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2007.6.30 [土] 真楽五周年パーティー

行って参りました。
いやぁ、総勢80名弱の着物姿は圧巻!

この五年の間に、それぞれの装いがどんどん確立されてゆき、一目見ただけで「そのひとらしい」装いが分かるようになった。
個性って、こんなにも、素晴らしいものなんだ。
で、ちゃんとルールを弁えたオトナの集まりは、こんなにもスムーズでスマートなものなんだ。
そんな思いを、あらためて。

初めての方ともおしゃべりできて、リリコ隊長に感謝♪
ビンゴでいただいた「おちゃめ部特別おまじないぱっく」も、内容の充実度にびっくり。

今日は奇しくも、ちびえりちゃんと「綿紅梅」シスターズだったのでした(photo by 志津っち)。
真楽の集まりは楽しいよ。
そして皆、会うごとにイイオンナ・イイオトコになってゆくのが目に見えて分かるのです。
すごいよなぁ。
だからね、真楽に、おいでませ〜♪

2007.6.30 [土] 死刑存廃論

死刑存廃論について、ご存知でしょうか。
死刑はなくなるべきだと、お思いになりますか?
私はその意味では学生の頃から異端だったのだろうと思いますが、死刑廃止にはずっと反対でした。
大学の刑法の講義では、死刑廃止論者のせんせいに、ずっとお世話になっていたのですが。

日本国では、遺族による報復は認められていません。
日本国民に復讐する権利はないのです。
でも、あの頃私たちが話し合っていたのは、「死刑をほんとうに廃止したら、敵討ちが復活してしまうのではないか」ということだったのでした。
だって何人殺しても、自らは決して死刑に処されることはないのですから。

また、終身刑(終身刑って無期懲役とは別物です)って現実問題として、お金がかかるんです(この論理は異論・反論を招くだろうな、という自覚はありますが)。
また、死刑廃止論者に訊くと、何故か大抵の方が戦犯の死刑は認めてるんですよね。
この点にも、矛盾をずっと感じていました。

誤審で奪われたいのちは、決して戻ってこない。
それは、事実だと思います。
でも、「だから死刑を廃止しよう」というのは、何かが納得できない。
それは、死刑という量刑の適用の問題ではないのかと、私はずっと考え続けています。

2007.6.30 [土] 山口県光市母子殺害事件

法律を勉強して、数々のやりきれない判例を見たことは、ある。見ただけ、なのだけど。
しかしこの事件は、それでももっともおぞましい事件のひとつであるように感じる。

1999年に起きた事件です。
プライバシーの問題ももちろんあると思うんだけど、これはきちんと詳細を示さなければ、実態がかき消されてしまうような気がする。
以下、最低限のことを、記載します。
水道屋を装って居間に侵入。
当時23歳だった女性と生後11ヶ月の乳幼児を絞殺。
女性の遺体を陵辱しています。
その後、女性の遺体を押入れに、乳幼児の遺体を天袋に隠しました。
居間にあった財布を盗んで逃走しています。
被告人は当時18歳でした。

で、テレビを見てくださった方はご存知でしょうが、被告人はああいう供述をしているのです。
「ドラえもん」かぁ…。

この事件は、ほんとに酷い。
本村洋さんは、この事件のあと、奥さまと娘さんの人生とはいったいなんだったのか、本気で考えてしまったのではないかと思う。
彼は言いました。
「もし彼が死刑にならずに刑務所から出てきたら、自分の手で殺す」と。
彼にとってそれは、「再婚して子どもをもうけて、あたらしい幸せを掴めば」済む問題ではないのだろうと思います。
彼の時間は、きっとあの頃からずっと止まっている。
この裁判が終わって初めて、彼はあたらしい一歩を踏み出せる。
その覚悟を、私は感じています。

2007.6.29 [金] 日勤教育

あの事故の最終報告がまとめられたと聞きました。
二度と起こってはならない事故だけど、「日勤教育が恐かった」という主旨の運転士の供述は、聞き逃してはならないものだと感じた。

失敗は、しないほうがいいに決まっているけれど、失敗をしない人間は、たぶんこの世にはいない。
だから、再発防止のためだとして懲罰を課しすぎると、集団的な隠蔽に繋がりやすいと考えていると、以前書いたことがあると思うんだ。

あの運転士さんは、ミスをして懲罰を恐れていた。
オーバーランのいろんな言い訳を考えながら、運転を続けていたそうだ。
過度な厳罰主義は、必ずしもミスの再発防止には有効ではないんだね。
ううん、むしろ、もっと悪い結果を招くことが多いのかも。
私だってリカバリー可能なはずのミスをさんざん指摘されて、参ってしまったことあるもの。
パワーハラスメントの絶好の口実になりやすいんだ。

日本は、失敗に対して寛容な国なんだろうか…。
一度リタイアしても、再チャレンジが可能な社会なのかな。
じつは、あんまりそうとは、感じない。
もちろんこの世には「とりかえしのつかない」失敗もあるけど、「とりかえしのつく」失敗のほうがはるかに多いはずで。
なのに、日本は「失敗」に対し、概して厳しいと私は思ってるんだけど、どうだろう。
とりかえしのつく失敗なら、もう少し寛容な社会になったほうが、生きやすいような気がするけどなぁ。(再犯、再再犯等は論外ですけどね)

あの事故で、残念ながら亡くなった方々のためにも、「ほんとうに」再発防止になる策を練って欲しいんだ。

2007.6.28 [木] 蛍ふわり

友人をキャッチしてシーズン終わりの蛍狩りへ。
ほんとギリギリでした。

蕎麦と日本酒をちびりとやって、蛍のあとはバーへゆく。
友人お気に入りのバーテンダーさんにやっと会えた。
感覚がいいひとなんだろうね。…美味しい…。
味がぴたっと決まっていて、香りも格段に宜しい。
まだ20代だそうだけど、キャリアは10年以上。
才能溢れる、これからが期待できるひと。
…通おう。このひとの見せる世界をもっと見てみたい。

と思ったのでした。めずらしいでしょ。
楽しかったなぁ。
いいお酒と、気が置けない友人と。

2007.6.27 [水] 年金のはなし

返納だけ??
やってほしいことはちょっと違うんだけどなぁ。。。

まず、記録不備があった社会保険事務所はドコなのか。
(100箇所くらいはありそうな気がするけど。一時期地方自治体に委託してたっけ?)

で、昭和何年のものから不備があるのか。
(これもウン十年前からありそうな気がする。。。)

そしたらそのときどきの最高責任者も割り出せるんじゃないですかね。

あとは、再発防止策として何をするつもりなのか。
定期的な第三者機関によるチェック、マスコミへの発表。
危機管理として複数箇所でのバックアップ保存。
入力データの内容チェックもしないで、紙媒体を破棄するなんて正気の沙汰じゃないよね。
そこにあからさまな悪意をかんじるのは私だけなのかな?
その指示、もしくは許可を出したのは誰なんだろう?

国家公務員法改正で天下り禁止が可決されると「優秀な人材」が公務員を志望しなくなってしまうとか言われてるらしいけど…。
じゃあこの、国家にあるまじき未曾有の大失態に対して、現在の「優秀な人材」は、いったい何をやってたんだろ??

2007.6.26 [火] 吉三感想文

ニガテな渋谷へ行ってきました。
でも、コクーンは好き。

三人の吉三は言うに及ばず(それで終わりか!)。
勘太郎ちゃん、七之助ちゃん、笹野さんがとってもいい存在感を醸し出していました。
脇役なんだけど、全然無視できない。
中村兄弟はエロティックを表現できるようになってきましたよ。
目指せ!「桜姫東文章」!! なのです。
できるんじゃないかな。この調子なら。

このお舞台のテーマは、たぶん、「因果」。
辞書によると、
(1)原因と結果。「—関係」
(2)〔仏〕
(ア)今ある事物が以前の何らかの事物の結果であり、また将来の何らかの事物の原因であること。
(イ)自分のなしたよい行為や悪い行為に応じて、それに相当するよい報いや悪い報いがあること。
(ウ)現在の不幸は、前世での悪業によっているということ。

となっています。
まさにその通りだと、思ったんだけど…。
もうひとつ。

三人の吉三は、小悪党だったけど、しあわせになりたかった。
でも、三人以外は、廻りのすべてが敵だった。
彼らの世界には三人以外、誰もいなかった…。
そんなふうに思ったのです。

大詰めで三人は、戦っていました。
でも、そこに敵は誰もいなかった。
彼らは何を相手に足掻き、もがき、戦っていたのか。
それは、自分自身だったのではないでしょうか。
私には、そんなふうに見えました。

しあわせになれるはずだった。
でも、彼らは互い以外、誰も大切ではなくて…。
その果てが、大切なひとの大切なひとを傷つけ、あまつさえ殺めるというとりかえしのつかない結末だったのだと、感じました。
思えば因果を断ち切るすべは、そこにしか見出せなかったはずなのに。
それがとても、とても哀れだった。

歌舞伎の題材は凄いよね。
「互いを愛しているがゆえに殺す」という、今だったらひどくショッキングなはずの設定が、すでに体現されていて(ま、歌舞伎には心中ネタ、多いけどねぇ)。
何百年もかけて練られてきた、筋書と型。
そして代々、連綿と受け継がれてきた役者の遺伝子。
人間の真理に、もっとも肉薄する芸能のひとつであると確信できる。
ちょっとやそっとじゃ太刀打ちできないよなぁ。

このお舞台には大竹しのぶさんがいらしてました。
お客さんは「喝采」したくてうずうずしていて。
スタンディングオベーション、やっぱり楽しかったです。
「嬉しいけど、、明日もあるから早く帰ろうネ」と思っていたかもしれない出演者の皆様ごめんなさい。
だってスタンディングオベーション、好きなんだもん。

2007.6.25 [月] さらについでのはなし

次は、手術の成功確率が五分五分の女の子が、恋をしたいなと思うハナシなの??

ええとね、私がいちばんどん底だったのは、良性か悪性かを調べる生検のときだったかなー。。
結果が出るまでに一ヶ月もかかって、「もうダメなのかな」って、あの頃はずうっと思ってた。
ほんとに「時間がない」と思ったとき、たぶんひとは却ってあんまりじたばたしないもんだと思うよ。
だって時間が「ない」んだもの。
悩んだり泣き喚いたりする前に、しとかなきゃいけないことがいっぱいあるの。

ひとがもっとも醜く足掻くのは、「可能性」が見えたそのときだと、私は思ってる。

2007.6.25 [月] 最終回

……………。
び、び、び、びっくりした。
い……いいのかな、あたっちゃったよ。
まんまだったよ、最終回。

鳥肌立っちゃった。。。
でも、でも、嬉しいぃぃぃッッ!!
だってこれが見たかったんだもの。

多田さんはいいひとだ。
だって分かってたもの、カフス、両方の手に入ってるって。。。
でも、あんなイイ男、他の女子が放っておかないから。
心配はしてないです。
礼はしあわせものだねぇ。

2007.6.24 [日] ついでのはなし

「完璧」とはなんぞや。
と考えていた時期があったんだけど…。
うーん、今はこう思ってるなぁ。
「完璧」とは、じつはたんなる「独り善がり」であると。

身も蓋もない言い方だけど、完璧主義者って、「出来ない」自分を責め続けるか、自分にとって「都合の悪いこと」を全部まわりのせいにするか、それとも自分の価値観の「押し付け」をするか、なんかそのどれかが多いなぁと思うようになってて…。
これだけ価値観が多様な現在、たぶんそれぞれの完璧の形も違うんだろうね。

かといって「じゃあみんなで同じ価値観を共有しよう」とかいうのはもっと困るんだ。
だから。
その「独り善がり」を、どこまで根性入れてやれるかってことなのかなぁと。
そしてそれを、どこまで他者に納得させられるかってことなのかなぁと。
今は、そう思ってる。

そしてもっと言ってしまえば、「完璧」とは己が決めるものではなく、他者が判じるべきものなのかも、しれない。

2007.6.23 [土] ライアーゲーム

感想書き直し。
なんかこのドラマは、中盤まではストレスが溜まって、嫌で嫌でしょうがなかった。
そりゃ、「ニンゲンの汚さを暴く」みたいなテーマは昔からあるんだけど。
ううう、投げ出しそうになりながら、最後まで見たよ。
一旦これ書いちゃったから。


私がもっともストレスが溜まることは、ズルをすること、なのね。そしてひとへのわざとの悪意。
それを見ること、見させられることもほんとうに嫌で。
ゴーモンかと思った。
で、そういうのを「ドラマなんだから」って割り切って見られないのも、私のすごく悪い癖で。

「救われた」ひとがいたのは、よかったと思う。
でも、直ちゃんは悩まないのかな。
そのあたりちょっと不思議だった。
「ニンゲン不信」には、決してならないヒト、なの??
そういう「設定」なんだよね。
困って、迷って、葛藤して、それでしんじるならすごいと思うけど。
ちょっとそこらへんが「キャラクター」っぽいと思っちゃった。リアルでは、なかった。

私は新宿とか渋谷とか、歩くの嫌い。
キャッチが多いから。
道で声をかけられると「道を聞かれるのかな」と今でも瞬間的に思っちゃう。
でも、キャッチだったりするわけで。
それらにいちいち反応してたら道を歩けないから無視するしかないけど、どうしようもなく、心は残るのです。
「ほんとに困っているひとだったら、どうしよう」と。
私だって完璧じゃないけど。
ううん、今ではもうむしろ、アンチ完璧くらいの自覚があるけど。

故松田優作氏の息子さんは(えっと翔太さんというのでしたか)、「花より男子」でちらっと見たときにはまだあんまり存在感がなかったけど、これから伸びそうですね。
クレイジーな役柄、哀しさのある役柄を演らせたら似合うかも。
目のちからが、お父さん譲りっぽい。

2007.6.23 [土] 暑いっす

だがやはりクーラーはつけたくないのだった。
金曜日に株主総会で激疲れたので、今日は休養日。

こういう日は気化熱で涼しくなるのがメイン。
水浴びしたり、水打ちをしたり…。
今日はまだ風があるからいいけどね…。
もっと暑くなって他所様の室外機が全開になりだすと、窓を開けただけで熱風が吹き込んでくるようで、ほんとキツイんです…。
温暖化とか、ヒートアイランド現象とか、クーラーはあんまりいいことがないデスよ…。

夕食は豚肉のソテーと、湯剥きしたトマトを胡麻油とお酢と醤油のドレッシングで和えたもの(向田邦子のエッセイで読んだ)と、オクラ&ぽん酢。
いっきに夏っぽくなった。

2007.6.23 [土] 8:42 am

さわやかな晴れ。
梔子の香りがとてもいいかんじ。
いい匂いー。大好き。

さぁてこんな日は…。

2007.6.22 [金] 90億円!!???

だったら全部年金支払っちゃったほうが安く上がるんじゃないの。。。
勘弁してよ、もう〜〜!!!

2007.6.20 [水] 沈静

深い青のデルフィニウムに慰められ、バーベナの香りのお風呂で心癒され…。
そのときどきに合った香りを嗅ぐと、ほんとうに劇的に、ささくれだった心がやわらぐことがある。
花を生けるのも、ほんとうに性分に合っている。
ふ〜〜〜。

2007.6.20 [水] クールビズ

職場でクールビズが始まっております。
ノーネクタイの男性って…、意外といつもよりワイルドで素敵かも…。
と女子目線で語ったほうが、クールビズ、推進されますか?(笑)

書かない日はなんかあるんだネ。
バレてます。そーでーす。
小姑のようなかたに、ちょっと(いやかなり)疲れてて。。。
書いたら愚痴になりそうだったし。
(ゆうべは友人に世話になる。あーりーがーとー>友人)
喧嘩したくないから、何とかやり過ごせ!とか。
真に受けるな!(これ私のすごい欠点)とかとかとか。。。

哀れむのでも、莫迦にするのでもなく。
うまくやっていきたいのにな。
どうやったら伝わるのかな。結局は無理なこともあって、あんまりキタイしないほうがいいのかな。

2007.6.18 [月] そーいえば

「水戸黄門」、弥七復活だったっけ。
完璧見逃す。
あ、でも、水戸黄門て、助さんが結婚したり独身に戻ったり結構忙しいし。設定ころころ変わるし。
弥七が何の前触れもなく天井から覗いてたとしても、私べつに違和感ないや>友人。

当然のことながら、子どものころ見てました。
祖父母と一緒に。
大岡越前のほうが好きでした。。。

2007.6.18 [月] フローティング

先週買ったピンクの薔薇がいいかんじで花開き、萎れてきました。
ちょんちょんちょんと切って、花首のアレンジ。
最後の手段であります。
なかなか量があったので、硝子の鉢に、ミニ薔薇を敷き詰めたような。
あら、なかなか綺麗。。。

ちょっと思いついて、ささやかな決意など。
今回は不言実行ね。
何を思いついたかは、内緒。

2007.6.17 [日] 夢の扉

もう今日は書きまくってるなー。
今日の靴職人さんは、サイコーにブラボーでした。
惚れた。

2007.6.17 [日] ニキビのはなし

ワタシくらいの年齢になると、吹き出物っていうらしいけど。
スーパーで、ニキビが顔いっぱいに出ているオンナのコを見かけて、ほっとけなかった。
だって私もずーっとそれで苦労してたんだもん。

ニキビができる原因っていうのは、ま、ようするに生活習慣が宜しくないと言われる事がほとんどで。
内臓の働きがよくないからだとか(食べすぎ呑みすぎ、刺激物の摂取etc)、不潔にしてるからだとか(洗髪洗顔、シーツや枕カバーの洗濯とか、ヘアスタイルのことまで)。
そして、そのことを一緒に暮らしたこともない他人に、したり顔で断じられるということでもあるんですね。
(それも、決してこちらから相談した訳でもないのに)

ご親切な意見に従い続けた結果、私の生活はおっそろしくストイックなものになってました。
こうなると、もう生活が全然楽しくないの。
それでもあの頃、私の肌は何をやっても綺麗にならなかった。
(相当ジプシーしてるから、化粧品のメーカーには詳しいほうだと思う…)

皮膚科に行っても「死なないから」という表現をされることが多くて、私はお医者さまに絶望してた。
そして、私の肌が二目と見られないものになったのは、祖母が死んだ直後でした。
手術が終わった直後でもあり、とくに父は、私が自殺でもしたらどうしようと危ぶんでいたのだと、後で聞きました。

そのときに出会ったのが、ハヤシ先生です。
私のような重症のニキビ患者は、日本にはあんまり症例がなくて、専門であるはずの皮膚科医でも、深い知識があるひとは少ないのだそう。
「どこが悪いのでしょうか」と、そのときも何度も聞いた。
「どこを直せばいいのでしょうか」、と。
でも、ハヤシ先生は、そんなことちっとも言わなかった。
お化粧してもいいし、今までと同じ生活で構わない。
菌の勢いが、つよすぎるのです、必ず治りますから、と。

先生が処方してくれたのは、プレドニンとルリッドと胃薬。
(プレドニンは劇的に効くけど、きちんと飲んできちんと減量しなければならないので、必ずお医者さまの指示に従ってください)
レチノイン酸は、私には合いませんでした。ケミカルピーリングも出来ませんでした。
それくらい、私の肌は弱かったのです。

あのオンナのコも、綺麗になってくれるといいなぁ。だって気持ち分かるんだもん。
今どき、硫黄カンフルローションとビタミン剤を処方する程度の皮膚科なんて、知識が全然無いと言ってもいいと思うくらい。
私の肌は、まだ「美肌」には程遠いのだろうと思うけど、やっとファンデーションに頼らなくてもいいくらいになりました。

2007.6.17 [日] 年金のはなし

実態が明らかになればなるほど、もう呆れるばかり。
国の一制度がここまで破綻したのを初めて見た。

ここまでになる前に、どうして社会保険庁の中で自浄努力を唱える者が出てこなかったのか。
そうした心あるひとは、絶望して辞めてしまったのか、それとも辞めさせられてしまったのか。
これは、国民に対する詐欺だよね。その自覚あるのかな?
社会保険庁関連の人をこれから見掛けたら、個人的な心情として、石投げてやりたいくらい。。。

社保庁解体は、ちょっと待ったほうがいいね。
この解体は「責任を取る」ためのものではないでしょ?
不祥事の「リセット」のためだよね?

最終的な実態が明らかになる前に、「解体」の名目で責任者に逃げられちゃうと困るんです。
安倍さんは嫌いじゃないけど、これ以上社保庁をかばうんだったら…。
参院選、ちょっと考えなきゃ…。

2007.6.17 [日] 夏日

個人的に関東の梅雨は、6月20日くらいから本格的に始まって、7月20日を過ぎないと完全には明けないよね、と思ってて。

でも、晴れた日にはもう「夏だねぇ」とかんじるなぁ。
その基準はというと、日差しのつよさ(夏は「ひかり」、ではなく「日差し」と表現したい)と、影の濃さ。

ひかりが弱いと、影も薄い。
日差しが強ければ強いほど、影もまた濃くなるのですね。
私が夏をかんじるのは、なによりも、この影の濃さによるみたい。

2007.6.17 [日] 梅雨の晴れ間の

皐月晴れ〜とか言うそうで。
そういえば、旧暦では梅雨は皐月でしたか。

入梅!と聞いていたので、今週は髪を切りに行ったり。
あんまり髪が長くなると体調を崩しやすくなるので気をつけないといけないのですが、ショートの自分を見ると、なんかがっかりする。
セミロング以上の自分が、どうしても好きみたいです。。。
軽くなったよ。

今週末はお天気がよく、洗濯がたっぷりできて嬉しい!
道ゆくひとも、すっかり夏の風情。
私の部屋はこれからの季節のために設えたものだったのかもしれないなぁと。
夏は、「白」ダ。

2007.6.13 [水] ウン十年前は超美人

我が母の、結婚式のときの写真は、ほんとにほんとに美人でした。
父はカオで結婚相手を選んだのかしら…と本気で思ったほど。

山本陽子とか松坂慶子とかに似てるって言われてたらしい。
ある程度年をとったら片平なぎさにも似てるかもって娘的には思った。。。

でもねぇ、ワタシは微妙に父とブレンドされちゃって、それこそ「微妙」なんだよね〜。
友人と互いに、「よく見りゃいいオンナ」「磨けばいいオンナ」と、慰めなんだか皮肉なんだか分からない台詞を延々と言い合っている。。。。

2007.6.13 [水] 

一連の報道を、どうなることかなーと思ってみていたんですけど…。
見れば見るほど「すんごい」組織ですね、社会保険庁って…。

不祥事の影から、こんな声が聞こえてきそうで仕方ない。
「いいのいいの〜、何やったって、発覚するのは30年後なんだから」
「そうだよね、そのときは自分たち、退職しちゃってもう居ないしね」

で、とうとう「そのとき」が来たのね〜。
年金手帳を、銀行の通帳のように納付状況を記録して、双方ともに目視&確認できるようにしないといけないかも。つか、何でそうなってないか不思議かも。
30年分の納付状況を、納付者自身が証明しないといけないというのは、物証的に非常に不利だよねぇ。

こういうの見ると、かつての某官房長官が言った「国家公務員は悪いことをしないことになってます」というのが、ほんとアテにならなかったというか、、、
チェック機能のないぬるま湯の状況って、「公務員サマ」をどれだけ堕落させるのかという、これ以上ない好例というか、、、
あーーーあ。

2007.6.11 [月] 本日のおさらい

「プロポーズ大作戦」(しかしこの題名、もうちょっと何とかならなかったのかしら…)
ツルくんにブラボーなのです! おめでとう!!
彼はイイオトコだと思うので、エリちゃんはエライ。
見る目があると思うです。

こうやって傍から見ている限りでは、「恋っていいなぁ」なのだけど。
でも、「ほんとの」恋をしてる本人は、ぜんっぜんラクじゃないんだね、これが。

幼い頃にはただ廻りから愛されて、自分がスペシャルな存在だと思い込み。
保育園や幼稚園や小学校に行って、自分が決して世界の中心ではないのだということを学び。
そうして恋をして、自分の世界の中心が「あのひと」になってしまう恐ろしさを知る。
(自分が何より大切なうちは、ほんとに恋してる状態じゃないのかなと思うようになってきた)

うーん、これがもしかしたら、理想的な成長の仕方なのかもしれないけど、やっぱり「ほんとの恋」って大変よ、と思う。
(もしかしたら、そこまでの思いは知らないほうが、却って人生シアワセかもしれないし)

そして中には、自分がほんとに必要とすべき相手と、恋をする対象とが一致しないという、ものすごくフコウな女がいたりする訳で(あ痛ッ)、人間がシアワセになるのってムズカシイ。。。

スマスマの「スキヤキソング」、すごくよかったなぁ。キた。

2007.6.11 [月] この世の果てにて

「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」を見てきました。
(以下微妙にネタバレ)

ウィルとエリザベスの物語はこれで終わり。
ただ、若さの水(だっけ?)を取りに行ったジャック・スパロウの物語は、まだまだ続けられそうダ。
あのお子ちゃまが成長しても、ぜんっぜん年取ってないジャック・スパロウが現れそうで怖い…。
本編のストーリーは、…辻褄合わせっぽいかなぁ…。
海戦のシーンは迫力あったよ。

なんでわざわざ映画館に足を運ぶかといえば、気分転換したいから。
面白い映画を見てるときは、ほかのことなーんにも考えてない。
それがDVDを見るのとは決定的に違うとこなんだなって、やっと思った。
逃避って言われるかもしれないけど、「考えない」ことって今まで思ってた以上に大事なんだなって思った。

映画で重視するのは、スピード感と重量感。
とくに重量感て大切なんだなぁ。
あとは「汚し感」かな。
生活感とも言い換えられるかも。
ニッポンの映画って、キレイすぎて、却ってリアリティが薄れちゃってることが多いんだね。
大画面だから、そこらへんごまかしが効かない。
そんな風に思った。

2007.6.10 [日] 

実家に帰って、そのたびにちょっとずつ老いていく両親を見て思うこと。
地方からの都市部への人口流出が問題になっているようだけど、実際問題として、年を取ったら地方で暮らすのはキツイだろうな、と心から思う。

だってクルマがないと生活して行けないんだもん。
若い頃はいいのです。人数分だけのクルマを所有して使えばね。
でも、60〜70歳くらいになってきたら。
うーん、運転するのつらそうだなぁ、ましてや自転車じゃもっとコワイなぁ。

バスとかのインフラも、どんどん少なくなってるから。
(駅でのエレベーターの整備もすすんでるようだけど、高齢者にはやっぱりノンステップバスがいちばんかなーと思う。タクシーばかりも使えないしね。晩年、両親が出かけてしまうとき、祖母は外出するのにかなり苦労してた。通院もあったし)
効率化を求めて、逆に人口流出を招いてるという、悪循環が生じてる気がする。
道路だけはどんどん立派になっていって。

2007.6.9 [土] 

検診ついでに実家にて、湯葉etcを食す。
京都の「湯葉」は日光の「湯波」とはまた食感が異なるみたいだなぁと、あらためて。
店にもよりそうだけど。

子どものころに初めて見せてもらった勧進帳。
あれはどこのだったの??と聞いてみたけど…(私は当然、覚えてナイ)。
「成田屋の」と言われたけど、ほんとだったんだろうか。

2007.6.8 [金] オペラ座の弁慶

地上波なり。
バスティーユではなく、ガルニエでの勧進帳だった。
(「オペラ座の怪人」の舞台がガルニエ)

松羽目、最初は日本でやってるまんまでもいいんじゃないのかなーと思っていたんだけど、照明を暗く、という要望を聞いたとき、あ、これでよかったんだな、と思った。

ダブルキャストなので、それぞれに演出方法が違うのもまたよいのではと思ったし。
画面を見ながら、團十郎の手鏡には三升の紋がちゃんと入っているんだなぁとか(すげぇ)、海老蔵の富樫が出番を待っているときに扇がれていた団扇は、どこの舞妓ちゃん(芸妓さんかなー)のものなのかな、とか思ってた。
「待ってました!」という大向こうが聞こえたので、日本から見に行った贔屓が大勢居たんだね。

公演後の海老蔵のコメント。
「まったく満足はしてません」(だったかな?)
うーん、それは彼なりに正直なキモチだったのだろうけど…。
「さらに前進を目指す」とか「これで有頂天にはなりたくない」とかのキモチの現れだったのかな、とも思うけど…。
わざわざ日本から見に行った贔屓筋や、あたらしい松羽目を描くために死力を尽くした裏方には聞かせたくない台詞だなぁと…。
そんなふうに思いました。

2007.6.8 [金] 

お店で注文するとき、とくにヤだな、とは実際思う。
結局私の声帯は、今はもう片方しか動いていないので、「声が出ない」というよりは「不安定」で、出るときは出るけど、出ないときは出ないし。
シゴトで疲れていると、ほんと、ダメだし。

でも、今までのことをトータルで振り返ってみると、私は絶対、幸せだった。
今だって恵まれてると思うんだ。
だから「アナタには分からないでショ」って言われたら、ほんとにきっと分からないことだらけで。
近づけなくて、途方に暮れる。

2007.6.7 [木] 父の日目前

でも、何を買ったらいいか悩み。
(母の日に贈ったので、なんか父も欲しくなったらしい・母情報)

「父の日だから」という理由でテキトーなものを買うのだけは絶対に嫌で。
しかし思いつかないのもほんとうで。
何か美味しいものをみんなで食べようかなと。

引上ゆばとか、黒七味とか、おたまはんとか、竹の水とか買ってみる。
日本各地の美味いもんセレクト、っぽいものになればいいなぁと。。。
あっちじゃ絶対買えないものにこだわったです!
意外に森伊蔵とか売ってるんで。。。あれはすごいびっくりした。ごまんえんだった。

2007.6.6 [水] ひとりごと

今日の「バンビ〜ノ!」は面白かったです。
伴君は明るくて素直で人懐っこくて、ほんと、誰からも好かれて可愛がられるだろうな、と思う。
(テレビの中のひとなんだけどさ)

でも。
それだけじゃ、足りないの。
可愛がられるだけじゃ、だめ。

これからどんどん壁にぶち当たって、乗り越えて、
本格的に戦力となり得る日が来たときに、
「抜かれる」
「敵になる」
「居場所を取られる」
センパイたちがそんな危機感を抱いたときが、ほんとの「バンビ〜ノ!」の始まりなんだろうなって思った。
そんな伴君が見てみたいなと思った。

2007.6.6 [水] つーことで

「血は水よりも濃い」より、「同じ釜の飯」のがずぇぇっったい強い、と私はかなり信じているのでした。
でも、書きながら泣けてきたから、まだ冷静に書けるもんでもないんだなぁと思った。

今日は失敗をして微妙に凹む。
ミスの原因は、思い込みと決めつけでした。
以前同じようなことがあったから、また今度もそうなんだろうと、半ば自動的に考えました。。。
思考のパターンが固まってきてしまったかなーとこの頃ときどき思う。
以前のように思いつめることもなくなってきたけど、衰えてくるのも、いいことと悪いことが。

取り繕いたいと思ったけど、ちゃんと謝ることができた。
自分の嫌いな自分には、ならなくて済んだ。

2007.6.5 [火] 祖父の話

私がやっつのときに亡くなった祖父からは、愛情だけを注がれて過ごしました。
私が遊んでいるときに、ふと振り返ると必ずそこにあった、祖父のあたたかい眼差し。
あれを愛とは呼ばないというならば、何が愛なのか知らない。

自転車に乗せてもらって、よく井の頭動物園に行きました。
帰り際、疲れてしまってつい眠ってしまうと、気がつけば必ず祖父は自転車を押して、歩いていてくれました。

母や祖母に内緒で、小さな駅前の甘味処に出かけることも多かった。
決まって頼むのは、私が二色アイスクリームで、祖父が蜜豆で。
蜜豆の中の、みどりとピンクのちいさなお餅を、祖父は必ず私にくれました。
「内緒だよ」とは言われていたけれど、子どもの私は「行ってないもんね〜」と吹聴し、母や祖母にはバレバレでした。

愛情だけにくるまれていた、幸せな日々でした。
祖父が煙になったとき、父が泣くのを初めて見ました。
父と私は、祖父と血が繋がっていませんでした。

2007.6.4 [月] 暗黒時代

「プロポーズ大作戦」、相変わらず見てます♪
なんかねぇ、気がついたんだけど、、これ「クロノ・トリガー」だよね。。。
過去をいじって、現代が、そして未来が変わってくの。
だからだったんだ、こんなに好きだと思ったのは。

青春時代は今から思えばきらきらだけれど、真っ只中に居る間は、まったく先の見えない暗黒時代でもあった訳で。
オトナが言う「あなたも大人になれば…」が、「だってそれも、私には来るかどうか、分からない」に聞こえて仕方なかった日々。
どうしてこんなに懐かしく、輝かしいのだろう。
それらはすべて、過ぎ去ったからこその。

2007.6.4 [月] 青い花

今、部屋にあるのは、青い花。
名前のしらない、青い花。
やっぱり白っぽいフラワーベースと合うよ。

2007.6.4 [月] 昨日の日記

のんだくれで書いたので、読み返すとすごーく恥ずかしい。。。
消しちゃおうかなとも思ったんだけど。
うーん、ま、そういう日もあるってことで。

久々に綺麗色のトップスを買いました。
白のパンツに映える大人の色です(もちろん自画自賛)。
そーゆートシになってきたということかと思いつつ、こういう色のほうが、周りをゆったりさせることができるんじゃないかな、とも思ったり。。

皮膚科のお医者さまが頑張ってくれたお蔭で、やっとファンデーションなしの生活を送れるようになりました。
ありがたいことです。足を向けて寝られない。

2007.6.3 [日] 反射

ひとはそれぞれ違ってて、それぞれの感じ方、考え方が、ある。。。
それはほんとうだろうと思うんだけど。でも。

誰かから傷つけられて嫌だと思うこと。
嬉しいと思うこと。
楽しいと思うこと。
美味しいと思うこと。
うつくしいと思うこと。
そういう反射的な「ものの感じ方」って、意外に共通してるような、そんな気がして仕方がない。

表層的なものは違っても。
「私」が感じることは、きっと「あなた」にも、どこか通ずるものがあるのだと。
「あなた」が感じることは、きっと「私」にも通ずるものがあるのだと。
そう確信するようになったのは、いつからだったろう。

2007.6.2 [土] おまけ

「モネ大回顧展」にはスーラも来てます。
最初、スーラだとは気づかず「あれ、スーラっぽいね。さっきはルノアールっぽい作風のもあったし、モネもいろいろ実験してたんだね」と友人に耳打ちしたら…。
「あれ、スーラだよ」との返答が…。しーん。。。

「天才」とは、まさしくスーラのことを言うのかな、と思うときがある。
いろんな絵描きがいろんな試行錯誤を繰り返して最後にようやく己だけの作風に到達するのに対し、スーラは最初から最後まで、スーラ以外の何者でもなかった。
ま、早世であったがゆえに遺っている作品が非常に少ないことが、彼の評価が未だ低い所以かなぁとも思うんだけど。

絵の具は混ぜれば混ぜるほど色が濁る。
彼はそれを防ぎたくて、絵の具は純色のまま点状にキャンバスに置くことによって、見るひとの脳内で混色を行う、という絵の「見せ方」をしたのです。

点描ってむずかしいんだよー。
近目になるからどうしてもムラになりやすいし、根気もすごく要る。
それをあのサイズで、色彩の効果を計算しながら描ききるなんて、想像しただけで気が狂いそう。
私にはできません!!
スーラの大作はほんっとに「大きい」ので、もしどこかの美術館でスーラの作品に出会うことがあったら、じっくりご覧になってくださいね。
やさしい、やさしい絵です。

2007.6.2 [土] モネ大回顧展

に行ってきました。
混んでいたというのもあったけど…、んー、モネを見るにはスペースが狭すぎ、というのが友人と一致した意見。

モネの絵はほんとうに不思議で、近くではとにかく厚ぼったく雑に見えるのに、一旦距離を置くと、まるで写真のように驚くほどくっきりと見え、秀逸な透明感が明らかになるのです。
至近距離で見る絵じゃないと思ってるのね。今までも何度か書いてるけど。

だから今回もうんと距離を取って見たかったんだけど…。
ひとが多すぎるし、あんまり距離を取ると他の絵を見るひとの邪魔になってしまうということになってしまいました。
もすこし絵が高い位置に展示してあれば…と友人と話していたんだけど…、モネの絵ってあんまり下から見るとよくないのかな。
残念。

セーヌの朝がよかったな(しぶとく離れたところから、人混みが途切れるのを待ってた)。
やっぱりモネは、薔薇色の朝、水の映り込みの表現が出色だと思う。
今まで見た中でのベストは、ブリジストン美術館の「モネ展」。
ゆったりした空間にモネの絵が映え、それはもう素晴らしかったのです。

2007.6.2 [土] アニメネタ

記憶が久々に爆発したので、もいっこ書く。
「銀河鉄道999」も、えらく好きだったのです(今でも好きだよ)。

テレビシリーズを見たのは、フジの4時前後が多かったのかなー(再放送ね)。
夜7時だったか7時半だったかのリアルタイムではやっぱり見てません。
映画版の「さよなら銀河鉄道999 アンドロメダ終着駅」が好きでした〜。
(しかし鉄郎の顔がチガウんだよなー)

メーテルの謎。
彼女の躯は、やっぱり鉄郎のお母さんのものだったの??(や、「そっくり」だっただけなんだろうな)
でないと、少女の頃の彼女の肖像画とか、時間城での鉄郎のお母さんの躯との整合性があわなくなっちゃうもんね。
この話題も、ファンの間では物議を醸したものでした。。。
イマドキのテレビアニメにはもう全く疎いので、この二作品が私の中では双璧。

2007.6.1 [金] R25

楽しみに読んでます。
で、その中のファーストガンダムの記事に反応しまくりです。
再放送世代なんですけどね(テレビ朝日夕方5時!5時半だったかしら)。

アムロ・レイもシャア・アズナブルも、セイラ・マスもカイ・シデンもマチルダ・アジャンもリュウ・ホセイもブライト・ノアも、ララァ・スンもランバ・ラルもマ・クベもみんな好きだ。
キャスバル・レム・ダイクンとかアルテイシア・ソム・ダイクンとか(フルネームはもっとほかにあるらしいが)一所懸命覚えたクチだ。
「連邦の白いやつ」とか、「そういう言い方嫌いです。…大人っぽくて」とかの名台詞も大ッ好きだ。
(しっかしシャアって一年戦争のとき20歳だったんだよね。今思うとむちゃくちゃ老けてるよなー。因みにブライトさんは19歳。…以下略)

テレビシリーズと映画版って、台詞違うのかな?
「ぼうやだからだよ…」って…。
「坊やだからさ」の間違いじゃない??

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