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2014.8.30 [土]
+梅しごと+
今年は台風ばかりの夏で
お天気を待っていても天気予報はちっとも当たりません。平日は仕事があるので土用干しは私の場合どうしても週末に限られてしまいます。
今日、土曜日。ちょっとお日様が出ていたので「今だ!!」とばかりに干してみたら、もう曇ってしまった。ああ〜今日も失敗ですわ。
梅を1個だけ試食しましたが、柔らかくでも塩っぱい。来年まで漬け込めば塩分もまろやかになるのでしょうか。
初めての自家製梅干しでパスタを食べられる日が待ち遠しい。
今時、給与明細ってみんなネットWEBで見るシステムなんですが、手元に明細が届かないとイマイチお金の感覚ってマヒしそうで恐い。
年令も上がって給与も上がれば税金も上がる。日本に帰って驚いたのは納める税金と社会保険料の高さだ〜
年収600万円が一つの壁と言われるが、それを超えると異常に税率もアップする。むやみに年収600万越えない方がかえって手取りが高いとはこのことか。
2014.8.15 [金]
+アユタヤ+
多分、動物園の檻以外の象を見たのはこれが初めて。
クンペーン・レジデンスのエレファント・キャンプに乗ることができると楽しみにしていたが、アユタヤの倒れそうな暑さに象に乗るのはやめた。残念だったけど、触れるほど近くで象を見れただけでもう満足してしまったわ(苦笑)
象使いの男性が一人、言うことをきかないらしい象を棒で殴っていた。殴られる度に象が悲しい悲鳴をあげる。
調教の一部なのか、それともパワハラなのか。観光で来てる私達にその区別はつかないのだけど、ああしないと本当にダメなのか。虐げられる象に何も出来ない自分達に対する苛立ちと、後味の悪さを残してその場を後にする。
象の鳴き声だけが耳に残る。
2014.8.15 [金]
+アユタヤ+
もっと東南アジアの歴史を勉強してくれば楽しめたのでしょうが、時間が足りなかった。でももっと勉強してくればよかった。
世界遺産に認定されたアユタヤの遺跡群はビルマ軍に破壊されたところが多いらしく、イタリアの遺跡同様にほぼ廃墟の状態が多かった。
それでも金で彩られ絢爛豪華な市内のワット建築よりも、レンガ造のモニュメントと化したアユタヤの方が私にはしっくりきた。
写真: ワット・マハータートの仏頭。
ほんの2〜3年前までは観光客が仏頭に触れないよう鎖が巡らされていたようですが、私が行った時には何もありませんでした。
「仏頭より低い姿勢で」と注意書きがあったので腰を降ろして撮影しましたが、この写真、仏頭とカメラ目線で合っててなんだか怖くないですか?
2014.8.15 [金]
+アユタヤ+
バンコク市内からバスで北へ2時間ぐらいでしょうか。アユタヤ王国の遺跡群を見にきました。
アユタヤでは自転車をレンタルして周る。
しかしこれが失敗。アユタヤの照りつける太陽のおかげで、たった3〜4時間だったのに皮膚が真っ赤になるほど日焼けしてしまった。帽子を被ってはいたけど、アラフォーの日焼けはさすがに痛いぞ。
2014.8.14 [木]
+ダヌムン・サドゥアク水上マーケット+
マーケットの観光が終わり、バンコク市内に戻る車を停めてある場所まで約20分くらいボートに乗って移動しました。これが最高の癒しで。
虫もいないし、暑すぎず。川面に面したジャンクのような森の庶民の住宅はヴェネチアのそれに本当に似ていて、でもほとんどは廃墟になっていました。それでも住んでいる人も若干いて、その素朴さは感動もの。川の水でお洗濯してるタイ人ご夫婦。「えっこの水で洗うの?」と最初驚くものの、幸せそうなご夫婦の笑顔に人の幸せや価値観をはたから見てこうだと決めつけるものではないと思い直すのでした。
2014.8.14 [木]
+ダヌムン・サドゥアク水上マーケット+
バンコクはヴェネチアに似ている。
こうしてボートに乗っているとヴェネチアでゴンドラに乗っていた時と同じ感覚です。川面に面した建物の建ち方も、川を利用しながら発達してきた水上都市文化も。
ダヌムン・サドゥアクでは、ほとんどは手漕ぎのボートをタイの人が漕いで川を一周してくれるのですが、やはりどこにも悪い奴はいるもので、エンジン付きの音のうるさいボートでのどかな風景を掻き乱し、他人を押し除けて自分達が先に走って行ってしまう。排気ガスを横に流すので(せめて空に向けといてほしい)横に並ぶ私達の顔にモロ黒い排気ガスを吹き付ける最低最悪の体験でした。
でも、私達のボートを漕ぐタイ人のおばあちゃまは、怒るのでもなく、「やれやれ」といった感じで道をよけてあげる上に、前に進まず列の後方に並び直すものですから、同じ場所に40分くらい止まるハメに。
おばあちゃん、それは人が良すぎです^_^;
(写真:それを隣で見ていたマンゴー売りのおばさん)
2014.8.14 [木]
+ダヌムン・サドゥアク水上マーケット+
タイ市内から車で2時間弱のダヌムン・サドゥアクに水上マーケットを見に行きました。食べるのが好きだからついこういう観光チョイスになってしまう。
タイは交通事情が悪いから、観光はもうすっかりツアーに頼ってしまいました。13時にホテルに戻る予定が14時半に。バンコクでは一日の半分はタクシーに乗ってた気もします(苦笑)
2014.8.13 [水]
+Basil@シェラトン・グランデ+
こちらはデザートのかき氷。
いろいろありましたが、やはりタイらしいデザートを、と思いこれに。
ココナツミルクをベースにマンゴー、ココナツの果肉、ピンク色のフルーツは失念しました。はじめはかき氷の氷に覆われて何も見えなく出てくるのですが、スプーンで崩して食べます。
2014.8.13 [水]
+Basil@シェラトン・グランデ+
お水が欲しくて、レモングラスのアイス・ティーとサン・ペレグリーノを注文したら、出てきた瓶のラベルがルチアーノ・パバロッティだった。
「イタリアン・オペラへのトリビュート」シリーズらしい。それならばマリア・カラスやドニゼッティのバージョンもあるのかしら(笑)
それにしてもタイではやはりお水は高い。
2014.8.13 [水]
+Basil@シェラトン・グランデ+
こちらはアンガス黒毛和牛のグリーンカレー。
ライスは白いタイ米か、ジャスミンライス、黒米が選べました。カレーにはやはり白いお米かなぁ、と普通のタイ米にしました。付け合わせに小さなライスコロッケが付いてました。
私も日本の自宅でよくグリーンカレーをつくるので、日本人向けされてない現地のカレーを食べてみたくて注文しましたが、タイのそれは日本のようにココナツミルクはそれほど使われておらず、油分も少なく、サラサラしてますよね。
おまけに牛肉!
日本ではどのレシピを見ても鳥肉だったので、てっきり鳥肉だと思っていたらペニンシュラホテルで食べても牛肉でした。個人的にはグリーンカレーに牛肉は合わず、淡白な鳥肉の方がずっといいと思ったのですが。鳥肉って感染症の心配があるからタイでは出さないとか?宗教上の理由があるとか??
アンガス牛は、シナモンに薄切りした黒毛和牛が巻いてあり、香り付けされてました。なぜかフライドポテトらしきものも添えられ…
結局、日本でグリーンカレーと称して出されるものは実はトム・カーカイだったのか??
2014.8.13 [水]
+Basil@シェラトン・グランデ+
メニューはiPadになっていて、きれいな写真付きの上に日本語でも書かれているのでお料理が選びやすい。
メニューのアラカルトも上手に仕分けされていて、その中にカレーのカテゴリーがあるのは、やはりタイならでは。
2014.8.13 [水]
+Basil@シェラトン・グランデ+
バンコク初日の夜はスクンヴィット地区にあるシェラトン・グランデ・ホテルのタイレストラン「バジル」に行ってきました。ガイドブックに載っているせいか、日本人率多し。
シェラトン・グランデも堂々とした西洋の古典様式で、新しいホテルの為か、とにかく広い大きなアトリウムを歩く感覚がなんとなくパリのオペラ座イメージ。
レストランのバジルもインテリアが凝っていて、古き良きタイのイメージと西洋館を掛け合わせた独特のものでした。
2014.8.13 [水]
+アフタヌーン・ティー+
バンコクで楽しみにしていたのがアフタヌーン・ティー。
有名なのはフォーシーズンズやペニンシュラ、マンダリン・オリエンタル、スコータイ・ホテルなど様々です。時間の限りいろいろ試したいと意気込んでましたが、現実はバンコクの悪すぎる交通事情に阻まれ、結局宿泊したペニンシュラのアフタヌーン・ティーしか行けませんでしたが。残念!
ペニンシュラでは「ア・ラ・フランセーズ(フランス式)」とタイ風2種類のアフタヌーン・ティー(890バーツ)が用意されていて、まあ、せっかくタイに来てるのだからタイ風オリエンタルのアフタヌーン・ティーにしました(写真)
2014.8.13 [水]
+ペニンシュラ・バンコク+
チャオプラヤー川に面したテラスのレストラン。朝食はこちらです。
川に浮かぶのはペニンシュラ専用のリバーボートで、外出する時はこのボートで右岸に渡してもらえます。切妻屋根の木造の外観が素敵です。古き良きバンコクのイメージ。
タクシン駅のすぐ近くや、川向かいのマンダリン・オリエンタル・ホテルにも遊びに行けます。
渡し舟だけでなく、ボートで川のクルーズや、結婚式でも白い蘭の花で飾り、新郎新婦を運ぶのだそうです。
ボートを運転するのは白い制服を着たベテラン航海士とおぼしきタイ人のおじさまと、若い2名のアテンド兼ポーターの青年の必ず3名でした。
2014.8.13 [水]
+ペニンシュラ・バンコク+
しばしお庭を散策。
ペニンシュラの中庭にはハーブ専用のハーブ・ガーデンもあって、料理やハーブを学ぶコースもあるそうです。
テラスのレストランへ行く途中には蘭の花のトンネルでできた廊下を通ります。この写真の白い花、なんという名前かまだ調べてませんが、蘭と同じ質の花びらでした。このねっとりしたタイの気温が蘭の花に合うのでしょうね。
14/8/17
えりりん
プルメリア。好きです。BALIではジュプンって言われています。タイ語ではなんて言うんでしょうね。
アヤコ
えりりんさん!
お帰りなさい。そしてありがとうございます。
そうか、これがプルメリアなんですね。
昔、昔の大昔、松田聖子と中井貴一さん主演の映画で見た記憶はありますが覚えてませんでした。あれは舞台がハワイでしたが…
バリやタイやハワイなど、やっぱり南国で咲くのですね。
大きな花びらでした。そうか〜プルメリアなら、もっと撮ってくればよかったです。
2014.8.13 [水]
+ペニンシュラ・バンコク+
一応水着は持ってきたのですが、ジムで泳ぐ為のスポーツ用で色気はゼロです(苦笑)。
ベットに寝そべるとウェイターが飲み物を持ってきてくれます。温度は38度はあったけど、水はちょっと冷たかったですね。
2014.8.13 [水]
+ペニンシュラ・バンコク+
こちらはホテル内のプールサイド。
午後は皆さん観光に出られたのか人影もなく、プールを独占させていただきました!(笑)
夜はバーも開くので夜間も泳いでゆっくり寛ぐことが出来ます。
2014.8.13 [水]
+ペニンシュラ・バンコク+
お庭を探検。
チャオプラヤー川に面したファサードはご覧の白亜の建物ですが、90度視線を横に移すとタイの伝統建築で出来た木造のレストランとプールが。
今回は東南アジアの建築も楽しみに来ました。
市内は重い鉄筋コンクリートの建物か、トタン屋根の工場みたいな簡素なもののどちらかで、伝統建築は北のチェンマイやプーケットに行かないとダメかなぁと少々残念でしたが、ホテルでも多少リゾート感は楽しめました。
2014.8.13 [水]
+ペニンシュラ・バンコク+
エグゼクティブ・デスクにのせられたチャーム。ペニンシュラ・バンコクのスタッフが説明してくれましたが、タイ独特の宗教的なリースなんだそうです。
こちらは職人チームが制作したチャームで、ピンクのバラの蕾をたくみに裏返したものと、白い部分はジャスミンのお花だそうです。ベットの枕横に置いてお眠りください、とのことでした。
2014.8.13 [水]
+ペニンシュラ・バンコク+
こちらはペニンシュラのオリジナルチョコレート。美味しかったです。ちょっと甘いかな〜?東京のペニンシュラには売られてるかもしれません。バンコクでもB1階のショップに売られていたので、お社中と先生に買って帰ろうかと思いましたが、この暑さなので断念。
ちなみに外のガーデンテラスのレストランで夜だけやっているビュッフェでは、ペニンシュラのオリジナルスイーツが食べ放題でした。(とはいえスイーツばかりそんなに食べられないけど)
チョコレートがのせられた淡い翡翠色のお皿はセラドン焼き。セラドン焼きの茶碗などあれば買って帰りたかったのですが、今回は巡り会えなかった。
2014.8.13 [水]
+ペニンシュラ・バンコク+
到着時に部屋に置かれたフルーツ・バスケット。マレー諸島原産のランブータンにマンダリンオレンジとリンゴですね。タイ・フルーツを説明したイラスト入りの小冊子と水に浮かべた蘭の花も置かれていて素敵な心遣いです。タイ国名産の蘭の花は惜しげもなくホテルのあちこちに飾ってありました。
ランブータンはミラノに住んでいた時中華街で見かけたことはあるのですが、特異な風貌から食べ方もわからず買ったことはありませんでした。
今回初チャレンジ。ナイフで切り込みをいれてツルッと向いたら、ライチに似た白い果肉があらわれました。味は淡白。ビタミンCが豊富だそうです。
2014.8.13 [水]
+ペニンシュラ・バンコク+
お部屋は寝室とバスルーム、衣装部屋(ウォークインクロゼット)がそれぞれ別室で、ベッドルームだけで50mはあったみたいです。静かで外の音も全く聞こえず、テレビはケーブルなのか世界中の番組が50チャンネルくらい見れました。
イタリアのRAIウーノの番組をやっていたので、夜はずっと見てしまいました。そろそろ私のイタリア語も賞味期限切れでないかと思ってましたが、ニュースやドラマなど問題なく見れました。
ロビン・ウィリアムスさんの訃報はやはりイタリアでも惜しまれていたようです。私も「今を生きる(Dead Poets Society)」には学生時代に大変感動した記憶があります。今、NHKでやってる朝ドラ「花子とアン」でも、今を生きるの映画に影響受けたな、と思えるシーンが数々出てきますよね。
2014.8.13 [水]
+ペニンシュラ・バンコク+
今回はグランドデラックスのお部屋にしました。
角部屋でチャオプラヤー川を見下ろせます。バルコニー付きにするか迷ったのですが、お部屋が広いほうがいいのでなしに。でも全面ガラス張りで眺めはバツグン。バンコクの夜は夜景も素晴らしいです。
2014.8.13 [水]
+タイ・バンコク+
バカンスでバンコクに来ました。
福岡からは直行便で5時間。
今まではヨーロッパばかりだったから、アジア圏って中国と韓国ぐらいで、この年令にして初めての東南アジアです。
タイ国際航空でしたが、思ったより「おもてなし」はよろしくありませんでした。機内は清潔だけど、キャビンアテンダントのサービスは効率悪い上に…のろい(笑)
これもお国柄よ、とにっこり微笑んで楽しめればいいのだけど、ついついツッコミを入れてしまう。
お泊まりはペニンシュラ・バンコク。
チャオプラヤー川が見えるリバービューのお部屋。
アジア圏では初めて。期待大です!!
2014.8.13 [水]
+福岡空港国際線・いざ脱出+
会社は月曜日から丸一週間の連休に。
前後の土日入れたら9日間休めるなんて、、
さすが大手ゼネコンだ(笑)
お盆入りの今日は、私も国外脱出組。
福岡空港は帰省とお盆休みの海外へ出掛ける家族連れで一杯。ピーク時の飛行機に乗ったことがなかったから、お盆に出国は今回初めてですが、出発2時間前すら危ういくらい並んでますね。私は預ける荷物をなしにしたので、スイスイcheck-inしましたが、それでもちょっと冷や冷やでした。
さあ、どこに脱出したかはお楽しみに。
到着したら写真UPします。
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