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2005.2.27 [日] 第九 |
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昨日とはうって変わり、本日は洋楽。義母の第九の発表会に行く。はっきり言って、付き合い以外のなにものでもない、と思っていたら、これが上手くてびっくり。行ってよかった。生は、やっぱり良いのぅ。
大体において、オケが素人とは思えない上手さ。侮りがたし市民オーケストラ。それに比べると、コーラスはやっぱり素人くささが滲んでいたかな。それでも、なんじゃこりゃとなりやすいソプラノがきれいに出ていたのをみると、プロにはならなかったけれど、音大の声楽出てますみたいな人が何人か混じっていたような気がする。こういう人って、参加することに意義があるみたいな市民コーラスでは嫌がられるのかもしれないけれど、謎のコーラスを避けるためには少しはいた方がいいような気もするし、バランスが難しいですね。なんて、コーラスにもオーケストラにも参加したことがないのに、ごたくを並べてみる。 |
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2005.2.26 [土] 端唄 |
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小唄と端唄の違いがわかんないとかいいつも、しっかり端唄を聴きに行く。う〜ん、大人のおやじの世界。いいですねぇ。密かに、「奴さん」と「梅は咲いたか」くらいは、大人として唄えるようになりたいと思ったのでした。 |
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2005.2.24 [木] 週末の楽しみ |
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端唄だよ〜ん、と1人ニマニマ。
きれいなおねえさんは好き。色っぽいお姉さんも好き。 |
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2005.2.18 [金] 和裁 |
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裾とじと背中のとじ方を習う。2枚目なんですが、そう言えばそういうこともありましたね的な、とてもできの悪い生徒です。脇のとじ方っつうか、身八つのとじ方も習ったはずなのに思い出せない。オヨヨ。 |
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2005.2.17 [木] バレンタインデー余話 |
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中年真っ只中、職場に女性のいない我が夫は、この頃は保険のおばさんからもチョコレートをもらえなくなったらしく、毎年寂しい思いをしているらしいが、今年は社内便でチョコレートが1つ届いたらしくかなり喜んでいた。偉いぞ、○×ちゃん。
そして、自分の母親からは、先日の叔父の通夜の席でチョコレートをもらって少々びっくりしていた。お義母さん、何も通夜のときに渡さなくても。。。 家、近いんだし。 |
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2005.2.10 [木] ミイラ取りが。。。 |
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仕立てを頼んであった帯を辻和に取りに行く。だけのはずだったのだが、洗える絹のかわいい蟹さんの襦袢地を見つけてしまい購入。自分で仕立てなさいという周りの合唱に耳をふさぎ、お仕立も頼むことにした。ああ、また散財してしまった。
仕立てあがった帯は、派手な赤色の更紗模様。全通模様のようですが、実はお太鼓柄です。 |
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2005.2.9 [水] |
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人によっては見飽きた感のある黄八丈もどきから、着物に直に付けていたうそつき袖を取り、半襦袢本体に付けられるようにすべくスナップを取り付ける。うそつき襦袢の場合、マジックテープの方が裄の調整ができてよいのだけれど、以前マジックテープにしたら、テープの角が当たって痛くてしょうがなかったので、今回は、スナップにしてみました。しかし、計10個のスナップをひたすら付けるのは、それなりに忍耐力がいる仕事ではある。 |
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2005.2.6 [日] 霧笛楼 |
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やっと、行けました。万歳。とっても美味しかったです。特に前菜が良かったかな。写真は、波瑠ゑさんの日記をご覧下さい(いつも、こんなんばっかり)
食後は、歩いて中華街へ。有昌でちまきを買って、永楽製麺で卵ちぢれ麺を買う。私の行動は、いつも食べ物に基づいています。
その後、横浜そごうで芹沢展を鑑賞。思ったより見ごたえがあって、こっちもGood。鯛の着物が美味しそうだった(ああ、また食べ物だ)。
気分的に、新年会第2段のつもりで、千總をおろしました。ふっ、ふっ、ふっ。
写真は、有昌のちまき。 |
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2005.2.3 [木] 緊急募集 |
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去年の暮れに騒いでいた横浜の老舗レストラン「霧笛楼」(http://www.mutekiro.com/...)に、6日のランチを予約したのですが、1人分だけ余裕ができました。付き合ってもいいよという方がいましたら、5日の昼までに伝言ください。よろぴく。あ、メニューは行ってから決めます。 |
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