|
2006.12.30 [土] 松坂牛 |
|
|
夫の誕生日につき、件の松坂牛焼肉屋へ。
大変美味しかったと思われ、夫は寝るまで超ご機嫌でした。私といえば、所詮、肉は肉ということで、同じ値段払うなら魚の方がいいなぁと思った。
家に帰って、TVで「The 有頂天ホテル」を見ました。面白いのですが、ベタなギャグが多すぎて閉口する。松坂牛の霜降りも同じで、大変柔らかくてとろけるようだけど、脂身はやっぱり胸焼けする。 |
|
2006.12.22 [金] 5:35 pm |
|
|
とうとう熱がでた。むー。
風邪薬飲んで早寝して、明日に備える。
この場合、柚子湯には入った方がいいのか、悪いのか?
悩んである間に寝た方がいいんだろうな。 |
|
2006.12.20 [水] おばさんは回顧する |
|
|
青島幸男の記憶はあまりなくて、岸田今日子といえば「傷だらけの天使」なんだけど、こんなの見てた人いるのか? 最後に水谷豊が非常に情けない状態で死んだのが印象深かった。今の「相棒」からは想像できないね。 |
|
2006.12.19 [火] 9:12 am |
|
|
白菜を干したいのに曇ってる。ムムッ。
本当は、白菜より山東菜の方が美味しいのだが、もらった白菜消費計画なのでやむおえまい。
ノルマ分の仕事をこなしてから(←偉いぞ自分)、前回行ったときに気になっていた帯が安くなっているとの情報を得たので、こゆきさんのお店へ。記憶にあった色と違っていたので逡巡するが、雪印にほだされ結局購入。つでに、「竹さんにはこれ」とこゆきさんお勧めの五嶋紐も(笑)
ラゾーナで夫の誕生日プレゼントを見つけようと思ったんだけど、本屋を見ただけで疲れたんで、帰りましたとさ。 |
|
2006.12.16 [土] 桜えび |
|
|
由比へ桜えびを食べに(こんなんばっか)。
生桜えび美味しかった。小さいくせに、ちゃんとえびの甘みがする。かき揚げはちょっと油っぽく、炊き込みご飯はちょっとべたっとしていて、手放しで絶賛するにはあともう一歩。基本的には美味しいんだけどねw
天気が悪いせいか、季節ももう終わりなせいか、川原がピンクに染まるという桜えび干しにはお目にかかれませんでした。残念なり。 |
|
2006.12.15 [金] 和裁の忘年会 |
|
|
トラブル含みで12時半から4時まで。長すぎ。疲れた。 |
|
2006.12.14 [木] 2:02 pm |
|
|
12月は、私の誕生日→クリスマス→夫の誕生日と続くので、怒涛のプレゼント月間です。
今さら何が欲しいと聞かれても、欲しいものは自分で買うしね〜。(サプライズはないのか、サプライズは!)しょうもないので、自分は欲しいけど夫は欲しがらないもの「トースター」という希望を出しました。夫は、何故か食パンを食べるとお腹を壊します。他のパンは平気なのに。何故? 材料に違いってあるの?
ちなみに、「夫に買ってもらうなんてまどろっこしくて」と言って、自分で1カラットだかのダイヤモンドを買った友人がいます。私は、魚以外の光り物には興味がないので「ふ〜ん」とだけ答えておきました。TVのトリロジーのCMを見て、何となく思い出した。 |
|
2006.12.13 [水] 2:49 pm |
|
|
やっと仕事の目処がつきました。ほっ。 |
|
2006.12.9 [土] また肉? |
|
|
こちらを見るとやたら美味しそうなんだけど、肉ってところがいまいち踏み出せない。誰か背中を押してください。
昨日、久しぶりに和裁に行ったら、幽霊部員とさんざんいじめられました。そして、浦野さんの帯をお正月に締めたいと言ったら、先生にため息を吐かれました。言ってみたかっただけですよ先生。そんな真面目に考え込まないでください。昨日から縫い初めてお正月に間に合わせるのは無理だってわかってますから。 |
|
2006.12.7 [木] 8:38 am |
|
|
目が回るほど忙しくはないが、頭痛がする程度には忙しい(肩こりだって)。
美味しいものが食べたい!
着物がきたい! |
|
2006.12.6 [水] 落語 |
|
|
NHK教育の落語番組を見る。
おもーろーない。
やっぱ、寄席で生の落語を聞くのが一番。
日本語は同音異義語が多くて漢字変換が大変。
使用と仕様
生成と精製
消化と硝化
同じ文で思い切り入り混じるので注意していないと分けのわからないことになる。なんて、書いてもきっとわかるのはりこさんだけなんだろうな。 |
|
2006.12.5 [火] 5:13 pm |
|
|
松本以来ちょっと風邪気味。ぼーっ。
そんな頭で仕事をすると、話の流れが読み取れなくて苦労する。
相変わらず漢字変換はへんてこりんで、「○×さん」はすべからく「○×酸」と変換され、「さいきん」は「細菌」と変換される。私のPCはウィルスに感染してますと言ったら信じそうな人がいるに違いない。 |
|