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2016.3.12 [土]
+南インドのベジタリアンメニュー+
「インドにおける菜食主義」と言う講義と実食の半日講座があったので覗いてきた(私はベジタリアンじゃないけど)
1時間半にまとめられた基礎の基礎なインド文化とカースト制度、そして宗教と結びついたベジタリアン食の基本的なお講義。
その後にベジタリアン料理を実食!
その日のメニューが:
1)サンバル
2)ラッサム
3)パリップ
4)カード
5)キャベツのトーレン
6)ビーツのチャパディ
7)セロリのクートゥ
8)オーラン
9)パパド
10)ココナツ・チャト二
11)レモン・アチャル
12)キーライクートゥ
13)インド・ライス
インド米以外全くわかりませーん!(笑)
それにしても、この品数の多さ!
インド人のマンマは毎日こんなに夕食を並べるのかと思ったけど、さすがに大人数が家に集まるときにしかやらないと聞いて、ちょっと安心(笑)
2016.3.6 [日]
+同級生+
高校1年生で出会ってから、ずっと親友だった同級生4人と18年ぶりの再会!
イタリアへ渡ってからしばらくは航空便。インターネットが普及し一般的になってからはメールも交換したけれど、途中パリへ引っ越した私が再びイタリアへ戻る時に重たすぎるパソコンをパリに捨てて帰った為、皆と音信不通になるという事態が!!!(笑)
そして「アヤコは海外で行方不明」と皆の間で伝説に。そして勝手気ままな私は、日本に帰国した今になって、年賀状を高校の卒業アルバムの住所に向かってバラまいた。なんて厚かましいのだろう(笑)それでも皆んなは喜んで年賀状を返してくれた。
18年ぶりの再会の日。
少し緊張しながら同窓会の会場へ。お互い容姿も全然変わらないことに驚く。長らく音信不通にした私はイジられたが、それでも皆んなが元気でそれぞれの家庭を持ち、幸せな母親になっていることが嬉しかった。(子育ての悩みは尽きないようだが〜)
勝手に音信不通にしてごめんね。
でもいつかきっと会えると普通に思ってたわ。
もう何処にも行かないから
神様のお迎えが来るその日までお付き合い下さい(笑)
+ + + + +
写真:20年前に私がイタリアへ旅立つ日。同時期に子供を授かった親友のあゆみさんへ贈った私の手作りの安産祈願のマスコット人形。彼女は当時つわりがひどくて大変だったのに私の送別会に体調を押して会いに来てくれた。
そんな彼女が無事に日本へ帰った私に送ってくれたこの写真。
イタリアで行方不明になったにも関わらず、20年間ずっとこれを持っていてくれたそうだ。ありがとう。
3/8
陶子
どちらかというと私も「去る」方専門(行方不明?)なもので、、、。
「去られる」側の気持ちって思いやる余裕がなかったかも>恨み節にドキッ
本当によき友人さん方で羨ましい〜!大事にしてね。
3/12
アヤコ
陶子さん、毎度おおきに〜(なぜか京都弁)
私はミラノに留学してからは、「見送り」専門でした。
留学で毎年新しい日本人の学生と知り合うものの、ほとんどの人は1〜2年で留学を終えて帰国してしまう。出会っては別れてを繰り返し。
「去る」側は新しい生活の準備で忙しくて、もう気持ちが次に向かっているのがわかってしまう。「去られる」側はその人が居なくなったことの喪失感や空虚感と向き合う。
一時期は残される側の寂しさが凄く嫌になって、新しく来る人と友達になる事を拒んだ時期もあったりしたのよね。
陶子さんと出会った頃はもう少し大人になってて、いつかは来る「お別れ」も覚悟は出来てたし、日本に帰られる時は「頑張ってね、ありがとう」と笑顔で見送れるぐらい強くなってました(^^)
陶子さんもまた関東へお引越しのよし。環境がいつも変わるのは並大抵でないと想像します。動く方だってまたふりだしに戻って一から新しい関係を構築するプレッシャーがあるのよね。
真楽さんがあって良かったです。
お互い行方不明にならずに済んだものね〜〜(笑)
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