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2006.5.31 [水] 

ものすごくあたりまえのことだけど、亡くなった人は決して還ってこない。
でも最近の子どもたちのなかには、「人間は死んでもまた生きかえる」って思ってる子が少なからずいると聞いて、びっくりしました。

人の死を目の当たりにしたことがないからかな。
それも身近な人の死を。あたたかかったのに、どんどん冷たくなっていく躯を。
大切な人が奪われなければ、ほんとの意味での死は実感できないような気がしてます。
私自身は小学生の頃に、同居してた祖父が亡くなったことが、今の人格形成にものすごく影響を及ぼしているような気がしてる。

現実世界での死が置き去りにされ、アニメや漫画では死んだ人が簡単に甦り、ゲームではリセットさえすれば一度あったはずのことが「無かった」ことにできてしまう。
現実では、一度起こったことは、絶対に「無かった」ことにはならないのに。

本来ならば夢であったはずの甦りが、バーチャルな空間で日常になってしまった弊害が、今の世の中に蔓延しているんじゃないかとぼんやり思う。
でなければ何故「どうしてひとをころしちゃいけないの?」などという質問ができるというの。

私は元気でいなくちゃ。
そうでなければ、父と母が不幸すぎるもん。
もたれかかることを昔からしない家族でした。
でもそれゆえに、甘え下手に育っちゃったかも。
過負荷だけはかからないように。
あたりまえのことを、あたりまえに。

2006.5.29 [月] 

25日に祖母が逝きました。
人の死というものが、あんなに目に見えるとは知りませんでした。

みんな急だと言ったけれど、祖母は少しずつ弱ってきていて本人もそのことを自覚していたらしく、要らない衣料や本なども処分され、身辺整理は完璧に済まされていました。
寝たきりになるのを本当に嫌がっていたから、介護の手をかけさせることもなく。
子供孝行だと言われながら、旅立ってゆきました。
最後につくって、一度も袖を通すことのなかった白生地から染めたという藍鼠の色無地を、一緒に持っていってもらいました。

優しかったけど厳しかったし、つよい自己主張こそしなかったけど、なにより誇り高い人でした。
そんな女性が、日本の片隅に生きていました。

2006.5.28 [日] 独活の酢味噌和え

母からもらった独活で、酢味噌和えを作りました。
器がいいと大したことない中身でも、よさげに見えちゃうとこが凄い。
私が作ったんじゃないみたい。せっかくなので記念撮影。
ちゃんとごはんを食べなくちゃ。

2006.5.24 [水] 

祖母が倒れました。
意識が完全に混濁してしまうまえに、ぎりぎりで「逢えた」と思うことができました。
間に合ってよかった。ほんとうによかったと思う。
でも、こんな荒れた肌でなく、きれいな顔を見せてあげられたなら、どんなに喜んでくれただろう。
心配かけ続けて、ごめん。

これから祖母は人の死がどんなに大変なものなのかを、身をもって教えようとしてくれています。
もう今年はたくさん泣いた。
なのに私は、またさらに泣かなければならないのかな。

大事な大事な人です。
その人が、まるでもぎ取られるように、奪われそうになっている。
本来は男女のことを言い表しているそうだけど“生木を裂く”ってこんな意味なのかなって思った。
でも、できるならばこんな気持ち、知りたくなんてなかったよ。
どんな人にも家族がいる。大切に思う人がいる。
人が死ぬということがこんなにも悲しいことだと知っていたなら、殺人事件なんてきっと起こらないだろうと思うのに。

2006.5.21 [日] 皐月晴れ

ひさびさの、からっとしたお天気。
大物をお洗濯しました。
まっしろな麻の質感がとても似合う季節になってきましたね。

窓を開け放して、ビールを昼間から飲んでみたり。
この時期のお休みの、醍醐味。

2006.5.20 [土] 横浜へ

お土産を渡すべく。
最近は京急を使うことが多いかな。シートが快適。

カフェでお茶。
あちらの和菓子もよかったけど、個人的には水羊羹がつぼに。美〜〜味〜〜。
季節的にも似合う気がする。
お店に買いに走ってしまいそう。
しかしここでも玉露はシブかった。とことん相性が悪いのねっ>玉露。

俵屋旅館の石鹸、気に入ってくれるかなぁ。
こればっかりは香りに好みがありそうだから心配で。。

2006.5.19 [金] パンフレット

某マンションのパンフレットを目にする機会があったのですが、あまりのバブリーさにびっくり。
今のパンフレットってみんなこんななのかな?

えーと、異常に重くて持って歩くのが辛いし、捨てるときにも分別するのに非常に面倒だし、要らないおまけがついてくるし…。
コレ全部購入費用に乗っかってるんだよねぇと思うと、正直うんざり。。。

夢を買うものだろうから、ある程度の高級感はあったほうがいいかもしれないけど、ここまで来てしまうと常軌を逸しているような。
ほんとうに必要なものなの、これが?

2006.5.15 [月] 

金曜日の「ごきげんよう」見ました。
今日の「関口宏の東京フレンドパーク�U」も見ました。
どっちも偶然!
「若いうちこそ古典をしっかり」
「型があるから型破り。型がなければ、形無し」
忘れないように書いときます。
お兄ちゃんとふたりでいれば無敵だね。

2006.5.14 [日] 足?

実家からもらった大和芋。うーんでかい。
足みたい。
中身はまっしろで、美味です。
おろすより細切りにしたほうが、「しゃくしゃく」と弾力のある「とろとろ」が同時に楽しめて、かなりよいですね。

2006.5.13 [土] 團菊祭五月大歌舞伎

夜の部。

●傾城反魂香
三津五郎大熱演。引き込まれました。
よい役者さんのひとりだと思うのですけど、己の方向性について模索があるような印象を受けることが多いかも。。。

●上、保名 下、藤娘
菊之助はますます中性的な、不思議なオーラを発し始めた印象を受けました。
透明感と艶が出てきたみたい。
ただ、お舞台の途中で集中力がふっと途切れた印象があったので、それが残念かも。

海老蔵の藤娘は、正直に書くと「怖いもの見たさ」のような(失礼!)動機があったのですが、充分綺麗だと思いました(首太いけど)。お稽古も、なかなか一所懸命した感じ。
しかし…、バックの藤、でかっ!
Hさん・Cさんの、小道具を大きくして海老蔵とのバランスを取るとの読み、たぶん大当たり。
海老蔵は、まだ吹っ切れてない印象でした。
女方を演るのにまだ照れがあるみたい。なりきってないもん。さらに精進が必要なのでしょう。
一旦お舞台を真っ暗にするのも、菊之助から海老蔵の演技に移行するにあたって、観客の印象をリセットしたいがためのようです。

●黒手組曲輪達引
菊五郎が美味しいとこみーんな持っていってます。
天性のええかっこしぃ(←褒め言葉のつもり)。
ただ、方向性が勘三郎とすこしかぶる印象を、私は受けることが多いです。
ちょっとコメディタッチにしたがるとことか。
ええかっこしぃを貫いちゃっても、べつにいいんじゃないかなと思うんですが、どうでしょう。
役者は個性と独自性が大事だと考えてるので。

菊之助と海老蔵のツーショットは綺麗でした。
でも、役者としては菊之助のほうがまだまだ上であるような気がします。
海老蔵にはこれからも、自分より格上な役者さんとどんどん共演して、いろんなこと吸収してほしい。自分より格下の役者を回りにそろえて、自分を上手く、よく見せるのはある意味簡単ですから。

2006.5.7 [日] 作家もの

作家ものの和食器への熱がまた上がってきてしまいました。
すでに手持ちがあるので、ほんとはもう増やさないほうがいいんだけど…。とか言いつつ。。。

てづくりのものが好きです。
値段とか、著名なひとの作かとかはあまり関係なく、自分と波長が合うかどうか。
芸術作品ではないので、常に使うひとの立場に立って使い勝手が考えられたもの。
そして、しっかりした技術の中に、そのひとの個性が宿るもの。

作品を見れば、どんなひとがつくったのかが分かる気がする。
ストイックなひとなのか、あったかいひとなのか…。
そんな「ひと」の想いがこめられた作品に囲まれて暮らすのは、とても贅沢、な気がする。

でも青白っぽいめし碗はきらいです。
炊きたてでもご飯が黄ばんで見えてしまって、美味しくなさそうに見えるから。

2006.5.6 [土] DVD

「Mr.&Mrs.Smith」のDVDを買ってもらいました。
やっぱり好きです。
男前なアンジェリーナ・ジョリーも、意外に尻に敷かれっぱなしのブラッド・ピットも楽しかったけど、構成がよいのだと思う。

人がしぬシーンが多いけど、リアルな描写のわりに編集がコミカルなので「これはフィクションだ」と納得することができ、深刻にならずにすむのが私にとってポイント高かった。
(私は異様に感情移入しやすいので、「グリーンマイル」とか「プライベート・ライアン」とか駄目でした。自分自身が変になってしまって、回りに迷惑をかけちゃう…)

最近、“バックボーンのすべては語らない”作品が増えているようですが、これはその点でも秀逸で、語らない台詞を観客が自力で読み取れたかのように気持ちよく錯覚できる部分が多いなぁ。
周到に用意された演出と演技。

何にもないところから作品の脳内補完なんてできない。
それはただの根拠のない妄想になっちゃうもの。
よくできた作品と薄っぺらい作品との違いは、こういうとこにあったりするのかなぁ、と思ったりする。

2006.5.1 [月] 再会

友人と再び雲丹会席。美味しいよ〜。
美味しいものばかり食べてばちが当たりそう。
そしてちまちまと夏旅の打ち合わせ。

銀座松屋で開化堂さんの茶筒に再び出会う。
錻力の長型200g。
茶さじに名前も入れてもらって感慨ひとしお。
長い間かかった約束をやっと果たせたようなかんじ。
たいせつに、うんと使わなくちゃ。

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