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2013.7.29 [月] |
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美ヶ原高原に出掛けてきました。
その前に安曇野でお蕎麦。
合い席になった青年は、東京から自転車で来たそうです。
私達は、こちらに出掛けるのも糸魚川からのフォッサマグナの険しい道を車で来ただけで少々お疲れなのに、若ければこその自転車旅行ですね。
ヘヤピンカーブの道を一気に標高2000メートルまで上がります。
高原の駐車場には、沢山の車とツーリングのライダー達で賑わってました。
アルプスの山々が見えなかったのは残念。
今日のお宿は、やはり細い道を行った所でこんな先にあるの?って感じです。
お風呂は、まるで山の木々が額縁の絵のように眺められ、とても気持ちよく過した宿でした。 |
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2013.7.27 [土] |
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お疲れ様でした、そしてお世話になりましたと言う名目での食事会。
今日も浴衣で出掛けようと支度していると、何だかピンとこない。
主人も「華やかさがなくて、その浴衣は10年後に着てもいいのでは?」と言われる始末。
即、違う浴衣に着替えました。
柄は良いのだけど、着ると何だかなぁと思ってしまうのですね。
着るものは見て良いなぁと感じても、着て自分の顔に合わせた感じとは違います。
一日一組だけのお席で、ゴリの骨酒を飲みまわし、楽しい会になりました。 |
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2013.7.26 [金] |
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枝が気になってた木。
暑いけど、どうにも気になる。
日焼け止め対策をし、高枝切りバサミで剪定して1時間、どうも鋏を持たせるとあっちもこっちも切りたくなる性格のようです。
主人は、「丸坊主になる」と言うけれど、悪い枝は早めに切ってこそ良い木になり、子育てと同じだと思うのだけどね。
よい汗かいて、気分もスッキリしました。 |
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2013.7.15 [月] |
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クール宅急便で届いたのは、サザエ。
お刺身に、壷焼き、佃煮と挑戦しました。
一番簡単に壷から身を取り出せたのは、佃煮の下ごしらえです。
沸騰したお湯にサザエを投入して、20分。
火を消して待つこと10分。
貝のふたは、その時点で取れてしまっているし、身も面白いようにスルッと綺麗に取れました。
以前は、壷をハンマーで叩いてたんだった。
泡の良い肴になりましたね。
そう言えば今日は海の日で、合わせて届けていただいたのかな。 |
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2013.7.14 [日] |
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気のおけない人達とのディナー、らふな感覚で浴衣で出掛けました。
浴衣で来るとは思わなかったらしく、ちょっと驚いてましたね。
3人でワインを2本空けて、美味しゅうございました。
この半巾帯は、黄緑、薄黄色、ピンクとぼかしながら染めていただいたもの。
締めると、前はピンクになってしまう。
でも洋服にしてもピンクって、若い頃には着なかった色だし、まぁこれからの歳の色ってことかと自分で納得。 |
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2013.7.13 [土] |
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「そろそろランチに行けそう?」との友人からの誘いで出掛けてきました。
我が家のトマト、色づき始めた時にネットを付けたため、昨年のようなカラス被害も無く、甘くて美味しく頂きました。
ワンコは、短くサマーカットしたら見た目も涼しそうでスマートだったけれどガニマタでした。
美味しいとお勧めの「トマト大福」と「コンブ餅」
さっぱりとした甘さと、とろろ昆布をまぶした富山独特のお菓子、どちらもお気に入りになりそうです。
まだ暑い夏が始まったばかりなのよね。
と言うか、梅雨明けってまだ聞いてないわね。 |
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