを聞きながらがんばってみたり、
ギトリスを聞いてざわざわ波立ったり・・・
ギトリス、好きなんだけどなぁ・・・ |
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| 2004.4.29 [木] お願いしますっ |
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どなたかの日記を拝見していて、
お年玉の儒教、クリスマスのキリスト教・・・という記述があったようなきがするんですけど、
どなたの日記だったかぜんぜんわからなくなってしまいました。
ご本人、もしくはご存知の方がいらっしゃったらおしえてください。
なんだか心に残る記述だったので、再度読んで見たいのです。
よろしくお願いいたします。 |
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| 2004.4.29 [木] 木綿日和 |
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一衣舎さんの個展に伺う。
陶花はやっぱり居心地がいいとしみじみ思う。
途中さっちんさんに電話を入れて、午前中に到着できるか確認してみたら、
お目にかかることができるとの事で、
一人じゃないとわかってちょっと安心。
会場にお邪魔すると、まず目を引く麻に更紗の着物。
色といい、柄といいストライクゾーンだったけれど、
麻は今、気分じゃないので、絹で染められないかとちょっと考えてしまう。
そうこうしているうちに、さっちんさんがいらっしゃってご挨拶。
本当にお久しぶりでした。
ひとしきりお話している間に絵織さんもいらして、素敵な着尺を当てて見ていた。
うーん、お見事。
自分に似合うものをわかっているんだなーと感心してしまった。
すごくうらやましくなってしまったけれど、今回は自分の物はお預け。
秋の個展まで構想を温めて、再度更紗に挑戦してみようかと思ってみる。
でも・・・斎藤さんの緑の着尺はよかったぁ・・・
それにしても、質感の違い、着ていく場所の違いを考えて、
いつもいつも、木綿と絹で迷ってしまう・・・
砧打ちした木綿の肌触りも捨てがたいけれど・・・
歌舞伎座の２等席に座れる木綿ってないものだろうかと考えてしまう。
今度、一衣舎さんに伺ってみよう。
陶花を後にして、新宿で旦那様とちょっと早い晩御飯。
夕べも徹夜。一休みして、今夜も徹夜。
頭痛がするって言っていてちょっと心配。
明日は御茶ノ水だー。
がんばるぞー。 |
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| 2004.4.28 [水] 今日もまとめ書き |
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真楽オフは遅刻していったので、皆さんの自己紹介を聞くことができなくて、
本当に残念。
ご挨拶したかったかたにできなかったりもして・・・
嗚呼、こんな日に演奏会があるなんて、神様も意地悪だなーと
ちょっと旦那さまの演奏会にむむむっとなってしまう。
あと１時間開演時間が早かったらよかったのに・・・
残念。
月曜日はかるく病気。いつもどおり。
これじゃいけないと思いながらも、どうにもならず・・・
反省のしようもないので、反省しないでおこう。
余計落ち込む・・・
火曜、大雨と強風
すーさんの事務所と、サブナードで晩御飯。
水曜、朝、ちょっと雨。
錦糸町から両国まで散歩。
叔父さんにでんわするものの、結局逢えず・・・いたしかたなし。
みんな頑張っているんだと、真楽の皆さんの日記から元気をもらっているような毎日。
旦那様は今日は徹夜ということで、明日の朝しか帰ってこない。
夜更かししないようにしなくちゃ。
明日も夜出かけて、徹夜とのこと・・・
それでも元気なのは食べているからかなぁ・・・
ちょっとおでぶさんでも勘弁してあげよう。
本当はあと７キロやせる約束なのだけれど・・・ |
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| 2004.4.24 [土] 新人歓迎会 |
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着物真楽新人歓迎会
●日時：4/25（日）17：30〜
●場所：ワイン食彩 「月の蔵」
http://r.gnavi.co.jp/...
03-3343-3151 新宿西口新宿センタービル53階（新宿駅徒歩5分）
●幹事：お志津、きむら
●参加：30名くらい（超MAX35名）
●予算：5000円強（コース3000円と飲み物）
●募集方法：この掲示板に参加表明をお願いします。
この日は、和光でだんなさまの演奏会があり、遅れて参加。
ちょっと淋しい感じでした。
が、帰りはこうめさんと一緒に帰ってくることが出来ました。
なかなかこんなには集まれないだろうなーと思うような大人数。
幹事さん、有難うございました。
和光の演奏会も悪くなかったけれど、もう少し早く参加したかったです。（涙） |
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| 2004.4.23 [金] この時期、鬼しぼは暑苦しい |
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こまった・・・
大好きな鬼しぼが暑苦しい季節になってしまっている。
やっぱり３月いっぱいが望ましいなぁ・・・としみじみ。
真楽のオフは何を着ようかとおもっているけれど、
先日お茶会で着た着物をもう１回きて、丸洗いに出す方向で検討。
あんまりあれこれ手をつけてもお手入れが大変になってしまうし、
ちょうど、あの訪問着にはちょこっとだけシミがあったので、
また太田屋の旦那にお願いしよう。
本当は着たかったロートン織りの茜染めはこの間シミをつけて染み抜き中だし、
大島の江戸小紋は今の時期にぴったりなのだけれど、
帯合わせに多少苦しい・・・締める帯がない気がするのだけれど、
探せばなんとかなるかなぁ・・・
牡丹柄の江戸小紋、去年は「牡丹のお花に隠れた黒猫」という
タイトルで着たんだっけ。
でもちょっと重たい色合わせだった思い出が・・・
うーん・・・やっぱり訪問着にしよう。
かずさん、りりこさん、お茶会と同じなの。
ごめんねー。 |
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| 2004.4.23 [金] まとめ書き |
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木場公園まで散歩。
快晴、ノーメイクでいいんだろうか？
お肌のお手入れしなさ過ぎを反省。
でも、あれこれつけると、かえって痒くなるんだもの・・・
午前中銀座。
抹茶クリームフラペチーノが突然飲みたくなる。
午後はぼんやり、のんびり。
午前中茅場町。
集中力の２時間。
あ〜しんどかったぁ。
お昼寝しちゃった。
３日間とも食欲があまりなく、１日２食の日々。
旦那様の帰りが遅くて会話もなかなかできないのが残念。
ベティと話をするものの・・・猫語は半分しか理解不能状態。
こんな母親は失格だぁ。（反省）
ＫＯＫＩＡというシンガーのＣＤをもらって聞いてみる。
メッセージソングがあって、涙が出るほどうれしかった。 |
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| 2004.4.20 [火] バレエの後で・・・ |
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バレエを観た後で元上司とお茶をしたときのこと。
「東京ってつくづく贅沢な街だなーって最近思うんです」と上司。
バレエもオペラもオーケストラもそれなりにその文化が育った土地では
毎日のように繰り返されていても、
東京公演はオールスターキャストで公演されることが多く、
どこの街で見るよりも贅沢なキャストに恵まれるとのこと。
確かにそうかもしれない。
アートなもの以外でも、食事でも、ハード面でも
おいしい食事、素敵な空間が多い。
ただ、ビルの工事が一時も止まることなく建設されたり壊されたり。
それがなかったら東京は本当に贅沢な街だと思う。 |
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| 2004.4.20 [火] 春の日に・・・ |
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逢いたい人に連絡をして、
逢いたい人も私に連絡をくれようとして、
時間がとれて、話ができて、
ほっとできたということは、
「その人と逢いなさい」と神様も言ってくれているのでしょう。
春の午後、穏やかに過ぎていきました。 |
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| 2004.4.18 [日] お茶会とバレエ |
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快晴の日曜日。
本当にお茶会日和。
リリコさんと、初対面のかずさんの後輩さんと待ち合わせして、
朝一のお茶席を目指す。
でも、入れたのは２席目の濃茶席と、
６席めの薄茶席だった。
どちらのお席もお菓子がおいしかった。
かずさんのお手前を見る事もできたし、
お茶席の緊張感に浸る事もできたし、
充実のお茶席でした。
点心で「初物」のびわをいただいて、にこにこしながらいただく。
バレエはプロコフィエフのロミオとジュリエット。
ジュリエットは可憐な少女というより、成熟した美女だった。
誘ってくださったのは、前の前の会社の上司。
今でも歌舞伎やらオーケストラに誘ってくださる
優しい気遣いの方で、私にとっては恩人。
しかもすごくおしゃれ。帽子を欠かさない。
上司のお陰で、うちの旦那様もハンチング帽を買うことができた。
紳士用帽子専門店まで知っている。
旦那様はオーケストラの練習。
来週がいよいよ本番。
真楽のパーティーとかぶっているけれど、
オーケストラの打ち上げはそっちのけで、真楽に参加。
でも、着物はオーケストラ仕様になりそう・・・
着ていない江戸小紋着てみようかな・・・
それともおばあちゃんの仕立て直しの江戸小紋にしようかな・・・
今日のお茶席でいろんな江戸小紋をみて、
なんだか「江戸小紋気分」が高まってきてしまった。
今までお話したことのない人にあえるなー。
１１月以来の方にも逢えるなー
うれしいなー。 |
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| 2004.4.17 [土] 終止符 |
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一つ終止符を打った。
肩の荷が下りた。
これで週末を楽しく過ごせるような気がしてきた。
ふぅ・・・長い１年半だった。
真楽は「魔楽」ともいえるかも。
いろんな人の日記を拝見して、ためになることがたくさんあって、
ＫＷもチェック項目満載。
まずは京都へいかなくては・・・
どんなに腰の重たい私でも、今年はナントカいきたいなー |
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| 2004.4.14 [水] 友達 |
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悩んでいることを書いて送ったら、
ピシャリといわれてしまった。
でも、真楽にいて、そんな風に言ってくれる友達ができたと思うと、
すごく嬉しい。
なかなかいえないことも、伝言を通じて言ってくれることをありがたいと思う。
感謝。 |
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| 2004.4.13 [火] クールな白玉栗餡（冷たいお汁粉） |
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親友とご近所の甘味処へ
漉し餡で、しかもとろとろじゃない餡の上に
白玉と栗の甘露煮が乗っている不思議な食べ物。
でも、思いのほか餡がおいしかった。
でも、足元が冷えて、今度は珈琲館へ移動。
そこでも足元が冷えて、結局寒冷蕁麻疹になってしまった。
最近、お膚のトラブルというか・・・
これもストレスなんだろうか？と思うような現象多発。
寒冷蕁麻疹なんて出たことなかったのに・・・
親友と別れてマッサージに行って暖めてもらう。
痛いような痒いような・・・
足を暖めたら、痒さもひいていったけれど・・・
これって病院に行くべきなのだろうかと考えてしまう・・・
ベティが甘えてきて可愛い。
救われる思い。 |
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| 2004.4.11 [日] 寝続ける日曜日 |
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どうしたことか体に力が入らない。
昨日までは「また伊勢丹にチャレンジして、抹茶パフェ」と思っていたのに、
どうがんばっても動き出せない。
夫は淋しく新宿へ買出しにいってしまった。
というか・・・それもうすらぼんやりと、
「いってらっしゃい」と「おかえりなさい」を行っただけ・・・
どうなっちゃったの、私？？？
だるさ、抜けなさ過ぎ・・・ |
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| 2004.4.10 [土] 歩き回り |
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「山種美術館 → 伊勢丹（京都展） → 銀座たくみ → 宮脇（お扇子）」
なかなか起きられなくて、午後から活動。
山種美術館では、展示作品は多くないものの、
素敵な桜の絵を見せていた大体。
なぜか桜にはお月様がついているらしく、
どの絵画を見て、うっすらとお月様が書いてあったり。
どどどーんと書いて合ったりした。
こころに残る絵の絵葉書と小さな図録を買って満足して、伊勢丹へ移動。
そういえば、山種美術館では「京鹿の子娘道成寺」の桜が描いているものがあって、そのさりげない綺麗さに見入ってしまった。
そのごお友達と新宿へ移動して、京都展を見るものの。
お目当ての抹茶パフェは食べられず、レストラン外のＡＧＩＯで食事。
それもまたひさしぶりのパスタでおいしかった。
お友達と別れて銀座のたくみと、宮脇へ駆け込みでダッシュ。
たくみから宮脇までの距離は結構あって、弊店間際の滑り込みセーフ。
季節外れのような、夏みかんのお扇子が綺麗だった。
ぎんざというより、東銀座に近い感じで、
また土曜日に行ってみようと思いました。
紗羽織用に白生地を調達しました。
陶子さんのＫＷの三浦清商店で、Ｂ反を購入。
色を決めたり押し立てに出したりするのは来年になりそうです。
今年は仕方なく帯び突きで歩き回ろうと思います。
何色にしようかな・・・できれば薄くて綺麗な色がいいな。 |
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| 2004.4.8 [木] 考える・・・ |
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人に言われなくてもわかっていることでも、動き出せない事もある。
「転職」の二文字をしばらくのあいだ、心のＫＷにすることになりそう。
しなければしなくても良いし、できるものならできたでそれも良し。
絶対ではないけれど、柔軟に考えてみよう。 |
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| 2004.4.7 [水] マッサージの先生が・・・ |
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大体、月曜日と、あと１日をマッサージに当てている。
先生曰く、週に１回だけだだと、あなたの疲れは取りきれません。ですって。
確かに、目のツボとか背中のツボ全般、膝から下あたりも全般的に、コリコリ、カチカチ状態。
デフォルトの月曜日と、水曜日か木曜日に絶対時間を確保して、
あわよくば、土曜日までいけたら最高です。
それでもベティの治療代にくらべれば、かわいいものです。ほっ。
旦那様の今日のぬか漬けはきゅうり。
食べごろは明日の朝。
お弁当にはきゅうりのぬか漬けが入るでしょう。
うれしー。 |
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| 2004.4.7 [水] 寄り道 |
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旦那様は今朝いきなり「今日やっぱり休む、頭痛・・・」とちょっと苦しそう。
置いてくるのは忍びなかったけれど、ごめんねー。
でも、マッサージには寄ってきますです。ますます、ごめん。（苦笑）
最近の会社帰りの寄り道と言えば、
マッサージと歯医者さんと、たまに親友との晩ご飯くらいになってしまった。
３年くらい前だったら、帰りにデパートに寄って
お洋服を見たり、地下で食料品を買い込んだりすることで、
リフレッシュできていたのに、なんだかそれが出来なくて、
ちょっと「溜まる」部分があると思う今日この頃。
以前は気力で乗り切れていたから、多少寄り道して体力使っても、
翌日まで持ち越すことも少なかったけれど、
今は体力優先で毎日を過ごしているから、守りの生活になっているのかも。
もう少し「攻めの生活」も必要かな・・・
木曜日か金曜日にデパートに寄る気力も必要かな・・・ |
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| 2004.4.6 [火] 羽織・・・ |
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着るものがないと言い切ってしまうのはちょっと違うのだけど、
今着たいものがないというのが本音になってしまう。
単衣羽織、紗羽織が着になって仕方がないのです。
羽織るものは以前から大好きだし、春や秋に絽の長コートを着るのも好きだから
余計気になるのかもしれない。
ナントカしなくちゃ・・・
そういえば、毎週見ている新撰組の捨助が中村獅堂さんだと気付くまでに
結構時間がかかったなぁ・・・
去年の大河ドラマにも多少出ていただけに、
２年連続って珍しいようなきがする。
ファンと言うわけではないけれど、今度歌舞伎座でよく見てこよう。
来月の襲名に出るかどうかはわからないけれど、
来月の襲名も楽しみだわー。 |
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| 2004.4.5 [月] 祖母の誕生日 |
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ちょっと時間が遅くなったけれど、
おめでとうと言いに、電話をする。
よわい８４歳。
まだまだがんばってもらわなくては・・・
来年もお祝いの電話したいから、絶対長生きしてね。 |
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| 2004.4.4 [日] 寒さの中お花見 |
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 朝、ちゃんと起きたつもりなのに、柚茶を飲んだらまた寝てしまった。
夫はこういうときに無理に私を起こしたりしないので、
結局昼頃まで寝てしまう。
その間に、夫はおにぎりとお弁当を作ってくれて、近くの公園までお花見に出かけた。
寒かったー。お弁当はおいしかったし、夫はお酒持参で
体の内側から暖めていたから良かったけれど、
私は寒さに震えながら、食べ終わって、公園を一周するのが精一杯だった。
明日にでも、通勤の経路のどこかで桜をみたいなぁ・・・と思う日曜日でした。
完全防備で寒さ対策をしたけれど、どうやら「寒冷蕁麻疹」みたいなのを発祥している様子。
蕁麻疹をネットで検索すると、アレルギーとちょっとリンクしていたり、
ストレスとリンクしていたりするけれど、
「寒冷蕁麻疹」に関して言えば、結局は寒さに皮膚、体全体ともに弱いと言うことらしい。
うーん・・・いかんともしがたい。
帰宅して、夫とビデオで「シカゴ」を見る。
リチャード・ギアのタップダンスが本人がやっているのか
代役がやっているのかで意見が分かれる。
あのタップを本人がやっているとしたら、相当な努力だなーと感心してしまった。 |
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| 2004.4.3 [土] 桜尽くし |
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お友達と外出。
着物屋さんのセールだったのだけど、その前にランチ。
土地勘のない私は、しょうさんに急いで伝言を書いて、
中野のお勧めのお店を２件教えていただく。
そのうちの１件でランチをいただく。
写真はないけれど、前菜の盛り合わせも、ソラマメのクリームリゾットもおいしかった。
デザートにティラミスを頼んだら、ココアパウダーが半襟に飛んでしまってちょっと大変！
お友達が無事にふき取ってくれたけれど、一人だったら絶対気付かなかったな・・・
今日の着物は、水色グレー地にとび柄の桜小紋。
縮緬桜帯。
桜の着尺から作った羽織
下駄まで樺細工の下駄で桜尽くし。
お買い物は気になるものがあったけれど今日は思いとどまりました。
でも・・・うーん・・・
必要なものと、欲しいもののハザマで心は乱れるのでした。 |
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| 2004.4.3 [土] 寝そびれてしまった・・・・ |
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夫はすでに夢の中。
ベティもすでに夢の中。
それなのに置いてきぼりを食らわされて、日記など書いている私は、
なんだか朝まで眠れないような気がしてきました。
竹さんや中ざくらさんがうかがったという「なたや」さんの
日記をみてすごくうらやましくなったり、
ふーさんが虎ファンだということを知って、
夫と話が合いそうだと思ったり・・・
てんこもりの夜のひと時でした。
本当は今週は反省点がいっぱい。
実は鬱が多少発祥して、あんまり会社にいけませんでした。
でも、親友と一緒に晩御飯を食べて、
いけなかったっておもて心が重たくなるよりも
前向きに考えようと励まされ、ナントカ心を保っている感じです。
なんとか前向きにいかなくっちゃ・・・
突然ですが、単衣と紗羽織が欲しくなり、
必須アイテムに書き加えました。
これからの季節でも、帯付きはあまり好きではないのです。
「やくざ柄紗はおり」は１枚あるとしても
季節限定なので、無地で綺麗に染められたら良いなと思って、
紗の白生地探索中です。
単衣はきっとそのうち出会いがあるような気がして、
ゆっくり待とうと思ってます。
なかなかないアイテムなので、作るしかないなー・・・
それもまた楽しみの一つです。
眠れるかなぁ・・・
もう少し真楽をぐるっと回ってから、再度寝ることにしてみます。 |
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| 2004.4.1 [木] 徹夜帰りの夫 |
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昨夜、夫は徹夜だった。
帰宅したのは、夕方の４時過ぎ。
それでも帰ってみると、晩御飯の用意をして、
お風呂にお湯を張っていてくれた。
しかも、私が先にお風呂に入ってもいいことになってしまった。
ありがたや〜。
後片付けは私がしたとしても、疲れていただろうなぁ・・・とちょっと心配。
今は、おいしいビールを飲んでがーがー寝てます。
このいびきの中、眠れるのかどうかそれが心配ですが・・・
うそもつかずに一日終了。
笑いを取れるうそが思い浮かばなかったから、
来年までの楽しみに取っておこう・・・ |
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はな（萩の月）の空間
