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2003.7.31 [木] 京のかほり・弐

京都からは、白檀の香りが流れてくるような気がする。
去年、紅葉の頃に詩仙堂を訪れた時も、白檀がベースのお香がほのかに焚かれていた。
女性らしい、甘い香りだ。

都内の京都展でも、いつも白檀の香りが漂う。
なので京都を思い出したい時は、白檀の香を焚く。
最近は松栄堂の「芳輪 堀川」が定番となっている。
これが『京都展』の香りでもあるので…(←短絡?)。
http://www.shoyeido.co.jp/...

2003.7.30 [水] 京のかほり・壱

何度か京都に通っているうちに「京都」を象徴するのではと思えるような香りに出会う機会が増えた。

大好きなのは俵屋旅館の石鹸「Savon de Tawaraya」。
何年も使いつづけていて、もうこれでないと使う気がしないくらい私の生活に馴染んでいる。
ほのかな麝香の香りが艶っぽい。

俵屋旅館のお品を扱う「ギャラリー遊形」で購入可能。
通販もしてくれるのだけれど、何故か京都に行くたびに買いこんでくる始末。
http://www.westjr.co.jp/...

2003.7.29 [火] 翠草堂・京乃印

誂えつながりでもう一件。

お誂えをお願いして、二年半待ちというモノがある。
それは翠草堂の京乃印。
旅行雑誌では、一年〜一年半待ちということだったけれど、私が行ったときにはもっと延びていた。
繊細な花と名を彫りこんだ、それはそれはうつくしい印章をつくるお店だ。
来年の4月くらいに受け取れる予定。

初めて見たときに「なんてうつくしいはんこだろう!」と感激し、是非ともお願いしたいと思ったが、完成までの期間の長さとお値段の高さに、一度は諦めたという経緯がある。
しかし三年経っても五年経っても忘れることは出来ず(←改めて考えてみると滅茶苦茶しつこいな、私)、あるとき思い切って訪ねてみることにした。
あまりに人気のためなのか、その当時は掲載されている雑誌を探すことすら難しくなっており、なんと楽天のとある雑貨屋さんの店長にSOSを出して、店名と所在地を探していただいた(店長、ご恩は一生忘れません)。

ここのお誂えもカウンセリングを大変重要視する。
好きな色・動物・花・京都の食べ物・京都の場所など、いろいろ聞かれて大変困った。
(京都で一番好きな場所は何処かと聞かれれば、実は今でも困ってしまう。自分だけの場所を探して、今も通い続けているわけだから)
印章にする椿の木も、彫る模様も、字体も、配置も、印袋もすべて自分で選ばねばならない。

「あまり迷わないですね」とご主人に言われたけれど、全部決めるのに一時間くらいかかった。
長い方だと三時間、なんていうケースもあるらしい。

京都のお人は、買いに来る人をなんて良く見ているんだろうと思うきっかけになったお店だ。
印章が送られてきたら絶対KWにするんだい。
http://kyoto.e-machi.ne.jp/...
http://www.ntv.co.jp/...

2003.7.28 [月] 「誂える」ということ

フーさんのKW「ない藤」に触発され(こんなんばっか)、ない藤のお装履を手入れなどしてみる。

ない藤の存在を初めて知ったのは、雑誌にて。
世の中にこんなうつくしいお装履があるのだと驚嘆して、いつか予約して京都に行かねばとリキんでいたら、京都展で偶然かつ運命の出会いをしてしまった。

ちょうど社長さんがいらしてて(その時は社長さんだって知らなかったけれど)、小紋に合わせるピンクと白のお装履を選んでいただいた。
(写真のもの。バッグは井澤屋さんで購入)
「これなら何にでも合います!!」と請け合ってくださったとおり、とても重宝している(ありがとうございます!)。
今年は春に、麻のお装履を見立てていただいた。

しかし、世界でたった一つのものを「誂える」という作業は、とても楽しいことだけれど、一方で大変難しく怖いものでもあるような気がする。
ない藤さんは、お装履の台と花緒の種類が本当に多いので「こういうのが履きたい」という自分なりのポリシーがないと、結局選べなくなってしまう。
さらに、どれもこれもうつくしいので、つい履物が主役になりそうなセレクトをしてしまいがちだけれど、本当に重要なのは、履いた時に「どれほど着物を引き立たせるか」ということだろう。
履き心地もさることながら、合わせた着物にしっくりとそぐい、履いても脱いでも美しい装履というのが一番望ましいのだろうが、自らそれを選び取ることは本当に至難だ。

「誂える」ということは、こうした心の動きや美的感覚の全てを、見られるということに等しい。
自分をどれほど知っているかが自ずと試されてしまう。
だから、ない藤に赴く時はいつも緊張する。

今度は紬に合わせるお装履を、是非自分で選びたいと思う。
選べるかなぁ…。

2003.7.27 [日] 髪伸ばし中

といってもショートにしたことは今まで2回くらいしかないから、他の人には全然気づいてもらえてないけど。

着物のときにいろいろアレンジしたいので、今回は腰まで伸ばせればいいなぁと思っている(あと10cmくらい)。
しかし髪がある程度以上伸びてくると肩が凝るのが最大のネック。
頑張らねば…。

2003.7.26 [土] 我流でお茶

しょうさんの「お茶のいただき方講座」に触発され、久々にお薄を点てていただく。

お抹茶を茶漉しで漉して、やかんのお湯を注ぎ、点てていただくというだけの全然風雅じゃないお茶の楽しみだけれど、やはりお薄は美味しい。
しゃかしゃかお茶を点てていると、気持ちも少ししんとするような気がする。

お抹茶は「うおがし銘茶」。ここのは煎茶も大好き。

2003.7.25 [金] 柘植櫛を育てる

買って一年ほどになる柘植の櫛とバレッタをお手入れ。
椿油をゆーっくりと擦りこんでゆく。
ちょっとはいい色になってきたかな?
でも、使いこんだいい飴色になるには、まだまだかかりそう。

…余談だけれど、柘植櫛を育てるのに椿油よりも良いのはヒトの脂だというのは本当だろうか?
鼻やおでこの脂分を擦りこむのかな。うーむ。

2003.7.23 [水] コーディネート

オークションで落札した総絞りの羽織と、実家から持って帰った黒地に楓づくしの小紋を合わせてみる(←めちゃめちゃ気が早い)。
おお、思ったよりも良い感じ(自画自賛)。

着物を着始めた頃は季節の柄にものすごーくこだわっていて(だって桜が咲き始めたら桜の柄を着るのは野暮!!とか聞いていたし!)頭がずいぶん固かったけれど、今はもう、普段に着物を着る分には、好きなように楽しむことにしている(初対面の他人の着物に難癖つける人のほうがよほど野暮ではなかろうかと、あるときふと思ってしまったので)。

これは羽織が明るい色だし、楓の小紋はぱっと見が小花柄にも見えるから、年が明けてもがんがん着てしまおう。春でも充分可愛い(…んじゃないかな)と思う。

これに合わせたお装履欲しいな・・・。

2003.7.22 [火] 江戸風鈴

友人から誕生祝いに江戸風鈴を貰った(ほんとは誕生日はもう少し先なんだけど)。
涼しげなまあるい硝子が可愛らしい。

江戸風鈴は昔は低くてまろやかな音が好まれたらしいけれど、今は高くてよく響く音が人気があるという。
この風鈴は優しい感じの音がする。昔風、なのかな?

去年までは南部鉄の風鈴を、夏になると吊るしていた。
透きとおった余韻の長さが好きで1つ買おうと思ったら、いろんな音があって選ぶのに迷って困った。
聞き比べてみると、いかにも「夏だ!」という音や「もうすぐ夏が終わるよ」という音などがあって、音にすら季節感を盛り込む日本人の感性に改めて驚いてしまう。

今年は梅雨が長いけれど、本格的な夏が来たらこの風鈴は大層似合うと思う。

2003.7.21 [月] 銀座ぶらり

ちょっと気が早いけれど秋の楓柄の袷を実家から持って帰り、銀座のお店を覗いて歩く。
ほんとはこんな湿度の高い日に袷を持って歩くなんて着物が泣くかもしれないのだけど、この間オークションで落札した総絞りの羽織と合わせてみたかった。

【プランタン銀座】
ここの和のフロアは小さいけれど、着物小物も何気に可愛いものが置いてあるのでお気に入り。
ポリエステルの絽縮緬の刺繍半襟が気になったけれど、柄が撫子だった。
うーん、6月向きかも?購入は保留。
(後日追記;撫子は7月くらいから咲くので「花柄はその花が咲き始める前に身に纏うのが粋」とするなら6月なのだけど、秋の七草の一つでもあるのだった。6月・9月の単衣の時期、どちらにも合う貴重な花なのかもしれない)

【鳩居堂】
ここはいつも人でいっぱい。
最近、季節の柄の封筒・便箋を集めているので、新柄がないかチェック。
しかしまだ店全体が夏の雰囲気で、目新しいものはなかった。
ラベンダーと朝顔の便箋は持ってるし…また来ます。

【ニューメルサ】
ますいわ屋で「染の北川」の小紋を展示していた。
大胆な市松に乱菊などをあしらった秋の柄。
相変わらず繊細で色使いが絶妙。さらに初めてみる柄だったので興味津々。
着物よりも長羽織にしたほうが映えそうだけれど、おねだんよんじゅうはちまんえんの長羽織ってどこに着ていけばいいんだろう?と考えてしまう時点で、すでに私にはご縁がない。……。

青花堂で団扇形の箸置きを買う。これは帯留めにしたら素敵になりそう。
大好きな「公長斎小菅」の竹籠をチェックする。春に新作が出るとのこと。
ここは京都展以外では、都内で小菅の竹籠が購入できる貴重なお店の一つ。

【松坂屋】
ここの呉服フロアではかの有名な「道明」の冠組が買える。
老舗好きなくせに小心者の私にはとても有り難い。
秋らしい黄緑が欲しくて選んだお色は鶸萌葱。
おおーついに道明デビューだー。とはしゃぐ。
今まで気に入っていたきねやや伊賀上野の冠組との違いを是非較べてみたい!

しかし冠組はお店によって本当に色が様々で個性が出る。 
「似たような色かな…」と思って買っても、やっぱりどれも違う。…和の色は本当に奥が深い。

2003.7.20 [日] 夢の夢

新しいお香を試してみる。
日本香堂「夢の夢 爽水の香」。

あまり「お香!」という香りではなく、しかも良い香りなので(アクア系の香水に似てるかも)お香初心者の方にいいかもしれない。
割と残り香があるタイプだけれど、香りの強さ的にはちょうどいいくらいだと思う。

「夢の夢」というネーミングは、やっぱり近松門左衛門の曽根崎心中から採られているのかな?とちょっと思った。
近松の名文には、かなり惹かれるものがある(←OTAKUっぽい?)。
うつくしい日本語、凄い日本語というものを、最近は特に読んでみたい気がする。
http://www.rakuten.co.jp/...

2003.7.19 [土] 

友人とお食事。

本日は縹色の綿紅梅を、緑のみちのく花織の半巾帯を桃山結びにして、夏着物として着てみた(海島綿の長襦袢、麻の足袋とお装履で)。
ついでに帯の緩み防止のために、ぼかしの冠組もしてしまう。
かなり邪道な着方だけれど、前から見れば名古屋帯とあまり変わらず、それでいてとても楽なのですき。

この綿紅梅は夏らしく涼しげで、友人にも大変好評なので嬉しい限り。
この夏は大活躍してくれそうだ。

しかし私の夏の着物は浴衣も含めて、白と藍〜水色のものばかり。
7月は青いお着物が着たくなり、8月は白地のお着物が着たくなる。

…他の色は着たいと思わないのは何故なんだろう?

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