KIMONO真楽:みにひつじの日記 2011年 6月

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みにひつじの空間

2011.6.29 [水]　真楽9年、おめでとう

リアルに、北鎌倉で真楽メンバーと会ったのが2003年3月。そして、登録参加したのが4月でした。

ネットの世界で最初から、ではなくて、個性的なメンバーと「直接、出遭ってしまった」のは、とても幸せな出来事だったと思います。

それ以来、とても濃い時間をご一緒できて、着物と同じく、長いつきあいができることを感謝。

管理人のご苦労はとてもよくわかります。大所帯をまとめてくれているえりりん、有難う！
これからもよろしくお願いします。ぺこり。
みに

2011.6.26 [日]　あれこれ

苦しめられてきたフランス人との仕事、なんとか引き分けている気がしつつ、最初の関門突破となり少し落ち着きそうでほっとしています＞仕事

思うところいろいろあるなか、２日はのんびり東京散歩が出来るといいな。２３日の九周年、ひとつ仕事イベントと重なりがあるようなので調整中。ステキなところだし、夏着物を着るにはちょうどいいのでぜひ伺いたいものです。

2011.6.14 [火]　何かを表現することの意義についてあれこれ

昨日の日記で「宇都宮美術館」などと書いてしまいましたが、栃木県立美術館、です。失礼しました。
ここ、デスノートでロケに使われたらしいです。
日曜日に行ってきましたが、とてもいい展覧会だった！
しかも県民の日にあわせてこの週末は無料なんて、なんて太っ腹なんでしょう栃木県！　えらい！
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やっぱり宇都宮だし餃子でしょう、ということで餃子を２軒はしごしましたが（みんみんと、正嗣）、あっさり味で生姜が効いてるんですね。夫は「神戸のほうが好きかも」と神戸の餃子ファンになっていた。私は宇都宮のも充分美味しいと思ったけど、並んで待つこと２０分。日曜の昼とはいえそんなに並んで食べるほどのものではないのでは？という気分になったのは否めませんでした。
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で、展覧会。発表されることなく絵を描いて残していた画家の妻。絵を描くこと、表現することの意義について根底から考えさせられました。
芸術っていったい。
職業柄、とても感じることが多く、東北道までへーこら運転していったけど、行ってよかった。
帰りの高速入口、左が東京、右が福島。
なんだかこれも感じ入ることが多く。

2011.6.11 [土]　あれから3ヶ月

ひとつひとつ自分の頭で考えること。
いかに使っていない神経や筋肉があるか、そんなことを思う毎日です。
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今日は栃木県立美術館でこれを見に行く予定だったのに寝坊してしまい、急遽予定変更。でも、横浜そごうであったら欲しいなあ、と探してた、いいものを見つけました！
風呂敷ハンド、ショルダーもあるんですよ。

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なぬ！？　立ち飲みと古本？？　どこかしら〜
満月と新月だけオープンの店も気になります。

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コメント欄については私は受け入れていますが、NGと思う人の気持や考えも分かります。NGなのに書き込んじゃったら悪いな、と思いそういう場合には伝言するんだろうなきっと。

11/6/12	さくまり私も風呂敷ハンド持ってます！これって自分でも作れるかもしれませんね。
11/6/15	みにひつじアイディアは真似られるけど、自分で作るには革の縫い方などなかなかできそうにないかなあ、と。ともあれ使ってみます！　さくまりさん、バンドの使い勝手どうですか？　とコメント欄で質問投げかけはよくないよねきっと。そのうち教えて下さい〜

2011.6.6 [月]　オーメン！

さて昨晩は、フレンチ・オープンをナダル6回目の優勝で飾ってくれましてほっとしたみにひつじです。
ああ。
今年も夢のように素晴らしいプレイが見られて嬉しかった。
なんだかやる気が出てます＞なのに６６６でオーメン！　だよねえ（笑）


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