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2016.10.23 [日]
+Grazie di Tutto!+
関心空間がなくなるのは残念ですね。
始まった当初、こんな風に見知らぬ人と
関心事を共有し、国境を越えて出会い、
「会ったこともない人とオフ会なんて…
ホントに大丈夫なの?!」
が2002年くらいの私でした。
着物と日本文化を深く掘り下げ、蓄積し、
惜しげもなく公開されたこと。
フーさんの着物マップ作成の情熱。
15年の長きに渡り空間を引っ張ってくださった
管理者の方々。
この空間を、コミュニティをつくっていただいたこと、
心より御礼を申し上げます。
また、次の機会でお目にかかります。
それまで皆様もお元気でね〜(^_^)/
2016.10.20 [木]
+今夜はボローニャ+
これ、好きでよく見てます。
「世界 入りにくい居酒屋」
NHK BSプレミアム pm23:15〜放送
海外で地元の人御用達の居酒屋とかバール、オステリアを探して取材する番組。イタリアも結構出てきます。
ミラノ
フィレンツェ
ローマ
アマルフィ
ナポリ
ベネツィア
地元の人のドロくさい感じがよく出てて、住んでた時に食べに行ったあの雰囲気を懐かしく思い出します。
今夜は、食の都ボローニャです!!
10/21
nekomama(ネコママ)
私も、というか我が家も好きで見てます!しばらくお休みで再開してくれて嬉しい♪ボローニャ編面白かったですね、ボロネーゼ美味しそうでした。酔っぱらいは世界共通(笑)
アヤコ
nekomamaさん (人´_`)
観ている人がいました!(笑)
3rd シーズン始まって良かったですよね〜
地元の人が中心で、ヘンに「案内人」みたいな人が出ないから、酒場のリアリティ高いです。
ボローニャ編よかったですね。店主が座ったままってのがおかしい(笑)
2016.10.16 [日]
+タワーマンションのお話し+
金曜に放送された菅野美穂さん主演の某ドラマの影響らしく、友達からLINEでタワー型高層マンションの設計について質問せめにされた週末。
高層の分譲マンション。
設計に関わったことありますけど、あのドラマみたいに所得格差を明確に意識して居住者同士のコミュニティに溝を生むような計画をしてしまうような極端な設計って、日本では通常はないと思います。
確かにタワー型の高層建築は、上の階に行くほど値段は高く設定されることはよくあります。眺望や採光の良さ、プライバシーが確保し易いこと。
タワーマンションと平屋建てのような住まいによる経済の所得格差を示す建築事例は、実は中国の方が露骨です。
日本でもペントハウスや高層階の家賃が高いのは一般的ですが、それは部屋面積の違いに依るところが大きいのです。高層階は100〜200平方メートルの大きな間取りのタイプを設定することが多く、下の階になるほど面積が小さい間取りのタイプになり、買い手の需要が一番多いとされる50〜100平方メートル前後の間取りの階が必然的に多くなります。セレブな間取りの部屋は建物全体の5〜10パーセント位が一般的で、派閥が出来るほど多勢にはならないのです。
家賃の違いと言っても、それは単に部屋面積に比例するだけなので、例えば年収400〜500万円台の家庭と年収5千万円〜1億の家庭が同じ建物のマンションに住むような極端な価格設定にはならない。1つの同じ立地の同じ建物には、大体同じくらいの経済レベルの人たちが住んでる訳です。分母となる地価のベースが同じだからです。
ドラマは面白おかしくと言っては失礼だけど、大袈裟に描かないと視聴率が取れないからでしょう。同じ建物に住む居住者同士で社会的コミュニティに格差を生ませるようなビルディング計画自体が設計として失敗で、商品にはならないのです。
でも、あえて格差を付けて売りにしてる業者も世の中にはやっぱりあるんだろうな。部屋の中に監視カメラがあること自体、問題だと思うんだけど。
2016.10.16 [日]
+真之行台子+
ああ!福岡ソフトバンクホークスよ!
今年は日本シリーズも逃したか(涙)
お茶の稽古。
裏千家の奥儀にあたる真之行台子。
私たちが学べる裏千家茶の湯の最高位とされるお点前です。(真之真台子というお点前は、お家元しかできないはずなので)
奥儀の稽古は茶名を拝受した人のみに許されていて、先生より口伝で教えを頂き、家に帰ってから自分でノートなどに書いていく。一度では覚えられないから繰り返すことで記憶を確かなものにしますが、奥儀の稽古は年に数回と限られている為、奥儀を極めるには何年もかかってしまうそうだ。
一歩でも前へ進もう。
2016.10.15 [土]
+普通のことが普通でなくなる+
そして、もちろん出てきた会議の議事録。
そこには「盛り土なし」と書かれているではないか。
スピーディな都知事の仕事により
責任者は早くも更迭されましたが
それにしても、こんなの、普通に考えたらどの道バレるってわかることを、隠し通せると思っている大人はまた不思議。
いや、自分が責任とらされる!と追い詰められたら、正常な判断も見失ってしまうんでしょうね。
どの道処分されるなら、最初からあっさり認めた方がプライドも保てるだろうに。
次は、石原元都知事ですね。
覚えてない、知らぬ存ぜぬでも、発言の議事録は残ってるだろうし。こういう時だけ「高齢者」であることを利用するのか。
2016.10.9 [日]
9:55 pm
日建設計が豊洲問題で反論、「地下空間は都の指示」
あー・・
やっぱり出てきたのね。日建設計。
そりゃ反論したくもなりますよね。あんな子供だましみたいな。。しかし、その程度の言い訳で何とか切り抜けようと考える都議会の人。一体どんな人たちなのでしょう。
勝新太郎がパンツに麻薬隠して逃れようとしたのと同じレベルです。
2016.10.9 [日]
上海の旅(お終いのワンタンスープ)
今回は「上海に来たら絶対これ!」の麻婆豆腐がある四川料理の店に時間の都合で行けなかった。
福岡に戻ってから、何やら…禁断症状が…(笑)
西塘で最後に食べた
ワンタンスープを出すお店。
店先でお婆ちゃんが器用にクルクルとワンタンの皮を餡に包んでいたので、つい吸い寄せられてしまった。
そのワンタンはイタリアのカッペリーニという帽子の形と同じものだ。中国語が喋れないから、写真を指差して肉のワンタンスープをオーダーしたのに、なぜか来たのが野菜のワンタンだった^_^;
オーダーが入ってから湯がき始めるらしく、結構待つこと数分。おじさんが持ってきたのは大きなどんぶりに入れられたワンタンスープ。これが300円!!って安さと美味しさなんです。
店先でチェックした餡はたっぷり詰めてあるし(野菜だけど)皮はモチモチ。スープは上品なダシの薄味で、しっかり心もお腹も満たされました。
私達の席の隣に座ってた人達が、どうやらオーダーが違ってたらしいけど、多分あれこそは私の肉のワンタンスープです(。-_-。)
その人達も「ヤレヤレ^_^;」って感じで黙って食べ始めたので、まあ、仕方ないか。これも旅の思い出です。
2016.10.9 [日]
水郷の町・古鎮ー西塘(12)
そろそろ市内へ帰る時間も近づいてきた。道を引き戻す頃には少し影も伸びて風も涼しくなってきて。
古鎮は思いつきで来た割にとてもよかったです。
水郷の古い街の美しさ
渡し舟の風情
真夏の午後の静けさ
チャン・イーモウの映画のような風景
今回訪れた西塘の街は西と東のエリアに分かれていて、両方訪れるには1日では厳しい感じ。私が歩いたのは西塘のみで、両方ゆっくり楽しみたい方は1泊が望ましいです。
西塘には伝統的な木造建築を再活用(写真)した安いB&Bが何軒もあり、外から覗く分には小綺麗だし静かだし、泊まりで古鎮の街をゆっくり楽しむのもいいなぁと思います。機会があれば私も1泊ぐらいしてみたいです。
でも古鎮の宿情報なんてレア過ぎて日本のガイドブックにはあまり載ってないです。
2016.10.9 [日]
水郷の町・古鎮ー西塘(11)
今の博多区に引っ越してからは、こんな山の風景からも少し離れてしまった。久しぶりに自然に触れる感覚を刺激された。
仕事を引退したら、山の中の一軒家に暮らしたいなぁ。
コンビニもないようなところ。
2016.10.9 [日]
水郷の町・古鎮ー西塘(10)
上海の旅日記。
早く終わらせなきゃ(汗;)
東洋版ヴェネツィアのような西塘の細い路地を歩いてると、急に目の前の視界が開けて、こんな風景に!!
一気に癒されたー
何の花でしょ。
この背丈で紫ならラベンダーかなと思いましたが、葉っぱが違う、穂先にぼんぼりのような丸い花のつき方だったので、ラベンダーとはちょっと違うと思いました。あのスッとした香りもなかったしね。
2016.10.2 [日]
+精進料理教室@中伴+
福岡で茶懐石といえば「中伴」。
今日はご主人の中川敏行さんと息子さんの亮さんの精進料理教室へ。
献立は一般的な魚の煮付けや松茸ご飯などなどでしたが、シンプルだからこそ一つ一つの作業に注意と美味しさの為の手間が必要な和食の奥深さを再確認。
忙しい私達の暮らしの毎日。
コンビニでもスーパーでも出来合いのお惣菜はいつでも売られてますよね。私は買わない主義だけど、家族やお子さんいたら全部自分でなんて訳いかない。やっぱり利用しちゃうだろうな。
それでも、せめて週末や休暇にはこうして手間と愛情をかけたものを用意したい。毎日がせわしくても心の余裕は忘れたくない。
女性の皆さん、頑張りましょー(笑)
PS: 生姜の千切りの細かさに感動です。はい。
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