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2003.12.31 [水] 来年の目標

来年の目標を兼ねて、自分へのキーワード。

集中力。意思の貫徹。実証力。提案力。
十分な睡眠をとる。整理整頓。運動する。
料理を面倒だと思わない。怒ってつねらない。
だんだん、レベルが下がってきた・・・
まだあるけど、このくらいに。。。

モスグリーンの麻の葉柄、襦袢。
おや?どこかで見たような?ふふふ。

2003.12.29 [月] 毒素

今年最後の一日だけ出社する。
ベタで休みにすればよかったなあ、と出てから思う。
さして仕事は溜まっておらず、このまま新年まで
問題ないと見た。せっかくここ数日間ぼうっとして
「毒素」抜けた気がしたのに、もったいないことをした。
明日からまた、毒抜き毒抜き。

2003.12.25 [木] ノースコリアの恐妻家

もう20年近くも前だがオーストラリアで、韓国ではなくて、北朝鮮の人に会ったことがある。考えてみればびっくりなことだ。何故彼が渡豪していたのか、詳細は覚えていない。自分は軍人だと言っていた気がする。

その場にいたオーストラリア人が北朝鮮の政治について質問して、彼が興奮して話だしたのは覚えている(ちょっと怒っているようにも見えた)。

軍人といってもごく地味なカジュアルウェア(おじさんポロシャツとグレーのパンツ)を着た30代の若い彼と、政治のことなど、見るからになーんも考えていなかった私が何かで口をきくこととなり、私達は「漢字」について話をした。お互いブロークンで、筆談に近かかったので、コレ読める?コレわかる?ほとんどそんなノリであった。

すると彼がコレ読める?と
サラサラっと紙に文字を書いた。

「恐妻家」

わかります!日本でも同じ漢字ですよ!というと、うれしそうに笑った。「あなたは恐妻家ですか?」と質問すると、さあどうかね、という風にウィンクした。ちょっとお茶目なノースコリアの恐妻家だった。

2003.12.20 [土] 浅草へ

予定を各種リスケし、「クリスマス キモノまつり」
@浅草へ。

午後から急遽行くことにしたため、着物の用意がしていない。しかしせっかくだ。なんとか着物を着たい。

大慌てで祖母の紬(やや光沢のある藍色に金茶のピンストライプ)に決める。手持ちの長羽織が赤のため、赤と黒の絞りの帯揚げ(先日オカダヤで買った、はぎれ)でまとめる。基調はトリコロール・カラーってとこか。

>ピンストライプにトリコロール・カラー
>こういう場合の和の表現はなんという?
ボキャブラリー貧困。

3時ごろ駆け込む。会場は人でにぎわっていた。知っている人が何人も。各お店を覗いてまわる。くじ引きプレゼントがいくつもあたる♪アトラクションてんこ盛りだった。

5時からは白鳥さんの落語。奥さんのオシリでお餅をつく話(古典を新作風にアレンジしたもののようです)。

着物仲間で大黒屋で天丼を食べ、お酒なしの忘年会。アンヂェラスでお茶して帰る。帰りの電車でカジュアルな洋服姿の白鳥さんと偶然一緒になり、なぜか「トイレ」談義に(笑)。

楽しい半日でした。

2003.12.17 [水] チクチク

苦手なチクチクに挑戦することにした。。。

2003.12.14 [日] 落語へ

沿線近くの区民ホールへNさんと落語を聴きに行く。着物で2日連続の外出は初めて。

区民ホールはいかにも公共の建物的な、モダンなハコモノ。広くてあかるくて新しくて気持ちよい場所であるが、税金使っているんだよなぁ・・・と思うと複雑。

ホールには何人くらい聴きに来ていたろうか。ご年配のご夫婦が多かったようである。着物はわれわれ二人と、あと2、3人くらいだった。

春風亭小朝(親子酒)。林家こぶ平(新聞記事)。三遊亭円楽(浜野矩随、2代目彫金師の人情話。実際にあった話を講談師が話にし、さらに円楽が手を加えて落語にしたそうだ)。小朝の装いは、文字通り春風がふくかのような、明るい色目。遠くからだとオレンジ色に見える着物に、クリーム色の長羽織(大きな白い花が飛んでいる)。Nさんによれば、女物でしつらえたのではないかと。なるほど〜。着物をみるのも落語の楽しみのひとつになってきた。

Nさんに「ウールには見えない」と言って頂いた着物と半幅帯。マイ・ファーストキモノであるこれを着ると、初めて着た時より、格段に着慣れた自分がよくわかる。

駅近くでお茶をして帰る。Nさんチケットとってくださってありがとうございました♪

2003.12.13 [土] 食事会

午前7時。ぱっと目が覚める。
カーテンを開けると外は天気がいい。よっしゃー。

今日は着物で出かけるのだ。先週末空振りしたので、気合が入る。銀座での食事会。美味しい食事+おしゃべり。思い切り笑って過ごした。
楽しかった〜。

今日の装いは、ベージュの地紋のある上に雪輪模様が描いてある(よく見ないと織に見える)。これは反物で眠っていたものを今年発掘したのであるが、普段着が多い祖母や母の発掘着物にまじり、これだけ異なる存在。どのような経緯であったのか不明。

かつての古い記憶の中で、母と父が一度かなりな喧嘩をしたことがあって、その後しばらく両親が「冷戦」していたのが幼心に察せられた。これは、そのときの仲直りの証ではないかと、面白おかしく想像をたくましくしてみる。
帯は源氏香柄。

2003.12.7 [日] 正夢?

なんだか昨夜はいろいろな夢をみた。
そのうちの一つは会社での夢である。

「○○の件はいいが、あなたの××が改善すべきで、パフォーマンスでは△△が達成されていない・・・うんたらかんたら」イラク人の上司(!)に年末評価をもらっているんである。

がばっ!思わず飛び起きてしまった。。。
目覚めが悪いのなんのって。

地域の上司は米国在住のインド人であるけれども
実際の評価をするのは日本人とブラジル系アメリカ人である。イラク人はまったく関係ない。が・・・
評価のところは、いや〜な感じである。正直、昨年より力が抜けていたなと自戒の念があるだけに。近々ある評価の正夢となりませんように。。。ふう。

昨日の草履の件で購入先に電話する。丁寧に対応していただく。来週、物を持って相談することにした。

2003.12.2 [火] 涙腺と笑い

多分30歳を過ぎてからだと思う。
涙腺がゆるくなってきたのは。この頃それが加速している。(物の本によると、本当に年をとると、涙腺がゆるくなるそうです。)

一時期、生命保険のCMにやられていた。
うれしく〜って♪って奴。あの曲と画像が流れると
連鎖反応で、うるるるるとなっていた。

TVなんかでも、一人だと憚ることなくジュルジュルと泣いたり。そしてまた可笑しいと「ばっかだね〜」とか独りごちて噴出したり。若い頃はクールに見てたんだけどなあ。

2003.11.29 [土] レジスタンス

PCが不調。
ガリガリガリガリ不審な音をたてて暴走し始めた。
おいおい・・・
コンセントを抜いて放電するに始まり、
理屈はわからないが「最適化」やらなにやら。
あーでもない、こーでもない。
なんとか暴走は治まったが、あれはマイPCのレジスタンスだったのか。使い過ぎだった?ゴメンヨ。

雨がやまない。外へ出る気がしない。
半襟付けをする。チクチクチク。
以前中ざくらさんに「和裁用の良い針を使うと、スーッスーッと縫えるのよ」といわれたので、ユザワヤで買っておいた和裁の針を使ってみる。確かに細くてすべりが全然違う。私の手持ちの裁縫道具は、ホテルのソーイングセットの寄せ集めみたいだが、ちょっとは揃えないとなあ。

写真は来年の干支の手ぬぐい。お古だが、可愛い。

2003.11.21 [金] 蕎麦屋

ちょっとほっとする連休前。

昼にはふらりと一人で蕎麦屋へはいる。

ここはいつも混んでいる。だからせまいテーブルの相席となる。真正面に知らない人が座るのは、少々ばつが悪いが、一種の満員電車のようなもの。微妙なしらんぷりをしながら、自分のきつね蕎麦を待つ。

4人席のうち相席の3人は同じ会社らしい。出来立てのきつね蕎麦の上に七味をふりかけ、ねぎをちらし、ズルズルッとすすりながら会話に耳がいってしまう。

一人が32,3歳(推察)女性、もう一人が38歳共働き(会話より)女性、そして昭和25年生まれの独身(以上会話より)男性。上司かなあと思うが、「○さん、結婚しなよー」と彼女たちの口調がけっこうくだけているので、どうなのかな。会社はどんなとこだろう、など食べながらちょっと想像してみる。

蕎麦屋に長居は無用。待っている人達もいるので、さっさと店をでた。シ〜ハ〜はしてません。

2003.11.9 [日] 天気が気になる着物外出

雨が降りそうな朝。空がうらめしい。
今日は着物で出かけるのに。

問屋さんで買ったレインコート、折りたたみ傘、
換えの足袋、ビニールの草履カバーの一式を持って
でかける。荷物が一気に増えるのだな、着物だと。
幸い雨はまだ降っていない。ランチをし、散策し、お茶をして、あっという間に過ぎた楽しい時間。

帰りは小雨が降っていたが、まだなんとか大丈夫だった。

銀座の「くのや」さんで、携帯用の染み抜きを売っていると教えてもらい、購入。粗忽物の私の必携品になりそう。
***
KWで検索してみたら、随分いろんな染み抜き情報が出ていた。皆さんさっすが。

2003.11.6 [木] 発掘シリーズ

祖母の鼈甲の簪と櫛を発掘。
高価なものではないだろうけど、
状態良し。アップにした時、
一度くらい使ってみたいものだ。

そういえば、祖母は子供心に不思議な
ものを持っていた。貝殻にのった紅とか、
若い頃の自分の髪を切ったのとか(こっそり
それを取り出して、シャンプーして怒られた)。
髪の毛はさすがに、捨てられていたが、紅は
どうしたんだろうか。

2003.11.2 [日] 大勢バザーオフ

朝からいい天気で暖かい。
前日は雨と曇天だったが、そうこなくっちゃね!
なんたって着物のオフ会だ。

ここしばらくの私の課題は夏に発掘した祖母・母の着物を着ること。ゆえに本日もお古着用。着物は母が娘時代に来ていた小紋(色柄隠しに黒地に染め上から小花を錆朱で散らしたもの by母)。黒地を光に当てると、地紋には雀がいたりする。染める前が見たかったな〜。惜しい!

このままだと喪服に見えないこともない。よって帯を派手にする。
帯はペパーミント系緑に赤と橙色などで正倉院(?)。クリーム帯揚げ+帯締め。これまたお古の羽裏残り布から作った染めの半襟。画像by絵織さん(絵織さんありがとうございます)

私にしてはかなりな「濃い」組み合わせかも。
だが、中途半端。どうせならもっとギトギトに濃くしてみたかったな。たとえば、、どっぷりの刺繍半襟、黒地の着物もヤクザな伊達紋とか、、、妄想は膨らむ。
いつか挑戦しよう>亜流岩下志麻(大嘘)

午前中はお茶のお稽古体験。陶花さんの美しいお庭のなかのお茶室。格式ありながらも、かずさんの気さくさでリラックス。しょうさんのツボを抑えたお作法指導。木村さんの奥様をみようみまねで、かずさんのお手前の美味し〜い薄茶を頂く。ズズズッ。いや〜いい時間過ごせました。

おかもちさん、スーニさんとのお蕎麦でお昼を挟んでバザー開始。すばらしい品々が・・・太っ腹な皆様。
各売り場を見ると同時に、皆さんの着物姿を鑑賞。自分にはないような、いろいろな着こなしを見ると、自分の着物の嗜好も逆にわかってくるのが、面白い。

バザー後はykkさんのお話。男の着物の襟は乱れ勝ちであるけれど、女性以上に裾裁きが気にされていたのですね。そしてまた作る側の効率が重視されていた(ある意味当然ではある)。。。それをいかに解決するか!男の着物、参考になりました〜。

結局9時近くまで歓談。長い一日だったけど、楽しかったぁ。

2003.10.30 [木] 引越し再び

改装後の元の場所へ戻る引越しが始まった>オフィス。
あ〜もうぉ。。。仕事も滞るし。

その改装ってのも、私には解せません。
いくらかの変化・改善は認めよう。しかし面倒な思いを何度もさせられたわりには、新たな問題あり過ぎですね。

確かに見た目のデザインは大事だ。しかし、なんか違う。。。これって、動線無視では?手暗がりなんっすけど、、、あ〜こんなの頼んでましたっけぇ?愕然憮然の事実が次々と。一体誰が仕切っていたのやら。嗚呼。

2003.10.27 [月] 覚書

実地に大事なポイントを教えて頂く>シルバーさん

トイレ: 着物では洋式よりも和式がよい也。
また一気呵成に着物をめくって用を足すべし(爆)。
長い袂など、気になるならば洗濯バサミ類を常に2個持ち歩く。

皺伸ばし: 日常の皺なら、アイロンでなく寝押しで足りる。
頭の下に、裾側が来るように置いて、一晩寝ると適度に皺が伸びる。

雨の日: コートなどカバーするものがないなら、思い切って裾を上げて帯に挟む。
本来、このような場で襦袢を見せて歩いても、よいのです。
大切な着物にハネがあがるよりは。
(襦袢は隠れたオシャレであるはずですね)

着物を着る時: ちゃんと「こまめに」指先で皺をのばしておく。
(背中や脇、帯など)

帯締: 柄は自分の左(見ている人から右)に。
金色と銀色の二色があるなら、金色が左、銀色が右。

畳紙:中の着物を上側と下側に書いておくとよい。
(箪笥などから引き出すときわかりやすい)

東スカート: 文字通りスカート状。踊りなどで股割りをするときにも大丈夫なように出来ている。裾よけ代わりに使ってもよし。

ステテコ: 冬場ははくと暖かくてよい。(見せて頂く。爆)

たのしいなあ。

2003.10.26 [日] 落語

お昼から着物のオフ会で、新宿は末広亭へ。
落語の昼の部を聴く。

末広亭は2度目だ。トイレと座席と玄関がきれいになっていた。着物客は10名弱(つまりわれわれ)。
4時間半ほどの長丁場。昨日までの疲れもあって、途中ついついウトウト・・・

落語は華のある人が、話も上手い気がする。
上手いから、華があるのか。

着物は祖母か母の縞の銘仙。(5日の文楽の時の縞と、ちょっと似ているがあれは、紬。)だいぶ古くて、かび臭かったが着てしまう。帯はミンサー柄(ミンサーではない)。

今日は暖かかった。沖縄よりもずっと。。。

2003.10.25 [土] 沖縄

木曜朝から土曜日昼まで宮古島。

宮古島は、9月に台風14号に直撃され、島中が大変な被害にあった、というのは新聞で読んでいたが、いやはや、爪あとは深く残っていた。一部の風力発電用の、巨大なプロペラ付き鉄柱が倒れるくらいである。かろうじて残っていたものも、プロペラが欠けていた。びっくり。

「新聞じゃ風速74.5mってあったが、あれは計測器がそこで振り切って止まったからさ〜。海上自衛隊のは87mくらいあったさ〜。ほんとは90mくらいさ〜」

タクシーのおじさんは説明してくれた。宮古島は山がなく、また川も無い平坦な島なので、津波をもろに受けやすい。塩害で木々は潮焼けしていたが、すでに芽のでていたものもある。南の植物はたくましい。

滞在中も台風17号のせいで天気は曇りが多かった。風も強くて波が荒い。やはりシーズンオフかな。ホテルは混んでいたけれど・・・写真はそんな天気の合間の晴れにとった海。日が差すと、やはり海が美しい。

さて、宮古といえば宮古上布であるが、残念ながら織り元などへ行く時間はなかった。ホテルや空港においてあった宮古上布や芭蕉布は今ひとつ、心魅かれるものがなく、売れるものはどうやらみな本土へ流れてきている模様。ミンサーも探したが、やっぱりイマイチなものが多かった。探し足りなかったのかな。残念〜。

2003.10.11 [土] 人生色々

同窓会に行ってきた。

大学の最寄駅に時間より少し送れて到着(時間通りでないのが、気持ちのためらいの表れ)。駅はすっかりきれいになっている。正門方面へ歩きながら、昔を思い出す。賑わいの声がする会場へ、恐る恐る近づく。

おおおおお、いたいたいたいた。
懐かしい顔のあれ、これ。変わらない、でもちょっと老けた?顔は覚えているが名前がでてこない。えーっと。すっかり健忘症だ。しばし歓談。カンパイそして近況報告。

卒業後二十年以上たって四十を過ぎると、人それぞれ山あり谷あり。企業、起業、離婚、死別、子供、学校、介護、病気、、、素直に語る。互いの話は聞くが、深入りしないのは加齢のなせるわざか。

長い事この種の集まりには出る気がしなかったのだが、行ってよかった。自分のこれまでを考えることも出来て、よかったと思う。

2003.10.10 [金] 同窓会

風邪である。ダウン。
明日は大学の同窓会である。回復せねば。

大学の同級生とはずーーーと会ってない。
来月には高校までの学校の同窓会。
こちらもずーーーっと会ってなかった。
しかし3年ほどまえに一人が亡くなり、
お葬式に出たときに再会。そのときいろいろ
考えるものがあった。
それがあって今回両方でることにした。

皆どうなっているかな。

2003.10.6 [月] ガーゼ利用

帯枕をくるむガーゼ+紐。

買った時ついていたストッキングみたいな紐、
使いにくいので、薬用ガーゼで来るんで、帯枕の端を
縫ってつかっていた。これはこれでいいのだが、、、

着付け教室で教わった方法:

やはり使うのは薬用ガーゼ。
巾30cm、長さ150cmにきる。
片方の端(長さ150cmの方)は耳を利用。

1)30cm巾の両側のきりっぱなしの端を
  それぞれ二つ折りにしてほつれ防止でチクチク。
2)次に30cmの所と150cmの所を合わせて、
  三角に折って、150cmのほうの耳側と反対側の端の
  きりっぱなしの端を合わせる。又折って又折ってを
  繰り返しひたすらチクチクすると筒状になる。 
3)最後まで縫って筒状になったら、
  ひっくりかえして帯枕をいれておしまい。

上記のように縫うと、自然にねじれるようになるのがポイント。つまり、ガーゼのバイアスになる=伸びる。単にガーゼで包むより、締めやすいものができるわけ。知恵ですね。

先週は「巡礼襟」をもらった(さらしに、襟だけついている)。これって、笹島さんの浴衣の本にあった「ジレー」であった!半襟をつければ、浴衣や普段着の着物には襦袢なしでオッケーであ〜る。

教わることが一杯の、シルバーさん達。

2003.10.5 [日] 文楽

パルテノン多摩でひらかれた文楽へ。

このところ、和の文化に浸っている。
文楽が始まる前にいろいろ解説があったので、よかった。金曜日の能より、わかりやすい。しかし細かい部分は話がつかめない(言葉が難しい)。
勉強不足である。。。

とはいうものの、三味線に合わせた情感たっぷりな太夫の語り額に汗している様子に、聞きいってしまう。
初めの解説で女の人形の動きは「うしろでぽんと押すと、はらはらと倒れるようなか弱い動きです」と言われた。うーーん、ほんまもんの女、特に最近の女は後ろでドついても、びくともしないかも・・・などと思う。

文楽のあと、おいしい新蕎麦を頂く。

本日の装い:
縞の着物に菊柄の帯。千鳥の帯留めと三分紐。

2003.10.3 [金] 愛宕山「薪能」

愛宕神社創健400年記念で「薪能」があった。
NHK放送博物館のそば。会社から歩いて20分くらいである。

実は今回は急用で行かれなくなった知り合いの代理。初めて能というものを、一人で観た。席はS席だった。招待客と思しき客が多かったようで、私のすぐ前にはコシノ・ジュンコさんが座っていた。

能は「幽玄」の世界である。衣裳が美しい。独特の動き。紅葉狩りでは背景の木々が鮮やかに赤くライトアップされた。言葉がわからないところもあったが、初体験としては70点くらいの満足度。

しかし、やはり都会の外での薪能。救急車のサイレン、
そして何故かこの日は、ヘリコプターが何度も何度も
大きな音をたてて頭上を過ぎて行き、せっかくの雰囲気を壊していた。。。

あとは、最後の赤のライトアップ以外は無くしてよかったのにな。
本当に薪だけのほうが、幽玄らしい雰囲気でよかったかも。個人的には歌舞伎のほうが好みかなあ。。。

風が吹いて、けっこう涼しい能鑑賞でした。

2003.9.30 [火] お手本の真似

着物には長細いもの、紐類がつきもの。
仮紐、帯締め、帯あげや帯も縛ると思えば仲間だし。

なかなか帯締めが格好よく結べなかったのだが、
昨日シルバーさんの先生に教えて頂き、
家で練習してみたら、うまくいった!

私が練習で使っている高麗組の帯締めは
硬いのでやりにくい。前に自己流で練習した時は
指先が赤く痛くなってしまった。
それがなんとかできるようになった。
ちょっとしたコツなんだろうなあ〜。

思えば幼稚園の頃から、お手本の真似をするのが下手だったように思う。
(だから未だにKWされている紐の五角形タタミができない・・・。ちなみにシルバー教室でご一緒の真楽のミキさんは、ちゃんと紐を五角形にしていたのをチェックしましたゾ)

小さい頃の習い事はどれも頓挫した。
大人になって、飲み込みの悪さを「興味」という最大の原動力と、そして年齢で得た忍耐と根性でカバーしているのかも。

覚書:
 帯揚げを締めるときはひっぱりたいのを我慢して、
 ふあっと緩めに締める。
 帯ことにタレが長いときは仮紐を使うとベター。
 長襦袢の「抱き巾」は広めが着易い。

2003.9.27 [土] 調子っぱずれ

朝、家で仕事する。
今日は着物で出かけるつもりなので、
さくさくっと・・・いかなかった!
予定の時間迫る。間に合わない。
連絡する。汗汗汗。
区切りがついたところで準備開始。

ここから悪夢だった。

1)髪の毛がなんどやってもまとまらない
2)プラスチックの衿芯がするっと入らない
  アンド 入れたら外側に入れてしまった
3)腰紐がうまくきまらない
4)やっと単を着ると、おくみ線が大きくずれてる
5)着なおして半幅しめるも、上手くいかない

     あせった・・・

そして乗りたい電車を2本逃す。
新橋でいきなり場所がわからなくなるオマケ付き。
やれやれ。

むかしボタンを掛け違ったかのような、同じような調子はずれの一日がやはりあって、知り合いにぼやいた(アメリカ人)。その人は言った。「もう一度ベッドに行って、起き直したら」とたしかこんなことを英語で。

今朝の私はまさに、もう一度目覚めからやり直したい、そんな気持ちであった。

新橋の集まりには、大幅に遅れ最後だけ参加。
そのあと楽しく銀ブラ。
松屋の歌舞伎展を見ることができた。

装いは、13日の銘仙単に
ピンクの半幅。
日差しが襟足に暑く感じられたけれど、
夕方には涼風に単がなびき、心地よかった。

2003.9.22 [月] お疲れマンデー

週末の温泉遊びが過ぎたのか、体がだるい。
先週仕事を一日休んだツケはしっかり溜まっていた。すべて自業自得。にもかかわらず、着付け教室へ走った。そしてその分、明日休日出勤することにした(馬鹿)。

本日のメモ書き:帯を巻くときに、足で帯を蹴ってはいけません>無意識に教室でやっていた私(恥)。

今年の残りの目標:年相応の所作を身に付けよう(かけ声はいつも。。。)

2003.9.19 [金] 温泉三昧

このごろは有休をまとめてとらず、
細かく使っている。金曜日に一日休みをとり
週末にかけて群馬県の温泉を楽しんだ。

六合村(くにむら)方面目指して都内出発。
http://www.vill.kuni.gunma.jp/
草津口の道路脇でまったりするサル2頭と遭遇。
目が合ってしまった。。。あんなところで
くつろがなくても。

まずは六合村の先にある人造湖の野反湖(のぞりこ)へ。湖は静かに水をたたえていた。釣りをする人が何人かいた。

そして尻焼温泉へ。ここは川が源泉となっている。
http://domestic.travel.yahoo.co.jp/...
自然の露天風呂で、混浴というか熱いプールのような感じ(水着着用可)。一応秘湯なのであるが、かなりメジャーであって訪れる人も多いようだ。足元がちょいとヌメルけれど、いい湯ダナ♪帰り際、「やまかかし」と思われる蛇と遭遇。ぎゃ〜。

宿は関春館別館。こじんまりとした旅館。
贅沢ではないが感じの良いサービスだった。露天風呂も檜の家族風呂も何度も入った。やはり源泉に近いだけあって、湯が違うような気がする?

翌日は草津方面へ。今日は肌寒い。
白根山の湯釜を見る(写真)。風が強くてさぶ〜。ミルク色したバスクリンのような緑でなんとも美しい。でも3分で鉄が溶けるほど硫黄が強いらしい。冬でも凍らないそうな。

近くの弓池、湿地帯を散策。尾瀬ヶ原に似ている。のんびりできた。しかし山の上で寒風にあおられていたせいか体が冷えてしまった。温泉に行くしかないでしょ。西の河原露天風呂へ。う〜〜極楽極楽。

なんとなく帰るのが惜しい。さらにしつこく立ち寄り湯へ。

東村村営のあづま桔梗館温泉へ。そろそろ湯疲れ気味。
となりの休憩室からカラオケが聞こえる。カラオケ同好会だろうか、台詞入りで熱唱している。畳みでごろ寝しながら、思わず苦笑いしてしまった。

さてさて、雲行きがあやしい。台風が近づいている。そろそろ帰りましょ。

2003.9.15 [月] 東京流行生活展

江戸東京博物館の東京流行生活展へ。
両国なので、浴衣姿で恰幅のよい
お相撲さんがチラホラ。まげを結った姿、
皆同じような顔に見えてしまう。

銘仙見本帖やら美人コンクールの写真やら。
グリーンのグラデーションが
とても綺麗なお召し(?)の着物など。
ガラスにへばりついて見た。

この間のからくり展とはまた違った
面白さ。そしてラブリーなモノタチ。
アア可愛い〜欲しい〜。

その後常設展(実はこれで3度目)を見る。
何度見ても、飽きない。赤字経営らしいけど
なくなって欲しくないなあ。

2003.9.13 [土] 小唄体験

単衣を着て人形町へ。
9月はじめての着物。
半端じゃなく暑い。

何をしに行ったのかと言えば
着物サイトのお仲間が通う
三味線+小唄の習い事を見学しに行ったのであった。

先生は芸者さんの伴奏をされていた元花柳界の方。
齢80歳ほどらしい。
カクシャクとしていて、お歳を感じさせない。
「ひ」が「し」になるお江戸気質。
「あたしは10歳からやっていたから」
とおっしゃる先生の小唄と三味線、痺れます。

友達のお稽古が一通り終わると
「あなたもやってみる?」
え〜私ですかぁ〜、と遠慮しつつも
ずりずり前にでていた。
>こういうところ、おばさんに
なったものだと思う。

「お三味は今日は難しいから、
小唄やってみましょ。
『青々と』やりますからね」

♪青〜あお〜と〜♪〜>ベベンベン
(こ、これを真似すんのぉ?!)
譜面なし、歌詞(?)のみで
先生の小唄を聴きながら真似する。

♪あ、あお〜あ〜お〜とぉ〜♪(汗汗汗)
リズム感も音感も悪い私なんだけど、
習っていいのだろうか、、、と思いつつ。
私は地声が低いので、小唄の高い部分はクルシイ。
だけど、気持ちよい。

それにしても小唄だけでも難しい。
これに三味線が加わったらどうなるのかなあ。
ちと不安はあるが、興味ますます湧く。

写真は母より譲り受けた古着の銘仙単。
今日は風が強かったので、上前がめくれて難儀した。

2003.9.9 [火] 昨日の着付けの追加

私がかつて行った着付け教室では
なるべくキッチリ着る着方であった。
ぴっちりかっちり着るのがよしとされた。

昨日のシルバーさんたちの教えでは、
もっと空気を着るような感じである。
シワもたるみも一緒にまとうような。。

そっちの方が自然だ。
ただ私が慣れないせいもあり、
着崩れはしやすいようだ。特に襟元。

それが気になって質問すると、そういう着崩れは
慣れによって解消するものなのだと。習い始めで
そうそう上手くはできないものであるとさとされる。
確かに。

「私達はこうして覚えました」と
女の男結びと、男の男結びの手先の
「わ」の向きの違いを教えてくれた
(男の方は「宵越しの金をもたない」
ことから輪が上。女はけちだから、
お金が落ちないように輪が下)。

着物が自分の生活に近かった人達なんだなあと、
そんな気がした。

自分のための覚書:
肌着はあまりきつく前を合わせなくてよい。
長襦袢の衿を持って前をあわせるときは、
握るように衿を持ち、下を見ないで前を
みながら合わせる。上前のすそは、
まっすぐもってきて、最後をきゅっと上げる。

2003.9.8 [月] 着付け教室

目黒区のシルバー人材センター主催の
着付け教室へ。

第一回はやむなく欠席だったので今度こそと
意地になって仕事をほっぽりはせ参じる。
8時開始なのに、7時半には到着。気合満々。
まだ誰も他の人は来ていない。。。先生3人。
「こんばんは〜」(おお着物姿のシルバーさん方だな)

私がやけに早く着いたので、先生が前回欠席内容を
一対一で教えて頂くださる。ラッキー♪すごく
わかりやすい。

生徒10人弱に3人の先生が熱心に教えてくださる。
2時間たっぷり内容も充実。まったく初めてだと
それでも足りないかもしれないが、今の私には
いい塩梅。いくつか「目から鱗」のポイントが
あって、お得気分の教室だ。

これからも楽しみなことである。

2003.9.3 [水] 雷雨

夜、激しい雷雨となる。

早めに仕事を引き上げた。
なんとか濡れずにすんだが、
帰宅直後、外でバリバリバリ〜ッ!
その後何度も稲妻と轟音。

窓から隣の家の庭を見た瞬間、
一つだけ植木鉢の植木の中身がぽーんと跳ねて、
中の土ごと外に飛び出た!吃驚。

「!」「い、今のは何だ?・・・」

雨は打ちつけているが
風はさほど強くない。
植木に落雷したわけでもない。

なんでなんだろう・・・
不思議な自然現象だった。

2003.8.30 [土] 着物オフ会へ

夏の最後の薄物を着て
(といってもこの夏初めてだが)
富さんのオフ会@半蔵門のレストラン。
幹事は姫やの小紫さん。

富さんのお友達のお店のお料理がおいしい!
下戸なのでむしゃむしゃ食べた。
ビンゴで可愛いポーチと、とっても
「ラッキー」なプレゼントを頂く。
万歳!お二人のおかげで、大変楽しい会となる。

本日の装いは、グレーっぽい薄紫の麻の着物に
博多っぽい(ポリ)の帯に雀の帯留。
麻の着物は風通しがよくて、気持ちよかった。

2003.8.28 [木] まだまだ続く

引越し準備。
なんでこんなに物があるのか。
この際だから、整理しないで
全部捨ててしまおうか!誘惑と戦う。
後で困るのは自分なのだ。

気を取り直して続ける。
「これは倉庫、これは机、これはキャビネット・・・」

時々まわりの進捗状況を、
わざわざ人のブースにまで行って
互いにチェックする。

「何処まで行った?」
「え〜もうそんなに〜」
「いやまだまだ」

心ひそかに、あっちよりは片付いた、など
思っているはずだ、皆。

作業は明日もまだ続く。
そして引っ越したら今度は取り出す作業だ。
ああ、うんざり。

2003.8.24 [日] 上野へ

引き続き大変暑い日。
午後、国立科学博物館で開かれている
「大江戸大博覧会」へ行く。
KW化されているのを見て、
行きたいと思っていた。

からくり人形や精緻な造りの木の骸骨など、
秘密のお宝のような興味深い品々がたくさん。
解剖の図など、先日見た円朝の
幽霊画コレクションよりずっと不気味。
二日酔いで冴えない顔をしていた相方だったが、
4時からのからくり人形の実演を見ている間に
次第に笑顔になる。
弓曳き人形の実演では、見事的に命中し拍手がわく。

その後恐竜(レプリカ)の常設展などを見る。
生物の進化の部屋に展示してあった頭蓋骨を
見ていた初老のおじさんがつぶやいた。
「あの歯を俺んとこに、くっつけられないものかなあ」

帰りにアメ横をそぞろ歩く。ここはアジアの国々の
市場と同じだ。暑いので魚のにおいがきつかった。

2003.8.23 [土] 集中力

暑い。猛暑再来。
これが本来の有り様だろう。

土曜日は陶芸の日。

前回だったか先生に
「陶芸は集中力が必要です」
というようなことを言われた。
ドキッ。

その時はもろもろの雑念で気が散っていた。
前段階の土の練りも手抜き加減だった。
電動ロクロをまわしても、
なかなか中心が定まらない。
「下準備を丁寧にしないと、中心がぶれてしまんです」
ドキッ。わかってしまうもんだなあ。

だから今回は気合を入れてみた。「喝!」
そのせいか、いい気分転換となった。爽快。
大人になってからの手習いは、悪くない。
*****
備忘録: 
本日2ヶ月ぶりに美容室でカットする。

2003.8.22 [金] 引越し準備

来週金曜、私の部署の引越しがある。
改装のためなので、それが済んだら
元の所へまた引越しだ。
ひと月の間と思っていたら、ふた月かかるらしい。
ああ、面倒くさい。

たまりにたまった資料だが「捨てると必要になる」
というまるでマーフィーの法則のために、
随分古い物もためていた。

しかし、一端勢いづくと、後は早い。
バッサバッサと処分する。気持ち良い位。
家の不用品もこうできるといいのだが。
仕事の方が、分別が楽である。
そうそう、この仕事、苦労したよな〜と思っても
案外あっさりイラナイ箱へ直行する。
ドライな性格なのか?

昨日今日と夏があわてて目覚めたような
久しぶりの天気と暑さ。
2週間程前に買ったままだった新しい日傘を
ようやく使った。

2003.8.17 [日] 千鳥

雨がたくさん降った週末。
涼しくて、季節を勘違いしそう。

会社での懸案事項、いろいろあるが
週末は忘れたい。

先日発掘した古着を整理する。
モスリンの千鳥柄長襦袢。
虫食いとシミがあるが
柄と色が可愛い。
何かに使えないかと思案する。
チクチクは苦手な私なのだが、
考えるのは楽しい。

2003.8.14 [木] 映像記録

夏とは思えぬ、寒い日。
降りしきる雨のなか、通勤途中「こっそり」
メンバー内で話題のなんば歩きを試みたが、
見たことないものを試みるのは、至難の業。

夜TVをつけると、
NHKスペシャル「映像記録 昭和の戦争と平和」
− カラーフィルムでよみがえる時代の表情 −
というのをやっていた。

最初のほうは、第二次大戦前の長閑な時期。
桜並木の間を流れる川(or 千鳥ヶ淵か?)に
桜の枝を手にした着物の女性二人が乗る小船。

ちょっと異国情緒演出過多の感はあるが
二人の着物はいいなあ〜。結婚式の映像や
出征する青年を見送る人々の着物にも目がいく。
アメリカが記録していた映像が多く、カラーである(変色した色調をデジタル再現)。

2003.8.12 [火] 八月納涼歌舞伎

休みをとって、八月納涼歌舞伎へ。
2部の牡丹灯篭を見た。
http://www.kabuki-za.co.jp/...
端的に言って、面白いっ!

歌舞伎は本当に久しぶり。
といっても過去2回観たくらい。
誰がでてどのような演目であったのか
皆目覚えていない。
いや、一度目は玉三郎だったと思うんだけれど。

着物に興味を持つようになり、
私の関心の幅もひろがっている。
歌舞伎もそうだ。

今回のお芝居は、日曜日に落語に行った
三遊亭円朝の原作。勘九郎の芸の上手さは
言うにおよばず。三津五郎と福助のやりとりは
絶妙。そして女形の、色っぽいこと。
男と女の愛情のこまやかさ。

歌舞伎に嵌ってしまいそうだ。

着物にも目を惹かれた。
今回の観劇はいろんな意味で
面白さが倍増だったと思う。
いや〜日本人でよかったなぁ。。。

今度行くときは、着物着て行こうっと。

2003.8.10 [日] 円朝まつり、おひきずり

台風一過、晴天も晴天、大変な猛暑の日曜。
大変運のよいことに、お相伴にあずかって
円朝まつりの落語を聴くことができた。感謝。

最寄の千駄木駅を降りると、すぐ浴衣姿の人と
すれ違う。谷中は着物が似合う処だ。
行きに駅の近く「いせ辰」で茶巾の小袋を購入。
相方へのおみやげ。

境内で出店を受け持つ若い落語家さん達、
揃いの白地の浴衣が目にさわやか。
落語を聴いたお寺の畳の部屋。人が一杯。
ささ、前に詰めて詰めて・・・
こんな風に落語聞けるなんて、いい体験だ。

今日は本当に暑くて、衿をいつもより多めに抜いた。

ふと祖母がつかっていた「おひきずり」という言葉を
思い出す。たしか、「衿を抜きすぎるとおひきずりにみられるよ」というようなことを、誰かに注意していたような。。。私が畳の縁を踏んだりしても、この言葉を使って注意されたような。うーん、正確には覚えていないけれど。

お盆も近い。
ひょんなことから貴女を思い出しています。
>おばあちゃん

2003.8.9 [土] 祖母から母へ

古い夏物を発掘した。

明治生まれの祖母が若いときに着て、
さらに戦後まもなく嫁入りした母へ
夏物の一つとして譲られた麻の夏物。

立派な「アンティーク」だ。

袖丈をのばして若向きにしてある。
少々黴くさいが、意外とコンディションがよい。
常着であったから、高価なもんではない。
共衿が短くて、いかにも古い。

しかし。
色と流水模様が素敵。
そして何より戦後の物資の足りない時期に
嫁入りの母に精一杯着物を揃えた祖母。

母の結婚式に祖母が手持ちの着物を黒に染め、
出入りの反物屋さん(がいたのだという!)に
手書きの模様を描いてもらい、比翼をつけて
晴れの場の留袖とした。
これもせっかくの娘の門出を祝うため。

その一部が出てきたけれど、手書きのありあわせの
染料があまり良くなかったのか、
ごわごわになっていた。けれど、祖母の思いは伝わる。

私が小学生の頃に、なくなってしまった祖母は、祖
父が病死した後、女手一つで娘二人を育てた。
お花とお茶を教えていた。

一緒に居られたのはほんの少しで、記憶は少ない。
今となっては、祖母が生きていたら
たくさん伝承してもらいたいことがあったろう。

でも、こうして古い古い着物から、何かが
伝えられていく。大事にしよう。この着物。

2003.8.5 [火] 小津安映画

週末に小津安二郎のビデオ
「戸田家の兄妹」(1941)を
Tsutayaで借りて観た。
なんとなく古い日本映画が観たかった。
http://www.shochiku.co.jp/...

今の映画と違ってストーリーのテンポはゆっくり。
着物を日常着としていた頃の様子や
人々の所作、当時の資産家の生活や時代の雰囲気。
いまと違って、こんなふうに着物が
身近だったのだなあと、なんだか新鮮。

きつくてテキパキした性格の長女の装いが気になった。
お太鼓を斜めに締めた、粋な奥様。
惜しむらくはカラーでないこと。
あの着物の色はどんなだろう、そんな想像をして
楽しめたのも、着物に興味を持ったからこそかも。

2003.7.28 [月] 歯医者へ

腫れがひいたので、親知らずを抜いた。

「△△さん、どうぞー」

「腫れはどうですか」
「すっかり引きました」
どれどれ、、、
「うん。引いたようですね。じゃ、いきましょうか」
間髪をいれずに、麻酔の注射がブチュ。
「もう何箇所かさしますよ」ブチュ、ブチュ、ブチュ。
(センンセイ、心の準備ってものが・・・)
予防接種ほど痛くはないが。

麻酔を足しつつ、怖がりの私の様子をみて
「ちょっと休みましょうか」といってくれる。
(不惑過ぎなのに、子供のようで情けない)

「先生、私って怖がり過ぎでしょうか。ふがふが」
「ま、痛かったり嫌だったりは個人の感覚ですからね」
ニュートラルなご返事。
進行状況を説明し、着々と進む。
うーー、ゴキッ。スーッスーッと縫合。
思ったより短かった。正味30分弱。

抜かれた親知らずが、所在無げに転がっている。
ちょっと後が痛いが、なんかスッキリしたのは気のせいか。

2003.7.26 [土] 夏のイベント

金曜日に恵比寿駅前で「盆踊り」をしていた。

年配の方々が白X紺の浴衣で踊ってらした。
帰りがけだったので、少ししか見ていなかったが、
今年はおじさんたちの角帯の結び目ばかり見ていた。

盆踊りは、○○の会、というようにして、それぞれの会が踊る予定のようだった。家に着くとまもなく
土砂降りになった。後半の予定の会の人たち、
どうしただろう。踊れなかったのは気の毒である。
ずっと練習してきただろうに。

翌日土曜日は、各地で花火大会。東京では隅田川が大御所だ。大学生の頃に行ったことがある。見事な花火だった。そして人ごみもすごかったと記憶している。なぜか一緒だったのは、知り合いのおっさんだった。花火大会といえば、若者のデートでしょう。不本意だったのは言うまでもない。友達に遭遇しないよう祈っていた(笑。

○十年後のこの週末、出かけた花火大会は志木(埼玉)というところ。別段有名ではない、中規模花火大会だ。畑のど真ん中で打ち上げていた。見通しは抜群だが、気温が低く、風も強く、半そでTシャツでは見ている間ずっと寒かった。

浴衣姿の10代、20代がけっこういた。それぞれカラフルで初々しい。男の子は洋服が多かったが、なかには甚べえを着ている子もいた。甚べえを着た彼のこぐ自転車の後ろに横すわりする浴衣姿の彼女がいた。ほほえましい光景だった。

2003.7.22 [火] 親知らずは何本?

奥歯が痛い。

この歳にして、親知らずが生えかけている。
私の記憶では、親知らずを24くらいで一本、
それから30くらいで一本、抜いている。

この生え方からして人より遅い。いい加減である。
日頃「いつまでも娘気分がぬけないから」
と言われているのはさておき。

ものの本には上下左右4本あるという。
だけど、数年まえに歯医者で
レントゲンをとったときには
「親知らずは全部抜いてありますね」
って言われなかったっけ?
残りの2本はどうなったと思ったら、
今頃一本でてきたのだろうか?
それとも医者がヤブだった?

2003.7.18 [金] パーティー

会社の元同僚の夫婦の家で集まる。
旦那はアメリカ人。二人は17年ほど付き合って、
数年前イタリアで挙式(元同僚が大のイタリア好き)。

この二人の長ーい付き合いを知っている回りは
何度も何度もあった「婚約破棄」騒動だの
ハチャメチャな大喧嘩騒動などの紆余曲折を
知っている。

狼少年になる一歩手前で、夫婦に納まったわけだが、
同僚は当時会社を辞めたい病ピークだったのと、
イタリアの市役所で手続きしたかったのとが
動機となったと思われる。

おいしい手料理を食べたり、飲める人は自宅ワインセラーにたくさんおいてあるワインを飲み、イタリアのプロが撮影したという挙式の時のビデオ(20分ほど)をみんなで冷やかしながら見たりする。

イタリアの市役所みたいなところで婚姻届をだし
アルマーニのウェディングドレスで街をそのまま
歩き、、道行く人々に祝福され、、そのあと皆が待つ
ブドウ畑近くのレストランまで車で移動し、こじんまりだが陽気な披露宴。

それがミュージックビデオのように、スローモーションのようになったりはや送りになったり、オシャレである。これなら、見るほうも飽きなくてよい。

諸般の事情で二人はプー太郎生活だが、悠々自適で
長期旅行休暇を楽しんでいる。ダンナが金融関係の
仕事に戻るのは来年かも、という。
まさしく左うちわだ〜。うらやましい限りである。

2003.7.13 [日] パーティー出席。

行ってきました、八芳園。
でがけは雨が少し降っていたけど、日中はなんとかもったようでした。写真撮影の間もぎりぎりセーフでもってよかった。「誰か逆立ち写真やろうよ〜」と周りを笑わせながら撮影してくださったカメラマンの熊蔵さん、モデルの私達一人一人の衣装チェックしてくださったえりりんさんのおかげで完璧撮影会。(写真は中ざくらさん撮影の模様)

着物好きが50人近く・・・なかなか壮観でした。あでやかあり、しっとりあり、粋あり・・・見ていてあきませんでした。皆さんにお会いできたのもよかった。

全体的に年齢が若いと思いました。でも、みなさんけっこう渋く決めていたのが印象的でした。ああ、私も安い浴衣じゃなくて、奮発して「粋」な夏物を買えばよかったなあ。

幹事のみなさま大変でしたね。お疲れさまでした!

2003.7.3 [木] 気が付けばいく年か

昨日たまたまTVをつけたら
「フラッシュダンス」をやっていた。
もう20年ほど前になるのか。
早い、早すぎる。年がたつのが。

今思えばたいした内容ではないが、
映画の中の若いヒロインの切ない思い。
とんと、こんな初々しさにご無沙汰だ。
走馬灯のように過ぎる思い出。(ほんとか?)

なんだか頭がぐるぐるしてしまった。

2003.7.3 [木] 実は簡単だった?

先日3チャネルで浴衣の帯結びをやっていた。
2日連続だったらしいが、見たのはこれだけ。

前の着物の帯結びの放送を見た時もそうだが、
チャチャッと実に手早く結んでいた。
講師の市田ひろみさんは着付けの先生だし、
当然なのかもしれないが、アレレ?!簡単〜。

私が着付け教室で必死だったのは何だったのだろう。
なんだか難しく難しく習っていたのかも。。。
一応6ヶ月通ったんだが、忘れたことも多い。

考えてみれば、普通に着るのにそんなに
大変だったら着られないですものね。

2003.6.29 [日] 海の見える部屋

今日は以前の同僚が住むマンションへ
女3人でお呼ばれ。

彼女の会社の人が香港へ転勤するので、
2年間だけ期間限定で間借り。
「けっこうバブリーなマンション
だから、一見の価値ありよ〜
多分自分じゃ、これから後にも先にも
住めそうにないわ〜。海も見えるの」
ということで、およびがかかったのだ。

場所は新浦安。都心からは遠い。
駅からの交通は不便。
でも海風が部屋をとおりぬけ、
とても涼しいし、なんといっても
見晴らしがすばらしい。海が見えるなんて〜。

スペインの生ハムや彼女の作った料理で
軽いランチ。女4人集まれば食べてしゃべる。
3時から8時ごろまで!

「酒も飲まず、何時間も一体何をそんな
話すことがあるわけぇ?」
男子にはわからないかなぁ。

2003.6.25 [水] よかったよかった

午後から病院へ。
MRIっていうのを初体験。
実はこわごわながらも、興味津々だった。
睡眠不足だったから、あわよくば検査中
MRIの中で眠れるぅ思ったのだが・・
あんなに音が大きいものなんですね!

ガガガガガッ、ガガガガッ・・・
工事現場のドリルが耳元でしているみたい。
眠るどころじゃありません。
閉所恐怖症の人には、もっとつらいだろうなぁ。

しかし結果は「やはり加齢で水分が減って(!!)
頚椎の支えが弱り・・・骨もちょっとゆがみ・・・
でもまあ、急を要するようなものではないでしょう」
とりあえず、よかったよかった。

2003.6.22 [日] 8:47 pm

今日は着物でオフ会。
二枚歯の下駄は、ちょっと歩きづらい。
特に階段が怖い。2回しか履いていないのに
先がもうかけた。歩き方にコツはあるのだろうか。

「佐人」で「朝宮」という煎茶を頂く。
砂時計が落ちるまでじっくり待って・・・
さすが、美味しい!

昨日よりちょっとだけ涼しかったが、
やはり着物の下は、汗で体がじっとり。
帰宅後シャワーに駆け込む。ついでに
足袋やら肌着やら手動でゴシゴシ洗濯。
ふぅ〜サッパリ!

銀座で夏用の半襦袢など買う。
湯文字というのも、買ってみる。

2003.6.20 [金] 10:05 pm

まだ6月なのに、最早真夏の蒸し暑さ・・・
今日は体休め(言い訳)のために有休をとる。午前中一杯眠る。なんか体のために無理矢理睡眠をとっていた感じだ。

午後は鳩ヶ谷の悉皆屋さんへ行った。社長さんは冨さんという。体格のよいおじさまだ、もといお兄さまだ。縞のアンティーク紬の洗い張りと仕立て直しをお願いしている。今日はその八掛の色を選ぶために、お邪魔した。

丁度夕方の発送の時間帯だったため、社員の方みな忙しそうにしておられた。立て込んだ状況にもかかわらず、お仕立ての女性の方にもお話を伺ったり、冨さんにも仕事ほかの面白いお話を一杯していただく。楽しかった。

伺いついでに、家に眠っていた雪輪模様の紬の反物をもっていって、袷にしていただくよう頼んでしまった。
両方とも出来上がりが楽しみである。

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