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2006.1.27 [金] 4:21 pm |
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着物占い、私の結果は色留袖。しかしコメントが気になるヨ。
”本当のお母さんは、現在、サウスダコタ州をさまよい歩きながら、あなたの名前を叫んでいます。”
まじですか。 |
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2006.1.23 [月] 11:16 pm |
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オットはすっかり回復したようです。
なんだったんだよ(怒)というくらい。
ご心配頂いた皆様、有難うございました。
振袖、あと何年着られるんだろうか。。。
それにしても今日は眠かった。 |
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2006.1.22 [日] 新年会 |
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前夜よりオット体調不良に。
雪ゆえの風邪か。正月といい、まったく肝心なときに・・・
でも一人でも行くよ、葉山は。
しかし時間が足らず、替えの足袋も雨支度も何もなし。
唯一泥はねを懸念してフルレングスの道行コート。
うすっぺらで寒いんだよね。。。これ。
新年会後、軽くケーキとお茶などして帰路へ。 |
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2006.1.21 [土] 10:07 pm |
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漸く雪がやんだので買い物ついでに散歩をしてみた。
明日の履物考慮のために。
ブーツは足袋を履いてはけそうなものがないので
これは・・・細歯の日和下駄かな。
困ったことだ。道はまだよいのだが、橋の上がどうもならなそうである。
クルマでいくのも一案だな、本当に。 |
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2006.1.19 [木] 職種が増えてきたよ |
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なんだか最近キャスティングまで仕事になっております。オカシイゾ。
予算まで組んで香盤表つくるって制作だよなーすでに。
どうしたことか。
自宅で闘病中の犬はすでに闘病ではなくなったようです。
これもおかしい。病院で買ったゴハンではお腹壊れたようだからといつものドライフードに戻してしまったのに、何にも異常がないと。
お腹も膨れず痛がらないと。
よかったけど。
ああ新年会が迫っているのに何にも準備していません。
皆さん着るものお悩みですね。私も悩んでおりますどうしましょう。
もう着られないはずの長い袖、着てしまおっかな。
それとも犬年だから犬の帯か。むーん。
あっ、実家からいくと髪結ってもらえることに気付いた! |
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2006.1.16 [月] 病犬から要介護老犬へ |
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ヒトじゃないです、犬です。
栄養失調(あれだけ絶食してれば当然)で、どうも筋肉をエネルギーとして燃焼させて命を長らえているらしく、ホントに立ち歩きできなくなってしまったようです。
ただ、食欲だけは余りあるようで眼差しのみ、無言の脅しを母にかけている由。
脅しに屈した我々はついにスープ食を与えております。
しかし吐き戻しもせず、もしかして消化できているのかこれは?
首をかしげる日はまだ続く模様。 |
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2006.1.10 [火] 今朝も雑煮 |
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祖母の餅がなくならないかぎり朝は餅です。
うちの雑煮はおそらく千葉の太平洋側の海付近で受け継がれているものに母がちょびっと具を足しているのでしょう。
醤油ベースの汁に、小松菜と油揚げと鶏肉、角餅。
それにはば海苔の炙ったのと青海苔と鰹節を混ぜたのをふりかけ、
潮の香りがさっと漂って美味しいのです。
どうもコレがないと正月気分にならぬ海の民。
富山の雑煮、というのは実は食べたことない。
具が入ってない澄まし汁と餅のみなので、オットはあまりそれに愛着がないようです。
オットの実家では、兄嫁の地元である新潟風の雑煮(いくらと根菜)がすでに定着した様子。
しかし博多のお雑煮、ホントに鰤が入っているのですね。Mさんの日記より。
地方特色がでてて面白いなぁ、お雑煮。 |
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2006.1.8 [日] なぜか元気な病犬 |
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余命一週間以内という宣告をされた愛犬、その一週間は経過したがなぜか元気。
昨日も今日もお腹がふくらんでこないので、通院も2,3日おきでよいという。
医者も怪訝な顔をしている。
自然治癒の見込みはないはずなのに、どうしてこうも元気に起きようとするのだろうか。
後ろ足がもう動かないので左右に倒れたりして危ないので誰か見張ってないと頭を打ったり、足をくじきそうなのだ。
オットが昼寝しつつ添い寝してたらべったり甘ったれてきた。
ごはんも水もほぼ10日摂取してないというのに生命力の強い犬だ。
なんだか死なない気がしてきたなぁ。 |
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2006.1.7 [土] ビビリ犬 |
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金曜日、仕事がなかなか終わらない。
帰るよ宣言してから1H経過、後輩の恨めしそうな目を背にしつつも実家に帰るためには早めに出ないと。
上野から乗ったイブニングライナー、佐倉に着いても乗り合わせするはずの鈍行が来ない。
てゆうか、先に行ってるはずの特急がまだ来てないとはどういうことだ。
しかも夜空からは白いものがちらほら、あれってまさか、うん雪だ!
ホームでがたがた震えながら待つ事20分。
そこから5分。やっと来た電車で一緒になった幼馴染をうちの車に押し込んで送りがてら家までやっとたどりついた。
犬は痛くなると鼻をぴすぴすさせて起きあがろうとするが、手助けするか宥めて寝かせるかいろいろしながら夜があける。
毎晩ヤマだよ峠だよ。
でもひっついて寝てるとあったかいし犬も騒がないので
べったりくっついてごろごろしてます。
しかしMAX25kgだった体重が10.9kgに。
「おいしそうな足だったのに」と骨と筋をみて泣く母。
たしかにちょっとこうパンみたいな色だけどさぁ。
美味しそうって・・・ |
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2006.1.5 [木] ふー |
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4日、仕事始めのお客さまは葉山から(笑)
今日は長居はしないぞとさっさと退出。
お年始を祖母に送りつけるため。
まだ鼻タレ気味なオットと古畑2日めをみながら鰤、焼くのやめて鍋に。
5日
ワンコの心臓はすこぶる丈夫らしく、まだ保っている。
しかしそろそろ胃壁から出血、お腹にたまるガスの量もスピードアップ&増量してきたらしい。
予断を許さぬ状況で金曜の夜まで待ってられるかなぁ。
そして冷え込みがきびじいー。もーホント寒い。 |
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2006.1.3 [火] 4:42 pm |
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戻ってきました浅草へ。
だって明日から仕事なんだもん。
親は仕事休んで犬を看てますが。。。
オットの風邪も重症なので車で帰宅。
あっちを向いてもこっちを向いても病人(犬)。
医療費で財布はからっぽ、セールなんてとんでもないヨー。 |
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2006.1.2 [月] 3:09 pm |
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30日にお餅取りに実家に戻ったら犬が病気になり、そのままずるずると成田で休みを消化することに。
医療費の保険きかないのはツライなぁ。
しかし胃捻転というのはもの凄く痛いようなので対処療法に踏み切りました。
手術しても助かるみこみは10%だそうなので。
できるだけ痛くないように家でおくってあげようと。
しかし痛みは薬や治療で抑えられても、空腹はおさまらないのですねー。盲点だったヨー。
1日めはひたすら泡吹いて寒空の中2Hの徘徊後に病院に運び込み、ぐったりした犬をみて助からないんだと大泣きしながら徹夜でお腹をさすり、2日めは鎮痛剤の効き目がとれてからなぜか元気になった犬を抑えながらの徹夜。
どうしてこんなに元気なのか医者も首をかしげ、何か食わせろという脅迫視線をなんとかかわす病3日目。
病院への搬送やら家事やらを一緒にしてたオットがついうっかり昼寝して風邪をひきこみ、さらに帰宅のメド立たず。
とんだ新年の幕開けだなぁ。
着物着ようと思ってはいたけどもー絶対無理。 |
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