|
2006.1.29 [日] またひとつ |
|
|
ちょっぴり早めだけれども誕生日をお祝いしてもらう。
お祝いをしてもらいたい人におめでとうの言葉を言って貰うのは最高のプレゼント。真っ白なケーキに飾られたロウソクの灯を吹き消すのはいつ以来だろう。私の名前の書かれたプレートにうきうきする。作ってくれた料理もとてもおいしい。私の日記を読んでいるそうなので、ありがとうをここに記しておこう。ありがとう。
いつからか歳をとるのが好ましくないというのを周りで耳にするようになった。
どうしてか私もそれに話を合わせていた。
私は年をとることが嫌ではない。年を重ねていく事を楽しんでいきたい。
それゆけ、わたし。 |
|
2006.1.27 [金] やぎさんゆうびん |
|
|
1通の手紙に心躍る。 |
|
2006.1.21 [土] つつむもの |
|
|
私も風呂敷の記事を新聞で読みました。
私は風呂敷らしい風呂敷を持っていないので、身近にある正方形のストールやスカーフを
風呂敷として利用しています。
私にとっての風呂敷のメリットは
・軽い。コンパクト。
不要な時はは小さくたたんでカバン等に忍ばすことができる。
・自由自在に変形できる。
持ち手を作ったり作らなかったりもできる。
みなさんも同じ事を感じていらっしゃるのかしら…
知人に教えていただいたのは
海外に行く際にトランクの中の荷物を風呂敷で大まかに分割して包んでおくというもの。
それをしておくと、トランクに隙間があってもあまり中では大きなパニックが起きないそうです。
今度、利用してみようと思う。
ちなみに、フラの練習の際に用いるパウスカートも風呂敷に包んで練習場に向かっています。
今日はしっかり雪が降り続く。カラフルな色のコートやマフラー、帽子をまとった子供達が白い雪の上で遊んでいるのは微笑ましい。大きなゆきだるまも完成!!!
でも、大きすぎて目と口が小さくなってしまったかな...
雪明りという言葉は本当にあるのかなと初めて思った日。普段より明るい。
雪の日の夜は音をぐんぐん吸い取りしーんとしていた。 |
|
2006.1.20 [金] 井の頭線道中 |
|
|
下北沢・渋谷ダブルヘッダー
図書館で借りた装苑に手ぬぐいのふじ屋さんの記事があった。
そこに本当の豆絞りの説明が。
絞り染めされた豆柄の事を指すそうだ。
そのため、本来ならば豆の大きさも絞りの濃淡が発生するのだそうだ。
確かに言われてみれば"絞り"なのよね。
でも、一つ一つ手作業で絞りと染めを行うのだから大変なのだろうな。
自分の持っているのは綺麗にプリントされた丸が綺麗に並んでいる。
今度、お店に行ったら手拭いをよーく見てみよう。 |
|
2006.1.19 [木] 英語のお勉強 |
|
|
最近、InterFMの
"ほぼ使えない英語だけをアナタに教えちゃうMore Better English with Dave"が楽しい。
もちろん、本家の"使える英語だけをアナタに教えちゃうBetter English with Catherine"も
ちゃんと聴いています。 |
|
2006.1.15 [日] 沖縄最終日 |
|
|
最終日は近場をうろうろ。国際通りや牧志市場などへ。
イラブチャーやグルクンなどの鮮やかな魚に目を奪われる。
宿から出発する前に宿泊者の書きとめているノートに目を通す。
日曜日はお休みのお店が多いのだ。
宿の人にもおいしい料理屋さんを教えていただいた。
その中でもみなさんがお薦めしていたのが蕎麦屋のまる安。
屋台で現地の人もよく訪れているそうだ。ケツメイシのPVにも使われているそうです。
かなりハードスケジュールだったので残りの時間は宿でゆっくり。
宿の方に手品も披露していただいた!"なぜ?なぜ?"の連発。私もさらりと手品ができるといいな。
宿の屋上に登ってみると首里城がちょこっと見える。空も青い。ハンモックで横になると心地良い。
古い建物と新しい建物が混ざっているけれども自分がイメージしている昭和の匂いが全くしない。
不思議な街。
最後の晩餐はA&Wのハンバーガー。急いでほおばって飛行機に乗り込む。
久し振りのルートビール。飲んでいて湿布が頭に浮かぶ…
急遽思い立ち、がーっと駆け抜けてしまったので、これでいいのかと思う部分も否めないが
沖縄という場所、一緒に旅行をした人、沖縄で出会った人、色々な要素が混ざりあって
ぎゅっと圧縮された3日間。また旅をしよう。
旅行するにあたり貴重な情報を教えて下さったみなさまに感謝!!! |
|
2006.1.14 [土] 沖縄二日目(食べまくり日記) |
|
|
眠いけれども頑張って起きて北部へドライブ。
朝ごはんはJEFのゴーヤバーガー。
ふわふわタマゴ焼きの中にゴーヤを入れたものがパンズの中に
サンドされている。
それをほおばって美ら海水族館へ。
実際に沖縄を訪れてみて思ったのは意外に山が多い事。
海岸沿いを車で走っていても山で海が見え隠れする。
その後、きしもと食堂で沖縄そばをすする。
ご近所の新垣ぜんざい店はしばらくお休みだそうです。
沖縄のぜんざいは花豆を甘く煮詰めたものが入っています。
温かいぜんざいもあるけれども氷ぜんざいが一般的なよう。
それを底に敷いて上にシンプルな粉雪のような氷で綺麗な三角の山を作る。
それをシャリシャリ崩しながら花豆と一緒に食べるのがなかなか楽しい作業。
どうしてもぜんざいが食べたくてやちむん喫茶シーサ園へ。
店内にはやちむんという沖縄の陶器が飾られていて2Fへ上ると窓の外に森林が広がっている。
ついさっきまで水色の海を見ていたとは思えない深い緑。
そこでぜんざいをオーダー。ほのかに黒砂糖の香りがして上品な味。
そこで一足お先に桜を見てきました。緋寒桜の鮮やかなピンクの花が庭先で咲いていました。
帰り道に北谷のナイトマーケットへ。独特の雰囲気。淡い黄色いライトの下でのマーケット。
Jimmy's経由で那覇に戻って居酒屋。ヒラヤーチーと海ぶどうを初めて食べる。
ヒラヤーチーはチヂミみたいにモチモチ。海ぶどうはぷちぷち。
今回は行けなかったけれども蛇口から泡盛が出るお店にいつか行ってみたいな。
地元のスーパーでお買い物。
牛乳のパッケージがカラフルだったり食パンがふわふわで大きかったり。さんぴん茶も購入。
緑茶も購入。沖縄は数種類の品種を生産しているようです。
島をひたすら縦断した一日。 |
|
2006.1.13 [金] 沖縄一日目 |
|
|
羽田を20時過ぎに出発。空港に降りた瞬間、風がぬるく湿っぽい。
ゆいれーるの切符には琉球絣の模様。
宿はドミトリーを使用。初めてユースホステルを利用した頃のわくわく感を思い出す。
2段ベッドとかに心が踊る。
この日は地元のスーパーをちょこっと覗いてすぐに就寝。 |
|
2006.1.8 [日] 図書館篭り |
|
|
沖縄のガイドブックを探しに図書館へ。他の本も借りてしまいカバンに収まらない!!!
そこで“十字にクロスさせるバンドが欲しい”と文房具屋さんへ。
そう、名前が出てこないのです…
大学生とかがそれで教科書とかを縛ってキャンパス内を歩いてそうなイメージ。
恥ずかしながら文房具屋さんに尋ねて思い出す。“ブックバンド”だった。思い出した。
でも、大きな文房具屋さんを2件はしごしたけれども、どちらも取り扱いなし。
使わない時代になってしまったのでしょうか。ちょっぴり寂しい気持ちになる。 |
|
2006.1.4 [水] アイム ヘビー |
|
|
フラ初め。
昨年度に引き続きブルーハワイとカイマナヒラ。
2週連続なのでかなり覚える事ができて満足な1日。
でも、お正月明けの体は重く、筋肉痛… |
|
2006.1.2 [月] お正月早々 |
|
|
地元の神社へ初詣。
お正月早々、おみくじで凶を引く…
気を取り直して屋台のチョコバナナとたこ焼きをほおばる。
みなさまに幸あれ!!! |
|