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2003.6.30 [月] |
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KIMONO真楽も1周年を迎え、私も今日で1歳年を重ねました。
寄る波にさからうことなく自然に乗っていけたらと思っております。
お着物歴はまだまだ1年にも満たないのですが、
こちらも自然に年と共に自分に似合った着こなしが出来たらと思います。
写真は母にもらった着物に似合いそうな籠。ウレシイ |
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2003.6.28 [土] |
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1周年おめでとうございます。
3ヶ月ものロム期間を経て、えいやととびこみ早3ヶ月。
プラスで約半年、大変お世話になりました。
これからもきもの道、日々精進していきたいと思っております。押忍 |
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2003.6.26 [木] |
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鼻緒が出来た!
今日は会社をお休みしたので、早速出掛ける。
あぁ、レースの鼻緒は苦労して作っていただいたのか太めに仕上がっている。感謝。
さぁ、台はどうしましょう。
私の中ではレースの鼻緒は白木の下駄にと思っていたのだが、
お店のおとうさんもおかあさんも「これは草履がいいね」と仰る。
それならばと、2階へあがり草履の台を見てみる。
初めてこちらの2階へあがったのですが、
なんだか修学旅行で泊まるホテルのロビーのような印象。
薄暗かったからかしら。
しかし悩みました。
結局レースの鼻緒は白いエナメルの1枚台、
ギンガムはコルクの畳みの台にすげていただいた。
可愛い(ハート)と、いまも箱を開け閉めしております… |
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2003.6.15 [日] |
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毎朝通る履物やさん
私は駅まで30分の道のりをよく歩く。
いままではあまり目にとめてはいなかったのだが、その通りに履物やさんが2軒ある。
朝はたいていまだ開いてなく、夜は当然ながら閉まっているのでなかなか入ってみることができなかった。
しかしチャンス到来。
この日はちょうど「父の日」。雪駄をあげようと思っていた私はそのうちの1軒をたずねてみた。
店内は少し薄暗く、ガラスのケースには様々な草履、下駄が並べられている。
こちらのおかあさんはとてもお話好き。話せば話す程、奥から品物が出てくる、出てくる。
「これは私が七五三に履いたもの」と見せていただいたのは、桐でできたぽっくり。細密な彫りがほどこされている。しかも近所のお嬢さん達に今でも現役でレンタルしているそうな。
やっぱり商店街はいいなぁ。 |
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2003.6.9 [月] |
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出勤前に長谷川さんへ
前から行きたいと思っていたが、土日がお休みのためなかなか行けなかったところ。
しかし朝の9時から営業している事を知ったので出勤前に寄ってみた。
この間買ったギンガムの会津木綿を鼻緒にしてもらうのだ。それと、レースのテープも。
レースの方は幅が若干足りないため細めの鼻緒になってしまうが、なんとか太めにと対応してくださるとのこと。奥さんも「良いのが出来ますよ。」と声を掛けてくださった。出来上がりまでは3週間、一周年記念パーリーには間に合うわ。 |
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2003.6.1 [日] |
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打ち合わせの帰りにノート抱えてPonia-ponへ
好きな駅名、嫌いな駅名があるが根津は好きなところ。
初めて降り立ったが、町の雰囲気も良い。
お店はわかりやすくすぐに見つかった、が、なんだかお店の前に見たことあるような方の姿が。
んー雑誌で見たようなぁ…と思いながらも「こんにちは」と声を掛け店へ入る。
つと見るとカウンターには「天使突抜一丁目」の本が平積みになっていた。あぁ、あの方は通崎さんご本人だったんだワ。
そういえばお店にはメテユンデの浴衣や帯が並んでいました。
ドットがバレリーナになっている帯がとてもかわいかった。 |
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