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2005.12.31 [土] おおみそか

今日もお風呂。

2005.12.30 [金] 温泉三昧

年越しの準備もほとんど終わったので、お風呂に入りにゆく。
三日連続入湯を目指す。

2005.12.29 [木] Mr.&Mrs.スミス

を見る。えらく面白かった。
アンジェリーナ・ジョリーは「トゥーム・レイダー」の頃の小娘っぽさがすっかり消えていて、大人の余裕漂うさすがのいい女っぷりに惚れ惚れ。

というか、ブラッド・ピットが超一流のヒットマン役ということは、彼は世界でもっともうつくしく、且つ強いって設定になるのだと思うけれど、その男と完全に対等に渡り合い、それどころかときに押しのけて先に行ってしまいすらするヒロイン像を見るというのは、初めての経験かもしれない…。

レディー・ファーストの国、ということもあるのかもしれないけど、あのブラピが完全に一歩引いてる。
足手まといにならないヒロインなら今までもいたと思うけど、時代はここまで来ているのですねぇ。

ネタバレになりますが、お互いに秘密があるということで、ふたりとも相手に対して優越感みたいなものを持っていたんじゃないかなと思うんだけど、「この私が」「この俺が」「本気で殺そうとして死なない人間がいるなんて!」(註・映画本編ではこんな台詞はないですが)という驚きは、とっても新鮮だったことでしょう。
しかもそれが、自分の伴侶。

ラストが「いったい何だったの?」という感想も聞いたのですが、私があのエージェントのトップだったら、もちろん手を引いてふたりを独立させて、仕事引き受けてもらいます。
いっくら人材を投入しても始末できないんだもん。勿体ないよん。

2005.12.28 [水] 覚書

祖母の白地水玉紬
ユーカラ織の八寸
薄藤紫の縮緬無地帯揚げ
墨黒の五嶋紐
麻の葉の刺繍半襟

2005.12.28 [水] 記念切手

お手紙用のストックがそろそろ切れかかる頃。
さて、あたらしいのを買わなければ…と思いつつ調べてみると、あら、気のせいか発行が減っている感じ…。
民営化の波はこんなとこにも影響が。

花などの見目よい切手は「ふるさと切手」などに多く、しかも50円ばかりでショック。。。
最近の80円の特殊切手は妙にサイズが大きいものが多いし…。
私だったら普通サイズのものが欲しいんだけど(そのほうが貼ったときのバランスが絶対的にうつくしい)、郵政公社にこの声は届いていないなー。
リクエストもしてみたんだけれど、やっぱ無理か。

コレクションではなく実際に好んで記念切手を使う人は、手紙派とグリーティング派に分かれるみたい。
今はグリーティング派のほうが優勢なのかなぁ。
えと、お手紙派も、少数かもしれませんけど、いますう>郵政公社さん。

ひとめぼれした切手があったんですけど、これはさすがに手遅れっぽい。がく。
気づかなかった己が憎い。。。
再販を待ちます〜。これきっと売れる。だって永田萠だもん。
このひとの切手、大好きなんです。別格。
昔の「ふみの日」の切手はこのひとの描いたもので、サイズもコンパクトで、言うことなしでした(遠い目)。

2005.12.26 [月] 大掃除

本格的に大掃除始め。
あちこち磨いていると、なんだかこれからすごく大事なお客様をお迎えする準備をしているみたい。
お客様。それって、イコール新しい年?
そうなのかな。私たち日本人にとっては、新しい年すらも、やっぱり神様なのかな。

不調だった水回りも、業者のお兄さんが来てくれて、風邪ひきさんなのに頑張ってくれました。
これで安心して年越しができるぞー。
この後もまた仕事だそうなので、帰りに柚子茶を飲んでってもらう。ビタミンC補給。

2005.12.24 [土] 十二月大歌舞伎

昼の部へ。

●弁慶上使
これは残念ながら、席との相性が最悪でした。
こういうこともあるでしょうが、…福助と新悟が全く見えず、泣き叫んでいる声が聞こえるばかり。。。
感情移入もへったくれもあったものではありませぬ。むー。

●猩々・三社祭
勘太郎ちゃんと七之助ちゃんの踊り。
やっぱりこの二人は、若手の中では上手さんだなーと思う。

●盲目物語
今回一番期待していた演目。コンパクトで無駄のない、いい作品だと感じました。
勘三郎の弥市・木下藤吉郎、玉三郎のお市、ともにはまり役。
勘三郎の早替わりも、久しぶりに見た気分です。
考えてみれば今月は、福助・玉三郎ともに母親の役を演じていて、実は激突の月だったのかも。

玉三郎のお市の方は、誇り高くも母親の情愛がひしひしと感じられ、とてもよかったです。
情感の部分が薄いという評価が出たこともあったと記憶していますが、年齢とともに着実にこなせるようになっているみたい。

勘三郎との合奏がまた素晴らしくて。
お琴も弾けちゃうんだー。ほんとに何でもできる人なんだなぁ。
彼の女方を見てしまうと、時代劇の女優さんの演技が物足りなくなってしまって仕方ないです。
身についたものが違うんだもん。

以前は玉三郎の、お市・淀君の二役だったそうなのですが、今回の淀君は七之助ちゃん。
この人の姫はやっぱりいいなぁ。声がもう、「姫」って感じで。
お茶々から淀君になってからの演技の変化も、ちゃんと見受けられました。
淀のような高慢な大人の女の役どころは、まだまだこれからなのでしょうが、よい場さえ与えられれば、もっともっと伸びそうですね。

—————————
お舞台のあとは銀座で、初めてオードブルのセットなど買ってしまいました。
あとは白のワインを仕入れて帰宅。

2005.12.23 [金] 雨草履

某草履屋さんに、雨草履をお願いしていました。
ご存知の通り私の足は、大きさは普通なのですが、とにかく甲が薄くて細いので、既製の靴では合うものを見つけるのにとても難儀します。
それは、足袋でも草履でも同じこと。

雨草履も、その構造から前つぼの調整ができないということだったので、思い切って誂えを選択。
(普通の規格のものだと、ゆるすぎたので)
出来上がって、見に行ったのが今日。

しかし、担当の方の表情がいまひとつ明るくない。
出来上がりまで、最速で2ヶ月。
二人であれほどサイズに悩み、寸法表を作成して依頼したのにも関わらず、職人さんにはこちらの思いが届いていなかったみたい。
危惧していた通り、前つぼも鼻緒も、やっぱりゆるゆる。。。
どうしようもないので、草履はその日のうちに京都へ戻ってゆくことに。

一所懸命頑張って色を指定したので、見た目の雰囲気は理想どおりだっただけに、尚更残念。
時間はかかってもいいから、いいものを作って欲しかったんだけどな。
そう、伝えてもあったはずなのに。
やっぱり、間に人が介在すると、伝言ゲームのように内容が変わっていってしまったり、伝わらないものがあったりするから難しいな。
さて、どうなるでしょう。
鼻緒の調整でも駄目だったら、作り直してもらうしか、ないだろうしなぁ…。

規格外の寸法は、羨ましがられることもあるけれど、やっぱりめんどくさいです。
できることなら並がいい。何でも。

2005.12.23 [金] 桂文我独演会

かねてから友人に頼んでいた、念願の上方落語へ。
文我師匠、お上手! すっごーく楽しめました。
初めて「育ちのいい」大阪弁を聞いた気分。
大阪弁とは、あんなにも品よく表現できるものだったのですね〜(失礼!)。目から鱗。
しかし同じ関西でも、大阪と京都とは、微妙に相容れないものはあるみたい。
演目の内容から、ちょっとそんなことを窺い知れるところもありました。

「開口一番」の桂まん我さんも巧かった。
友人の主張によれば、そろそろお名前が変わってもいい頃らしい。

文我師匠は、お着物にもこだわりがあるらしく、舞台にすんなり溶け込むセンスのよさ。
とっても様になってます。
めずらしい演目を好んでなさる方だそうで、あんまり聞いたことがないものが多く楽しめるとか。
友人曰く、「品のいい大阪弁」イチ押しは米朝師匠だそうなんだけど。

美のやさーん、「三番蔵」の由来、分かりましたよん。
「質屋蔵」から取ったものだったんですね!

楽しんだ後は、友人と銀座を避けて(クリスマスだから・笑)、新橋でのんだくれ。
だらだらとおしゃべり。至福の時間。

行きの電車の中で、ビロードの都衿のコートと、(たぶん)御召の素敵なお母様と出会う。
旦那様とちっちゃいお子さん連れ。
東銀座で下車されました。。。これから歌舞伎なのねぇ。分かりやすっ!
もう冬物のコートの似合う時期かぁ。私も輪奈コート出そ。

2005.12.18 [日] 天下りのこと

今、テレビで天下りの廃止ってことをやっていた。
政治学でこのことを勉強したとき、官僚は、同期の中からトップが出たら、一斉に退職しなければならないという慣例があることを聞いて、ものすごく驚いた記憶がある。
そのとき、その年代はだいたい40代だとか。
うーん、その年で退職ということになってしまうんだったら、ある意味天下り先がないと、食べていけないというのが実情だろうな。

だから、本気で天下りをなくそうと思うんだったら、そういう妙な早期退職は廃止しないといけないんじゃないかな。
定年まできちんと働ける環境を用意しなければ、天下りは決してなくならない。
あのとき、そう思ったのです。

2005.12.18 [日] 

DVDで「コンスタンティン」を観賞。
なかなか面白い。が、ガブリエルのあの扱いは信者の方にはいただけないのでは?
どうせなら、ミカエル、ラファエル、ウリエルも出て欲しかったかも。ルシファーも出て来るんだし。

友人から貰ったガメイ・ヌーボーを。おいし♪いい匂いー。

2005.12.17 [土] 忘年会

学生時代の友人たちと会食。
そのうち一人は友人の結婚式以来だ〜。
かなり久しぶりなのに、とっても楽しくおしゃべり。
こういうの、すごくいいなぁ。
友人曰く、私の部屋はやはりお香の匂いがするそうです。。。

お店で鍋だったんだけど、〆のうどんとか雑炊とかは、いつも仕切ることになってしまうのは何故だろう。
なんか…いつもこうなる気が…。えーと私がでしゃばっているわけではないはず、ですが。
来年は皆で鞍馬へ旅行へ行くのだ!!

友人からガメイ・ヌーボーを貰う。ふふふー嬉しい。
そのお返しといってはなんだけど、彼女がかねてより欲しがっていた浅漬け用の重石付き琺瑯ポットをお教えする。私のぬか漬けポットの姉妹品。
気に入ってくれるといいんだけどな。

2005.12.17 [土] 大掃除?

ちょっとずつ、年の瀬に向けての整頓と掃除を開始。
いつもより少しだけ念入りにという程度だけど、一気にやるにはしんどいので。

いろんなことをきちんと始末して新しい年を迎えたいのは、東洋文化の特徴だったりするのかな。
忙しいとき、フツーに、特別なことを何もしないで新年を迎えてしまったこともあったけど、あれは年の初めからケチがついたようで、なんとも嫌な感じだった〜。

2005.12.16 [金] 責任は誰がとる?

このところ毎日のように続いている、耐震強度偽装問題。
責任は誰がとるのかということが議論されているけれど。

国家公務員法は、ざる法だと思ってます。
何か問題が起こっても、この法律によれば、国家公務員個人が賠償責任を負わされることはない。
全て国が補償するんだもの。即ち、税金。これ、おっそろしい法律じゃないですか?

今回の偽装問題も、国家公務員によるものであったなら、誰も責任を取ることなく、うやむやに終わってしまったんじゃないかな。
国が認めた資格のあるひとがこういう不祥事を起こしたから、資格剥奪や、証人喚問が可能になったんだと思っています。
そういう意味では、民間参入というのは悪くないと思ってる。

しかし、これだけの問題をやらかして、「破産しました。賠償できません」ということになるんだったら、あまりにも加害者の都合を優先させた結果のような気が。
なんかねぇ、日本の法律って、被害者よりも加害者の権利を保護するもののほうが、多いよね。

2005.12.15 [木] 

明日は満月。
でも今日の月も、とっても綺麗。
火星がすごーく赤くて、怖いくらい。

豚肉のソテーと、舞茸の胡麻油炒めを食す。
舞茸と胡麻油ってほんと合うと思う。好き。

ちょっといい苺を買うゼイタク。ものすごくいい香り♪
ほんとうは千疋屋のフルーツを食べようと思っていたんだけど。。。
良質のビタミンCを取らねば。風邪予防!
うがいと手洗いもやってます。うがい薬はアズレンが私には合ってる。
イソジン系より効く気が。

2005.12.14 [水] お香

外出から戻ってきて、こわばっていた気分をほぐすために、香を焚く。
いつもの白檀の香り。
照明を暗くして、ゆっくり深呼吸。

オンとオフの切り替えは、私にとってとても大事なものです。
いつもいろいろ、考えすぎてしまいやすいから。
やっぱりお仕事を一旦切り上げたら、そのことは全く考えないようにするのが、私にはいいみたい。

張り詰めていたものを、ゆるやかにする時間。

2005.12.13 [火] 蒸す

母から貰った圧力鍋は蒸し器としても使えるのですが、最近ラクチンで蒸し物を妙に作っています。
焼くより茹でるより断然早くて、旨味がぎゅうっと凝縮されている感じ。うーん、便利。

2005.12.13 [火] ご褒美

今日は我ながらちょーっと頑張ったので、ビールで乾杯。
とりあえず、よくやった♪>自分。
また明日から気持ちも新たに頑張らねば。

2005.12.12 [月] 覚書

銀座松屋1F (12/26〜12/30)
日本橋三越4F (12/27〜1/23)
初雪は見損ねてしまいました。

2005.12.11 [日] 祖母の気配

貰ってきた着物から、そこはかとなく祖母の気配が漂ってる。
たぶんよく着ていたんだろうな。
樟脳たっぷりの箪笥に仕舞われていたのに、慣れ親しんだ祖母の匂いがしているのです。

全くの他人様が着ていた着物は、この残り香が苦手で、なかなか購入には至らないのだけれど、母や祖母の着物は別。
今そこにいないのにも関わらず、私を守ってくれているような気すらして。

2005.12.10 [土] 羽織紐騒動

実家にて。
欲しいな〜と狙っていた小紋は、「これは駄目だよ」とあっさり却下。え〜、そんなぁ。
祖母曰く、「死ぬまでやらない」そうです。拗ねられてしまった。。。
えーとおばあちゃん、だったらくれなくていいから、是非とも長生きしてちょうだいね(^^;)。

その代わりといってはなんですが、白地の長着と羽織、小豆色の道行を持ち帰り。
白地の羽織が欲しかったので、これはありがたい。

相変わらず、どこのものだか、産地も製作元も分かりにくい意匠。祖母独特のセンス。
自分で縫ったものだそうです。

羽織に付いていた羽織紐がちょっと惜しかったらしいので取り外しにかかりましたが、固くてなかなか外れない。。。
二人で結構苦労して付け替えました。
祖母が間違って表裏逆に羽織紐を取り付けてしまったりして、都合四回羽織紐と格闘。…もう〜!
その他にも、私の知らない道中着などがざくざくと。まだあったのか〜!
羽織りものだけで、いったい何枚持ってるんだろ。ほんっとに着道楽だったのねー。

2005.12.7 [水] ぬかどことヨーグルト

都合にてちょっとお休みしていたカスピ海ヨーグルトを復活(種を冷凍保存していました)。
少し心配だったけど、ちゃあんと出来上がりました。ほっ。
もう気温が低いから、牛乳はあっためてから混ぜるようにすると、一晩で無事出来上がっています。
よしよし。

あ、ぬかどこも元気です。今は一日二回、まぜまぜ。
ぬかどこの油はすごーく手によい感じです。めちゃしっとりして、荒れない!

2005.12.6 [火] 今年目標だったこと

「携帯をカメラ付きのものに変える」
携帯本体はまだ変わってないけど、機種変更した友人から、携帯を譲ってもらえることになりました。
これをデジカメ代わりに使っちゃお。
さて、写り具合はどんなかな。

2005.12.3 [土] 十二月大歌舞伎

夜の部。弥十郎出ずっぱり。

●恋女房染分手綱
福助もこういう年代の役柄が似合うようになってきたんだなぁとしみじみ。
実子の児太郎ちゃんとの共演でしたが、児太郎ちゃん、なかなか肝が据わってる。
七之助ちゃんは、前よりすこし頬がふっくらしたかも。ちょっと安心。

●船辨慶
玉三郎の静と動の動きが見もの・・・だったはずなのに!
私にはお能の素養がないので、凄いのはかろうじて分かるような気がするものの、
どのあたりが具体的に凄いのか分かりませんでした!
あ〜玉さま、違いの分からない客でほんとごめんなさい。。。

●松浦の太鼓
勘三郎らしい、コミカルな小品。もう「忠臣蔵」の時期なんですね。12月だもんね。
「年の瀬や水の流れと人の身は」「あした待たるるその宝船」
超有名なワンシーン。個人的にもかなり好きなエピソード。
勘太郎ちゃんも結構ハマってた。
なんか目立つ人がいるなぁ、と思ったら亀蔵だった。やっぱりねぇ。

若手では薪車が目立ってました。

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