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2005.10.27 [木] |
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初秋の午後 |
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2005.10.12 [水] |
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江古田へ。 |
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2005.10.10 [月] 新歓オフ |
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片貝木綿+水玉プリント名古屋帯
帯揚げ(薄ピンクの紋綸子飛び絞り)、帯締めとも
万が一汚れてもいい雨仕様。 |
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2005.10.4 [火] |
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新横浜へ。 |
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2005.10.2 [日] 暑いー |
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と何度も呟いてしまった一日。
田園調布→西麻布。その前に、ホテルのランチブッフェ。
私にしてはアクティブな日曜日。
ランチは待ち時間が30分以上だったけど、テラス席は空いていたのですぐ通して貰う。
狭い中庭のようなテラス席は静かでなかなか心地よかったけど、数匹の蚊との闘いもあり。そして食事を終えて建物の中に入ったら、涼しくて快適だった...。
片貝木綿(もちろん単衣)に、紬の染めの半幅帯。三分紐にとんぼ玉、履物はグレー本天鼻緒・竹皮表右近下駄。
↑とこう書いていくと、昼間とはいえ、ブッフェとはいえ、カジュアルなお店とはいえ「ホテルのレストランではどうなのよ!?」という格好だな...
着物が厚手だったのもともかく、暑さの原因は半襦袢の木綿の付け袖か?半無双だったのに。
その後、西麻布のお店で「長襦袢かわいいですね」とか言われたので
まあ良しとしよう。やっぱりあれば目立つのね。
でも、なくてもほとんどの人は多分気がつかないと思うんですが(小声)。
帰りは近所の呉服屋に寄って、片貝木綿の取り寄せをお願いする。 |
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2005.10.1 [土] 小千谷紬 |
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...らしきお下がりの単衣。久しぶりの正絹。
ゆっくり起きて、うだうだ仕度してたら夕方になってしまい、行きたい所リストで残ったのは近所の雑貨屋さんのみ...。
漆の作家さんの展示会、工芸品っぽくなくて雑貨みたいな感じ。
素敵だったんだけど、食器としてはどうも自分が使っているイメージが湧かず。
しかもその人の作品の中で私が一番惹かれたのは、漆ではなく、オイルフィニッシュらしき楕円のお皿...。
その後、久しぶり、の南欧料理(?)のお店へ。
数年前に移転してから伺ったのは5回ほど。今やすっかり地元の人で賑わっている。
それはいいことなんだけど、前は、いわゆる"デートにも使える"ってタイプのお店だったのになー。それならそれでお値段がファミレスぐらいだったら納得するのに。
前々から、なんとなく違和感があったけど、この日は自分の中でそれが決定的に。
シェフの味が好きだったけど、いや今でも嫌いじゃないんですけどね。変わっていくのはしょうがないことなのか・・・
と早々に2時間で帰途につくものの、物足りなくてその後に冷麺。
帰り道、ごくごく微かに金木犀の匂いが。 |
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